なのはな村の一日は、朝のあいさつから始まります。
お一人に前に出ていただいて、その人のあいさつに合わせてみんなで唱和します。
随分長いことやっていますが、「嫌だ。」といった人が一人もいないのがフジサキには不思議です。
今日の当番さんは、Yっこさん。
Yっこさんには不明瞭な言葉もあるのですが、ボディーランゲージが素晴らしいので、みんなに伝わらない言葉はありません。
いつの間にか、あいさつの言葉が増えて来ました。
どうも、みんながひとつづつ増やしているようです。
なのはな村の一日は、朝のあいさつから始まります。
お一人に前に出ていただいて、その人のあいさつに合わせてみんなで唱和します。
随分長いことやっていますが、「嫌だ。」といった人が一人もいないのがフジサキには不思議です。
今日の当番さんは、Yっこさん。
Yっこさんには不明瞭な言葉もあるのですが、ボディーランゲージが素晴らしいので、みんなに伝わらない言葉はありません。
いつの間にか、あいさつの言葉が増えて来ました。
どうも、みんながひとつづつ増やしているようです。
宮崎市に用事のあるフジサキ、給食の調理師さんに無理言って、早飯をお願いしました。
「Sai菜」のカレーにしようかと迷ったのですが、給食材料は発注済みですので、ここは無駄にしないとのフジサキの決意。
そうたいしたことではないのですが。
きょうのメニュー
・厚揚げと豚肉の味噌炒め(野菜もたっぷり入ってます)
・タタキ山芋
・中華風スープ
・ほうじ番茶
・ご飯は中盛り(大盛りはすごいですよ)
おいしかった。では、行って来ます。
25日(土) 「都きり祭」(きりしま支援学校文化祭)
26日(日) 「妻が丘秋祭り」(なのはな村のある地区の祭り・文化祭)
と、参加しました。
まだまだいろんな行事・バザー等、目白押しです。
ということで、「都きり祭」はフジサキの担当。昼からの販売だから、ニワトリさんのお世話をしてからでも間に合います。と、出勤体制を仕切る支援員の温かいお言葉。
そのお言葉に甘えて、どたばたとニワトリさんのお世話、どたばたと荷物を積み込んで支援学校へ。
(おかげで、カメラを忘れて写真なし。)
でも、まあ懐かしい面々とも会えるし、在校生たちを眺めていても楽しいし、心安かな時間をいただきました。
木工班の背の高い椅子を一脚購入。
おしゃれに「Sai菜」の店先に置いてみました。
足の短いフジサキには利用できないことが判明しましたので。
「妻が丘秋まつり」
フジサキはお役御免ですので、お昼に合わせていこうと思っていたら「釣銭を忘れた。」との電話。
ハイ、ハイ、分かりました。行きます、行きます、と。
でも、そのおかげで石井秀玄さんの津軽三味線を、ライブで聞くことが出来ました。
ジャズとのデユエットなど、すっかり有名な方ですが地元の方なので心安く出演してくださいます。
屋内では、地域の文化祭。
生活介護班のみなさんの作品です。
今年は、ことのほか多くの方の目を引いています。
何か聞かれたら、と、随分長い間コーナーの隅に立っていましたが、どなたも声をかけて下さいませんでした。
しまった、なのはな村のハッピでもひっかけとけば良かった。
残念!
外のバザー会場では、たこ焼きとカレーセット(なのはな村の全粒粉パンが添えてあります。)
うまそうにたこ焼きをほおばるA少年。
まだ、まだ、「まつり」は続きます。
どこかでお会いできれば・・
・11/1~11/2 刑務所矯正展(この言葉、変えれば良いのに、といつも思います。)
・11/16 中郷福祉まつり
・11/23 島津発祥まつり
待ち望んでいた、原木しいたけです。
椎茸菌を含んだコルクを、トントン、トントンとみんなでで打ち込んだのは昨年の2月。
半ばあきらめかけていたのに、どうです、この椎茸。2年がかりです。
さっそく、市役所のふれあいバザーに持って行ってもらいました。
あっという間に売り切れたた、とうれしい報告がありました。
朝まだき、「寒いよ、ジャンバー、ジャンバー」と出かけようとすると、玄関口に、
ああ、頑張ってんだ。
一輪厘くらいは咲いたのを見たことはあるけど、この間の台風のとき片づけようとしていたんだった。
それを覚えていたんだ、あなたは。
申し訳ない。