バニーサンダースの思想
CNNで、バニー・サンダース氏が現職大統領とクリントン氏に反撃しまして、同一民主党内は批判・中傷合戦で「ズタズタ」です。
実は、クリントンが先にサンダース氏の事を「ウダウダ文句を言いましたら」、オバマ大統領がクリントンの政党内選抜投票(予備選挙)を有利と判断し、クリントン支持で政策上の継続を求めた発言がありましたから、どっちかというと「オバマの先走り」でして、一般的には口を挟まないのが当たり前なのですが、何しろオバマですから自己都合でコロコロ変わるサイコロのようですね。
CNNはクリントンの話しやオバマの話を放送していますから、サンダース氏が怒りまして「御まいらは金持ちから金を貰い選挙をやったではないのか!!」と息巻き、オバマがキューバを訪れて「有効政策云々」の話をしたが、私はそうは思わないと締めくくりましてオバマを直接批判しました。
サンダース氏が怒りましたので、オバマが露出度を自粛したようですから、暫く「何も言わないでしょう」。
何せ、調子の与三郎的に自己都合でコロコロですので、中国人の「君子豹変」と一緒です。
※クリントン・オバマと言う呼び捨ては、「自己都合でコロコロ変わる人への称号と解釈願います」(笑)。
中国のテレビから
違法駐車取り締まり
Tの路交差点内に、車の頭を入れて駐車した運転手がいますから、通行の邪魔になり交通が阻害されているので警察官が運転手に注意しようとしましたら、当該運転手は車から下車し車後方に行き「トランクから荷物を降ろして」警察官の話しかけを無視していますが、中国の警察官は委細構わず話しかけてますけど、一向に相手にしないで荷物運びで無視ムシムシ。
警察官、数人が車から降りて「移動しろ」と叫んでいる感じですが、道路に設置されたカメラ映像なので声無しで仕草だけで想像です。
カメラの映像が途中で切れた感じですけど、少しだけ運転手の肩とか頭を警察官が小突いたり押したりしていますので、中国式違反者強制退去手法ですね(笑)
警察官の移動手法が功を奏し、邪魔な違法駐車車両は移動しました。
※蹴飛ばすか殴らないと意味が通じないと言う感じでして、当地のカンボジアでも同一の状況が多数の所で見かけられますので、殺す方も殺される方もどうにもならない連中という事です。
交差点内での事故
歩行者が横断歩道を渡っているのに強引に突っ切りましたが、更に横断者が居たので当該歩行者をボンネットに上げてそのまま走行し、フロントガラスに歩行者がぶつかってからブレーキをかけてますので歩行者が車から落とされた感じになったのですが、道路に落ちた歩行者の身体に車を乗りあげて走行したので、ナンダァー?
道路に設置されたカメラが何台もありますから全ての映像を見ると内容が推測できまして、道路に落ちた歩行者に乗り上げる運転をしながら「何かを叫んで」いますので、逮捕した警察官が「殺すつもりだ」と言いますけど、運転していた女は「単に叫んだだけだと」変な言い訳です。
一連の車両操作に疑問がありますので逮捕されて取り調べを受けてますが、運転内容は無茶苦茶です。
運転手は女で被害者も女です。
狂言の事故申告
道路を自転車が走っていますけど、警察のテレビカメラがついた車両が自転車に狙いを定めて大写しされてまして、自転車が事故狂言の人物です。
カモの役を担った警察車両が動画撮影していまして、当該狂言事故自転車が出て来ましたら後方から警察車両が大急ぎで追いつき動画撮影をしていますが、狂言者は何台もの警察車両が関与して動画撮影しているとは思わないので、いつものように自転車で走行し車両に接触したような仕草で自転車を車両にブツケテ金をセシメル手法を実行しましたが、地面に倒れた所に警察官が馬乗りになり手錠をかけました。
周辺に居た事故狂言男の共犯者2人も逃げようとしますが、周辺全員警察官なのでタチマチ御用です。
逮捕者は、都合3人でした。
逮捕者の取り調べは、警察官がビデオを見ながら狂言事故の人物に話を求めているのですが、何が何だか判んない言い訳なので「詭弁」と申し上げます。
カンボジア
今年のカンボジア正月
カンボジアには1年で3回の正月がありまして、最近同一のコピーペースト文章が増えたので「ちと複雑」ですけど、年3回の正月があると言うのは事実です。
説明
1月1日は、international-new-year でカンボジア国民指定休日になっていまして、カンボジア国内で休みですが「人種」によっては平日ですから、
休む人もいれば休まない人もいます。
概ね、2月に chinese-new-year がありまして、国民指定休日ではないが勝手に休みになる人々が沢山居ますので、中国人とベトナム人が多い地域では事実上休みを取る人が多数ですから、プノンペンの学校は大概休校になりまして先生も来ません。
プノンペンの場合には、多数の人が移動しますので、交通機関のチケットが取り難くなります。
概ね、4月に khmer-new-year がありまして国民指定休日(national-day)ですから民族大移動になりまして、プチュンバンの時期と同一の帰省ラッシュに入ります。
タイ語ではソンクラン、ベトナム語ではテトという言葉がありますけど、日本語ではテトを旧正月だとか表現する人がいまして、タイもベトナムも混同して表現している日本語情報誌が多いので、何が何だか判んないと言うのが本音かな?
※旧正月という基本は間違いで、ベトナムでベトナムの正月としての言葉がありベトナムの正月という位置づけですから、旧正月???
何でも一緒に自己都合編集すると同様の解釈ですが、テトと呼びますので「旧正月」と言う解釈はしません。
※タイのソンクランは、正式には thailand-traditional-new-year ですから、和訳はタイ国伝統正月(新年)となりますので、タイにも international-new-year があるという事で、1月1日は国民指定休日(national-day)になっていまして12月31日の新年カウントダウンは大いに盛り上がりますけど、盛り上がる連中と場所は概ね決まっていまして外国人が多数いる地域ですから、他の場所は「静かです」。
2016年4月の正月について
カンボジアでは、ジョウ・チュナム・クマェと言います。
今年は、4月13日から始まりまして16日で終わりですから、都合4日の休みなので例年の日数より1日多くなった計算ですけど「詮索無用」に願います(笑)
裁縫労働者は、多分4月10日の日曜まで働き、月曜日の11日から17日日曜までが連休になるはずだと思うので同期間の移動混雑はものすごく、事前にチケットを入手していないと移動不可ですし、同期間内は料金が一時的に値上げになると思うので、移動しない方が賢明な選択だと思います。
乗り合いハイエースタクシー・乗合貸切タクシー・トュクトュク・バイクタクシーは、2週間程度一時的に値上げになるのが通例で、外国人の利用が多い「大型乗合バス」についてはどの様になるのか判りません。
理由は、昨年度にキャピトルバスが一時的に50%程度の値上げを例年のように行いましたら、50%値上げはキャピトルバスだけで暴利だと新聞で大叩きに遭いましたので、今年の料金確定は4月の第2週程度になると思いますので、まだ委細は不明です。
●同期間内の移動は、回避する事をお薦めします。
総理府へのデモ
demonstrationと書きましたけど、厳密にはdemonstrationではないので解釈が難しいです。
200人が整然と道路を行進し、横断幕は「フンセン総理への直訴」であり、友情で直訴を応援すると言う趣旨で更に700人がデモ参加という手法でデモに加わりまして、更に他のユニオンが200人程度参加してますので、逮捕事由が見つからないデモになりました。
しかも、直訴の内容を書いた手紙をフンセン総理に直接手渡し、現状の問題を討議して欲しいと言う趣旨で直訴していますので、今までの手法とは異なる手法でデモが構成されてまして、対応する警察官も比較的穏やかな対応です。
今年の5月から実行される労働者の健康保険について
カンボジアで初めての健康保険ですけど、政策が健康保険問題を優先的に率先して取り組んだのには理由がありまして、現公務員の年齢が上がっているからです。
ですから、労働者の要望の中から政策に合致した内容を取り上げて優先して討議したという事ですから、裁縫労働者の要求を自己の政策に照らし合わせた時、この内容頂きますですね(笑)
現カンボジアの公務員の年齢が随分と上がりまして、しかも仕事を止めると収入の道が閉ざされますから誰も自ら辞職しませんので、公務員の将軍様が石を投げればブツカル程度まで増加していまして、一言多すぎるです。
この内容を修正する為に、話し合いがあったのですが「結論は単なる先送り」が選択されたので、更に更に将軍様が増加し年齢が上がりますから、下は出世できないし「ブウブウ不満」が渦巻いています。
人間は動物ですから、若い時に病気にならなくとも加齢になれば病院が必要になりまして、特に公務員関係者に加齢の人々が多数居ますので、労働者に適用される健康保険を更に進化させた形で公務員に適用する「魂胆」丸見えです。
※皆様、「公務員の狡さ」が見えました? ・・・カンボジアの話だかんね(笑)
記述の事件
酒をしこたま飲んでトュクトュクに乗った客が二人、あっちだこっちだと「行く先変更を繰り返すので」ドライバーと何処に行くんだと口論になりましたら、トュクトュクのドライバーは停車して文句を言ました。
そしたら、突然ドライバーの椅子の下付近で爆発が起き、ドライバーは即死し客が二人怪我をしました。
原因は不明という事で、委細も不明です。
理由
客が二人怪我をして病院に収容されていますので、委細の事情聴取が不可能な状態です。
女が亭主をお陀仏にさせました
働きの悪い亭主がウダウダばっかし言うので、嫁さんが怒り狂い「旦那を強制成仏」させたので逮捕されましたが、旦那がナイフで襲ってきたので鉈で応戦したから殺人ではないと言い訳をしまして、嫁さんの実家近くなので「話が嫁さんのシナリオ」通りですから逮捕されません。
平たく言うと、正当防衛なので犯罪ではないと言う趣旨ですけど、人間が一人死んでいるので警察署に呼び出されて事情聴取されたのですが逮捕の処置は保留されてますので、いずれ釈放されるのだろうと思います。
処遇は、正当防衛が優先しています・・・死人は、話が出来ません。
日本人がトュクトュク乗車中に被害に遭いました
外国人観光客が減少していまして、2015年の全外国人カンボジア渡航履歴は234万人程度と発表されていますが、併せて国内観光客の動向も発表されてまして、此方は500万人強なので観光収入は大幅増加中だという事ですが、外国人だけを対象にしたトュクトュクドライバーが居ますので、彼らは減収が顕著です。
上記を踏まえて説明
プノンペンに、キャピトルグループという大きな事業所がありますが、此処の中にguesthouse事業がありまして、日本人には有名なナイスゲストハウスがあります。
ただ、此のゲストハウスに宿泊する人々はある程度旅慣れた人々が多いのですが、トュクトュクに乗車中に強盗に出会いまして「旅券を含む金員被害が出た」という話しを聞きました。
旅券盗難があったらしいので、カンボジア国内出国の為に「証明書作成」が必要で、被害者がどのような手段で出国証明書作成をするのか判りませんけど、盗難に逢った時にどのように対処したのかですね。
ひったくられた筈ですけど、蹴飛ばしたり手で払う程度の行動もしなかったのか?
※日本人には、昼間にひったくられても全然対応しない人が多数居ますけど、ひったくられた後は「大騒動」しますね。
警察の対応
当地の警察に限らず、被害届け出を極力抑制する言動がありまして世界の警察官の共通した処遇ですから、被害届け出のポリスドキュメント作成には難儀がありまして、タイでは最低数日間無駄な時を過ごします。
平たく説明すると、あす朝来てほしいと言われ、行きますと長時間待たされて再度明日になると言われます。
当然文句を言うのですが、対応している時間が無いので警察の指示に従わなければ作成は無理なので被害届け出は不可能だと言う強引な言いぐさでして、そんならとことん付き合いますと言う姿勢だと対応してくれます。
書類作成をしたら、確認しなければならないと言いながら、多数の警察官が現場をしらみつぶしに捜索しながら当該人物を遠方に追いやる処置をしまして、再度周辺に立ち寄るなという強い警告を出して、終了です。
何故かというと、逮捕すると裁判が始まりますので被害者が帰国すると逮捕者に有利に裁判が始まりますから、明確に被害が認定できる状況下でないと逮捕しても釈放しなければならないという事であり、外国人でも居住者ならば被害受理は難題ではありませんが、旅行者だと帰国の事があるので対応が難しい意味合もあるので、二度と当該地域に来るなという「江戸市中20里四方所払い」処置です。
同手法はカンボジアでも多用されてまして、大概の場合には「数年の後には戻ってきます」けど、一時的に居なくなるので解決したと言う考え方ですね。
日本
防衛大学校任官拒否問題
国防の趣旨に沿った形で人材を作る大学ですが、卒業と同時に任官拒否で「国防の意識は零に戻る」のですから、素晴らしい豹変する心の持ち主ですね。
大学に入学する時には国防に燃える熱い血潮を話したはずですが、卒業したら無関係という具合なので「ペテン師」様の任官拒否卒業生ですけど、
こんな連中が入学するのが防衛大学校ですので、制度と仕組みを変えなければどうにもならんね。
私は、実戦では役に立たない自衛隊と位置付けていまして、特に指揮者に問題があると指摘していまして、簡単に言うと「成績優秀な勉強家」は指揮官に不向きだからです。
勉強家を何でもこなせると考えている人が多いが、彼らに命を懸けられ言動は無い筈ですから、任官拒否で早々に居なくなってくれた方が良いけれど、入学させた人間の責任はどうすんだよ。
誰も責任を取らないのだから、任官拒否で「大学卒業の資格取り上げと育成費用4,000万円の返却」程度の制度にしないと、今後に相当の悪影響があるよ。
簡単に言うと、兵士に指揮官が命令しても、知らんぷりされたらどうすんだよ?
程度の悪い指揮官だと、後ろから兵士がボカスカ射撃する場合だってある訳だし、こんなんじゃ戦争なんかやってらんねーだよ。
この問題は中国軍にもあるはずなので、どっちもどっだけどね・・・実戦になると、指揮官のいう事を聞かない奴が生き残ると言う事です。
屁理屈
給料が高い連中が先に戦争に行けよ・・・バカタレとなる。
CNNで、バニー・サンダース氏が現職大統領とクリントン氏に反撃しまして、同一民主党内は批判・中傷合戦で「ズタズタ」です。
実は、クリントンが先にサンダース氏の事を「ウダウダ文句を言いましたら」、オバマ大統領がクリントンの政党内選抜投票(予備選挙)を有利と判断し、クリントン支持で政策上の継続を求めた発言がありましたから、どっちかというと「オバマの先走り」でして、一般的には口を挟まないのが当たり前なのですが、何しろオバマですから自己都合でコロコロ変わるサイコロのようですね。
CNNはクリントンの話しやオバマの話を放送していますから、サンダース氏が怒りまして「御まいらは金持ちから金を貰い選挙をやったではないのか!!」と息巻き、オバマがキューバを訪れて「有効政策云々」の話をしたが、私はそうは思わないと締めくくりましてオバマを直接批判しました。
サンダース氏が怒りましたので、オバマが露出度を自粛したようですから、暫く「何も言わないでしょう」。
何せ、調子の与三郎的に自己都合でコロコロですので、中国人の「君子豹変」と一緒です。
※クリントン・オバマと言う呼び捨ては、「自己都合でコロコロ変わる人への称号と解釈願います」(笑)。
中国のテレビから
違法駐車取り締まり
Tの路交差点内に、車の頭を入れて駐車した運転手がいますから、通行の邪魔になり交通が阻害されているので警察官が運転手に注意しようとしましたら、当該運転手は車から下車し車後方に行き「トランクから荷物を降ろして」警察官の話しかけを無視していますが、中国の警察官は委細構わず話しかけてますけど、一向に相手にしないで荷物運びで無視ムシムシ。
警察官、数人が車から降りて「移動しろ」と叫んでいる感じですが、道路に設置されたカメラ映像なので声無しで仕草だけで想像です。
カメラの映像が途中で切れた感じですけど、少しだけ運転手の肩とか頭を警察官が小突いたり押したりしていますので、中国式違反者強制退去手法ですね(笑)
警察官の移動手法が功を奏し、邪魔な違法駐車車両は移動しました。
※蹴飛ばすか殴らないと意味が通じないと言う感じでして、当地のカンボジアでも同一の状況が多数の所で見かけられますので、殺す方も殺される方もどうにもならない連中という事です。
交差点内での事故
歩行者が横断歩道を渡っているのに強引に突っ切りましたが、更に横断者が居たので当該歩行者をボンネットに上げてそのまま走行し、フロントガラスに歩行者がぶつかってからブレーキをかけてますので歩行者が車から落とされた感じになったのですが、道路に落ちた歩行者の身体に車を乗りあげて走行したので、ナンダァー?
道路に設置されたカメラが何台もありますから全ての映像を見ると内容が推測できまして、道路に落ちた歩行者に乗り上げる運転をしながら「何かを叫んで」いますので、逮捕した警察官が「殺すつもりだ」と言いますけど、運転していた女は「単に叫んだだけだと」変な言い訳です。
一連の車両操作に疑問がありますので逮捕されて取り調べを受けてますが、運転内容は無茶苦茶です。
運転手は女で被害者も女です。
狂言の事故申告
道路を自転車が走っていますけど、警察のテレビカメラがついた車両が自転車に狙いを定めて大写しされてまして、自転車が事故狂言の人物です。
カモの役を担った警察車両が動画撮影していまして、当該狂言事故自転車が出て来ましたら後方から警察車両が大急ぎで追いつき動画撮影をしていますが、狂言者は何台もの警察車両が関与して動画撮影しているとは思わないので、いつものように自転車で走行し車両に接触したような仕草で自転車を車両にブツケテ金をセシメル手法を実行しましたが、地面に倒れた所に警察官が馬乗りになり手錠をかけました。
周辺に居た事故狂言男の共犯者2人も逃げようとしますが、周辺全員警察官なのでタチマチ御用です。
逮捕者は、都合3人でした。
逮捕者の取り調べは、警察官がビデオを見ながら狂言事故の人物に話を求めているのですが、何が何だか判んない言い訳なので「詭弁」と申し上げます。
カンボジア
今年のカンボジア正月
カンボジアには1年で3回の正月がありまして、最近同一のコピーペースト文章が増えたので「ちと複雑」ですけど、年3回の正月があると言うのは事実です。
説明
1月1日は、international-new-year でカンボジア国民指定休日になっていまして、カンボジア国内で休みですが「人種」によっては平日ですから、
休む人もいれば休まない人もいます。
概ね、2月に chinese-new-year がありまして、国民指定休日ではないが勝手に休みになる人々が沢山居ますので、中国人とベトナム人が多い地域では事実上休みを取る人が多数ですから、プノンペンの学校は大概休校になりまして先生も来ません。
プノンペンの場合には、多数の人が移動しますので、交通機関のチケットが取り難くなります。
概ね、4月に khmer-new-year がありまして国民指定休日(national-day)ですから民族大移動になりまして、プチュンバンの時期と同一の帰省ラッシュに入ります。
タイ語ではソンクラン、ベトナム語ではテトという言葉がありますけど、日本語ではテトを旧正月だとか表現する人がいまして、タイもベトナムも混同して表現している日本語情報誌が多いので、何が何だか判んないと言うのが本音かな?
※旧正月という基本は間違いで、ベトナムでベトナムの正月としての言葉がありベトナムの正月という位置づけですから、旧正月???
何でも一緒に自己都合編集すると同様の解釈ですが、テトと呼びますので「旧正月」と言う解釈はしません。
※タイのソンクランは、正式には thailand-traditional-new-year ですから、和訳はタイ国伝統正月(新年)となりますので、タイにも international-new-year があるという事で、1月1日は国民指定休日(national-day)になっていまして12月31日の新年カウントダウンは大いに盛り上がりますけど、盛り上がる連中と場所は概ね決まっていまして外国人が多数いる地域ですから、他の場所は「静かです」。
2016年4月の正月について
カンボジアでは、ジョウ・チュナム・クマェと言います。
今年は、4月13日から始まりまして16日で終わりですから、都合4日の休みなので例年の日数より1日多くなった計算ですけど「詮索無用」に願います(笑)
裁縫労働者は、多分4月10日の日曜まで働き、月曜日の11日から17日日曜までが連休になるはずだと思うので同期間の移動混雑はものすごく、事前にチケットを入手していないと移動不可ですし、同期間内は料金が一時的に値上げになると思うので、移動しない方が賢明な選択だと思います。
乗り合いハイエースタクシー・乗合貸切タクシー・トュクトュク・バイクタクシーは、2週間程度一時的に値上げになるのが通例で、外国人の利用が多い「大型乗合バス」についてはどの様になるのか判りません。
理由は、昨年度にキャピトルバスが一時的に50%程度の値上げを例年のように行いましたら、50%値上げはキャピトルバスだけで暴利だと新聞で大叩きに遭いましたので、今年の料金確定は4月の第2週程度になると思いますので、まだ委細は不明です。
●同期間内の移動は、回避する事をお薦めします。
総理府へのデモ
demonstrationと書きましたけど、厳密にはdemonstrationではないので解釈が難しいです。
200人が整然と道路を行進し、横断幕は「フンセン総理への直訴」であり、友情で直訴を応援すると言う趣旨で更に700人がデモ参加という手法でデモに加わりまして、更に他のユニオンが200人程度参加してますので、逮捕事由が見つからないデモになりました。
しかも、直訴の内容を書いた手紙をフンセン総理に直接手渡し、現状の問題を討議して欲しいと言う趣旨で直訴していますので、今までの手法とは異なる手法でデモが構成されてまして、対応する警察官も比較的穏やかな対応です。
今年の5月から実行される労働者の健康保険について
カンボジアで初めての健康保険ですけど、政策が健康保険問題を優先的に率先して取り組んだのには理由がありまして、現公務員の年齢が上がっているからです。
ですから、労働者の要望の中から政策に合致した内容を取り上げて優先して討議したという事ですから、裁縫労働者の要求を自己の政策に照らし合わせた時、この内容頂きますですね(笑)
現カンボジアの公務員の年齢が随分と上がりまして、しかも仕事を止めると収入の道が閉ざされますから誰も自ら辞職しませんので、公務員の将軍様が石を投げればブツカル程度まで増加していまして、一言多すぎるです。
この内容を修正する為に、話し合いがあったのですが「結論は単なる先送り」が選択されたので、更に更に将軍様が増加し年齢が上がりますから、下は出世できないし「ブウブウ不満」が渦巻いています。
人間は動物ですから、若い時に病気にならなくとも加齢になれば病院が必要になりまして、特に公務員関係者に加齢の人々が多数居ますので、労働者に適用される健康保険を更に進化させた形で公務員に適用する「魂胆」丸見えです。
※皆様、「公務員の狡さ」が見えました? ・・・カンボジアの話だかんね(笑)
記述の事件
酒をしこたま飲んでトュクトュクに乗った客が二人、あっちだこっちだと「行く先変更を繰り返すので」ドライバーと何処に行くんだと口論になりましたら、トュクトュクのドライバーは停車して文句を言ました。
そしたら、突然ドライバーの椅子の下付近で爆発が起き、ドライバーは即死し客が二人怪我をしました。
原因は不明という事で、委細も不明です。
理由
客が二人怪我をして病院に収容されていますので、委細の事情聴取が不可能な状態です。
女が亭主をお陀仏にさせました
働きの悪い亭主がウダウダばっかし言うので、嫁さんが怒り狂い「旦那を強制成仏」させたので逮捕されましたが、旦那がナイフで襲ってきたので鉈で応戦したから殺人ではないと言い訳をしまして、嫁さんの実家近くなので「話が嫁さんのシナリオ」通りですから逮捕されません。
平たく言うと、正当防衛なので犯罪ではないと言う趣旨ですけど、人間が一人死んでいるので警察署に呼び出されて事情聴取されたのですが逮捕の処置は保留されてますので、いずれ釈放されるのだろうと思います。
処遇は、正当防衛が優先しています・・・死人は、話が出来ません。
日本人がトュクトュク乗車中に被害に遭いました
外国人観光客が減少していまして、2015年の全外国人カンボジア渡航履歴は234万人程度と発表されていますが、併せて国内観光客の動向も発表されてまして、此方は500万人強なので観光収入は大幅増加中だという事ですが、外国人だけを対象にしたトュクトュクドライバーが居ますので、彼らは減収が顕著です。
上記を踏まえて説明
プノンペンに、キャピトルグループという大きな事業所がありますが、此処の中にguesthouse事業がありまして、日本人には有名なナイスゲストハウスがあります。
ただ、此のゲストハウスに宿泊する人々はある程度旅慣れた人々が多いのですが、トュクトュクに乗車中に強盗に出会いまして「旅券を含む金員被害が出た」という話しを聞きました。
旅券盗難があったらしいので、カンボジア国内出国の為に「証明書作成」が必要で、被害者がどのような手段で出国証明書作成をするのか判りませんけど、盗難に逢った時にどのように対処したのかですね。
ひったくられた筈ですけど、蹴飛ばしたり手で払う程度の行動もしなかったのか?
※日本人には、昼間にひったくられても全然対応しない人が多数居ますけど、ひったくられた後は「大騒動」しますね。
警察の対応
当地の警察に限らず、被害届け出を極力抑制する言動がありまして世界の警察官の共通した処遇ですから、被害届け出のポリスドキュメント作成には難儀がありまして、タイでは最低数日間無駄な時を過ごします。
平たく説明すると、あす朝来てほしいと言われ、行きますと長時間待たされて再度明日になると言われます。
当然文句を言うのですが、対応している時間が無いので警察の指示に従わなければ作成は無理なので被害届け出は不可能だと言う強引な言いぐさでして、そんならとことん付き合いますと言う姿勢だと対応してくれます。
書類作成をしたら、確認しなければならないと言いながら、多数の警察官が現場をしらみつぶしに捜索しながら当該人物を遠方に追いやる処置をしまして、再度周辺に立ち寄るなという強い警告を出して、終了です。
何故かというと、逮捕すると裁判が始まりますので被害者が帰国すると逮捕者に有利に裁判が始まりますから、明確に被害が認定できる状況下でないと逮捕しても釈放しなければならないという事であり、外国人でも居住者ならば被害受理は難題ではありませんが、旅行者だと帰国の事があるので対応が難しい意味合もあるので、二度と当該地域に来るなという「江戸市中20里四方所払い」処置です。
同手法はカンボジアでも多用されてまして、大概の場合には「数年の後には戻ってきます」けど、一時的に居なくなるので解決したと言う考え方ですね。
日本
防衛大学校任官拒否問題
国防の趣旨に沿った形で人材を作る大学ですが、卒業と同時に任官拒否で「国防の意識は零に戻る」のですから、素晴らしい豹変する心の持ち主ですね。
大学に入学する時には国防に燃える熱い血潮を話したはずですが、卒業したら無関係という具合なので「ペテン師」様の任官拒否卒業生ですけど、
こんな連中が入学するのが防衛大学校ですので、制度と仕組みを変えなければどうにもならんね。
私は、実戦では役に立たない自衛隊と位置付けていまして、特に指揮者に問題があると指摘していまして、簡単に言うと「成績優秀な勉強家」は指揮官に不向きだからです。
勉強家を何でもこなせると考えている人が多いが、彼らに命を懸けられ言動は無い筈ですから、任官拒否で早々に居なくなってくれた方が良いけれど、入学させた人間の責任はどうすんだよ。
誰も責任を取らないのだから、任官拒否で「大学卒業の資格取り上げと育成費用4,000万円の返却」程度の制度にしないと、今後に相当の悪影響があるよ。
簡単に言うと、兵士に指揮官が命令しても、知らんぷりされたらどうすんだよ?
程度の悪い指揮官だと、後ろから兵士がボカスカ射撃する場合だってある訳だし、こんなんじゃ戦争なんかやってらんねーだよ。
この問題は中国軍にもあるはずなので、どっちもどっだけどね・・・実戦になると、指揮官のいう事を聞かない奴が生き残ると言う事です。
屁理屈
給料が高い連中が先に戦争に行けよ・・・バカタレとなる。