カンボジア・タイ・ベトナムに雨が来ました

囲碁の話
井山雄太冠と山下9段の碁をネットで観戦していました。
第一戦は、左上隅を手にした時点で山下九段の勝ちと考えてまして、後は負けようがないと思っていたら山下九段の負けが報道されまして、勝負の内容に不信感が残りました。
第三戦の終盤でも、右下隅を先手で黒石を9目と見合いにしながら3目もぎ取って勝ちが見えているのに、其処には打たずに一間に飛ぶので何なんだと言う疑問手を山下九段が打ちまして、大いに不信感が募りました。
当然、緩着ですから、井山雄太冠の黒石に着手が戻りました。
何ナンダァー?
河野臨九段の時には、冠をかけた戦いで4手も連続して無関係の所に緩着を連続して打ちますから、彼の碁は見なくなりました。
今回山下九段は一間に飛ぶ手を打ちましたけど、二間に飛んだのならまだ見たかもしれませんが、これでは負ける為に打っているようなものです。
一間に飛んだ瞬間に、何故先手で3目の石をもぎ取り先手で打たないのかと碁を何度も見返しましたけど、2種類の10手程度の読みが不可能な筈有りません。
山下九段の碁も、見たくなくなりました・・・彼は、多くの囲碁ファンを裏切りました。

河野臨九段と山下九段は、井山雄太九段が雇用主なのか?
あまりにひどい内容に、素人囲碁観戦が良いような気がする。




いつものように天気から

カンボジアの天気ですが、now in cambodia, season of hot wet の約束ですが、 hot なのに wet は少しです。
あれ、英語漢字かな交じり文になってしもた。（笑）
しかもー、天水が、足りないぞー（笑）
ラタナキリとかモンダナキリの雨ですが、数回程度暴風雨があった程度の報道以後沈黙ですから、多分雨が無いと思います。
他のベトナム国境ですが、川の上流も含めてコンポンチャム州も雨が少ないので、メコン川の水は例年より水位が低く雨は水田まで及んでいませんでした。
このままでは稲作に影響すると考えた人たちは、自費で川の水をポンプでくみ上げている人達もいるので、田んぼが水で満水の所も見受けました。
目撃場所
カンタール州とコンポンチャム州の州境よりカンダール州に近いところ・・・街道筋から散見。
他の場所
判んない・・・カンボジア国内の旅していないので、伝聞だけの話ですから信用不可。
(基本的に、カンボジア国内報道は検証が必要なので、取り敢えず信頼していません)笑いで真実

※この状況ですと、水不足が顕著なので一時的には米の生産が低下するかもしれませんけど、8月の雨次第になると思います。
判定には、後2ヶ月程度必要で、他の地域の作付の状況も考えなければならない。

上記の文を書いてましたら、プノンペンでは7月30日は午前10時程度から小雨としとしとの長雨になり、夜はしとしと雨の肌寒い夜になりました。
下記、タイでの雨の降り具合から察すれば、カンボジア国土の3割程度は雨がある訳なので米の作付は問題ないようですけど、昨年も一時期米騒動で中国人が米を買い占めましたので、一旦は米不足になりそうでしたね。
今年は、米の買い占めは無理のようですね。
ベトナム方面の雨がですが、2ヶ月遅れの感じでかなり降り出しましたから、8月2/3日にはメコン川の水がプノンペンで1m-2mは増水すると思います。
ベトナムの気温ですが、ダラットでは15度なのでかなり低い気温です。
今年は、数年前の低い気温になるのかもしれませんねー・・・7月としては初めて聞く気温です。

●タイのテレビから
タイでは、雨が降り過ぎ洪水の地区が沢山でて軍隊の出動する騒ぎがあり、川は数日の雨でほぼ満水状態です。
場所・・・29日の報道なのに忘れてしまった（笑）　　
ノンカイだった気がする・・・そんな記憶

ベトナムとタイで7月末近くから雨雲がかなり出ていまして、空一面黒い雨雲で雷付きですから「あっという間にメコン川の増水」になりますので、水が足りなかったと言う話は単なる「早とちり」の大騒ぎ報道でしたね。
タイでも、中西部で雨が相当降っているので、水が多すぎて困るはずです。
道路や橋だけでなく、川から溢れ出た川の水が農地まで押し寄せ、全て水面下になった地域が多数出ています。
サップ湖は、5月の時点で6M程度水位が下がってましたけど、6月で2M程度戻っていて7月では平年並みの推移になっていたはずです。
常時、この時期の水位変化で2-3M程度は毎年なんだけどねー。
※普通を異常気象と認定して記述する意味が判らん。
なお、10M程度の水位変化も度々ですから、真実の記事では無く作文込の記事がネットで流れてますね・・・面白がって作文編集がスナ。
サップ湖の水位変化は相当あり、時期によっては15M以上の水位変化もありましたので、2-3M程度だと判りません。



中国のCCTV4から
随分刺激的な番組を数日間放送していたけど、日本人は見ていないのかな?
抗日ドラマは1年中やっているので珍しくも無いけど、内容が酷いね。
常に、中国人ねーちゃんを強姦する映像が流れるので、日本の兵隊は朝から晩まで強姦してんのか?
滅茶苦茶の内容に、文句付けろよ。
翌日
戦争の奨めをしているよ・・・武力能力比較を中国優位で行い、東シナ海のガス田は中国の財産と表現しているよ。

●私は、過去の既述の中で、CCTV4(総合は1CH)は刺激的な内容で放送していると記述し見るように注意喚起したけど、凄いよ。
※日本が保有する軍事能力を、多数の学者様が中国の保有する軍事現有勢力を比較検証しながら解説し、現有中国軍事力で攻め入る勢いと内容で放送実行中だ。
※この軍事課題を議論する、中国人政治学者様と軍事学者様が勢ぞろいし、若いねーちゃんアナウンサーが聞き役であーだこーだと与太話だよ。
(テレビ討論会だけど、銀座で若いねーちゃん相手に酒を飲んで話している内容だし、ホステス役のねーちゃんも煽るから与太話にしか感じられないね)
しかも、米国の軍事力を過信して「中国の軍事力が優っているような錯誤情報を国民に流している」し、日本の軍事力も過小評価し小国日本に攻め入るべきだと言う過激的な発言もあるよ。
日本の外務省は、文句言わないのか?
何の為に職員が多数居るのだ?
何の為に、在中国日本大使館があるのだ?
裸の中国人ねーちゃんを追いかけ回し過ぎだよ・・・其の内、チンコぶら下げた日本人外務省職員の動画が流れるかも知れんな。
日本と戦争を鼓舞する内容で放送されているんだから、文句程度は常識的な言動だろーよ・・・何の為に給料もらっているんだよ。
安倍晋三ちゃんは、ガス田の盗掘に関しても無言だし、民主党はどうにもならん党だしね・・・無責任がモットーです（笑）

●学業成績の良い人達は、頭が良すぎるよ・・・形もいいなぁー（笑）
簡単に言うと、結論を下すと賛否両論の「評価と批判」がなされる訳で、批判の力が強いと「何でも間違いだったと言われかねない」ので、結論は絶対に表に出さない古代中国の官僚が用いた「上奏」の手法模倣が採用されているんだよ。
何でもカンデモ法律的解釈の過去の判例から自己有利な部分だけを取り出すのは、単なるただ飯の連中を大量に雇用しているだけだと気付いてほしいね。
自民党もダメだったので民酒党に替えたが、文字通り酒ばっかし飲んで「政権覇権と政治資金入手」に動いていた政権だったし、外交に関しては国益喪失大作戦仙谷38号作戦があからさまになったので、マスマスどうにもならなくなったね。
仙谷は、国庫金の浪費が原因で死刑になんないのか?




カンボジアの報道について

カンボジアの報道は、無責任なところが発信したりするだけでなく通常大本営発表ですから、「何が何だかわからない」だけでなく推理すら不可能な状況が多々ありまして、飛びつくと「間違いの元」です。（笑）
ダボハゼ音頭の過去からの報道には、カンボジアでは兵役があり徴兵制と言う英語と日本語の世界百科事典ですので、全ての内容がコピーペースト編集された情報で作成されて居ると言うのが推認可能です。
現在は訂正された内容が記述説明されていますけれど、私がヤフーの知恵蔵で「志願兵制度」を力説してやっと記述が変更になったのですから、過去からの情報がどれだけいい加減な曲解情報なのかが汲み取れます。
現、フンセン総理の生誕日も2種の情報が氾濫していまして生誕日の説が2つあると言う有様ですから、生存している一国の現職総理大臣の生誕日も確認できていない事を証明していますので、生誕地のコンポンチャム州説は「どうにもならない口あんぐり間違い情報です」。

●別の地域です。
生誕日とコンポンチャム州は、単なる日本語情報のコピーペースト集団の自己編集物語です。

すると、日本人は必ず何処なんだよと質問します!?
正確な場所を伝えないなら、情報の真贋性が疑われるので信用できる訳ないだろうよという自己中心的理屈です。
(単に情報を引き出すための知恵ですが、こんな話ばっかりしかできないのが日本語情報です)
流石、コピーペースト編集集団の言いぐさだけど、私は知っていても記述しないよ・・・だって、義務が無いからねー。
だけど、カンボジア人のかなりの人々は「真実を知っているよ」・・・CNRPの集会に足を運べは、演説で詳しい内容が判別可能の時もある。
この事実があっても、将来もコンポンチャム出身ですかー?
今更、コピーペースト辞められるかー。
無料情報を放棄できるか（笑）
デタラメだってなんだっていいんだよ。
皆、同じに書けばデタラメでも正解になる（笑）
報道の社会は、デタラメでも何でもいいんだ。
読者に対して、面白おかし情報の提供が務め難題（笑）

★私に興味があるのは、何処の何方がどの様な手段で「虚偽情報を提供」したのかという事だけど、虚偽情報の意味は?
金儲けの為なら許す（笑）


ダボハゼ音頭
日本のダボハゼ音頭はあっという間に御囃子が途切れましたけど、プノンペンは旧市街に近い場所の開発が盛んになり、価格もタウンハウスの新築で10万米ドルを切る価格で販売されていますから、近くて便利なところに家が建築され販売され始めたという事です。
従いまして、朝のラッシュ時でも片道1時間以内の新築物件が多数出てきています。
此の後は、2号線の裏側の農地が住宅地として出てくるはずですので、街の中心部までは朝のラッシュ時でも1時間以内の距離です。
モットわかりやすく具体的に記述すると、朝の通勤時にはバイクで30分程度の距離にある農地の開発が進むという事なので、1時間程度の距離にある物件は価格低下が激しいです。
以前、朝のラッシュ時での通勤時間がバイクでも1時間程度以上の場所にあった物件が日本企業から日本語で紹介されてましたが、この会社は賢いので行方不明のようですね（笑）
撤退したと思う・・・進出する前に、プノンペンの調査を不動産について調査しなかったのか?
●子供でも判るぞ（笑）

反対に、よくわかんない日本人の情報
相場が滅茶苦茶に説明され、この価格は10万米ドルと言われますけど、何処からの話?
偶に、20万米ドル???
現実は、3万米ドル??
こんな話ばっかしじゃ、頭が痛くなっちゃうよ。
暫く、自己で日本人から隔離しようと思うよ（笑）




プロチィアパタパイ(freedom-park・・・自由の広場)での出来事
過去には、戦いの場所として有名であり、死傷事件の過去は山ほどあり記述できない回数です。
今年は(2015年)何度も殴り合いがありましたので、戦いの場合には物を持って相手を殴るという事です。
当地の殴り合いは、やられる前に道具を用意してやるのが当たり前なので、全ての状況を見ていないと直ぐに巻き込まれます。
興味本位の穏便であろうと言う勝手推測で行かないようにしてほしいですね・・・私は、相当の確度で状況を確認してからの参加です。

少しでも問題があると考えられる場合には立ち寄っていませんが、日本人のカメラ小僧は興味本位で立ち寄っているのですが、一言危険ですよ。

巻き込まれて怪我しても誰も治療費は出さないです・・・自己負担の自己責任。

上記の説明
日本人は、興味本位の人が居ますけれど、居自由経験が無いのでは危険性の確認をできません。
これには、土地勘が必要ですから、逃げる時にどのように回避行動が可能かという事も大事になりますので、戦場のカメラマンのように全世界の戦場で活躍など場来ません。
あれは、タレントの話しで虚偽作文です。
私自身は、プロチィアパタパイ近くに住む居住者知り合いもいるし、カンボチィアクラウンに住居する知り合いもいるので、電話で確認するだけでなく他の人々にも確認をしてから参加しているという事で、段取りしてからの話という事です。
ですから、7月14日のCPPの集会は参加していません。

日本人の危機意識は希薄ですから、私が何度問題点指摘しても意味は通じません。
カンボジアの例を記述します。
ある時、中国人の家の防犯用網戸に傷がつけられ、人為的に解しやすい程度になっていたのを奥さんが確認しましたら、即日修理の人物を呼びまして「ステンレスの網戸で補強」を終了しましたから、発見と同時に即日修理となりましたけど、此の数日後に更に鉄製窓枠がus700$程度を投資して補強されました。
(鉄線窓枠の価格を相手から教えてくれましたけど、他の場所より15-17%程度安かったです・・・13$　込みで16$)
ですから、修理と共に鉄製窓枠の発注を完了させていたと言う段取りですので、危機意識の対応が日本人の考え方とは根本的に異なるという事です。
問題点を確認したら直ちに対応という事ですけど、日本人には企業でも官僚主義が跋扈しているので無理でしょうねー・・・そう感じるなアー。



犯罪について

知り合いの所で、過去のクマエ新聞を沢山見ました。
かなり派手に事件が載っていて、若いねーちゃんが身ぐるみをはがされて強姦され、袋に詰めて遠くの地に投げ捨てられて遺棄された裸体死体です。
新聞によっては事件が乗っていなかったので判りませんでしたし、警察の情報に強い新聞にも記事が載っていなかったので判らなかったと言うのが真実です。
上記の事件
翌日の午後には犯人グループが逮捕されてまして、都合6人の男犯人が逮捕される事件でした。
詳しい内容は公表されないので判りませんが、裁判で明らかになれば再度の報道もあり得ますけど、現在は内容が一部不明のままです。
犯人逮捕に至った経過複数の犯人が強姦し、身ぐるみも含めて金になる品物は全て奪い去り、遺体を黒のシートに無理やり梱包してバイクで運んだので他人の目に留まっています。
上記の運搬風景を相当の目撃者が居まして、遺体が発見されてから話しを総合して捜査したら犯人が簡単に浮き彫りになりまして御用です。
希望の刑
去勢して、25年刑務所行


なお、他の強姦殺人事件は逮捕されていません。
事件
とても太ったクマエ女性で、重さ80kg程度はありそうな人物ですから一瞬たじろぎそうな大女ですけど、手は上になって殺されているので、犯人側が身体で両手を固定して動けないようにして強姦しているという事が明白です。
ですから、犯人は最低4人以上いたはずで、やはり身ぐるみをはがされて裸体の遺体で発見されました。
着衣も含めて、換金可能な物は全て持ち去られています。

※強姦事件ですが、カンボジア全土で発生した事件すべてが報道されたのではありませんから、他の強姦事件については不明です。
簡単に説明しますと、新聞に活字が躍る多人数が関与する強盗強姦殺人事件のみの記述という事ですから、内容を割り増しして記述を考慮してください。


殺人事件
プロリットの警察署で、簡易ベットに寝ていた警察官が頭を撃たれ射殺されました。
当地は、警察官銃撃事件が昔からたびたびありまして、毎年殉職者が出ますので警察署内に仮眠する警察官でも夜は酒を飲んで枕を高くしては眠れません。（笑）
日本では、このような事件は起きないので日本人的には信じられない内容と思いますけど、当地に限らずタイでも地方では珍しくありませんから、当地の人達は何とも思いません。
平たく言うと、おさな子から経験しているので「格別の意識」提起はありません。
モット説明すると、特別という認識が無いので、興味本位でクマエの人々に質問すると「煩い蠅」扱いされますよ。


最近、新聞購入を数日に一度程度にしているので記事が飛び飛びですが、テレビでは内容を補えないので空欄が出ているようですね（笑）
ですから、相変わらず強姦する為に身ぐるみはいで裸体にして、全ての品物を奪う手口は大流行で、犯人によっては口封じの意味も有り必ず殺すと言う手口も変わっていません。
いずれにしても、地方のボスでも政権の権益に関与できなければ生活は苦しいので、武器密売・違法薬物の流通と密売その他の関与は当たり前ですから、タイの公務員と手法は同一ですね。

事故
交通事故は激しいです。
しかも都市部に多く、夜間の事故は派手で大きいだけでなく、考えられないようなバイク同士3台の事故で、死者2名重傷者3名(内1名片足切断)に軽傷3名という事故もあるぐらいですから、運転した居た全員に目があるのかと言いたくなり、御まいらマトメテ一体何なんだよです。
夜間の車は、事故原因が酔っ払いとか居眠りな筈ですから、車が乗降中のトュクトュクに衝突して乗降客をブッ飛ばして死傷ですので、通常の感覚では事故になる意味が理解できません。
当然、トラックでもこのような事故がありまして、交差点を警笛で時速50kmで突っ走るので横断中のバイク7台と歩行者をブッ飛ばし、死傷者10人を越える事故。
しかも、吹き飛ばされたバイクが他人の店舗に突入して怪我人とかがある事例も多数あるので、一言、街中走行なのに最初から安全運転無視に速度超過無視のデタラメ運転が原因事故です。

※日本では、車が車に追突されたら大概の搭乗者は病院に行きますが、当地は相当程度の感じでないと病院に運んでくれません。
ですから、自己で主張し病院に行くと言う意志を明確に示す必要があり、相手に伝わる言語で意思を伝えるという事になります。
平たく説明すると、手足の擦過傷程度では相手にされず、相手が見て相当程度の傷でなければ病院と言う話も湧き上がりません。
ですから、病院に緊急搬送される人物は重症患者という事ですが、立会警察官は先進国の人達は病院で検査すると言う事を誰しも知っているので、ともかく主張し意思を明確にするという事が必要です。
なお、緊急搬送費用と医者の治療費については支払いがされるかどうかはケースバイケースの不確定事項領域なので、貰い事故でも自腹の覚悟は必要です。
※街中の事故について
大概、その場話し合いの支払いで決定しますから、この事故は何ぼと言う話し合いという事です。
バイクでも、運転中は最低所持金額が必要という概念がありまして、車の運転の場合には高額になりますので、運転者は多様な金種を米ドルとクマエ紙幣で所持していまして、何かあった時には応分の支払いをして終了するという事です。
(現場で示談終了が基本で、関与した人々にも各員に支払いますが、利益があったと思う方が支払う感じです・・・説明が難しい)意味、判ると良いけどねー。
●車を運転する日本人に欠如している事項と思いますが、対応が遅れると大騒ぎの元になると思うので、説明し注意喚起します。

水祭り・・・2日後

囲碁名人戦
囲碁名人戦は、井山雄太六冠の4勝２敗で幕が閉じ、引き続き名人位を保持しました。
実は、河野臨九段の碁をこんなに長期に見ていたのは初めてだったのですが、第５戦の上辺に続けて三打連打した碁を打った時に、「何なんだ?」という意識がありまして、名人は右うわ隅に連打していました。
一般的には、何手も連打すれば手になるはずですし、何故に手を入れなかったのか?
上辺に三打連打する必要性が無いのに何なんだ? という意識で碁を見ていました。
第六戦も終盤戦でこのような疑問手がありまして、河野臨九段の先手で下辺に手が回り、続いて後手で一目を切り取れば1,5目程度は勝つ碁と感じていたので、河野臨九段の勝ちで最終戦かと思いきや、切り取りを打たなかったので相手に後手で下がられた時には、「やらせ囲碁」という強い意識が湧きおこりまして、「見ていられない」碁でしたね。
切り取りは後手8目の手で下辺の手は後手3-5目の手ですから、ある程度の段位のある人なら「簡単にわかる」計算が成り立つ寄せでしたので、何なんだよという意識しかありませんでした。
井山雄太六冠は、相当恵まれた「環境の人物の様です」。

★タイ幼児事件の重田容疑者の父親は、ソフトバンクの孫会長と相当の間柄らしいですが、河野臨九段と井山雄太六冠も「相当近い関係者」なのかという認識しか無かったですね。
★二度も河野臨九段の碁にこのような事がありましたので、以後ファンを解消し見ない事にします。



此処からカンボジア

前説
今年の開催ですが、事前の記述では開催99,99%と記述しましたけれど、実は、心の中では直前に中止があるのではないのかと危惧していました。
以前は、水量が増したので危険回避の為という名目で「開催数日前」で突然中止発表ですから、今回もその様な事があるのではと「心の中では穏やかならぬ」気持ちが入り混じっていまして、本日3日なので中止の話しは無いはずです。
※中止があっても驚きませんが、日数が無いので応分の理由を見つけられないと思う。

決定
11月5,6,7日に水祭りがプノンペンで開催されます。
以前は、予選の有った場所もあったのですが、最近は開催されなかったり開催されたりしていましたし、故シアヌーク国王時代の多額な懸賞金と貰い物(日本的には副賞)があり、更に、各県から参加意思表明だけで食べ物とお金その他の寄付が集まった時代とは異なっていますので、どの程度のボートレース参加が集合するのか判りません。
多分、4日には、遠方からのボートの関係者が王宮前の芝生の上に集まるはずなので、何チーム程度が来るのか楽しみです。
〇以前は、王宮前の芝生がレース参加ボート関係者がかなりの割合で占有していましたので、周辺数日前から「臭い事臭い事」。
最近は、公衆トイレが設置され始めてますね。

★5日の初日が面白いはずで、しかも午前中からの午後までのレースが楽しいよ。
★船が何艘も沈むので、他人の不幸を喜ぶ自己中心的欲望をお楽しみください。
★酒を飲んでいる連中も多いので、喧嘩は祭りの華程度の認識で願います。
★私も行く予定なので、見物の邪魔をすると蹴飛ばすぞ（笑）

ご注意
シモハニ(シモムィニ)の道路から川沿いは、全ての地点で交通規制がかけられナガカジノの通りも交通規制が設けられますので、一般的には徒歩移動した方が早いはずです。
なお、車の駐輪場はありません。
バイク駐輪を臨時に営業している場所その他に駐輪するのでも、其処までたどり着くのが大変です。
交通アクセスは不便ですが、自己の能力で可能にする工夫もまた格別ですよ（笑

素早い反応に驚きました

見える現実と見えない真実

CNRPのホームページから、サムレンシーの写真が激減掲載されたと記述してから30時間後に再度訪問して見てたら、13時間前にホームページが更新されサムレンシーの写真がバカバカ記載されていたので、CNRPの日本語人スタッフ職「御まいら中々もんだぞ」。（笑）
すると、都合、私の日記を更新してから17時間後にはCNRPのホームページ更新が終了しているので、素早いという解釈なのにすれば良いのか判りませんが、いずれにしても間髪入れずの更新なので、恐ろしいデス。（笑）
CPPに日本人メンバーが沢山いるのは知っていたが、CNRPも応分の日本人が居るというか「日本語専門職の日本人」が居るのですね。ペコリ（笑）
驚いちゃって、何を記述してやらいいのか構想がまとまらなくなったので、とりあえず今日は御終い。

陽気の説明

いつものように天気から記述します。

当地の人々は、クチョール・トルチャェァと言い(冷たい風と言う意味)、人によっては寒いという表現でクチョール・ロギィァと言う人も大勢おりますから、日中でも風が吹けば涼しいのではなく寒い感じがします。
ですから、日が落ちてからの夜に吹く風は特に寒く、就寝時には毛布或いは肌掛け程度の寝具は必要です。
(熱帯地方の造りの家ですので、天井が高く、空気の流通がある建物・・・今年は特に寒い日々が続いています)
※プノンペンという街場で感じる寒さですので、地方に行きますと更に風が強いのでもっと寒さを感じるはずですが、特に日本人的には考えられない気温・・・気温15度以下。
※ベトナムのハノイ・タイのチェンマイは更に気温が低く、夜間に風が吹くと気温は10度以下になりますので、体感温度は零度前後を感じるとはずと思います。
(寒さ対策ですが、日本的なアノラックというか綿入れの服も販売されているので、バイク走行時には最低ジャンバー程度は着ます)
★この陽気は、通常は数日程度で解消し、日中には太陽の直射日光で身体が温められますのでジャンバーは不要になりますが、日が落ちると急激に気温低下します。
※私自身の、カンボジア国内での最大体験日数およそ2ヶ月間程度連続した事がありますけれど、通常は数日程度で暖かい日になり、寒いと感じている人でも比較的凌ぎやすい気温が繰り返される陽気です。
(簡単に言うと、昼間は強い直射日光で暑いが、日が落ちると寒い陽気になり、以前は街も小さく人口も少なかったせいで風が強く更に寒かったという事です)
※タイのチェンマイはとても長く続きますから寒さ対策の服を考える必要があり、ベトナムのハノイは更に気温が低くなるので、ジャンバーよりも体温低下を防ぐ防寒着が必要です。
★★★
今年の寒さは、11月から風が吹き始めましたので、恐らくは1月下旬程度或いは2月上旬程度までの気温低下が考えられますので、しっかりと寒さ対策と寝具の取り揃えをして下さい。
※寒い日と暑い日がありますので、毎日が寒い訳でもなく暑い訳でもありませんので同一ではありませんから、日本的に言えば北からの低気圧が来るようなものです。

お詫びと訂正

冒頭に、事実と異なる点がありましたので記述訂正を致します。

前回の記述では、私の嫁さんが雇用主と記述してしまいましたが誤りで、実は姻戚関係だけで雇用主では無く、知り合いの人がドライバーの雇用主なので記述訂正致します。

※カンボジアの人々は、とても素晴らしいというか呆れるほどの精神力を持っていまして、他人のお金で何度も仕事を起業し成功すると成功した途端に訪ねて来なくなりまして、失敗すると「もう一度」と言いながら何度でもお金の無心に来ますから、この点を呆れるほどの精神力と記述しました。
上記の起業に成功した人物は、大変な時期に生活費や食事も提供した時期がありますのである程度は付き合いと言うか往来がありましたが、ここ数年は年に2度程度の往来程度になっています。
起業時のお金やその他の生活費の返還は今でも皆無であり、4F建ての建物を借り受けて仕事場と住まいにしていて、しかも専用の料理人を雇う羽振りのよさですが、おいおいそんなにお金を費やすなよと忠告しても「心ここにあらず」ですから、うるせいよ程度にしか聞こえないと思います。
仕事に成功した人間は他にも居まして、田舎に大きな3つ屋根の家を新築し畑を購入して農業と仕事を両立させている人も姻戚関係なのですが、こちらが成功したのを見届けましたので更なる資金提供を断りますと、その途端に手のひらを反す仕草がありまして往来も無くなりますから、何をかイワンヤデス。
※起業に成功した人と失敗した人の割合について資金提供回数から言えば、1割程度の成功率と思います。
(資金提供されたお金を生活費に回して、欲求のある物品の購入にしたりしますので、ほぼ起業名目だけの無心と考える解釈が正しい)
※独立している人物ですから、婚姻し独立した生計をしている場合と解釈してください。
※他にも色々な話があり、例えばバイクの交通事故で重傷になり、親の援助を受けられない夫婦の医療費全額の資金提供とかがありますし、田舎でトュクトュクの起業をしたいので1700$の資金提供の申し出に妻が勝手に全額の支払いをしたケース等ありますので、何度資金を提供したのかも判りません。
(最近は、必ず私に報告しなければ離婚すると言明していますが、小金を毎日貯めては資金提供しているようです・・・姻戚関係者だけでも、数十人いますのできりがない)
※お金を十二分に吸い取ると自ら離れていくような言動ですが、失敗するともう一度もう一度と言いますので、フンセン総理の演説の中にある一説と同様の話であり、この話をフンセン総理は何度も演説の中でしていまして、聞いた聴衆は「大笑い」します。