広島空港のアシアナ航空機事故ですが、報道が過熱している賞味期限中に記述が投稿されましたので、間に合ったと「ほっと」しています。(笑)
数日後の報道では、広島空港が悪天候で閉鎖され、アシアナ空港の事故で計器着陸が不可能なので全面閉鎖になったと報道されていますが、パイロットの人為的ミスによる報道が突然消え失せまして、いつもの「大騒ぎ」手法でしたね。
○原因が後方からのダウンバーストで事故が起きたのが明白なのに、パイロットの人為ミスによる事故ではないかと大騒ぎで書き立ててましたし、報道に真実性を添付しようとして都合の良い話をしてくれる人物を探し出し、権威をつけて「だれだれの話」で人為ミスを強調する報道の無責任頓珍漢は古代からの報道販売商法です(笑)
★アシアナ航空のパイロットの記者会見も無ければ事故に対する会社の説明もないし、航空機製造会社の話も一切皆無で、アシアナ航空機会社の保障一時払い金us5,000$にはびっくりしたね。
国際規約の内容だと、一人に対してus1,000-2,000$程度なので先進国の日本で事故の場合には高額保障ですね。
此の後、手荷物と預け入れ荷物の保障もあるし、当日ホテル代金とか移動費用も保証すると考えられるので国際慣習からすれば異例ずくめの保障内容ですが、日本は法令の運用として
グレーゾーンにも行政指導がなされているので、日本発着航空券は諸外国から比較すると高額です。
航空会社によっては、日本人旅券以外の場合には「特約事項」適用がある場合も有り、此の場合には航空券の割引販売がなされていて、us200-300$程価格下落で販売されていますが
全てに保障適用外なので、保障はモントリオール協定金額という事になりまして日本人には納得できない金額となります。
振り返って考えると、どっちがいいのかな?
広島空港のダウンバーストの件は、「悪天候」という事に置き換えられパイロットの過失については不問になりましたが、悪天候という事で「真実が覆い隠された」内容になりますから、
おい、大本営発表はヤメロです。
★★★運行記録計の公表が無いんだよ★★★・・・意味を考えて欲しい。
しかしねー、最近マタマタ無責任報道なんだけど、2ch脳内としか考えられないのが多いよ。
まず、国会議員の小百合女史・・・あの、化粧凄く癪に障るんです!!
報道が、こんな報道すんのか?
他人の化粧については、ツラが気に入らねーと言っているのと一緒だろーし、秘書は巻き舌で記者をどやしつけるとかの話だから単なる我儘な報道を使った個人攻撃だしねー。
○俺なら、顔の造作については「親に文句言え」と言うぞ(笑)
いい加減・デタラメ・嘘・当推量・自己中心的解釈・無責任全部あてはまるので、何なんだよ?
報道の自由と言うのはこの事なのですね(笑)
外国では、怪我人の部屋まで多数の記者が押しかけて行くしね・・・もう、滅茶苦茶だよ。
昔、私が埼玉県に住んでいた時に、数軒先の元旦那が犯罪をやらかして逃亡中だったので、別れた嫁さんの所に記者連中がワンサカだよ。
なにしろ、テレビ中継車とハイヤーが何十台も路上駐車するので周辺道路大混乱に加え、記者が他人の家の軒下で待ち構えていてあーだこーだと質問しに来るし、夜になっても帰んないんだよ。
夜中の12時頃に、バイクが路上駐車のハイヤーにぶつかって警察が出動する騒ぎになり、警官が路上駐車のハイヤーやテレビ中継車を排除しようとしたんだが、中々ゆう事を聞かないんだよねー。
中継車はそのまま翌朝までエンジン掛けたままいるので煩いけど、1日だけはと思い我慢したので翌朝朝一で警察に電話して排除を願ったけど、動かねーんだよ。
これにはムカついて、警察官に排除できないなら「官職指名を名乗れ」と大声を発したよ。
テレビ局の連中にも、アンタら住民の限界を越えたやり方をしていると大声で言い伝え、所属と名前を告げろと言ったら直ぐに居なくなったけど、記者連中は居なくなっては戻るイタチごっこだよ。
凄いよ・・・夜中に、背広で住居内敷地に何人も無断で立って居るんだから、見た瞬間は「腰抜かすほど」びっくりするよ。
注意されると移動はするんだけど、何せ数が多いのでどうにもなんない気分だよ。・・・入れ代わり立ち代わりだよ。
此の後に、翌日の昼頃からは警察が重い腰を上げ、徹底取り締まりすると宣言したので終了だよ。
○簡単に言うと、テレビではカッコいい話をしているけど、実はどうにもなんない違法行為を繰り返しているという事です。
○これだけ長時間の違法駐車をしても、どの車も駐車違反に問われずに切符を切られないので、警察官の道路交通法運用に問題提起?
一般車不法駐車が警察官に現認され、更に注意をされたのに直ちに移動しなかったら直ぐに交通違反切符を切るが、彼らは特別待遇の処遇が適用されてまして、一言、不公平な法の適用がなされていたね。
総務省の家計調査
メロンは、どの都道府県が多く消費しているのか?
納豆の消費では、茨城県が第2位に落ちた? ・・・何の為の調査だ?
これでは、子供の面白おかし興味本位の調査ではないのか?
こんな程度の調査に、税金を投入する意味はあるのか?
★だけど、調査に何の意味があるのだ?
★2chの脳内真似事? ・・・メロンの消費県を探って何の役に立つ?
〇いや、継続してくれという意見の声が強いので・・・云々 役人の言いぐさ (笑)
単に、税金を浪費する為の政策としか考えられないので、提案者ともども関係者全て消去した方がええんではないのか・・・安倍晋三はようせい。
ええーい、面倒だぁー、税金を使うのが仕事なら「彼奴ら」の仕事を無くして総務省丸ごと解体して無くせば、事業費と人件費共で税金10兆円ぐらいは○○浮くぜ(笑)。
話しはでっかいけど実現は不可能な話に、日本の税金ムダ金使い馬鹿
東京大学の地震予知研究の話と、京大の宇宙太陽光発電のアホ話ですね・・・両方とも実現不可能な話としては昔からあるよ。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)などは8日、電気を無線で飛ばす実験に成功した。宇宙空間に浮かべた太陽光発電パネルから地上に送電する「宇宙太陽光発電」のに
不可欠な技術で、今後の研究につなげる。
宇宙太陽光発電は、電気をマイクロ波などに変換して宇宙から地上に送る構想で、日本では1980年代から本格的な研究が始まった。
昼夜や天候に影響されずに発電できることが特徴。実現するには、コストの大幅な削減など多くの課題があるが、JAXAなどは、
直径2~3キロメートルの巨大な太陽電池パネルを使えば、原発1基分(100万キロワット)相当の発電ができると試算している。
一方、強力なマイクロ波は人体や環境に悪影響を及ぼす恐れがあるため、極めて高い精度でマイクロ波の向きなどを制御して、
ねらった場所にピンポイントで送電する必要がある。
兵庫県内にある三菱電機の屋外試験場で実施された実験では、送電用アンテナから発射するマイクロ波の角度を少しずつ変えて、向きを細かく調整。
約55メートル離れた場所に設置した受電用のアンテナへ正確に送ることに成功した。
JAXA研究開発本部の大橋一夫・高度ミッション研究グループ長は「マイクロ波の制御は安全に、無駄なく電気を送る上で重要な技術。確認できたのは大きなステップ」と話した。
実験は1日に予定されていたが、悪天候のため8日に延期されていた。
宇宙に巨大な太陽光パネルを広げて地上に電気を送る「宇宙太陽光発電」の実現に向けて、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などが、電気を電波に変え、高い精度で無線で送り、
電気として取り出す実証実験を来週から始める。
宇宙太陽光発電は、太陽光パネルで作った電気をマイクロ波と呼ばれる電波やレーザー光に変換して送り、地上のアンテナで受けて再び電気に変える。天候や昼夜に左右されず、
地上よりも強い太陽光を使える利点がある。
今回の実証実験は、この発電の中核となる無線送電技術の確立を地上で目指す。地上のアンテナを想定した「受電部」から、
55メートル先の送電部にマイクロ波を誘導する信号を送る。そして、信号を捉えた「送電部」から出力1.8キロワットのマイクロ波ビームを受電部に向けて発射し、受電部でマイクロ波を直流電力に変換する。
宇宙での利用を想定し、送電部は2.5センチと薄くした。計算上では数百ワットの電気を取り出せるという。
JAXA研究開発本部高度ミッション研究グループの大橋一夫グループ長は「宇宙利用を想定し、高出力のマイクロ波ビームの方向を制御しながら送る実験は世界で初めて」と語る。
経済産業省の委託を受けた宇宙システム開発利用推進機構と連携し、技術開発してきた。総事業費は同推進機構側が約13億円、JAXA側が約5億円。
政府は、2030年代に宇宙太陽光発電を実現する目標を立てていた。
しかし、巨大な発電パネルや送電設備の宇宙への輸送、組み立てなど課題は多く、大幅な遅れが予想されている。
この話は、100年以上前からバカ話としてあり、現実には戦後一時期アメリカでも研究がなされた過去があります。
一番問題なのはエネルギーを伝搬する手段で、どの様な光波長を使っても発地点と着地点では膨大な光の拡大でしか伝搬できない事が現実として立証されていますから、50mとか1000m程度の話で成功したと言うのでは何の役にも立たないと言えますし、既に300m程度でも少なからずエネルギーの減衰があるはずですので、出来る訳が無い。
簡単に言うと、光を電波に置き換えてた伝搬内容では無理と言え、代わる伝搬手段か電波を小さな面積に閉じ込められる技術革新が無ければ研究する意味が無いバカ話です。
3年後に出来んのかな?
10000年後に出来んのかな?
よくまあー、こんなバカ話を相手にしてるよ。
ビラミット建設より程度が落ちるよ・・・ピラミッドは失業対策だったけど、これは何にもならない大人の税金無駄遣いバカ遊びだよ。
研究費全額返してもらえ・・・久保方晴子の話と同類だよ。
返さねーと言ったら、採決した官僚全員と出費を認めた連中全員で弁済させること。
これで、事業費と人件費で1兆円○○浮いたぜ(笑)
次回の記述予告
ネアックルンに吊り橋渡河物語
6発の弾丸の首謀者・・・オンニャウ・ケゥ・サラット容疑者の逮捕について、新聞には載っていない部分も記述するのでご期待ください。
数日後の報道では、広島空港が悪天候で閉鎖され、アシアナ空港の事故で計器着陸が不可能なので全面閉鎖になったと報道されていますが、パイロットの人為的ミスによる報道が突然消え失せまして、いつもの「大騒ぎ」手法でしたね。
○原因が後方からのダウンバーストで事故が起きたのが明白なのに、パイロットの人為ミスによる事故ではないかと大騒ぎで書き立ててましたし、報道に真実性を添付しようとして都合の良い話をしてくれる人物を探し出し、権威をつけて「だれだれの話」で人為ミスを強調する報道の無責任頓珍漢は古代からの報道販売商法です(笑)
★アシアナ航空のパイロットの記者会見も無ければ事故に対する会社の説明もないし、航空機製造会社の話も一切皆無で、アシアナ航空機会社の保障一時払い金us5,000$にはびっくりしたね。
国際規約の内容だと、一人に対してus1,000-2,000$程度なので先進国の日本で事故の場合には高額保障ですね。
此の後、手荷物と預け入れ荷物の保障もあるし、当日ホテル代金とか移動費用も保証すると考えられるので国際慣習からすれば異例ずくめの保障内容ですが、日本は法令の運用として
グレーゾーンにも行政指導がなされているので、日本発着航空券は諸外国から比較すると高額です。
航空会社によっては、日本人旅券以外の場合には「特約事項」適用がある場合も有り、此の場合には航空券の割引販売がなされていて、us200-300$程価格下落で販売されていますが
全てに保障適用外なので、保障はモントリオール協定金額という事になりまして日本人には納得できない金額となります。
振り返って考えると、どっちがいいのかな?
広島空港のダウンバーストの件は、「悪天候」という事に置き換えられパイロットの過失については不問になりましたが、悪天候という事で「真実が覆い隠された」内容になりますから、
おい、大本営発表はヤメロです。
★★★運行記録計の公表が無いんだよ★★★・・・意味を考えて欲しい。
しかしねー、最近マタマタ無責任報道なんだけど、2ch脳内としか考えられないのが多いよ。
まず、国会議員の小百合女史・・・あの、化粧凄く癪に障るんです!!
報道が、こんな報道すんのか?
他人の化粧については、ツラが気に入らねーと言っているのと一緒だろーし、秘書は巻き舌で記者をどやしつけるとかの話だから単なる我儘な報道を使った個人攻撃だしねー。
○俺なら、顔の造作については「親に文句言え」と言うぞ(笑)
いい加減・デタラメ・嘘・当推量・自己中心的解釈・無責任全部あてはまるので、何なんだよ?
報道の自由と言うのはこの事なのですね(笑)
外国では、怪我人の部屋まで多数の記者が押しかけて行くしね・・・もう、滅茶苦茶だよ。
昔、私が埼玉県に住んでいた時に、数軒先の元旦那が犯罪をやらかして逃亡中だったので、別れた嫁さんの所に記者連中がワンサカだよ。
なにしろ、テレビ中継車とハイヤーが何十台も路上駐車するので周辺道路大混乱に加え、記者が他人の家の軒下で待ち構えていてあーだこーだと質問しに来るし、夜になっても帰んないんだよ。
夜中の12時頃に、バイクが路上駐車のハイヤーにぶつかって警察が出動する騒ぎになり、警官が路上駐車のハイヤーやテレビ中継車を排除しようとしたんだが、中々ゆう事を聞かないんだよねー。
中継車はそのまま翌朝までエンジン掛けたままいるので煩いけど、1日だけはと思い我慢したので翌朝朝一で警察に電話して排除を願ったけど、動かねーんだよ。
これにはムカついて、警察官に排除できないなら「官職指名を名乗れ」と大声を発したよ。
テレビ局の連中にも、アンタら住民の限界を越えたやり方をしていると大声で言い伝え、所属と名前を告げろと言ったら直ぐに居なくなったけど、記者連中は居なくなっては戻るイタチごっこだよ。
凄いよ・・・夜中に、背広で住居内敷地に何人も無断で立って居るんだから、見た瞬間は「腰抜かすほど」びっくりするよ。
注意されると移動はするんだけど、何せ数が多いのでどうにもなんない気分だよ。・・・入れ代わり立ち代わりだよ。
此の後に、翌日の昼頃からは警察が重い腰を上げ、徹底取り締まりすると宣言したので終了だよ。
○簡単に言うと、テレビではカッコいい話をしているけど、実はどうにもなんない違法行為を繰り返しているという事です。
○これだけ長時間の違法駐車をしても、どの車も駐車違反に問われずに切符を切られないので、警察官の道路交通法運用に問題提起?
一般車不法駐車が警察官に現認され、更に注意をされたのに直ちに移動しなかったら直ぐに交通違反切符を切るが、彼らは特別待遇の処遇が適用されてまして、一言、不公平な法の適用がなされていたね。
総務省の家計調査
メロンは、どの都道府県が多く消費しているのか?
納豆の消費では、茨城県が第2位に落ちた? ・・・何の為の調査だ?
これでは、子供の面白おかし興味本位の調査ではないのか?
こんな程度の調査に、税金を投入する意味はあるのか?
★だけど、調査に何の意味があるのだ?
★2chの脳内真似事? ・・・メロンの消費県を探って何の役に立つ?
〇いや、継続してくれという意見の声が強いので・・・云々 役人の言いぐさ (笑)
単に、税金を浪費する為の政策としか考えられないので、提案者ともども関係者全て消去した方がええんではないのか・・・安倍晋三はようせい。
ええーい、面倒だぁー、税金を使うのが仕事なら「彼奴ら」の仕事を無くして総務省丸ごと解体して無くせば、事業費と人件費共で税金10兆円ぐらいは○○浮くぜ(笑)。
話しはでっかいけど実現は不可能な話に、日本の税金ムダ金使い馬鹿
東京大学の地震予知研究の話と、京大の宇宙太陽光発電のアホ話ですね・・・両方とも実現不可能な話としては昔からあるよ。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)などは8日、電気を無線で飛ばす実験に成功した。宇宙空間に浮かべた太陽光発電パネルから地上に送電する「宇宙太陽光発電」のに
不可欠な技術で、今後の研究につなげる。
宇宙太陽光発電は、電気をマイクロ波などに変換して宇宙から地上に送る構想で、日本では1980年代から本格的な研究が始まった。
昼夜や天候に影響されずに発電できることが特徴。実現するには、コストの大幅な削減など多くの課題があるが、JAXAなどは、
直径2~3キロメートルの巨大な太陽電池パネルを使えば、原発1基分(100万キロワット)相当の発電ができると試算している。
一方、強力なマイクロ波は人体や環境に悪影響を及ぼす恐れがあるため、極めて高い精度でマイクロ波の向きなどを制御して、
ねらった場所にピンポイントで送電する必要がある。
兵庫県内にある三菱電機の屋外試験場で実施された実験では、送電用アンテナから発射するマイクロ波の角度を少しずつ変えて、向きを細かく調整。
約55メートル離れた場所に設置した受電用のアンテナへ正確に送ることに成功した。
JAXA研究開発本部の大橋一夫・高度ミッション研究グループ長は「マイクロ波の制御は安全に、無駄なく電気を送る上で重要な技術。確認できたのは大きなステップ」と話した。
実験は1日に予定されていたが、悪天候のため8日に延期されていた。
宇宙に巨大な太陽光パネルを広げて地上に電気を送る「宇宙太陽光発電」の実現に向けて、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などが、電気を電波に変え、高い精度で無線で送り、
電気として取り出す実証実験を来週から始める。
宇宙太陽光発電は、太陽光パネルで作った電気をマイクロ波と呼ばれる電波やレーザー光に変換して送り、地上のアンテナで受けて再び電気に変える。天候や昼夜に左右されず、
地上よりも強い太陽光を使える利点がある。
今回の実証実験は、この発電の中核となる無線送電技術の確立を地上で目指す。地上のアンテナを想定した「受電部」から、
55メートル先の送電部にマイクロ波を誘導する信号を送る。そして、信号を捉えた「送電部」から出力1.8キロワットのマイクロ波ビームを受電部に向けて発射し、受電部でマイクロ波を直流電力に変換する。
宇宙での利用を想定し、送電部は2.5センチと薄くした。計算上では数百ワットの電気を取り出せるという。
JAXA研究開発本部高度ミッション研究グループの大橋一夫グループ長は「宇宙利用を想定し、高出力のマイクロ波ビームの方向を制御しながら送る実験は世界で初めて」と語る。
経済産業省の委託を受けた宇宙システム開発利用推進機構と連携し、技術開発してきた。総事業費は同推進機構側が約13億円、JAXA側が約5億円。
政府は、2030年代に宇宙太陽光発電を実現する目標を立てていた。
しかし、巨大な発電パネルや送電設備の宇宙への輸送、組み立てなど課題は多く、大幅な遅れが予想されている。
この話は、100年以上前からバカ話としてあり、現実には戦後一時期アメリカでも研究がなされた過去があります。
一番問題なのはエネルギーを伝搬する手段で、どの様な光波長を使っても発地点と着地点では膨大な光の拡大でしか伝搬できない事が現実として立証されていますから、50mとか1000m程度の話で成功したと言うのでは何の役にも立たないと言えますし、既に300m程度でも少なからずエネルギーの減衰があるはずですので、出来る訳が無い。
簡単に言うと、光を電波に置き換えてた伝搬内容では無理と言え、代わる伝搬手段か電波を小さな面積に閉じ込められる技術革新が無ければ研究する意味が無いバカ話です。
3年後に出来んのかな?
10000年後に出来んのかな?
よくまあー、こんなバカ話を相手にしてるよ。
ビラミット建設より程度が落ちるよ・・・ピラミッドは失業対策だったけど、これは何にもならない大人の税金無駄遣いバカ遊びだよ。
研究費全額返してもらえ・・・久保方晴子の話と同類だよ。
返さねーと言ったら、採決した官僚全員と出費を認めた連中全員で弁済させること。
これで、事業費と人件費で1兆円○○浮いたぜ(笑)
次回の記述予告
ネアックルンに吊り橋渡河物語
6発の弾丸の首謀者・・・オンニャウ・ケゥ・サラット容疑者の逮捕について、新聞には載っていない部分も記述するのでご期待ください。