◆一日断食
一日断食。しかし明らかに以前より一日断食が苦痛になっている。なぜだろうか。以前より動機付けが弱くなっているのだろうか。食べたい欲求をごまかすためにまた何杯も飲み物を飲む。ミルクココア3杯、シナモンティー1杯、夕方父のリハビリセンターに行った帰り、駅でカンのコーンポタージュスープを1杯。夕食のうどんのつゆのみ2杯。以前に比べるとゆるゆるの一日断食だ。それでもやらないよりははるかによい。
◆『アンベードカルの生涯』
精神世界の本を読むにレビューを書く。不可触民に関する本をこれから何冊か読んでいくことになると思う。それと、ラマナ・マハラシやクリシュナムルティへの関心とがどのように結びついていくのか、今は皆目分からないが。アンベードカルの『ブッダとそのダンマ』もどんな仏教観が語られているのか、読んだ上での判断だが、原始仏教とも大乗仏教ともまた違う仏教観が、自分の中にどのように入ってくるのか、あるいは入ってこないのか。
◆サティ
父のリハビリセンターへの行き帰りなど、センセーションへのサティと心随観が交互に来る。日常の中で心随観を徹底させていこうという思いがある。思考の背後にある自我の働きへのサティが多くなっている。感覚に対しても思考に対してもサティが続いていると、その分、限りあるいのちへの感覚が鋭くなるような気がする。今日もそうであった。
瞑想では、少し腹へのサティが続かなくなっている。やはり好不調はあるのだろう。そうそう、今日は、思考とサティしたあと、思考した自分への反応にもサティが入っていたようだ。
一日断食。しかし明らかに以前より一日断食が苦痛になっている。なぜだろうか。以前より動機付けが弱くなっているのだろうか。食べたい欲求をごまかすためにまた何杯も飲み物を飲む。ミルクココア3杯、シナモンティー1杯、夕方父のリハビリセンターに行った帰り、駅でカンのコーンポタージュスープを1杯。夕食のうどんのつゆのみ2杯。以前に比べるとゆるゆるの一日断食だ。それでもやらないよりははるかによい。
◆『アンベードカルの生涯』
精神世界の本を読むにレビューを書く。不可触民に関する本をこれから何冊か読んでいくことになると思う。それと、ラマナ・マハラシやクリシュナムルティへの関心とがどのように結びついていくのか、今は皆目分からないが。アンベードカルの『ブッダとそのダンマ』もどんな仏教観が語られているのか、読んだ上での判断だが、原始仏教とも大乗仏教ともまた違う仏教観が、自分の中にどのように入ってくるのか、あるいは入ってこないのか。
◆サティ
父のリハビリセンターへの行き帰りなど、センセーションへのサティと心随観が交互に来る。日常の中で心随観を徹底させていこうという思いがある。思考の背後にある自我の働きへのサティが多くなっている。感覚に対しても思考に対してもサティが続いていると、その分、限りあるいのちへの感覚が鋭くなるような気がする。今日もそうであった。
瞑想では、少し腹へのサティが続かなくなっている。やはり好不調はあるのだろう。そうそう、今日は、思考とサティしたあと、思考した自分への反応にもサティが入っていたようだ。