Rescue Maze 2016 の解析中ですが・・・
はい、タイトルのとおり、RCJ Rescue Line 2016 のルールも読んでみました。
まあ、私の英語力は・・・なので、本当に理解しているかは判りませんし、あくまでも DRAFT版ですから・・・
まず、大きく変更になったところを列挙していきます。
1.2.3 Elevation blocksの説明が削除されました。だから、コースを持ち上げるときの土台がオレンジ色という変な(意味の無い)説明はなくなりました。
1.2.4 立体交差をするときには少なくとも25cmの高さを確保する、という説明が追加されました。
1.4.4 障害物の高さは最低15cm、という説明が追加されました。
1.6.1 ゲートの材質、色の指定が削除されました。これもオレンジ色という変な(意味の無い)説明がなくなりました。
1.9.6 ルールに書かれている数値(寸法)は5%の許容誤差がある、という説明が追加されました。
2.2.3 これまで、頑なに使用を禁止していた、レーザーが許可されました。クラス1とクラス2のレーザーは使用可能になりました。
3.3.2 ドロップタイルの名称がチェックポイント(タイル)に変更されました。それを示すマーカーの色の指定がなくなりました。また、このマーカーは、その場の人間のために場所を示すもの、という説明が追加されました。(ロボットに判断させるためではない)
3.3.4 チェックポイントの指定方法の条件を明確化しました。重ね置きの禁止、得点イベントのあるタイルには置けない、など。
3.3.5 スタートタイルは無条件でチェックポイントになる、という説明が追加されました。
3.5.4 チェックポイントの得点が(ドロップタイルの得点から)変わりました。ロボットが進んだタイル数と競技進行停止の数に応じて得点が変わります。
という感じです。
ドロップタイルの名称がチェックポイントになり、得点の計算方法が変わりました。通過したタイルの数に比例して得点が大きくなります。この変更は、なかなか考えられており、素晴らしい改善だと考えています。
それ以外は、判断をより明確にしたもので、実質的には大きな変更はありません。(あぁ、レーザーが使用可能になった位ですね)
ですので、やろうと思えば、2015年のロボットでそのまま参加することも可能だと思います。
ラインは競技の運営側も、2015年ルール用の機材をそのまま使えます。(ルール上にオレンジ色の指定が無くなっただけで、ゲートやパックがオレンジ色であっても問題ない)
今年はメイズが大きく変更されたので、ラインの変更は本当に「可愛いもの」です・・・(笑)