子どもが好きな野菜1位は「トマト」、嫌いな野菜の1位は「ピーマン」に。
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ウチの二人の息子達。
好きなものは良しとして、嫌いとまでは言わずともモタモタ・グズグス食べていると、「欲しくないなら無理に食べなくても良い!」とノタマウおやじが膳の上にある食べ物を全部片付けてしまう。
その子の分の食べ物は卓上から全部消えてしまうのだ。
「おかあさんが君達のために一生懸命に作ってくれた食事」
「世界で満足に食事も食べられない子供たちが沢山居る中で苦労せずに食べられる」
そんなモノを美味しく食べられないのなら、一切食べなくても良い。
これがそのオヤジ(僕)の自論だった。
お蔭で「好き」なものはたくさんあっても、「キライ」なものは一切ない。
これからの世の中、いつ核戦争があるかも知れないし、いつ飢饉がやって来ても可笑しくない時代。 好き嫌いなんて言っていたらよほどの金持ちで無い限りまず生き残れない。
と思う親心。
きっと君達の伴侶となる人は楽やと思うよ、何でも食べてくれるから。
でも そう言う兆しの微塵もないねぇ。
そろそろ考えて欲しいよなぁ。
あれ? 話の筋がずれちゃった。
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ウチの二人の息子達。
好きなものは良しとして、嫌いとまでは言わずともモタモタ・グズグス食べていると、「欲しくないなら無理に食べなくても良い!」とノタマウおやじが膳の上にある食べ物を全部片付けてしまう。
その子の分の食べ物は卓上から全部消えてしまうのだ。
「おかあさんが君達のために一生懸命に作ってくれた食事」
「世界で満足に食事も食べられない子供たちが沢山居る中で苦労せずに食べられる」
そんなモノを美味しく食べられないのなら、一切食べなくても良い。
これがそのオヤジ(僕)の自論だった。
お蔭で「好き」なものはたくさんあっても、「キライ」なものは一切ない。
これからの世の中、いつ核戦争があるかも知れないし、いつ飢饉がやって来ても可笑しくない時代。 好き嫌いなんて言っていたらよほどの金持ちで無い限りまず生き残れない。
と思う親心。
きっと君達の伴侶となる人は楽やと思うよ、何でも食べてくれるから。
でも そう言う兆しの微塵もないねぇ。
そろそろ考えて欲しいよなぁ。
あれ? 話の筋がずれちゃった。