永田町カフェ7

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(再送)マレーシア航空機事故で墜落海底に ※石平氏の著書紹介。中国の崩壊と暴走

2014-05-07 13:54:50 | 日記


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マレーシア航空370便の行方がわからないまま、さまざまな情報が、入り乱れています。中国は、どうしても、ウイグル人のテロという事件に、仕立てあげたいようですね。

3月12日の関西テレビのアンカーで、青山繁晴氏は、

「飛行機が堕ちた所が、南シナ海であるならば、なぜ、中国政府は上空からの捜索ばかりを要請するのか?」

「潜水艦での捜査要請をなぜ、他国にださないのか?」と言ってましたね。

3月13日に幸福の科学の大川隆法総裁先生が、エドガー・ケーシーの霊を呼び出して霊視をしました。そのケーシーの霊言によれば、テロでもなくハイジャックでもなく、飛行機の事故が起きたということが明かされました。

(※ザ、リバティ WEBより 「マレーシア航空の370便の行方を探る」http://the-liberty.com/)一部紹介↓ここから)

「主翼の左部分が、飛行中にまん中あたりから折れるような形で折れ下がって、その後、破片みたいに飛び散りました。前に飛ぶことができず、急に、左斜め下に、きりもみ状態で落ちていった。

乗客に連絡するような暇もないような状態で、パイロットも管制官を呼び出して話をするような状態にはないですね。パイロットは何とかしようと焦ったが、主翼がとんだということに気づくのが少しだけ遅れた」

「南シナ海のかなり深いところに堕ちていると思います。水深はかなり深いです。浅く見積っても1000メートルはあるところまで沈んでいるので、残骸をひきあげることも簡単ではないと思います。…これは事故です。」

「これはやはり、一度事故を起こしている機体。だいぶ修理したことになっているのでしょうが、それが不十分だったと思われます。

これは、事故です」というお話でした。多くの犠牲者が出た模様だということです。)

事故機が沈んでいる場所は、クアラルンプールと北京を直線で結んだ南シナ海の海底。

(以上、リバティWEBからの引用はここまでです。)

突然の事故で、尊い命を失った方々へ、心よりご冥福をお祈りいたします。

墜落場所については、3月8日には、すでにベトナム軍が、南シナ海のト―チュウ―島の南約150キロ海域に油の帯と海上から立ち上がる煙を確認している。(ベトナム紙ティエンフォンが報道)

つまり、この海底の1000メートル下を捜索すればよいのではないでしょうか?\(-o-)/

日本には、優れた潜水艦がありますよ。

ついでですから、いいますと、

この南シナ海にむかって突き出している中国の海南島は、

中国の秘密軍事施設がある場所です。海南島近辺海域をさぐられたくない理由があるのではないでしょうか?

人権弾圧国の中国に、捜査の主導権を握らせても、飛行機はみつからないでしょう。

国連の人権委員会が、潜水艦出動を要請すべきではないでしょうか。

ただし、中国のことですから、この事故を餌にして、捜査に手間暇かけるように見せかけて、国連に集まったお金をごっそり中国が使ってしまう、なんていうことは当然考えられることですね。

なにしろ、飛行機が墜落した場所を、元の場所の南シナ海ではなく、どんどんインド洋に変更していくという姑息なことをしてますから。

人民救済より、権力拡大の中国。

マレーシア政府は、親中派がそろっているから、この事故原因について、中国の言われたとおりに情報操作するかもしれません。

エドガーケーシーの霊言で発表されたように、

クアラルンプールと北京を一直線に結んだところの南シナ海といえば、墜落場所を限定できるはずです。

中国は、情報を複雑化して、インド洋などと、情報操作するあたりがあやしいのです。

中国の詐欺は、巧妙で、ずる賢いのです。「口先だけで」いくらでもだまします。

マレーシア航空機のことについて、墜落場所は、インド洋方面だと、NHKや朝日やTBSや、反日左翼どもが熱心になればなるほど、中国政府の情報工作を感じます。

中国は、南シナ海も台湾も日本も乗っ取ろうとしています。

台湾や日本を奪いやすくするためには、どうしても南シナ海を、中国の海にする必要があると考えてます。

また、ウイグル人たちの独立運動を成功させれば、中国国内にいるほかの民族たちもだまってはいないでしょう。

だから、中国共産党は、ウイグルの独立運動を躍起になって、潰そうとしています。

識者の方々は、2008年ごろから「近い将来、中国は崩壊する」と言い続けています。

中国が、どのように暴走していくのか、石平氏の著書を参考にして、知っておきたいと思います。

「中国崩壊と暴走3つのシナリオ」石平著より

(あとがきよりの引用です。ここから↓)

日本周辺の海がすべて中国海軍によって押さえられる事態となれば、

日本という国は実質上、中国の軍門に下り中国の属国となる以外に生きていく道はない。

日本民族は全員 名実共に中国の「奴隷」となってしまうだろう。

今、日本人の中には「中国の属国・奴隷となってよい」と考える人も大勢いる。(特に永田町に大勢いる)元、中国人である筆者 石平がここに責任をもって警告しよう。

もし、わが日本国が中国の属国になってしまえば「親中派」を含めた日本民族全員は中国による恣意的(しいてき=思いついたまま)な奪取と

蹂躙(じゅうりん=暴力・暴圧をくわえて他のものを犯し害すること)の対象となるであろう。中国によって占領された後のチベット人やウイグル人の悲惨なる運命がまさにわれわれにとっての教訓である。

正真正銘のならずもの国家・中国と反日で燃える13億の中国人の手にかかるとき日本国民はどれほど、惨い(むごい)仕打ちを受けてしまうか、想像するだけでゾッとするものである。

もちろん、われわれ日本国民は、甘んじてこのような悲惨なる運命を受け入れるようなことは絶対にしたくない。

そうであるならば、われわれは、一体どのようにして中華帝国の「海洋支配戦略」を食い止め北京の野望を打ち破ることができるのだろうか。

答えはすでに、明々白々である。

***この60数年ずっと喪失してきた国家意識を取り戻して

健全なる国家体制と健全なる国防体制をつくりあげていかなければならないのだ。

そのために、現憲法の完全破棄と

日本人による日本国憲法の制定が何よりも急務である。

新しい憲法下で現在の自衛隊に、国防軍としての立場と名誉を与えることが絶対に必要である。

その上で、いっさいのタブーを打ち破り抑止力としての核武装化を真剣に進めるべきであろう。

核をもつ「北京」の「ならずもの」たちと対峙(たいじ)していくためには対等の核武装こそが、真の抑止力となるからである。

そして何よりも大事なのはわれわれ日本国民が全員、

少なくとも国民の大多数が中国の脅威(きょうい)が、

民族の生存を脅かすほどの深刻な脅威であることを十分に認識することだ。

中国の脅威を食い止める戦いは民族の生死を決する「天王山の決戦」であることを十分に認識するべきだ。

不退転の決意のもとで、一同団結して中華帝国に立ち向かわねばならない。われわれには、もはや退く道などない。

最後の戦いがやってくるのだ。生きるか死ぬか、まさにこれからである。

2012年4月22日       石平

(引用ここまでです)

中国政府は、日本を世界の恥さらしにして、信用を失わせるために、

「南京大虐殺」と「従軍慰安婦」を国連のユネスコ記憶遺産に登録しようとしています。

このインチキなねつ造の歴史を「あった」と認め、さらに謝罪までした河野洋平と村山富市。

この二人の「談話を継承する」などという左翼政治家や官僚たちは、

日本政府から追放しなくてはいけないでしょう。

それから、日中友好団体や孔子学院、朝鮮総連、朝鮮学校は、中国領事館は、

反日国のスパイ機関ですから廃止しましょう。

そして、NHKや朝日新聞社やTBSも、廃止でいいのです。

北朝鮮を礼賛崇拝してきた、日教組も廃止ですね。

中国の巧妙な工作の罠をあばき、スパイや工作機関は、潰していきましょう。

(関連映像)

中国による人権弾圧の実態  

ウイグル人への人権弾圧 「THE FACT」

http://www.youtube.com/watch?v=EAErefEhiWs

 

 

 


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