きょうは、加工班、梅干し詰めをやっています。
フジサキも、毎年、個人的に漬け込むのですが、昨年はどうしても時間が取れずサボってしまいました。
ついに底をついてしまって、なのはな村の「潰れ梅干し」(お徳なのです。)利用者の1人です。
部屋に入ると、梅干しの香り、いっぱい。
おいしそうです。
「ラベル貼らなくて良いですから、分けてくださいな。」
650円をお支払いして事務室に帰ると、みんな食べたそうな顔をしているので、「味見!」と、恵んでやりました。
美味い。
天神様まで頂きました。
フジサキの汚い掌の上で、天神様がころころと笑っておられました。