やっと、ありつけました。
左上は、タカコさん手作りのハム。
パンは、なのはな村の小麦で焼いています。
これにデザート(きょうはアイスクリーム)、食後の飲物(フジサキは、コーヒーをお願いしました。)がついて1000円です。
おいしかった、でも苦しいです。
おまけに店内の写真です。
やっと、ありつけました。
左上は、タカコさん手作りのハム。
パンは、なのはな村の小麦で焼いています。
これにデザート(きょうはアイスクリーム)、食後の飲物(フジサキは、コーヒーをお願いしました。)がついて1000円です。
おいしかった、でも苦しいです。
おまけに店内の写真です。
秘かにオープンしたなのはな村のレストラン、「畑のテーブルSai菜」。
絵心のあるIさんが、案内板などを制作してくれました。
素敵なお店になりました。
料理はフジサキが太鼓判を出します。(信用できませんか~。)
そして、
「お客さんがいくら増えても大丈夫ですよ。」と、シェフのタカコさんが言うものですから、それなら力を入れましょう、と、しかし、さてどこから始めましょうか・・・その矢先に新聞から取材の申し込み。
こんな、立派な記事を載せていただきました。
きょうは、新聞に載せていただいてから、初めての土曜日。
いつもは調理師以外にスタッフも出勤するのですが、宮崎市で「発達障がいセミナー」という研修があります。
主張手当も出ない自主研修ですが、みんな参加します、と言うのでフジサキは留守番役。
もしもお客さんが多すぎたら大変なことになるだろう、と、フジサキも自主出勤。
お店に入ろうとするも、やんわりとフロアー係りのリュウさんに断られてしまいます。
「じゃあ、何かあったら呼んでね。」と、事務室待機中。
おなかが空きました。
カレーセットを食べたいのですが、お客さんがひっきりなすで注文することも出来ません。
本番ともなると、フジサキも緊張します。
練習では聞いているんですが、初めての曲風にも感じます。
市役所のロビーというのも、面白い設定です。
つい、足を止めて下さる方もいらっしゃいます。
クラッシックギター、一筋。
3年目になりました。
一番緊張したのは、TV女子アナウンサーのインタビューだったようです。
9月8日(月)は、避難訓練。
朝の会のとき、サイレンを鳴らし避難を呼びかけるも、誰も動く気配なし。
それもそのはず、食堂のスピーカーの音量がゼロ。
職員のミスということで、大反省会をせねばなりません。
みんなは楽しんでおりました、ハイ。
夜は15夜、中秋の名月。
夕方、曇り空だったので拝むことはできないかな、と思っておりましたが・・・
団子もお芋もなくて、お月様に申し訳ないことでした。
こちらは、朝の月。
6日・7日(土・日)は、フジサキは畑三昧。
トラクターで出かけて、スコールみたいな大雨に遭遇し全身びしょ濡れ。
車中からの憐みの眼差しを、随分といただきました。
黄色い花は、小豆の花。
ピンクの花は、大豆の花。
黒もちあわも、優しい穂をもたげて来ました。