見事な門構え、です。都城市庄内町にある願心寺。
この窓ガラスも、フジサキ、とても気に入りました。
きょうは、「願心寺女性のつどい」に、バザーの招待を受けました。なのはな村は、いつもは遊楽で訓練を受けている就労移行支援事業の女性達で参加。フジサキは、農場でパックした自然卵をお届けがてら、様子見です。
なのはな村が、一番艶やかです。(そんなことを言うと、他の事業所の方々に怒られるかな。)
でも、そう思いません?
男は不要と言うことで、フジサキは早々に退散。
「なのはな食堂」の様子も見に行きましたが、こちらはすごいお客さん。100人超えをしそうな勢い。何かお手伝いを、と言いますが、だれも聞いてくれません。
こちらも早々に退散して、連合いとIさんの実習先のラーメン屋さんへ。
他のお客さんの丼を片付けていたIさんとお互いに頷きあって、ラーメン並と、ネーミングが気に入った200円の「子豚丼」を注文。
ラーメン、本当に久しぶりです。きくらげとチャーシューが味を引き立てています。食べてみたい方は、お店を教えます。こっそり、フジサキに聞いて下さい。
御夫婦でしょうけど、優しそうなお二人で安心しました。「子豚丼にはマヨネーズは? 一味唐辛子もありますよ。」やさしいお声掛けです。
お店、繁昌してもらわなきゃ。「Iさんが来てから、お客さんが増えたね。」と、御主人に絶対言ってもらおう、そんなことを思いながら、Iさんをチラチラ見ながら、おいしく頂きました。
「ありがとうございました。」Iさんの大きな声を背に受けて、お店を出ました。