３月１日大濠公園で出会いました。もう渡って行ってるだろうと思っていたイカルがまだいてくれました。若鳥らしいモズも目の前に来て止まってくれました。
イカル レンジャクに会えるのではないかと期待していきましたら、レンジャクには会えませんでしたが、イカルがまだ５、６羽いました。
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地面に５、６羽居たのですが近づきすぎて逃げられました。
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モズ 目の前に飛んできてくれたのは嬉しいのですが、なかなかこちらを向いてくれません。
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モズ♀ やっと顔を見せてくれました。若鳥のようです。
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モズ♀ 違う場所で出会いました。さっき会った若鳥よりさらに幼いようです。
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本当ですね。モズはまだ若いですね。
このくらいのほうがかわいいですね。
イカルは渡り鳥なんですね。知りませんでした。
こんばんは。
イカルは留鳥または漂鳥になっていますから、渡りはしないようですが、山などに行くのではないでしょうか。
もうじきいなくなると思います。
イカルの嘴は特徴的ですね。
モズ、見分けられるなんてすごいですね。
私は言われて初めてなるほど幼鳥、
幼い顔と思いました。
こんばんは。
こちらは冬鳥の数も種類も半減と言う感じです。
大山鹿様のところは種類も数も多くてうらやましいと思っていましたが、
やはり減りましたか。
入れ替え時期なんでしょうね。
こんばんは。
イカルの嘴良く見ると嘴に模様かシミかがあるのもいて、
結構面白いです。
黄色だから見つけやすいですしね。
モズは小なりと言えど猛禽ですから、
嘴の先が曲がっていて面白いですね。
もう会えないかもって思っている時に出会えると
嬉しさが倍増しますね。
nampoo様に教えて頂いて、鳥さんの顔で若いか大人鳥なのか分かるようになりました。
やっぱり鳥さんの世界でも
若さは表情に表れていますね。
幼さが残っている時が一番可愛いですね。
若さって好いなぁって改めて思いました。
こんばんは。
そうなんです。
もう会えないだろうと思っていたイカルが草むらに５,６羽いたときは、
ヤッター・ラッキーと思いました。
あまりに急いで近付いたものですから逃げられてしまいました。
人間でも鳥でも若いって素晴らしいですね。
嫌でも一年一年年取りますが。