ハエドクソウが咲いている頃ではと福岡城址に行ってみました。石垣の陽の当たらない、いつもの場所にひっそりと咲いていました。
ハエドクソウ(蝿毒草)植物全体が有毒です。子供の頃これを煮詰めた汁で作ったハエトリ紙が、お魚屋さんの店先にいくつもぶら下がっていたのを思い出します。ハエドクソウ科
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ハナカンナ カンナ科
ヤブミョウガ ただ一輪咲き残っていました。 ツユクサ科
ヨウシュヤマゴボウ この花を見ると子供の頃この汁を絞って遊んだジュース屋さんごっこを思い出します。ヤマゴボウ科
紫陽花 花期が終わったようでした。 アジサイ科
ツユクサ ツユクサ科
セイヨウスイレン スイレン科
こんばんは。
ハエドクソウ、開田高原でも見られます。
小さな花ですがとても可愛いですね。
果実も行儀よく並んでいます。引っ付き虫になるようですね。
はえとり紙は最近見なくなりましたね?!
スイレンにアジサイ。
やはりこの暑い夏にはとても
涼し気でいいですね!
ぼくも今度アジサイ撮影してみます!!
こんばんは。
ハエドクソウは有毒植物だそうですが、
見ている分には可憐な花ですよね。
私が知る限りこの花が咲くのは福岡城址の一か所だけになりました。
開田高原でも咲くんですね。
最近はハエトリ紙全く見なくなりましたね。
こんばんは。
毎日30℃を超すお天気ですと、スイレンやアジサイのような涼し気な花がいいですね。
紫陽花の花はだんちょう様のところではまだ綺麗でしょうね。
ハエトリガミ、懐かしい~!!
そういえば、昔はお店にぶら下がってましたね。
ハエドクソウ、まさにハエ退治に役立ちそうな名前ですね。
カンナの花も最近は少なくなりました。
アジサイの花も、花期が終わった後や冬場、枯れた花など、写真の題材としては、面白そうですね。
こんにちは。
ハエトリ紙なんてお若い方はご存じないかもしれませんが、
私が子供の頃の夏にはなくてはならないものでした。
盛りのアジサイはもちろん綺麗ですが、盛りが少し過ぎたアジサイって、
ちょっぴり哀愁を感じて好きです。