久しぶりにツマグロキチョウを見た。
キアゲハを撮った積りだったが、肩の模様からナミアゲハと分かった。 秋になるとナミアゲハも段々黄色くなってくるのだそうだ。この蝶は右の翅を傷めている。
こちらの蝶は左翅の突起がない。 この時期は翅を傷めた蝶を良く見かける。 飛び難いだろうが頑張れ!
久しぶりにツマグロキチョウを見た。
キアゲハを撮った積りだったが、肩の模様からナミアゲハと分かった。 秋になるとナミアゲハも段々黄色くなってくるのだそうだ。この蝶は右の翅を傷めている。
こちらの蝶は左翅の突起がない。 この時期は翅を傷めた蝶を良く見かける。 飛び難いだろうが頑張れ!
刀折れ、矢つきたようなそんな感覚を覚えます。
もう、あなただちの時期は終わったのね。
静かに生涯を終わるのかな...。
仰るとおりですね。
もう蝶や蜻蛉の季節は終わりかけているのでしょうね。
ちょっぴり寂しいですが・・・。
私は何も知らないのでいま検索しましたら、成虫は短いけれど、
蝶の寿命は卵から始まって数えると、
短くないと書いてありました。
それは道理ですが、私たちが目にする蝶を考えるとやはり短いですよね。
いろいろなものに目を向けさせていただいてありがとうございます。
見ようと思わなければ何にも見えませんが、
蝶一つ取っても知らないことがたくさんありますね。
実は私自身が何も知らなくて、
一つ一つ知らないことが分かるたびに感動したり、
喜んだりしています。
蝶のままで越冬するのもいるようですね。