土曜日に出会ったチョウたちです。
ナミアゲハ とても楽しそうに飛び交っているのに、あまりに近すぎて50枚位撮って使えたのはこの1枚だけでした。
ツマグロヒョウモン 前の住まいの近くではよく見かけた蝶ですが、こちらではあまり見かけません。
ルリシジミ
カメムシ 見上げた木の枝先に強そうなカメムシが止まっていました。下からなので調べましたが名前不詳です。
土曜日に出会ったチョウたちです。
ナミアゲハ とても楽しそうに飛び交っているのに、あまりに近すぎて50枚位撮って使えたのはこの1枚だけでした。
ツマグロヒョウモン 前の住まいの近くではよく見かけた蝶ですが、こちらではあまり見かけません。
ルリシジミ
カメムシ 見上げた木の枝先に強そうなカメムシが止まっていました。下からなので調べましたが名前不詳です。
日曜日は朝から雨という予報だったので、昨日(土曜日)いつもの睡蓮池にバンの成長ぶりを見に行きました。早速近寄って来てくれたのはこの春生まれた一番子でした。すでに横羽は白い羽にかわりつつありました。
珍しく遊歩道に出ていました。行動範囲を広げているようです。
この子はどこからか帰って来て杭の上で羽の手入れです。巣立ちの場所でも探しに行ったのでしょうか。
つい最近生まれた二番子もびっくりするくらい元気に睡蓮の葉の上を走りまわっていました。
まだ付いているだけのような羽を広げて餌をねだっています。
親鳥について歩いて餌をもらっているのもいました。
中には一番子に寄り添っているのもいます。二番子は全部で六羽いましたが、通りかかった方の話では一羽死んだんだそうです。それにしても子沢山ですから、お兄ちゃんお姉ちゃんの手助けは必要ですよね。戦後すぐには人間世界でもこんな風景をよく見かけたものですが・・・・。
ヤマハギ 草地や林の縁などでみられる1~2メートルのマメ科の落葉低木。秋の七草にいう萩はこのハギのことです。 九州は本州に比べて開花の時期が半月から一月早いようです。 花期 7月~9月 花言葉 過去の思い出
ヤブガラシ 今の時期、散歩に行くとどこででも見られるブドウ科つる性の多年草です。藪でも枯らしてしまうほどの繁殖力があるのでこの名前が付いています。金平糖を連想するような花ですが、蜜が多いのでしょうかよく蜂や蝶が止まっています。この日はハナアブが止まって蜜を吸っていました。 花期 6月~8月 花言葉 不倫
コマツナギ 小低木のマメ科の植物。丈夫な茎でこれに馬の手綱をつないだことから「駒繋ぎ」と呼ばれるようになりました。 草むらの中に埋もれるようにして咲いていました。 花期 7月~9月 花言葉 希望をかなえる
コシアキトンボ♂ ここのところ散歩に行くたびに見かけていたが、動きが早くて一度も撮ることができなかった。運よく水辺の葦に止まってくれた。
コミスジ いつもの池傍の草むらで、この辺りでは滅多に見かけないチョウです。
ツチイナゴ 子供の頃よく遊んでもらった幼馴染、素手で掴んで噛まれもしましたが・・・。
カイツブリのヒナがどのくらい大きく成長しているだろうかと、いつもの池に行ってみましたが、ヒナには会えませんでした。親鳥だけがのんびりと、かつて巣のあった場所にぽつんと浮かんでいました。 台風5号の影響で今にも雨が降り出しそうな空模様だったので、みなボケています。
ヒヨドリがまさか珍しい鳥になるなんて思ってもいませんでしたが、昨年の暮れ以来初めて見ました。
今頃、マガモの飛翔は珍しい。渡らなかったのでしょうね。
シジュウガラ これは数日前に撮ったものです。