最近まで3Dの時代。
生まれたときはテレビなんてもんなかったしィ。
4歳の時に脚付きの白黒テレビがやってきて、小学校4年生の時
東京オリンピックで小学校の教室でも授業中に先生が見せてくれて
それがカラーテレビだった。
ブログ仲間のどなたも記事にしないようなので、そろそろ良いかと
三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
を取り上げる。
いや、ネタばらしなんて野暮なことはするつもりはない。
でもね、予告編は2Dでしかなくても迫力があっておもしろそうだった。
期待しましたねぇ。
ひょっとしたら炎が目前まで迫る?
サーベルが頬を切るように掠める?
大砲の弾が頭の上で炸裂する?
エンドロールのキャストの文字がやたら綺麗に浮かび上がって終わった。
3Dで観なくても良かったと思った。
あ、ここ2週間は仕事に追われてを見ている余裕なんてありません。
もっと前に観たのを思い出して記事にしました。