4月27日もう芍薬の花が咲いているころだと牡丹芍薬園に行ってみました。種類が違うのでしょうか半分くらいはまだ蕾でした。長い間、牡丹に比べると華やかさが劣ると思っていましたが、認識を改めました。勝るとも劣らぬ豪華さで圧倒されそうでした。
牡丹芍薬園に入ったところ。開門と同時に入りましたので人影も少なくゆっくりカメラを向けることが出来ました。
芍薬 ルーズベルト ボタン科
ミヤマノユキ(深山の雪)真っ白な花にすっぽり包まれたいと思うほど柔らかな花弁でした。
ヒゴシャクヤク(肥後芍薬)
1
2
プリマベラ
こじまのひかり(小島の輝)
ふじ(富士)
名前不明 この花が一番好きでした。
こんばんは!
たくさんの芍薬があるのてわすね!
僕は芍薬がシャクヤクと、ヤマシャクヤクしか
知りませんでした、どれも綺麗なお花ですね(*´∀`*)ノ
こんばんは。
いずれボタンかシャクヤクか?!
そんな言葉はありませんでしたか?(笑)
いずれ劣らず綺麗な花ですね。
シャクヤクは草、ボタンは木。
シャクヤクは葉がてかっている。
それくらいの知識しかありません。(笑)
そして、名前も付けられイイですね。
確か近くのフラワーセンターにも芍薬園が有ったので、このGWに行ってこようと思います。
兎に角、行く場所が無くなって右往左往するGWです。
こんばんは。
芍薬園に植えられている花はかなり進化していて、
限りなく牡丹に近づいている気がしました。
こんばんは。
立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花というのがありましたね。
私は色街で育ちましたので、夜の遊女たちの姿はまさにその通りでしたよ。
当時の着飾った遊女のまぶしさが、蘇ってきました。
こんばんは。
今年のゴールデンウイークはコロナ拡大でどこにも行けませんね。
芍薬園はちょうど見ごろでいいかもしれませんね。
晴れのお天気だと良いですが…。