徒然草に記載があるという昔からの行事だというが
お恥ずかしいことに数年前まで知らなかった。
とんど(どんど)と言うのも奈良で仕事をするようになるまでは。
大阪市内の住宅地で縁起物を祭りで焼くなんて事は無かったものだから。
焼いて煙として天に返す行事なんですねぇ。
それにしてもこの時期は寒い。
何でこの時期にセンター試験をするんだろう?
二日目の明日は近畿地方の平地ですら積雪が予想されている。
毎年毎年、公共交通機関でも雪のための遅れや行けない学生が出るというのに。
ほとんどの進学校なら3年の2学期で必要な授業も終えて、
3学期は受験に備えての強化期間となっているのが現状。
予備校に通う者、自宅で復習する者など
出席日数が足りている者はそんな理由で登校しない者も居る。
秋にすればいいのにといつも思う。
文科省や独立行政法人大学入試センターの頭の固い人間共も
受験を経験してきたはずなのに。
あららー 話がなんか変わってきたねー。
外は凄い暴風が吹き荒れている。
受験生! ベストを尽くせ~!
あー、ウチの甥も2回目のセンター試験だなゃぁ。
今年は桜が咲くんやろか?
菅直人のイヤミで伊達直人として救世主を演じるたとしたら・・・
そんな頭を持ってたら、センター試験なんて目じゃないだろうに。
まあ、この伯父とは直接血縁の無い義理の甥だから
大丈夫ッショ!!
カハハ 変なブログになってしまったぜ