写真を撮りに林や山に入ると枯草の中や朽木から頭をのぞかせた茸を目にすることがあります。かわいらしい傘だったり、ユニークな形だったりすると、ついパチリとやってしまいます。後で名前を特定するのに苦労しますから、なるべく見ないようにしているのですが、放っておくのも気にかかりますので、少しずつ調べていましたら、少しだけ分かりましたので、それらを集めてみました。間違っているのもあるかもしれません。
ヒロイタケ 赤いし形もユニークだし名前はすぐ分かるだろうとタカをくくっていましたら、大いに悩ましいキノコでした。多孔菌科 6月9日撮影
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ウスフジフウセンタケ フウセンタケ科 6月19日撮影
トガリベニヤマタケ 小人でも出てきそうなキノコでした。6月21日撮影
ツエタケ キシメジ科 ここからは7月に入ってから撮ったものです。
ヨヘイジ ベニタケ科
シワタケ 林の中を一人うろついているときに見つけました。人の唇のようで突然何か喋りだしそうで少々気味悪かったです。シワタケ科
カワハラタケ サルノコシカケ科 本当にキノコだろうかと疑いながら撮りました。
シロオニタケ テングタケ科
こんなに赤いのは初めてみました。
絶対に毒きのこですよね!
毒かどうかも書いてありましたか?
こんばんは。
私が調べた図鑑は毒キノコのページは赤い縁取りがしてありましたが、
殆んど赤の縁で囲われていましたよ。
キノコたくさん生えてましたね。
桜の木にも赤い小さいのがいっぱい生えていました。
名前を確認するのは大変なことですね。
キノコ採り専門家でも新種が出たりしてわからないのがあるそうです。
食べられるキノコ、毒キノコ全くわかりません。
可愛いらしいのやユニークなのもあるのですね~。
茸も変化に富んでいて可愛らしいのもあって魅力的なのですが、これも種類が多くて悩みますね。
また撮る時期によっても違って見えたりして混乱します。
図鑑で確認し食べられると書いてあっても自分で採ったものは絶対に食べません。
友人に図鑑を見せながら「これ食べられるみたいよ」と互いに納得し差しあげ、後で「あれすごく美味しかったよー」なんて聞いて食べてみるべきだったかな?なんておもっています。ずるいですよね。
こんばんは。
キノコ採りの専門家でも分からないのがあるなら、
素人が図鑑で調べても分からないはずですよね。
なんかちょっとほっとしました。
しかし調べていくと色、形、場所、匂い様々で、
頭痛くなりましたが、はまりそうな面白さもありました。
こんばんは。
キノコも種類が多いですねえ。
私もおじん様と同じで、自分で採ったのは食べられると教えられても、食べる気になりません。
自信がないので「命の代えは持ってないからねえ」とつい思ってしまいます。
茸は種類が多く名前が分からないので見ないふりをしてました。凄い色彩のもあるのですね。菌類は難しいです。
モンキアゲハは近所や高尾山などの東京多摩地区で良く見掛けます。
僕も森の中、林の中を歩くことが多いので、かなりキノコを目にします。
先日、雨が続いた時には普通の野原でもキノコを見ました。
写真には撮りますが、絶対に触りませんね。
状態がどうだか知りたい時には枯れ枝で突きます。
しかし掲載のキノコはどれも非常に毒々しく見えますね(笑)
この中にはどのくらいの食べられるキノコがあるのでしょうか(・∀・)
キノコもわかればきっと楽しいんでしょうね
おはようございます。
私も見ないふりをすれば良かったと何度も反省しました。
ただ、私の場合反省がなかなか生きませんので、
またしそうですが。
モンキアゲハはこちらではなかなか見かけませんが、
地域によるとたくさんいるようですね。
食草や気候の関係でしょうか。