今まで何度かベトナム旅行しましたが、1週間程度でした為ビザなしで良かったのですが、
今回は約一ヶ月滞在の予定なので一ヶ月のシングルビザを習得するつもりです。
ゆめきの日々・・・回答
ベトナムの何処なのか記述がされていないので、勝手に「ho-chi-min city=sigon」と解釈いたします。
私ならという話で、
空路ベトナムに降り立ちましたら、通常のように「無料」のビザを付与されたままにしておいて、期限が来たら「フォングラー地区」からカンボジアのvabetに向かい、当日の国境往復ビザクリアーに行う。
(1日の行程だが、カンボジアのビザ料金が必要)
詳しい記述は、「カンボジア日記 ゆめきの日々」または「muitac」検索
日本には流布されていない情報があるので、文章をじっくり読んで完全理解してください・・・適当読破は曲解を生む。
問題点
面倒くさいが、料金は安価。
もうひとつの対処方法
フォングラー地区に大きな公園が面した場所があり、この端っこあたりに「旧 国営のサイゴンツーリスト」があるので、
ここにビザの依頼を行う・・・最短の日数でビザの取得が可能だが、料金は高額です。
お、質問が多いのでうれしい、とりあえず「片っ端から」回答します。
①は説明ですので、無回答。
②受け取り賃金の収入だけではありませんで、「収入認識」の思想が異なります。
説明
働く人には、通勤だけの人あるいは住まいと食事の提供がされる人なのかを考える必要がありますから、同一基準の給与体系で判断はできません。
日本的に考えると、通勤の手段がない場合が多いという事です・・・最近は、バス路線が拡充されつつあります。
バイクでの通勤ですが、ガソリン代と一般道路も整備されていない場所があるので大変ですから、働く先が衣食住提供があるのです。
③まず、走る距離によって料金に大幅な開きが生じます。
理由
ガソリン代金が料金に組み入れられて考えられる市内走行と郊外走行があるので、いちいち詳細な取り決めが必要です。
外国では、タクシーといえど「談合料金が当たり前」・・・タクシーに対する日本的な認識とは異なる。
④飲み屋の金額をたずねているのですが、これには答えられません。
銀座の一流店の価格と、赤提灯の話と混同される恐れが大きい・・・ある程度、具体的な場所その他の条件が必要。
⑤お金の両替場所については、都市名と地域で異なる・・・わざわざ5kmも移動するならば、近くで小額を両替する・・・移動が面倒くさい。
☆質問の内容が、「おおざっぱというか抽象的」あるいは質問自体に内容が不足しているので回答しにくいのです。
あなたの誤解について
ベトナムのゲストハウスですが、以前は沢山ありましたけれど「現在は激減」していますから、お持ちの情報に問題が推認できます。
すなわち、現実の情報とは著しく異なっています。
1990-2005年程度までの話であって、現在は2005年の1/3程度のゲストハウスだと思います。
従いまして、ミニホテルでの「宿泊」が通常になりつつあります。
ゲストハウスというのではなく、シェアリング=同居部屋=ひとつの部屋に大人数が寝泊りする部屋という意識で考えるのが正しい
解釈と思います。
注意点
泥棒・かっぱらい・女性のシャワーを覗く(男性のシャワーを覗く)等あらゆる問題がありますし、国家の発展に伴い税金の徴収
が厳しくなって、今までのゲストハウスが廃業が目白押し。
日本円持参でベトナムでの利用が可能ですが、両替率すなわち手数料が云々されますと難しいのかもしれません。
ただ、その場合は当座の分だけで、後に考えれば良いことと思慮します。
外国硬貨については、「第三国では基本的に受け取らないのが一般的」ですから、発行国以外両替率が極端に低い。
今回は約一ヶ月滞在の予定なので一ヶ月のシングルビザを習得するつもりです。
ゆめきの日々・・・回答
ベトナムの何処なのか記述がされていないので、勝手に「ho-chi-min city=sigon」と解釈いたします。
私ならという話で、
空路ベトナムに降り立ちましたら、通常のように「無料」のビザを付与されたままにしておいて、期限が来たら「フォングラー地区」からカンボジアのvabetに向かい、当日の国境往復ビザクリアーに行う。
(1日の行程だが、カンボジアのビザ料金が必要)
詳しい記述は、「カンボジア日記 ゆめきの日々」または「muitac」検索
日本には流布されていない情報があるので、文章をじっくり読んで完全理解してください・・・適当読破は曲解を生む。
問題点
面倒くさいが、料金は安価。
もうひとつの対処方法
フォングラー地区に大きな公園が面した場所があり、この端っこあたりに「旧 国営のサイゴンツーリスト」があるので、
ここにビザの依頼を行う・・・最短の日数でビザの取得が可能だが、料金は高額です。
お、質問が多いのでうれしい、とりあえず「片っ端から」回答します。
①は説明ですので、無回答。
②受け取り賃金の収入だけではありませんで、「収入認識」の思想が異なります。
説明
働く人には、通勤だけの人あるいは住まいと食事の提供がされる人なのかを考える必要がありますから、同一基準の給与体系で判断はできません。
日本的に考えると、通勤の手段がない場合が多いという事です・・・最近は、バス路線が拡充されつつあります。
バイクでの通勤ですが、ガソリン代と一般道路も整備されていない場所があるので大変ですから、働く先が衣食住提供があるのです。
③まず、走る距離によって料金に大幅な開きが生じます。
理由
ガソリン代金が料金に組み入れられて考えられる市内走行と郊外走行があるので、いちいち詳細な取り決めが必要です。
外国では、タクシーといえど「談合料金が当たり前」・・・タクシーに対する日本的な認識とは異なる。
④飲み屋の金額をたずねているのですが、これには答えられません。
銀座の一流店の価格と、赤提灯の話と混同される恐れが大きい・・・ある程度、具体的な場所その他の条件が必要。
⑤お金の両替場所については、都市名と地域で異なる・・・わざわざ5kmも移動するならば、近くで小額を両替する・・・移動が面倒くさい。
☆質問の内容が、「おおざっぱというか抽象的」あるいは質問自体に内容が不足しているので回答しにくいのです。
あなたの誤解について
ベトナムのゲストハウスですが、以前は沢山ありましたけれど「現在は激減」していますから、お持ちの情報に問題が推認できます。
すなわち、現実の情報とは著しく異なっています。
1990-2005年程度までの話であって、現在は2005年の1/3程度のゲストハウスだと思います。
従いまして、ミニホテルでの「宿泊」が通常になりつつあります。
ゲストハウスというのではなく、シェアリング=同居部屋=ひとつの部屋に大人数が寝泊りする部屋という意識で考えるのが正しい
解釈と思います。
注意点
泥棒・かっぱらい・女性のシャワーを覗く(男性のシャワーを覗く)等あらゆる問題がありますし、国家の発展に伴い税金の徴収
が厳しくなって、今までのゲストハウスが廃業が目白押し。
日本円持参でベトナムでの利用が可能ですが、両替率すなわち手数料が云々されますと難しいのかもしれません。
ただ、その場合は当座の分だけで、後に考えれば良いことと思慮します。
外国硬貨については、「第三国では基本的に受け取らないのが一般的」ですから、発行国以外両替率が極端に低い。