2016年1月7日・・・victory over genocide day
(和訳 根絶やしに勝利した日・・・カッコいい和訳が判んない)
毎年1月7日はカンボジアの国民指定休日(national-day)で、99%の公立・私立学校共にお休みです。
カンボジアのだけの記述
ご精読を願う。
(斜め読みによる早合点したらアカンよ)
2016年1月6日のクマエ新聞(1部1,000riel ≒25¢)を見て欲しいので、クマエ新聞全紙を探し出し記述文に合う新聞を確認して欲しいけど、面倒な人は私の文章だけで我慢してね。
ある新聞に、違法駐車をしている車をクレーンで持ち上げて撤去している記事が載りましたが、この新聞の写真だけで「内容を確認できた人は居るかな?」。
記事はクマエ語だけど、取り敢えず説明です。
記事では、他人の店先に違法駐車をして店舗に迷惑をかけ、道路の真ん中に駐車し交通の妨げを顧みない「不届き至極」な違法駐車の車をクレーンで持ち上げ矯正移動させる写真だけど、「ナンダァー? オカシイゾ!!??」と判断できた人は居るかな?
※何がおかしいんだよ?
他人に迷惑を掛けて違法駐車している車を、警察官がクレーンで持ち上げ強制移動させる写真に「ケチ」付ける方がオカシイだろーよと解釈した人は、真面だけど思慮が足りないね。
解説
まず、この写真はオカシイのでオカシイと記述していますので、解説を必ずご精読願います。
写真は、現在の写真ではありませんので、過去の写真を再利用している写真です。
※この文章を信じて頂けないと先に進みませんから、信じて解説をご精読願います。
まず、場所ですが、セントラルマーケット(プサータマイ=新しい市場)の一方通行路周回道路上の写真で、市場を挟んだ反対側の土地には「金商=貴金属宝石販売店」が立ち並んでいる一角の写真です。
一般的には、道路に沿って道路と直角に二重駐車が日常行われていて、市場側も市場に直角に車が駐車しますから、道路には三重に車両が駐車しているので「慢性的道路渋滞の発生」が起き、更に駐車車両の出し入れで交通が全面停止で停滞がある渋滞有名場所の一つです。
※何故、?こんな事になるのか?
とても簡単な理由で、道路を駐車時用に代用し「金を稼ぐ連中」が多数屯していまして、彼らはお揃いの制服又は私服で駐車車両を誘導する係という事で雇用されていまして、当然色々な(説明不可能)人物が関与しており、金を支払う客がいて車両を駐車する人が多数ですので駐車行為は無くなりません。
じゃ、クレーンで持ち上げるのは何なんだよ?
このような疑問に回答は簡単で、多分「CNRP関係者の車が駐車」したので、警察が段取りし周辺の車両がいなくなるのを見計らい「周到に段取りしてクレーンを運び込み」写真をパチリしたのですね。
私自身の解釈は間違っていない筈です。
クレーンで持ち上げる強制移動の手法は現在行われていない手法ですから、写真を何度も使い回している再利用写真ですけれど、現在はレッカー車両が警察に配置されているので簡便な手法で強制移動可能です。
●新交通法が施行されているので、政府系新聞には「プロパガンダ」の記事が目白押しですので、1日の交通事故写真が一挙に何十枚も記載されてまて、カンボジア国内交通事故の真実が垣間見れます。
ドムローン
(cassava=薩摩芋のような感じだけど、薩摩芋は品種改良がなされているので味は異なる)
12月下旬程度から3月上旬程度までが収穫時期ですが、作付期間が1ヶ月程度で早々と収穫する農家が多数ありまして、理由は「収穫泥棒回避」の為です。
知り合いの女性から電話があり、タイで出稼ぎしていた弟がカンボジアに戻ってきたのでプノンペンで仕事が無いか聞いてほしいと頼まれまして、暫し待たれよと回答しました。
この女性は、米を安価に分けてくれている人なので「東奔西走」して働き口を見つけまして電話したところ、仕事が忙しいので「数ヶ月後に電話すると一方的自己都合回答」な理由で断られましたので、いつものカンボジアスタイルによる話です。
だけど、続きがありますよ。
1週間もしないうちに、やっぱし「プノンペンで働くから段取りして欲しい」と電話が来ましたので、以後、暫くは本人の電話には出ない事にしましたら、妻の電話にバンバンコールで子供の電話も鳴りっぱなしなので喧しくて根負けしまして電話に出ましたら、求職の話云々なので「俺の方は無理なので妻に話をしておくと申し伝えたら」、連日何度もあーだこーだと電話攻勢です。
しかも、電話代が無いので「使っているメット・ホンに掛けてくれという我儘三昧」で、こっちも「ムカつき山の塊に七変化」ですが、妻がどうにか頼み込んで求職口を見つけてきました。
本人に仕事の件を伝えたら翌日来ると言い出し、朝一番の乗合ハイエースタクシーに乗った時から実況生中継で電話が鳴り出しまして、30分おき程度に現在地を生中継してきますからウンザリの鎌太郎ですけど、電話に出ないと妻の電話にバンバンコールするので迷惑ですから出ない訳に行かなくなりまして、「バーバー」の返答。
金が無いと言うので「バイクに乗って迎車役」をしましたが、いくら持ってんだと聞いたら「出る時20,000riel=≒us5$」ですから、生存可能日払いが1日/5,000riel は必要ですので面談の時に必ず言えと指示して、40,000rielを贈与しました。
私の気持ちとしては、以後に彼との関与は皆無と心得ていますけど、多分「もう1回程度はあるかもしれません」(笑)
なぜこうなったのか?
実は、ドムローンの収穫をする労働者として働く段取りでして、知り合いの所で何ヵ所か働きましたが「野面を絵にかいたような男」なので、有名人になり雇用してくれるところがなくなりまして、泣きついてきたという事です。
ドムローンの収穫日当は1日/30,000rielと高額なのですが、仕事環境がとても厳しく、農地で寝食をして日当の中から食事代自弁になりますし、炎天下での仕事ですから慣れていないと務まりません。
しかも、泥棒が横行する時期でもありますので労働者には泥棒と対峙する心構えも必要ですので、一言で言えば慣れという事になります。
いくつかの農地で雇用されていたのですが、元来怠け者の野頭ですので「共に働く労働者」とうまくいかなくなったのですが、知り合いの農地という事で雇用されていたのを全ての農地で我儘三昧では「人間関係に問題提起され」まして、新規の農地では「雇用不可」となりました。
※ドムローンの価格はキロ当たり安価ですが、栽培期間が長くなると大きくなりまして各イモの重量が重いので泥棒が横行しますから、「畑に持ち主が犬と共に小屋で生活して1-2月程度は見張り番」をして生活します。
ですが、見張り番をする体力が無い農地の持ち主は栽培期間を短期にして収穫するのが現状ですから、大きな農地の場合には大型犬と他の犬も併せて2-10頭程度屯している農地もありますし、危険防止の為に小屋の高さを10m超える高さに建築してある場所もありますから、農作物の収穫時期は「夜は眠れません」(笑)
●農地にある、小さな小屋で寝食している人物を「金が無いんだ!!」と自己中心的発想で早合点し、曲解を披露して無知をサラケダシタ講釈師が多数日本人に居るが、当地の月額基本賃金us400$超えは、カンボジア語の読み書きと中国語での読み書きと文章作成能力が必要であり、us500$超えは大学のマスターコース終了で英語の文章作成能力が求められた人物以外は貰えないよ。
上記の能力が無く貰える人は相当の年功を積み重ねた人物という事であり、最低10年程度はマネジメントの立場を経験した人物で業務で精通したと言う人物以外あり得ない。
2016年の話だけど、月額基本賃金でus1,000$となるとクマエ言語文章作成能力と英語文章作成能力に加え、雇用側の母国語文章作成能力と業務経験も求められるので、一般論としては10万人に一人程度も居ないと認識すべきです。
まあー、親日の国という「阿呆説明の日本国内旅行業者」と一緒の訳ワカラン説明と一緒だが、「無知を強調する流言飛語」が多すぎるね。
一言、「阿呆」「脳タリン」「バカッタレー」・・・あれ、三個の語彙になってしまった(笑)
日本の国内報道と、外国報道が違いすぎるよ。
CNNを見ていたら、メキシコで市長が暗殺されました。
目撃者談では、9人のガンマンが市長の車を待ち伏せて「アソートライフル」と「拳銃」等で警護の人間も含めて弾丸を浴びせ、20分程度
狙撃をしたと言う話ですので、日本国内報道と異なります。
CNNの放送ですけど、メキシコの放送を譲渡されて映像が世界配信シテイタノデスガ、どうなってんだかねー・・・口あんぐりだよ。
(和訳 根絶やしに勝利した日・・・カッコいい和訳が判んない)
毎年1月7日はカンボジアの国民指定休日(national-day)で、99%の公立・私立学校共にお休みです。
カンボジアのだけの記述
ご精読を願う。
(斜め読みによる早合点したらアカンよ)
2016年1月6日のクマエ新聞(1部1,000riel ≒25¢)を見て欲しいので、クマエ新聞全紙を探し出し記述文に合う新聞を確認して欲しいけど、面倒な人は私の文章だけで我慢してね。
ある新聞に、違法駐車をしている車をクレーンで持ち上げて撤去している記事が載りましたが、この新聞の写真だけで「内容を確認できた人は居るかな?」。
記事はクマエ語だけど、取り敢えず説明です。
記事では、他人の店先に違法駐車をして店舗に迷惑をかけ、道路の真ん中に駐車し交通の妨げを顧みない「不届き至極」な違法駐車の車をクレーンで持ち上げ矯正移動させる写真だけど、「ナンダァー? オカシイゾ!!??」と判断できた人は居るかな?
※何がおかしいんだよ?
他人に迷惑を掛けて違法駐車している車を、警察官がクレーンで持ち上げ強制移動させる写真に「ケチ」付ける方がオカシイだろーよと解釈した人は、真面だけど思慮が足りないね。
解説
まず、この写真はオカシイのでオカシイと記述していますので、解説を必ずご精読願います。
写真は、現在の写真ではありませんので、過去の写真を再利用している写真です。
※この文章を信じて頂けないと先に進みませんから、信じて解説をご精読願います。
まず、場所ですが、セントラルマーケット(プサータマイ=新しい市場)の一方通行路周回道路上の写真で、市場を挟んだ反対側の土地には「金商=貴金属宝石販売店」が立ち並んでいる一角の写真です。
一般的には、道路に沿って道路と直角に二重駐車が日常行われていて、市場側も市場に直角に車が駐車しますから、道路には三重に車両が駐車しているので「慢性的道路渋滞の発生」が起き、更に駐車車両の出し入れで交通が全面停止で停滞がある渋滞有名場所の一つです。
※何故、?こんな事になるのか?
とても簡単な理由で、道路を駐車時用に代用し「金を稼ぐ連中」が多数屯していまして、彼らはお揃いの制服又は私服で駐車車両を誘導する係という事で雇用されていまして、当然色々な(説明不可能)人物が関与しており、金を支払う客がいて車両を駐車する人が多数ですので駐車行為は無くなりません。
じゃ、クレーンで持ち上げるのは何なんだよ?
このような疑問に回答は簡単で、多分「CNRP関係者の車が駐車」したので、警察が段取りし周辺の車両がいなくなるのを見計らい「周到に段取りしてクレーンを運び込み」写真をパチリしたのですね。
私自身の解釈は間違っていない筈です。
クレーンで持ち上げる強制移動の手法は現在行われていない手法ですから、写真を何度も使い回している再利用写真ですけれど、現在はレッカー車両が警察に配置されているので簡便な手法で強制移動可能です。
●新交通法が施行されているので、政府系新聞には「プロパガンダ」の記事が目白押しですので、1日の交通事故写真が一挙に何十枚も記載されてまて、カンボジア国内交通事故の真実が垣間見れます。
ドムローン
(cassava=薩摩芋のような感じだけど、薩摩芋は品種改良がなされているので味は異なる)
12月下旬程度から3月上旬程度までが収穫時期ですが、作付期間が1ヶ月程度で早々と収穫する農家が多数ありまして、理由は「収穫泥棒回避」の為です。
知り合いの女性から電話があり、タイで出稼ぎしていた弟がカンボジアに戻ってきたのでプノンペンで仕事が無いか聞いてほしいと頼まれまして、暫し待たれよと回答しました。
この女性は、米を安価に分けてくれている人なので「東奔西走」して働き口を見つけまして電話したところ、仕事が忙しいので「数ヶ月後に電話すると一方的自己都合回答」な理由で断られましたので、いつものカンボジアスタイルによる話です。
だけど、続きがありますよ。
1週間もしないうちに、やっぱし「プノンペンで働くから段取りして欲しい」と電話が来ましたので、以後、暫くは本人の電話には出ない事にしましたら、妻の電話にバンバンコールで子供の電話も鳴りっぱなしなので喧しくて根負けしまして電話に出ましたら、求職の話云々なので「俺の方は無理なので妻に話をしておくと申し伝えたら」、連日何度もあーだこーだと電話攻勢です。
しかも、電話代が無いので「使っているメット・ホンに掛けてくれという我儘三昧」で、こっちも「ムカつき山の塊に七変化」ですが、妻がどうにか頼み込んで求職口を見つけてきました。
本人に仕事の件を伝えたら翌日来ると言い出し、朝一番の乗合ハイエースタクシーに乗った時から実況生中継で電話が鳴り出しまして、30分おき程度に現在地を生中継してきますからウンザリの鎌太郎ですけど、電話に出ないと妻の電話にバンバンコールするので迷惑ですから出ない訳に行かなくなりまして、「バーバー」の返答。
金が無いと言うので「バイクに乗って迎車役」をしましたが、いくら持ってんだと聞いたら「出る時20,000riel=≒us5$」ですから、生存可能日払いが1日/5,000riel は必要ですので面談の時に必ず言えと指示して、40,000rielを贈与しました。
私の気持ちとしては、以後に彼との関与は皆無と心得ていますけど、多分「もう1回程度はあるかもしれません」(笑)
なぜこうなったのか?
実は、ドムローンの収穫をする労働者として働く段取りでして、知り合いの所で何ヵ所か働きましたが「野面を絵にかいたような男」なので、有名人になり雇用してくれるところがなくなりまして、泣きついてきたという事です。
ドムローンの収穫日当は1日/30,000rielと高額なのですが、仕事環境がとても厳しく、農地で寝食をして日当の中から食事代自弁になりますし、炎天下での仕事ですから慣れていないと務まりません。
しかも、泥棒が横行する時期でもありますので労働者には泥棒と対峙する心構えも必要ですので、一言で言えば慣れという事になります。
いくつかの農地で雇用されていたのですが、元来怠け者の野頭ですので「共に働く労働者」とうまくいかなくなったのですが、知り合いの農地という事で雇用されていたのを全ての農地で我儘三昧では「人間関係に問題提起され」まして、新規の農地では「雇用不可」となりました。
※ドムローンの価格はキロ当たり安価ですが、栽培期間が長くなると大きくなりまして各イモの重量が重いので泥棒が横行しますから、「畑に持ち主が犬と共に小屋で生活して1-2月程度は見張り番」をして生活します。
ですが、見張り番をする体力が無い農地の持ち主は栽培期間を短期にして収穫するのが現状ですから、大きな農地の場合には大型犬と他の犬も併せて2-10頭程度屯している農地もありますし、危険防止の為に小屋の高さを10m超える高さに建築してある場所もありますから、農作物の収穫時期は「夜は眠れません」(笑)
●農地にある、小さな小屋で寝食している人物を「金が無いんだ!!」と自己中心的発想で早合点し、曲解を披露して無知をサラケダシタ講釈師が多数日本人に居るが、当地の月額基本賃金us400$超えは、カンボジア語の読み書きと中国語での読み書きと文章作成能力が必要であり、us500$超えは大学のマスターコース終了で英語の文章作成能力が求められた人物以外は貰えないよ。
上記の能力が無く貰える人は相当の年功を積み重ねた人物という事であり、最低10年程度はマネジメントの立場を経験した人物で業務で精通したと言う人物以外あり得ない。
2016年の話だけど、月額基本賃金でus1,000$となるとクマエ言語文章作成能力と英語文章作成能力に加え、雇用側の母国語文章作成能力と業務経験も求められるので、一般論としては10万人に一人程度も居ないと認識すべきです。
まあー、親日の国という「阿呆説明の日本国内旅行業者」と一緒の訳ワカラン説明と一緒だが、「無知を強調する流言飛語」が多すぎるね。
一言、「阿呆」「脳タリン」「バカッタレー」・・・あれ、三個の語彙になってしまった(笑)
日本の国内報道と、外国報道が違いすぎるよ。
CNNを見ていたら、メキシコで市長が暗殺されました。
目撃者談では、9人のガンマンが市長の車を待ち伏せて「アソートライフル」と「拳銃」等で警護の人間も含めて弾丸を浴びせ、20分程度
狙撃をしたと言う話ですので、日本国内報道と異なります。
CNNの放送ですけど、メキシコの放送を譲渡されて映像が世界配信シテイタノデスガ、どうなってんだかねー・・・口あんぐりだよ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます