知恵蔵・・・おいしい竹の子

タイでアユタヤという話ですが、アユタヤに出かける段取りは?
個人旅行ですと、最低英語会話能力と現地の散策段取りをするだけでも大変ですよ。
かんぼじあのアンコールワットも同一ですね。
だけど、貴方が英語が堪能で旅なれたセレブの方という設定で、資金も潤沢に所有している「御曹司」という事で話を
進めてまいります。
タイの空港に着いたら、ディリーツァー(daily-tour)のパンフレットを探します。
確か、パンダバスとウェンディツアーという両社があり、共に日本語専用バスを運行していたと記憶・・・現在不明
バンコクのホテルで自己に合致する内容を確認し、直ちに予約する・・・ホテルは、当日のwalk-in。
カンボジアの旅は、バンコクから飛行機でシュムリアップに行く。
タクシーを借り上げて遺跡散策をする・・・ここはセレブ。
☆時間があれば、陸路の方法もあります。
参考資料
カンボジア日記　ゆめきの日々　又は　muitac 検索・・・・詳しい陸路の移動方法が記述されている。
条件　中学生程度の日常英語会話能力は必要です・・・自己の意思を相手に伝える必要があります。

まず、お奨めの場所ですが、旅行会社が万人に提案する訳ではないので、其方様がどのようなものを希望しているのかを
記述されると回答しやすいです。
たとえば、旅行会社の方がお客様のために新規提案する旅行計画作成という趣旨での質問ですと、旅行説明の内容が個人とは異なりますので、別の視点ということになってしまいますから解答しにくいのです。
ここでは、ホーチィミン周辺のベトナム散策について記述
サイゴン川のディナークルーズが、ベトナム人に大人気・・・大中小の種類の船があります。
街場のレストランでの食事・・・おいしいよ(安価な場所でおいしい店舗は、簡単なベトナム語必要)
理由　ベトナム語と中国語の会話とメニー・・・・中国語堪能ならば、インドシナ全域で一切の懸念不要

カンボジア日記 ゆめきの日々・・・回答
インドシナ全域の人々は、生の竹の子を食べますし、いろいろな料理でも竹の子を使います。
インドシナ全域に、竹細工もあります。
竹の種類
中国人が多く住んでいるので中国と同一の種類の竹がありますし、日本よりもさらに多くの竹の種類があります。
インドシナの建築現場で使われている高竹はとても強く竹の中身が高密度ですから、孟宗竹のような特性を持つ事はありませんから、重い竹であり強い竹でもあります。
インドシナというのは、フランスの影響が強かった「ベトナム・カンボジア・ラオス・タイ」を示します。

ビザの前に、ベトナム人入国管理官の話。
ベトナム人管理官は「とてもユニークすぎる」人達がたくさんいますから、正当な旅券でも「変な目で見る」個癖があります。
社会主義がなせる内容としか言えませんけど、旅券の査証関係を確認ではない場合もあるのです・・・びっくりします。
☆空路でもたまにあるが、陸路の場合は確度が高い・・・委細については記述不可(恐ろしくて書けません)笑いで事実
ビザの取得について
ビザは、延長という考えで取得すれば良い。
通常は、当日ビザクリアーするのが一般的ですから、ビザの延長という考え方がない。
延長取得に関しては、ホーチィミンですとフォングラーという地区で取得するのが安価で早い。
公園に面した事務所の「元国営のサイゴンツーリスト」が元締め的存在で、1-3日以内で取得可能。
ただし、利用はディリーツァーまてで、宿泊付のdailyツアーについては評判が芳しくない・・・酷いデス。
この話の詳しい内容は、「カンボジア日記　ゆめきの日々　又は　muitac」検索　読破
bonnice31th に記述した記憶はあるが、「無法者」に日記をめちゃめちゃにされ、後続にっきがゆめきの日々になっています。