樫原湿原には時々行くものですから、顔なじみの方ができました。「今日は何を狙ってきましたか? さっきルリモンハナバチを見ましたよ」と教えて下さいました。と言われても湿原は広いです。キョロキョロしていましたら、遠くからボランティアの方が「オミナエシの上を探してみてくださ~い」と言ってくださいました。今日はあまり登場しない虫たちです。
ルリモンハナバチ ブログを始めて2度目の出会いです。
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ユウマダラエダシャク 時々見かける蛾です。
ミカドガガンボ エダシャクの隣にいました。足の長さにびっくり。
ハネナガイナゴ バッタかと思ってバッタの項目を探していましたらイナゴでした。終戦直後、小学校は子供のカルシュウム不足を心配して、イナゴを焼いて強制的に食べさせました。このイナゴだったかどうかは分かりませんが。現代では考えられないことですね。70年前のことです。2度とあんな時代に戻ってほしくないです。
おはようございます。
ハナバチはきっとオミナエシの蜜の食事だと思います。
名前のように花の蜜が栄養源ではないのでしょうか。
おはようございます。
ルリモンハナバチもキトンボも久しぶりの出会いでしたから、嬉しかったです。
まだ、チョウもトンボもかなり飛んでいました。
希少種に久しぶりに出会うと、これだから写真止められないと思います。
おはようございます。
ルリモンハナバチはおっしゃる通りハエそっくりですから、
遠くから見るとただのハエと思って見過ごしそうです。
私も教えていただかなかったら見過ごしていたと思います。
知らないけれど、ルリモンハナバチがかわいい!
オミナエシの上で何をしてるのでしょうか。
蜜を吸ってるのかな~黄色に染まってますね!
ルリモンハナバチ、綺麗ですね。
もちろん初めてのハナバチですが、希少種に会えるとうれしいですね。
↓のキトンボにも一度会いたいものです。
そdれにしても、何時ものことながら、トンボの種類もたくさん見れていですね。
ルリモンハナバチが綺麗な瑠璃色でビックリでした。ハエのようなハナバチで、女郎花が好きなようですね。
こんばんは。
おじん様もイナゴ食べられた世代ですね。
焼いて醤油をつけて食べました。
先生がちゃんと食べているか、教壇から睨んでいらっしゃいました。
ルリモンハナバチ綺麗なはちです。
ユウマダラエダシャクはかなり頻繁に見かけます。
こんばんは。
小さなハチですから少し離れてみると、ただの黒いハチに見えました。
教えていただかなければ見落としたと思います。
ルリモンハナバチ、初めて見ますがブルーの縞々が綺麗ですね。
オミナエシの黄色と対照的に映えて鮮やかです。
ユウマダラエダシャクもまだ見ていません。
イナゴ、私たちの年代の人は大抵食べた経験があることでしょう。食糧難を思い出しますね。私は今でも秋になるとたまに食べます。休耕田にいくと沢山居ます。砂糖醤油で甘辛く佃煮にしますと大変おいしいですよ。日本人はあまり昆虫を食べませんが、「昆虫食は飢餓を救う」という話もあります。
でも日本は今飽食ですからね、恵まれています。
こんばんは。
ルリモンハナバチ相当珍しいのでしょうね。
わざわざ教えて下さったくらいですから。
確かに綺麗なハチでした。
こんな綺麗なハナバチなら僕もみてみたいものです
ルリとつくのは皆青が美しいですね~。
花蜂にもルリのつくお名前のがいるのですね~。
青くてきれいですね。