カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
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医師による、殺害目的の作為的医療過誤

2019-02-23 04:30:28 | ゆめきの安全情報
プノンペン・サンライズ・ジャパン・ホスピタル
(ペート・ジャポン=クマエ語)・・・多分 一般呼称名 (笑)

日本人医師の病院
プノンペンから、スピンネル・チョロイチュワーン(日本橋)を渡った右手にあるので、プノンペンからは近くにある病院です。
橋を渡り、道を右に曲がり、更に右方向に行き土手に突き当たりまして左に行くと左手に学校があり、その先にある道の3本目か4本目の左に入った場所ですから、通りからは見えると思います。
私が知っているのは、学校の前の通りが砂利道で、その先は川の水を貯める溜池が沢山あった時代で記憶が途切れているので、現在の状態がどうなっているのかはまるで謎です(笑)
2016年の10月に開業したと書いてあるので新しい病院ですが、診療科目は沢山ありまして、ベットも50床あるのですから見た目以上の設備です。
医師に関しては、どのくらい日本の大学で医療経験があるのかという事が問題にはなりますが、少なくともカンボジア医師のレベルとは比較にならない特上クラスですから、信じてもらうしかありません。(笑)
設備に関しては、多分カンボジアで最高水準になっているはずと予測していまして、サンライズ・ジャパン・ホスピタルに並ぶ設備の病院は無いはずですが、医療費の支払金については全く不明です。
病院経営は、日本の税金と知恵に各種の補助金という国家戦略に組み込まれた中で開業しているのですから、一流の設備を使いこなせる一流の医師が派遣されている筈であり、日揮が関与していれば日本国の意志が備わっているという考えで間違いはないので、請求金額には国家戦略という部分が
あるのです。

問題というか懸念は、病院で働く医師と看護士に受付等の一般業務に携わる人種の問題が提起されますので、一度顔を見て人種を判断したいものです。
カンボジアでは、昔から目標とする人物の殺害を目的とした医師と看護士を含む医療関係者が多数おりまして、作為の有る殺人医療過誤で暗殺が横行していますから、富裕層は同点に留意して初めての病院にいきなり受診はせずに、事前に話をして病院の安全性と人種の確認するのが当たり前言動ですから、此処で気に入らない場合には二度と足を踏み入れません。
判りやすく説明すると、病院を含む全ての医療関係者について疑惑があり、疑惑を保持しながら殺害目的の人物に指定される可能性があると自己が認識した場合には病院選びは大変で、プノンペンから地方の医師に受診を求めたりしますし、最近はベトナムでの受診をします。
(ベトナムの医療水準が高く、カンボジアでの殺害目的医療過誤を回避する為です)
カンボジアの医師は、殺害目的での作為による医療過誤で殺人を実行しますから、中国人とクマエから見たらベトナム人の医師と看護士は最初から信頼性はゼロですので、事前に話し合い互いの共通点があった場合にだけ信頼される段取りですけど、この点は必ず確認されてからの話になるという複雑な人種と人間関係があるのです。

※日本では、医療関係者だけには同点が共通認識として存在するのですが、一般的には【そんな馬鹿な】という社会通念なので、一度外国に住むと人種に対する認識が形成されまして、同店が問題視されることに注意が行くようになります。
ですから、プノンペンに日本の税金を投下した【サンライズ・ジャパン・ホスピタル】がベット数50床も備えた病院が建築されてまして、一般論では過大な投下資金なので診療科目が多すぎると言われる可能性がありますが、現実には必要な内容で最低限の対処としか解釈していませんけど、行政に関与する人々に私の共通認識が備わっていた事に感謝していますので、過去からの記述説明が無駄ではなかったと思います。


場所の選定について
うーむ、特上ですね。
場所がら、川に近く水が豊富で川の風が吹くので涼しい地区で、国道5号線と6号線に近く6号Aも利用可能だし、メコン川からすぐなのでいざという時には川の利用も可能であり、スピンネル・チョロイチュワーン橋(日本橋)から5分いないの場所ですから最適です。
しかも、深夜の場合にはイオンモール2号店からも10分以内に到着できる距離であり、空港からの場合では深夜だと20-25分以内ですね。
ただし、昼間の時間はまるで不明。

※国家戦略で進出しているのですから、この近くに更に国家戦略で他の医療設備の進出を促進させてほしいのですが、現在の設備は供給過大なので患者側の支払金問題が大きくなるはずです。
少し、おまけして頂いても宜しいでしょうか?
カンボジア名物、根切の話です(笑)



ペート・ロッシー(クマエ語呼称 ペート=病院 ロッシー=ロシア)

プノンペンにあるペートロッシー(ロシア病院)は、手術室が沢山ありまして、理由は建て増しの結果で建築したからです。
私は、ペートロッシーがロシアの援助とタイの援助で造られたと記述してまして、タイの援助の方は後からですから奥まった場所の建物がタイの援助で建設されたと説明していまして、ロシアの病院建築方式とタイの建築方式では異なる思想の内容で手術室が作られてまして、私はタイ方式の手術室が好みです(笑)

カンボジア人も、タイ方式の手術方式に賛同がありまして、理由は可視化が可能ですから一目で他人の手術も一度で見れます。
医師と看護士を含む殺害目的医療過誤を防止する家族からの監視の目がある中での手術なので、何かがあれば家族から大きな声が飛びますので
完全可視化での手術となります。
ですから、日本のような手術内容では最初から信頼されませんので、この点の対処が必要であり、どのように可視化したらよいのかという点が
問題視されるのです。

理由
家族は、家族が手術を受けている場合には、手術途中でも必要な医薬品の買い出しに行かされますから、机越しに何人も家族が見ていまして、必要に応じて看護士が家族に必要な医薬品の買い出し品名を告げに来ますので、家族は何人も現金を所持して手術に立ち会います。
ですから、一度に20人程度手術ができるペートロッシーでは、家族が横に数人で何人も縦に並びまして、このような家族が何十組も出ますから、50m程度で縦にも相当数家族が待機するので、金持ち家族は30人ぐらいは並びまして全員並んで見に来ます。
勿論、一人しかいない家族もありまして、数人程度の家族が交代で手術と病室看護等に分かれますが、多数が手術するときでは手術台前は多数の人々で満タン状態です。

私が見たときには、外科手術していた患者が手前と向こう側に左手に一人づつ並んでたので、総数4名の患者が手術をしていましたけど、家族数は10名程度しかいませんでしたので家族どうして世間話が始まりまして、車にぶつけられ飛ばされたとかあーだこーだの話ですが、すぐに看護士が医薬品の購入名のメモをもってきて買ってきてくれという話です。
カンボジアのペートロッシーでは、病院が常備している医薬品は最低必要数ですから、手術の時には家族が立ち会いまして医薬品を必要に応じて購入しに行きます。
医薬品は、病院の敷地内で各種取り揃えられて販売されてまして、勿論病院の薬局にもあるのですが、こちらは安価な薬しか販売されておらず、他に病院の向かい側でも医薬品が販売されていますけれど、全て医師が使う薬効成分の強い品物です。
日本的には、処方箋が必要な薬です。

これが、ロシアが援助していた時に【相当緩い】規則でしたから、販売価格は無料譲渡価格の半分程度で値段交渉で使用し現金支払いが横行していまして、理由は医師に病院から給与支払いが無いので無料提供された医薬品を患者側に使用して代金を受け取るというシステムでした。
こうして受け取ったお金を病院が集めて全員で分けるのですから、医師は等分されたら不満たらたらですので薬を持ち出して待場の自宅で開業するというのが大流行でしたけど、最近は薬は金を出せば用意できるしベトナム製の安価な薬が大量に出回っているので、薬に魅力がなくなり病院が支払う給与に魅力が移りました。


ですが、この緩いシステムを利用できる人は恵まれた関係の人だけですから、恵まれない人達は待場の病院で世界から無償援助された医薬品を使う医師に受診するという事になりますので、政府関係者だけは無料で待ち時間なしの優遇処置が適用されてまして、このシステムは地方でも適用されていたので貧しいクマエは死に向かうという道筋でした。

私が、日本で嫁さんに対して手術その他の話をせずに親せきとしか病院に向かわなかったのには理由がありまして、私の嫁さんの年齢ですと日本のシステムが理解できないはずとの認識がありまして、説得は不可能という恐れが強く騒動になるだろうと予測したからです。
何故かというと、カンボジアでは配偶者の手術の場合には多くが手術室まで同行し、手術の一部始終にたいして口を挟む場合がありますので、日本では全く理解されないであろうという予測が可能ですから、騒動のもとは回避したほうが良いと思いましたので、単に翌日帰るからという話で親せきの人だけに話をしたのです。

平たく言うと、動乱の長く続いたカンボジアでは、医師が作為による医療過誤を演出して殺害を企てる可能性があるので、家族が監視するという事が当たり前と信じられていまして、術後の食事の世話も全て家族が段取りしますから家族は何人も世話しに集まりまして、私が下痢して3日寝込んだ時には集まるなというぐらい集まりましたから、煩くて眠れないので一人暑いベットネームで寝た覚えがあります。(笑)



カラメット病院

設立から長い歴史があり、敷地はフランス大使館にくっついていますから専用ドアで開閉が可能な病院でしたし、フランスから医師が派遣されてまして常時30名程度のフランス人医師が
受診と病理担当と医師教育でいました。
※2005-6年ごろまでの話
こののちは随時減員されまして、代わってカンボジア人医師が多数勤務していますから、受診能力が上昇して同敷地に新規の建物が多数新築されましたから、昔のフランス大使館の専用
ドアは何処にいったん? (笑)

この病院は、戦略目的で建築された病院ですから、フランス人と協力してくれるカンボジア人に受診優遇処置が適用されまして、フランス軍兵士にも同様の処置が適用されましたから、
どちらかというと薬と病院は戦略目的で運営されていたのです。
現在は、希薄にしか感がませんが、経営母体はどのようになっているのか不明ですので、まるで謎。(笑)

プノンペンでは、今でもカラメット病院が最高水準といわれていますが、病院にはベトナム人が多数勤務しているので看護士その他には殺害目的で作為の有る医療過誤の可能性をある
素地は否定できないと言えまして、王族関係はロイヤル・プノンペン・ホスピタルに受診します。



ロイヤル・プノンペン・ホスピタル

ノロドム・ラナリッダァ様がコシラエタ王族専用病院ですが、ノロドム・シモハニ現国王は受診しません。
平たく言うと、中国での健康診断と休養で毎年中国に随時行きますから、中国で健康診断を受診しているので新築された病院では受診の過去がないはずですけど、他に多数の王族がいるので、彼らは受診するのだろうと思います。
とても大きな病院なのですが、一般受診は受け付けていない時代だけしか経験していないので、現在の運用がどうなっているのかは全く不明ですけど、病院にジャパンデスクという病院での日本語通訳サービスがあるので、外国人の受診受け入れをしているはずです。
委細についての内容は知りませんが、高級市立病院というイメージだと思います。


全て真実を書いてしまった・・・しまった・・・まだ捨てたら阿寒よ(笑)
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