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カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

防衛大学校任官拒否で、戦争できんのかよ?

2016-03-23 13:30:49 | 日記
バニーサンダースの思想

CNNで、バニー・サンダース氏が現職大統領とクリントン氏に反撃しまして、同一民主党内は批判・中傷合戦で「ズタズタ」です。

実は、クリントンが先にサンダース氏の事を「ウダウダ文句を言いましたら」、オバマ大統領がクリントンの政党内選抜投票(予備選挙)を有利と判断し、クリントン支持で政策上の継続を求めた発言がありましたから、どっちかというと「オバマの先走り」でして、一般的には口を挟まないのが当たり前なのですが、何しろオバマですから自己都合でコロコロ変わるサイコロのようですね。
CNNはクリントンの話しやオバマの話を放送していますから、サンダース氏が怒りまして「御まいらは金持ちから金を貰い選挙をやったではないのか!!」と息巻き、オバマがキューバを訪れて「有効政策云々」の話をしたが、私はそうは思わないと締めくくりましてオバマを直接批判しました。

サンダース氏が怒りましたので、オバマが露出度を自粛したようですから、暫く「何も言わないでしょう」。
何せ、調子の与三郎的に自己都合でコロコロですので、中国人の「君子豹変」と一緒です。

※クリントン・オバマと言う呼び捨ては、「自己都合でコロコロ変わる人への称号と解釈願います」(笑)。





中国のテレビから

違法駐車取り締まり

Tの路交差点内に、車の頭を入れて駐車した運転手がいますから、通行の邪魔になり交通が阻害されているので警察官が運転手に注意しようとしましたら、当該運転手は車から下車し車後方に行き「トランクから荷物を降ろして」警察官の話しかけを無視していますが、中国の警察官は委細構わず話しかけてますけど、一向に相手にしないで荷物運びで無視ムシムシ。
警察官、数人が車から降りて「移動しろ」と叫んでいる感じですが、道路に設置されたカメラ映像なので声無しで仕草だけで想像です。
カメラの映像が途中で切れた感じですけど、少しだけ運転手の肩とか頭を警察官が小突いたり押したりしていますので、中国式違反者強制退去手法ですね(笑)
警察官の移動手法が功を奏し、邪魔な違法駐車車両は移動しました。

※蹴飛ばすか殴らないと意味が通じないと言う感じでして、当地のカンボジアでも同一の状況が多数の所で見かけられますので、殺す方も殺される方もどうにもならない連中という事です。


交差点内での事故

歩行者が横断歩道を渡っているのに強引に突っ切りましたが、更に横断者が居たので当該歩行者をボンネットに上げてそのまま走行し、フロントガラスに歩行者がぶつかってからブレーキをかけてますので歩行者が車から落とされた感じになったのですが、道路に落ちた歩行者の身体に車を乗りあげて走行したので、ナンダァー?
道路に設置されたカメラが何台もありますから全ての映像を見ると内容が推測できまして、道路に落ちた歩行者に乗り上げる運転をしながら「何かを叫んで」いますので、逮捕した警察官が「殺すつもりだ」と言いますけど、運転していた女は「単に叫んだだけだと」変な言い訳です。
一連の車両操作に疑問がありますので逮捕されて取り調べを受けてますが、運転内容は無茶苦茶です。
運転手は女で被害者も女です。


狂言の事故申告

道路を自転車が走っていますけど、警察のテレビカメラがついた車両が自転車に狙いを定めて大写しされてまして、自転車が事故狂言の人物です。
カモの役を担った警察車両が動画撮影していまして、当該狂言事故自転車が出て来ましたら後方から警察車両が大急ぎで追いつき動画撮影をしていますが、狂言者は何台もの警察車両が関与して動画撮影しているとは思わないので、いつものように自転車で走行し車両に接触したような仕草で自転車を車両にブツケテ金をセシメル手法を実行しましたが、地面に倒れた所に警察官が馬乗りになり手錠をかけました。
周辺に居た事故狂言男の共犯者2人も逃げようとしますが、周辺全員警察官なのでタチマチ御用です。
逮捕者は、都合3人でした。
逮捕者の取り調べは、警察官がビデオを見ながら狂言事故の人物に話を求めているのですが、何が何だか判んない言い訳なので「詭弁」と申し上げます。






カンボジア


今年のカンボジア正月

カンボジアには1年で3回の正月がありまして、最近同一のコピーペースト文章が増えたので「ちと複雑」ですけど、年3回の正月があると言うのは事実です。

説明
1月1日は、international-new-year でカンボジア国民指定休日になっていまして、カンボジア国内で休みですが「人種」によっては平日ですから、
休む人もいれば休まない人もいます。

概ね、2月に chinese-new-year がありまして、国民指定休日ではないが勝手に休みになる人々が沢山居ますので、中国人とベトナム人が多い地域では事実上休みを取る人が多数ですから、プノンペンの学校は大概休校になりまして先生も来ません。
プノンペンの場合には、多数の人が移動しますので、交通機関のチケットが取り難くなります。

概ね、4月に khmer-new-year がありまして国民指定休日(national-day)ですから民族大移動になりまして、プチュンバンの時期と同一の帰省ラッシュに入ります。


タイ語ではソンクラン、ベトナム語ではテトという言葉がありますけど、日本語ではテトを旧正月だとか表現する人がいまして、タイもベトナムも混同して表現している日本語情報誌が多いので、何が何だか判んないと言うのが本音かな?

※旧正月という基本は間違いで、ベトナムでベトナムの正月としての言葉がありベトナムの正月という位置づけですから、旧正月???
何でも一緒に自己都合編集すると同様の解釈ですが、テトと呼びますので「旧正月」と言う解釈はしません。

※タイのソンクランは、正式には thailand-traditional-new-year ですから、和訳はタイ国伝統正月(新年)となりますので、タイにも international-new-year があるという事で、1月1日は国民指定休日(national-day)になっていまして12月31日の新年カウントダウンは大いに盛り上がりますけど、盛り上がる連中と場所は概ね決まっていまして外国人が多数いる地域ですから、他の場所は「静かです」。


2016年4月の正月について

カンボジアでは、ジョウ・チュナム・クマェと言います。
今年は、4月13日から始まりまして16日で終わりですから、都合4日の休みなので例年の日数より1日多くなった計算ですけど「詮索無用」に願います(笑)
裁縫労働者は、多分4月10日の日曜まで働き、月曜日の11日から17日日曜までが連休になるはずだと思うので同期間の移動混雑はものすごく、事前にチケットを入手していないと移動不可ですし、同期間内は料金が一時的に値上げになると思うので、移動しない方が賢明な選択だと思います。

乗り合いハイエースタクシー・乗合貸切タクシー・トュクトュク・バイクタクシーは、2週間程度一時的に値上げになるのが通例で、外国人の利用が多い「大型乗合バス」についてはどの様になるのか判りません。
理由は、昨年度にキャピトルバスが一時的に50%程度の値上げを例年のように行いましたら、50%値上げはキャピトルバスだけで暴利だと新聞で大叩きに遭いましたので、今年の料金確定は4月の第2週程度になると思いますので、まだ委細は不明です。

●同期間内の移動は、回避する事をお薦めします。





総理府へのデモ

demonstrationと書きましたけど、厳密にはdemonstrationではないので解釈が難しいです。
200人が整然と道路を行進し、横断幕は「フンセン総理への直訴」であり、友情で直訴を応援すると言う趣旨で更に700人がデモ参加という手法でデモに加わりまして、更に他のユニオンが200人程度参加してますので、逮捕事由が見つからないデモになりました。
しかも、直訴の内容を書いた手紙をフンセン総理に直接手渡し、現状の問題を討議して欲しいと言う趣旨で直訴していますので、今までの手法とは異なる手法でデモが構成されてまして、対応する警察官も比較的穏やかな対応です。





今年の5月から実行される労働者の健康保険について

カンボジアで初めての健康保険ですけど、政策が健康保険問題を優先的に率先して取り組んだのには理由がありまして、現公務員の年齢が上がっているからです。
ですから、労働者の要望の中から政策に合致した内容を取り上げて優先して討議したという事ですから、裁縫労働者の要求を自己の政策に照らし合わせた時、この内容頂きますですね(笑)
現カンボジアの公務員の年齢が随分と上がりまして、しかも仕事を止めると収入の道が閉ざされますから誰も自ら辞職しませんので、公務員の将軍様が石を投げればブツカル程度まで増加していまして、一言多すぎるです。
この内容を修正する為に、話し合いがあったのですが「結論は単なる先送り」が選択されたので、更に更に将軍様が増加し年齢が上がりますから、下は出世できないし「ブウブウ不満」が渦巻いています。
人間は動物ですから、若い時に病気にならなくとも加齢になれば病院が必要になりまして、特に公務員関係者に加齢の人々が多数居ますので、労働者に適用される健康保険を更に進化させた形で公務員に適用する「魂胆」丸見えです。

※皆様、「公務員の狡さ」が見えました? ・・・カンボジアの話だかんね(笑)




記述の事件

酒をしこたま飲んでトュクトュクに乗った客が二人、あっちだこっちだと「行く先変更を繰り返すので」ドライバーと何処に行くんだと口論になりましたら、トュクトュクのドライバーは停車して文句を言ました。
そしたら、突然ドライバーの椅子の下付近で爆発が起き、ドライバーは即死し客が二人怪我をしました。
原因は不明という事で、委細も不明です。
理由
客が二人怪我をして病院に収容されていますので、委細の事情聴取が不可能な状態です。



女が亭主をお陀仏にさせました

働きの悪い亭主がウダウダばっかし言うので、嫁さんが怒り狂い「旦那を強制成仏」させたので逮捕されましたが、旦那がナイフで襲ってきたので鉈で応戦したから殺人ではないと言い訳をしまして、嫁さんの実家近くなので「話が嫁さんのシナリオ」通りですから逮捕されません。
平たく言うと、正当防衛なので犯罪ではないと言う趣旨ですけど、人間が一人死んでいるので警察署に呼び出されて事情聴取されたのですが逮捕の処置は保留されてますので、いずれ釈放されるのだろうと思います。
処遇は、正当防衛が優先しています・・・死人は、話が出来ません。





日本人がトュクトュク乗車中に被害に遭いました

外国人観光客が減少していまして、2015年の全外国人カンボジア渡航履歴は234万人程度と発表されていますが、併せて国内観光客の動向も発表されてまして、此方は500万人強なので観光収入は大幅増加中だという事ですが、外国人だけを対象にしたトュクトュクドライバーが居ますので、彼らは減収が顕著です。
上記を踏まえて説明

プノンペンに、キャピトルグループという大きな事業所がありますが、此処の中にguesthouse事業がありまして、日本人には有名なナイスゲストハウスがあります。
ただ、此のゲストハウスに宿泊する人々はある程度旅慣れた人々が多いのですが、トュクトュクに乗車中に強盗に出会いまして「旅券を含む金員被害が出た」という話しを聞きました。
旅券盗難があったらしいので、カンボジア国内出国の為に「証明書作成」が必要で、被害者がどのような手段で出国証明書作成をするのか判りませんけど、盗難に逢った時にどのように対処したのかですね。
ひったくられた筈ですけど、蹴飛ばしたり手で払う程度の行動もしなかったのか?

※日本人には、昼間にひったくられても全然対応しない人が多数居ますけど、ひったくられた後は「大騒動」しますね。

警察の対応
当地の警察に限らず、被害届け出を極力抑制する言動がありまして世界の警察官の共通した処遇ですから、被害届け出のポリスドキュメント作成には難儀がありまして、タイでは最低数日間無駄な時を過ごします。
平たく説明すると、あす朝来てほしいと言われ、行きますと長時間待たされて再度明日になると言われます。
当然文句を言うのですが、対応している時間が無いので警察の指示に従わなければ作成は無理なので被害届け出は不可能だと言う強引な言いぐさでして、そんならとことん付き合いますと言う姿勢だと対応してくれます。
書類作成をしたら、確認しなければならないと言いながら、多数の警察官が現場をしらみつぶしに捜索しながら当該人物を遠方に追いやる処置をしまして、再度周辺に立ち寄るなという強い警告を出して、終了です。
何故かというと、逮捕すると裁判が始まりますので被害者が帰国すると逮捕者に有利に裁判が始まりますから、明確に被害が認定できる状況下でないと逮捕しても釈放しなければならないという事であり、外国人でも居住者ならば被害受理は難題ではありませんが、旅行者だと帰国の事があるので対応が難しい意味合もあるので、二度と当該地域に来るなという「江戸市中20里四方所払い」処置です。

同手法はカンボジアでも多用されてまして、大概の場合には「数年の後には戻ってきます」けど、一時的に居なくなるので解決したと言う考え方ですね。




日本

防衛大学校任官拒否問題

国防の趣旨に沿った形で人材を作る大学ですが、卒業と同時に任官拒否で「国防の意識は零に戻る」のですから、素晴らしい豹変する心の持ち主ですね。
大学に入学する時には国防に燃える熱い血潮を話したはずですが、卒業したら無関係という具合なので「ペテン師」様の任官拒否卒業生ですけど、
こんな連中が入学するのが防衛大学校ですので、制度と仕組みを変えなければどうにもならんね。
私は、実戦では役に立たない自衛隊と位置付けていまして、特に指揮者に問題があると指摘していまして、簡単に言うと「成績優秀な勉強家」は指揮官に不向きだからです。
勉強家を何でもこなせると考えている人が多いが、彼らに命を懸けられ言動は無い筈ですから、任官拒否で早々に居なくなってくれた方が良いけれど、入学させた人間の責任はどうすんだよ。
誰も責任を取らないのだから、任官拒否で「大学卒業の資格取り上げと育成費用4,000万円の返却」程度の制度にしないと、今後に相当の悪影響があるよ。
簡単に言うと、兵士に指揮官が命令しても、知らんぷりされたらどうすんだよ?
程度の悪い指揮官だと、後ろから兵士がボカスカ射撃する場合だってある訳だし、こんなんじゃ戦争なんかやってらんねーだよ。

この問題は中国軍にもあるはずなので、どっちもどっだけどね・・・実戦になると、指揮官のいう事を聞かない奴が生き残ると言う事です。
屁理屈
給料が高い連中が先に戦争に行けよ・・・バカタレとなる。
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自民党 宏池会

2016-01-29 15:34:27 | 日記
自民党宏池会

岸田文雄会長を頂点とする自民党の派閥ですけど、ネットでは「反日政権を樹立」しようという趣旨で記述されていまして、自民党には「パチンコmoney」が投入されています。
しかも、東京三菱UFG銀行が、タイのアユタヤ銀行に投資している関係でアユタヤ銀行がカンボジアの「マルハン銀行に投資」する話が持ち上がり、朝鮮人繋がりの図式がある。
だから、宏池会は政権樹立に向けて活動しており、現状のままだと自民党を隠れ蓑にした朝鮮繋がりで日本に「反日政権が樹立されるぞ」。

朝鮮人顔の渡辺代議士だけど、死ぬまで働けと言っても法的処罰は受けないんだよね・・・やっぱし、検察庁長官も朝鮮人の心繋がりだな。

自民党の派閥関係者が、朝鮮人にあらゆる手法で駆逐されているけど、安倍政権下では4人が力を失い、宏池会は「マスゴミに保護され検察庁に保護されて」いるので、勢力拡大が顕著だ。
現勢力・・・代議士数 およそ100名・・・朝鮮人(在日多数・元在日多数)多数。

●反日政権術の話は、心が高揚した「朝鮮人がついつい筆が滑って記述したんだろうけど」、私も100人の勢力とは思わなんだな。
保護マスコミNHK,他のチャンネル全て・・・週刊誌

対策
選挙では、自民党宏池会所属の代議士の名前を絶対に書いてはならない。
岸田文代が更に増殖したら、日本の税金を朝鮮にぶん投げる政策が多数実行されるはずなので、「天誅」を加えた人間は日本の英雄だ。

このあいだ、外務大臣で朝鮮を訪問し、日本の税金20億贈与した張本人だぞ。





カンボジアへの投資

工業領域への投資金額ですけど、5年前にぐらい前が投資の最高潮で、昨年は5年前の2割程度まで落ち込みました。
金額的には、5年前は年間60億米ドル程度まで投資されたのが昨年は10-11億米ドル程度まで下がりましたけど、既に裁縫関係の投資は「限界にきているので」、今年は更に低調になるはずです。
不動産関係その他についての投資金額は不明ですが、最近の感じですと外資の不動産投資も低調と思います。

外国からの投資が停滞しつつある感じになりましたけど、中国からの投資は旺盛ですから投資継続はありますけど、投資内容が「流通と不動産に物品販売目的」ではカンボジアに意味のなさない内容です。
投資なので受け入れてもいいけど、投資が完了したら即回収になるはずなのでカンボジア経済には「役に立たないEDチンコ」みたいなもので、こんなのを投資と位置付けていたら製造業投資の人々は「怒りで脳天が分裂」するよ。
だから、流通と不動産投資は借款と言う感じなので区別するべきで、長期的視野にたつであろう製造業投資には「投資」を保護して応分の益を保証する投資分類を行い、国家に利益のある投資には便宜供与を継続する政策を実行するしかない。


状況

外国からの直接投資が全ての分野で低調になりましたので、昨年まで「多数の客でにぎわっていた昼食店舗」は既に半数の従業員になりまして、数か月前の喧騒が何処かに飛んでしまいました。
簡単に説明すると、カンボジア国内不動産投資は「循環継続投資」ですから、平たく言うと「儲かったら再投資儲かったら再投資」を何度も繰り返して利益を出すという事なので、景気が停滞すると「再投資の金額と速度が著しく停滞方向に向かいます」けど、建築投資家は必要最低限の人員しか雇用していないので不景気が来ても「我慢」していれば再度好景気が来ると言う考えで建築を考えていますから雇用されし人物は継続雇用されますが、外国からの不動産投資は「多数の建築労働者を一挙に雇用」するので、イオンモール時のように1つの現場で2,000-3,000人の建築労働者が就業しまして、更に建築関連が活況を呈するので周辺域に経済効果が波及しますが、一旦建築が終了すると全てが終了するので持続性はありません。
私が、外国からの不動産投資が必要だと記述していますが、現在は一時停滞している感じなので「建築関連の業種」が全て息をひそめてまして、カンボジア国内経済だけの投資では規模が小さすぎて現状打開は不可能です。

事件事故を多く報道するカンボジアの新聞では、報道される事件の数が一挙に増えまして「精読できない数」が掲載されてまして、斜め写真確認だけでもうんざりするほど多数の事件がありますので、プノンペンに建築労働者が溢れています。
しかも、タイから帰国を余儀なくされて「カンボジアに舞い戻った」タイ不法滞在労働者数が1日で30,000人以上帰国してまして、多分帰国累計者数は20-30万人程度になると予測してまして、カンボジアに戻っても無職なので数か月内に蓄えたお金は使い果たします。

上記の点から、中国大使館は中国人旅行者に華人日報を通じてカンボジア安全情報を頒布したのだと思いますけど、話しでは全中国語新聞に同時掲載されたと言う話でしたから、やる事が派手ですね。

当地に、日本語新聞が無いので、「ゆめきの安全情報」を参照。


※構えて記述しますと、昼食1回あたり10,000-20,000rielの支払い中国人経営飲食店舗が、経済減速の波で顕著に「雇用労働者の合理化」をしていまして、現状ではしばらく継続するはずだと思いますので、オトナシカッタ強盗事案がマタマタ出て来そうです。




AK47での強盗

地方ですが、AK47を相手に見せて脅しまして、金目を頂きマンモスです・・・犯人は不明で未逮捕です。

えーと、AK47と拳銃をぶっ放して「貴重品」の強盗とは別です。
こっちは怪我人が5人。

プノンペン郊外

武装強盗の三人組が拳銃を持ち「金庫の金」出せと言いますけど、金庫のカギが無いので開けなれないと言いますので、金庫を外に持ち出し盗もうとしましたけど、騒ぎを聞きつけた人々が騒ぐので、「三人がそれぞれ数発バンバンバン」と都合6発発射したので、警察官も恐ろしくで銃撃現場に近寄れません。
犯人達、悠悠とどっかに行っちゃいました。
非常に落ち着いている犯人達で、それぞれ2発だけしか発射しないし全てが威嚇の地面狙いですから、今までの犯人達とは「銃器の取り扱い経験が異なります」。
犯人達は逃亡し、未逮捕。

※つい最近は、警察官がかなり殺されているので、銃撃戦現場には「警察官が通報を受けても数人では近寄れません」。


68才の僧侶事件

15才の少女に対し、3日間連続でセックスした僧侶が逮捕されましたけど、後に釈放されました。
(確か、1月10日頃の事件・・・失念していました)
お金の支払いで問題提起されたのですが、大金を支払ったのは最初だけで「以後は支払い無し」ですから、少女が怒りまして「借金はらえ」です。
この件に関していえば、僧侶は還俗させられ僧侶の資格を失いまして釈放されましたけど、少女に対する生活費の支払いは残りますから、寺がいくばくかの金を支払って落着方向で騒ぎを鎮めるのだロート思います。


判決

2014年1月の事件なので遡ると2年少し前の事件になりまして、事件はカナリアガーデン大騒動事件の判決です。
来る、2月4日に逮捕者に対する公訴提起罪状に対して判決が出る予定ですから、審議期間は2年少しでした。
最近は、刑事事件でも長期の審理時間がある場合が多く、1審不服で2審,3審の審判を仰ぐ場合もあるので、裁判長期化が顕著になりました。



逮捕されていた、「元裁判所所長」の裁判について

賄賂収受で逮捕されていた、日本的翻訳だと地裁判事長?「裁判所所長」と翻訳するのでしょうけど、当地は初級裁判所というのが適当かも知れません。
ですから、1審又は地裁或いは初級という位置づけだと思います。
逮捕されたのは、此処の親分裁判官ですから、全ての裁判に影響力があり「賄賂の総計沢山沢山沢山=ルイチュラン」という言い方しか皆さんしません。
特に、刑事事件では才能を発揮しまして、大概の事件が収監期間1-2年程度に大幅収容期間縮小が判決で宣言されるので、税金の節約の好きな裁判官ですね(笑)。
所轄はプノンペンでしたから、管轄裁判所をカンダール州に移動させられて裁判を継続していまして、もう何年もやっているはずですね。
まだ、継続していますので、これからどの程度かわかんないですけど、判決が出たら記述するつもりです。


※説明
裁判所判事長という立場の人物が賄賂収受で逮捕されていますけど、実は日本でも裁判官の賄賂収受問題はありまして、更に検察官の賄賂収受問題が過去にはありましたので、世界中で何処にもあると言う考え方をして頂きたいものです。
日本では、過去に公務員の賄賂及び便宜的違法行為が日常茶飯事でして、何が問題なのかです?
戦後、国家の規定した栄養摂取規則を守ったら裁判官が餓死しましたので、「国家の規定が問題だったという事ですけど」、規定策定者は判らないし誰も罰せられないのが官僚の仕組みですから、規定もデタラメだけど国家の規則を誰しも踏みにじっていたという事です。
平たく説明すると、公務員は都合の良いように何でも自己都合解釈できる「杖」を持っています(笑)



国道5号線
tv-ctn の通り
朝方、販売品を陳列していたら「強盗が団体」で押し寄せ、陳列品の家具を片っ端から運んで盗み出しました。
勿論、家人が阻止しましたけど、犯人達に抗しきれず「引っ叩かれて三角に折りたたまれて血だらけにされ」病院送りです。
被害金額は、us10,000$とされていますが、売値なのか仕入れ値なのかは「持ち主の胸三寸」ですけど、紅酸木家具なので誰でも家具の価値が判りますから仕入れ値だと思います。



日本の援助

今までは、4chの訳ワカラン伸介による「学校援助の話しでした」けど、今回はus220万米ドルを日本がカンボジアに資金提供して学校を建築すると言う豪気なお話です。
ジャイカも関与しているので、日本人学校の「バーゲン」までたどり着いたのかな?
「バーター」でもいいけど、まさか「純粋贈与?」。
どっちでもいいけんど、チートは「交渉という事を考えてもらいたい問題」だ。




measles(麻疹 はしか)の患者

カンボジアでは、珍しい麻疹の患者が認定されました。
カンボジアの田舎には麻疹が無い場所もありますけど、プノンペンは大都市なので働きに来た大人が麻疹になるケースがあります。
多分、プノンペンから持ち込まれたケースだと思いますが、日本人にはおさな子から羅患し抗体があると思うので無関係ですから「心配御無用」ですね。




中国大使館からのカンボジア国内安全情報が頒布されました

何かの折には中国語新聞を媒介して中国語で情報が頒布されていまして、今回もカンボジア安全情報が中国人旅行者と本土からの駐在者に対して情報が頒布されています。
内容
①交通事故に注意し、自己でバイクと車の運転をしないで欲しいという要請です。
②海での死亡事故に注意して欲しいです。
③風俗は問題があるので立ち入りは自粛し、当地の法律を遵守して欲しいと言う三点が強調されています。
③には、多数の付記がされていまして、違法薬物と覚せい剤事案に対する内容もありますので、大使館としての責任を軽減する意味での事前警告です。

※過去の記述にも、中国大使館のカンボジア国内安全情報の記述がありますが、最近の事件発生が多くなったようなので注意喚起の意味で安全情報が頒布されたと思いますけど、警察官殺人事件と警察官狙撃事件があったのでタイミングとしては最適ですね。




新交通法による「泥酔運転者」に対して公訴提起

日本では交通三悪と呼ばれる酒酔い運転ですが、当地では泥酔運転と思われる運転手が摘発されてまして、19名の泥酔者が公訴提起される事になりました。
※現段階での話ですから、公訴提起が決定されてない事を御承知下さい。
公訴提起された場合には、1-6ヶ月の範囲で収監され、罰金は80,000-4,000,000riel(約us200-1,000$)の範囲で裁判所が決定すると言う話が活字になりまして、結構大騒ぎですね。どうなるのかは判りませんけど、後、半年程度で酔っ払い運転は減少方向になると思いますが、日本でも酔っ払い運転が少なくなるまでには40年という歳月が必要だったので、世代の交代が完了するまでは「酔っ払い運転は無くならないだーと思います」。

泥酔運転と罰金について
泥酔運転の確定は、吸気に含まれるアルコールを計測器で感知して数字に表わし、泥酔に分類される人は「ライトが赤」になり併せてアルコール数字が出ます。
泥酔に認定された人々は多数居ますので、何で「俺だけ公訴提起」なのだと言う人も多数居る筈ですが、実は「内容が判っていません」。
簡単に言うと、泥酔者が摘発された場合には「記述できない各種処遇」があるので、尤も悪い処遇が「身体拘束1-6ヶ月と罰金us1,000$」の公訴提起という事ですから、
現場でどのような処遇がなされるのか或いは途中で処遇変更があるのかは「本人の努力次第」ですので、全てが同一で解釈不可能です。

※平たく説明しますと、最悪の処遇に直面した場合ですという程度の話ですから、摘発時明確にCNRPのメンバーと判ると上記の遇に遭遇する場合もあります。




us160,000$の詐欺事件

地方の村を舞台にして繰り広げられた詐欺ですが、過去に同一の詐欺事件はカンボジア国内で時々摘発されているので初めてではありませんが、人間は欲の皮が突っ張っているので結構引っかかります(笑)
日本では、今でもねずみ講としか考えられない類の詐欺事件がありますけど、被害者とされる人々は信じたのに騙された騙されたの話ですねけど、そもそもアンタが加害者の立場ではないのかですよ。
だってねー、自己が儲ける為に詐欺の話を広告して被害者を増大させ「人物」ですので、被害者?
今回も同一の話がありまして、最初から加入していて「詐欺師から利益を得ていた人物がいます」ので????
us200$投資で最大us400$の払い戻しを受けている善良な被害者が居ますから、お前加害者だろ????

※内容が多岐にわたる詐欺事件で、被害者とされる人物が実は利益を享受していたりしていまして、調査すると「収受の事実を否定」しますから話が前に進みません。
簡単に言うと、払ったと言う人物と貰ったと言う人物の相互関係が確認できて初めてお金の移動が成立するのですが、一方は支払ったのに一方は知らないですから事件の概要を確認できません。
多数の警察官が聞き取り調査で被害者から話を聞いているのですが、会社は詐欺では無くて「投資がいっぺんに引き上げられたので倒産」したと言うし、事実配当を支払って利益を出した人もいるので、詐欺ではないと説明するしねー。
関係者全員が虚偽申告するので、「事件解明は無理です」。

※事件解明では無くて、詐欺であろうと解釈できる事業を廃止させて聞き取り調査を止めた方が合理的です・・・全員虚偽説明では解明無理



キャピトルバスの解雇ゴタゴタ騒動

7makaraの方では無く、外国人のほとんど立ち寄らないバスの発着場でゴタゴタが出ています。
解雇された運転手がユニオンに加盟し、ユニオンの人々共に「解雇撤回と賃上げ」を主張していますから、総出の人数が増えまして250-300人で
気勢を上げました。
1/25 or 1/26日だと思う
よって、レストランと宿泊施設のある方は平静でした。
此方にデモ隊が近くずくと、近くから警察官が多数動員されてデモ隊は阻止される段取りです。

問題点
数人の過激な連中がヘルメットを被り、鉄パイプとか所持しているのか散見したので、道路で見かけても近づかないでね。

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大麻取り締まりの話・・・委細は報道管制下にある

2016-01-16 09:12:49 | 日記
キャピトルバスの喧嘩騒動

あらすじ
雇用されていた運転手が賃上げを要求してましたが、事業主は「提示金以外は絶対認めない」という趣旨で主張する運転手に対する対応策として期限付きで解雇通告されてまして、6ヶ月後まで話し合いが断続的に継続されてましたが、ついに2015年の月末に期限を迎えまして、賃上げ主張のバス運転手は全員解雇されました。
新たに雇用された運転手がバスの運行をしていましたけど、解雇された運転手はバス運行阻止を目的にデモを繰り返してましたが、警察のデモに対する介入でデモ参加者が急激に減少しまして、運行阻止の話が鎮静化したかに見えましたが、少数の過激な運転手と衝突があり怪我人が4人出ました。
1月12日の出来事です。
実は、内容が喧嘩の類に関する話がありまして、それなら記述するには及ばないだろーと思って13日の投稿では記述しませんでしたが、逮捕者がいたと言う話に発展しているので話しが難しくなりそうなので記述しました。
当地では、ある程度理由のある喧嘩の場合には逮捕されないのが一般的ですから、逮捕された内容が納得しがたい逮捕事案ですと本人と本人の家族も含めて仲間も友人も「後から過激な事案を発生させる場合が多いので」、もし逮捕事案になると騒がしい事が起きる可能性があるのでキャピトルの周辺ではご注意ください。

逮捕についてですが、所轄の警察で逮捕後に被害者と加害者双方に「和解」がある場合もあり、現場では一時逮捕しても即日事件内容を警察が精査して「事件として提起するか否かの」判断もありますから、身柄拘束されても数日の確認期間が必要なのですが14日現在確認できなかったので、【逮捕された前提】で記述しています。

騒動が継続したとしても、一般的には無関係の人には危害は無い筈との認識ですけど、逮捕者の血筋が濃い順からベトナム・チャン・クマエ(ベトナム・ベトナム中国・クマエ)との話もあるので複雑な人種の対立が見え隠れしているので、キャピトルおよびキャピトル・レストラン付近に立ち寄る時は「最少時間」にしてほしいですね。

※新設された職種で新マネージャーの人種は、ベトナム人と聞き及びます。
※既に、危険回避の為にコントローラーは外にいません。
※暫くゴタゴタガ継続する可能性が高いので、個人的には1-2ヶ月間は立ち寄らないで欲しいです。

●解釈について
個人的には1-2ヶ月間は立ち寄らないで欲しいですという意味は、万が一を想定した解釈ですので「私は立ち寄りますし息子も毎週必ず立ち寄っています」。
何故かと言いますと、周辺には個人的に敵も味方も同居している関係があるので、味方に位置する人からは必ず「クマエ語で注意が事前に飛び」ますので、同一の立場ではないと解釈願います。




バベットの裁縫労働者と事業主の労使協議は難航し、結局何も無かったという無駄話の結果でした。(2016年1月13日の話)

バベットでは、2016年初めから1月分の月額支払給与改定(賃上げ)と労働条件の改定(雇用条件改定 例 厚生年金の設立)話し合いが、union(労働組合)の呼びかけで事業主と断続的に行われてましたが、最低賃金のus140$の話で先に進まないので、対抗策として「demonstration・・デモ」が行われまして、数万人規模のデモになったので経済特区から道路に出て来た労働者で国道1号線はマヒしてしまいました。
デモの行われた数時間後、警察と警察軍と軍隊に消防警察官が600-700人規模(公式発表なしですから新聞推定引用)でデモ隊を蹴散らしましたけど、日本が贈与した高圧放水車がデモ隊に「煉瓦を投げられ破損」しましたね。
なお、日本が贈与した高圧放水車は3台で、主にデモ鎮圧に使用されてましたが「デモ隊に煉瓦を投げつけられて」見た目が酷いので、中国も消防高圧放水車を何台か贈与していまして、日本と中国の高圧放水車がデモ鎮圧で使用されていますけど、水を高圧放水すると「人間はぶっ飛んで道路を転げまわる」水の大砲ですから怪我人多数です。

給与改定については、1月5,6日程度にある程度の線が出るのではという安易な予測がありましたけど、話し合いが相当厳しかったらしくタチマチデモになりまして、警察が介入し一旦鎮静化したと思ったら翌日から再度デモが再開されました。
私は、警察に軍が帯同する形でデモ鎮圧が行われたので、銃撃の予測も否定しない中の話しだろーと判断していましたが、多数の外国人カメラマンと国連の駐在スタッフが現地でデモを確認していたので、荒っぽい対応をする軍の出番は有りませんでしたから「警察の対応が穏やかだったと」いう事でした。
此の外国人カメラマンと国連スタッフが現地にいる事は当初報道されていませんで、記述投稿予測内容が結果的には間違い記述になりましたけど、警察は道路通行の再開を優先させて対処していたという事でしたが、デモ参加人数が多勢過ぎて対処が限定的という内容でしたけれど、今回の一連のデモでは参加者が100人を超えて捕まり随時確認の後に解放され、デモ扇動中心人物は4名逮捕されています。
(他説  一部の中国新聞報道では、一連のデモを扇動したユニオン・スタッフが総数で30数名が一時拘束され17名逮捕されたと言う報道がありますけど、委細は確認不可)


国道1号線沿いに造られた道路左右の経済特区が多数ありまして、50-60万人程度の労働者が働いていると言う内容で新聞は報道しています。
推測が入り混じった多分という話では、一つの経済特区は3万人程度の規模だと言われていますので、20の経済特区では60万人の労働者数になりますけど、全ての事業所が稼働している訳はないので、誤差も含めて50-60万人規模だと思います。
バベットは、総数20の経済特区ですから領域面積がとても大きくなりまして、プノンペンからですとバベットの町遥か前から経済特区が左右に始まりまして、バベットの街を過ぎても経済特区が多数立ち並んでいますので、国道一号線を何度通っても経済特区の内容がよくわかりません。
しかし、朝の6時30分頃からの労働者通勤移動はすさまじく、国道を人と車にトラックや通勤用トラックに満載されたトラックが随時国道を横切っていますから、この時間帯は国道を走る車が遠慮し立ち止まってしまいます。

※朝の混雑が激しくなりまして、労働者の乗降する地点は「津波の様な様相」です。


この様子と他の経済特区のある場所も同一でして、朝の通勤時間帯に労働者が集り「トラックの乗り職場に向かう」のですが、コンポンスプーの事故もバベットの事故と同一でしたから、一度の事故で死傷者が50-70名余出ています。
政府系新聞では、交通事故の人的内容は死者5名・負傷者68名ですが、他の新聞では死者5名で負傷者併せて50名程度と報道されている新聞もありますので、概ね60-70名程度の死傷者と思います。
(日本では道路を閉鎖して実況見分になる大事故ですが、当地の怪我人発表はある程度大まかなので擦り傷かすり傷は員数外処遇)
裁縫労働者の人々が乗ったトラックが2台事故になっていまして、逃亡したトラックの運転手は警察が追跡中ですがまだ捕まっていません。







道路の拡幅

道路を拡幅し、セメント道路にして交通量増大を目指して用地買収が開始されていますが、土地持ち主は「一言、うらねぇー」です。
でっかい鞄にus100$を詰めて持って来たら土地を売るとかの話しですから、祖父が俺の土地は3万米ドルだと言うのと一緒で、話がまとまる訳がありません。
内容的には、土地価格が言い値の争いという事ですから、妥協点は単に価格の相違ですので「法外」と「適切」の言い争いになりまして、どうなんのかな? です。
土地収用法という法律の策定が必要ですけど、何せ「政権側がさんざん濡れ手に粟」で儲けているのを皆知っているので法外という言葉が当てはまらないのですが、国道1号線の現状を見ても「どっから手を付けていいのか」という難しさだけがありまして、強制力行使の方法を模索するしか手段は無いと思いますから、2018年選挙の動静で内容が異なるだろうと言う程度の解釈です。



国道4号線の道路投資について

カナリアガーデン地区の先は、空港から来た道と変則4方向のT路道路で交差していますので、現在は慢性的に渋滞の発生する地点です。
この道路は、国道3号線と国道4号線が追分で交わり、直結する形で空港方面と道路とカナリアガーデンの道路とで交わりまして、渋滞をなくすには直径100m程度の凱旋門方式又は立体交差で道路通行区分を設ける道路拡幅工事が必要ですから、現状では更に渋滞が激しくなり解消する方法はありません。
同国道4号線についてですが、政府との契約締結で民間資本が「有料で道路拡幅と建築」を途中までやっていましたが、フンセン総理が民間契約を破棄(一方的合意破棄)を宣言していまして、連なる料金所での料金徴収停止を宣言しました。
この件について、契約破棄による政府の信用が無くなると言う「直接的非難を避けた抽象的批判で記述」している報道がありますけど、文字の表現が低調ですから実行しても問題は低いでしょうね。

内容については、プノンペン右往左往1700kmの旅に記述していますが、カンボジアで2016年1月現在唯一スピードを出せる無料道路でして、私も昨年度は時速超90kmを出しまして久々のストレス解消です(笑)
委細については、何度か通行しないと仕組みが判らないはずなので、プノンペン市内からだと往復80-100km程度は走行しなければならないし、橋の所まで行かないとよくわかんないはずだよ。
暗くなってからは何かと大変なので、散策したい方は「朝早くから出た方がイイと思う」・・・ガソリン代必要だよ(笑)






事件事故

プノンペン・・・boker 交差点近くでひっくり返った車

レーシング仕上げのタイヤで、夜間のモニゴン通りを「危険運転」してハンドルを切り損ねて横転した車がいますけど、キチ外沙汰です。
この道路は、バイクと歩行者が必ずいますし、車の往来も激しいので「単独事故」スンだのが幸いですね。
ただ、他の新聞では「怪我人が出た」と報道されていて、ある新聞では運転者の名前も出ていないので、相当の実力者の車でしょう(笑)
昔から、公務員関係者が何らかの形で関与すると名前が出ないのは日本と同じです。


31才の男が、自宅で働く15才の女を捕縛して強姦し、更に同日計3度も強姦を楽しんでいたのですが隙を見て通りに逃げられ、「大騒ぎ」を聞きつけた警察官に逮捕されまして現在裁判中になりましたけど、カンボジア名物「どうにもなんないケチンボ」の典型みたいな男です。
カンボジアでは、結婚していても財布は別という思想があるので夫が稼いだ金は妻に少しずつしか渡さないと言うのが一般的ですから、妻は貰ったものは私の物で出すものは出さないです(笑)
この領域は、漫画顔負けのどうにもなんない話ですね。

※間違っても「その程度渡してやればいいではないかと」忠告すると、そんならお前が払えばいいだろと切り返した話になるので、話には入れません。

以前、タイ地方にあるホテルに言葉のままならぬ4人の旅行者が来た時に、たまたまロビーでバングラディシュ人と話をしていた時に会話の手助けを頼まれ、日本人は一部屋でいいと言い張っていたのをタイ人は二部屋にしろという話で説明がありました。
日本人の言い分
4人で一部屋で十分で、寝具無しでも床でも寝られるから一部屋の価格で四人泊まらせてくれです。
ホテル側の言い分
男が三人で女が一人なので、絶対に二部屋にすべきで二部屋でなければ宿泊できない。

※結論
ホテル側が譲歩し、簡易ベットを入れて四人が宿泊できる段取りをするので、宿泊料金は1,5倍だと言う話で条件が提示されましたが、日本人高いです。
私は、他の宿泊施設に宿泊したらどうかと提案しましたが、かなり断られたので更に交渉してみたいと言いますから交渉を見ていたのですが、双方譲歩はありません。
面倒なので帰ると言いましたら、ホテルの知り合いの連中がもう少し付き合ってくれと言いますので、面倒なので私から折衷案を出しましたら日本人は100バーツだけなら譲歩しますという回答が得られたのでホテルに100バーツで譲歩しろと言いましたら、それはお前の提案なので残りの100バーツはお前がはらえと言われました。
これにはムカつきまして、何で無料の通訳をやらされて金まで支払うんだよと怒りを表現しましたら、100バーツの件はお前の支払いだけど、別に無料で食事と飲み物を私の好意で用意すると言われたので、「???」よくわかんないけど、こっちの方が高いので得だな?
どうゆう意味だ?
不意に話に入ると、土壺が用意してあります(笑)

ホテルの、フロント・マネージャーと知り合いのスタッフを数人交えて食事が出されましたが、席上「男三人に女一人の関係」について尋ねられ、女はどうゆう人物なの?
まるで私には理解できませんでしたので、ありのままに「考えられない出来事」と回答しました。
タイ人も、女一人の3P物語を想像していたらしく、何かあったらホテルに来てくれと確認の言質を取られましたけど、無料で提供された食事が何だったのかとか味がどうだったのかについては、複雑な話をしながら食べたので記憶がありません(笑)
この地方のホテルでは、偶に日本人が宿泊したりしまして「月に一度程度の翻訳無料サービス」を頼まれてましたけど、いつもオレンジジュース一杯でお礼は「終わり」でしたが1年に一度程度は「粗品」を頂きまして、記憶に残る粗品は「布袋様」の様な大きい置物でしたけど邪魔でしたね。(笑)




大麻取り締まり

外国人だけのグループで、密栽培と密売を3年以上も繰り返していた連中が捕まりまして、まだ全容公表は有りません。
今回、直接客に販売していた店舗の外国人が新聞を賑わしていますが、実は2ヶ月前程度からフィリピン人を含む外国人の密栽培と密売の逮捕者が多数出ていますので、追跡されている人物の名前その他については「報道管制下」にあると認識しています。
一連の大麻取り締まりでは6名の逮捕者と報道されていますが、委細の内容は公表されず「密栽培と自然乾燥」の場所が異なる報道ですから、密栽培をしている人間が更に多数居る筈ですので、追跡捜査の途中と思います。
かなり大がかりに何年もやっていたので、「一部の人達にはタレント並みの有名人」でしたね。
なお、この件は報道されていないはずだけど、逮捕を逃れる為に国外逃亡したフィリピン人も多数居ますから、関与者は逮捕者の人々の何倍も居ると確信しています。

フィリピンから英語教師という事でカンボジアの私立学校に就職したフィリピン人が多数居ましたが、当地は「事業所閉鎖で退職」になる人々が多くいまして、1年は就業保障が約束された契約で渡航しても、その先は未定で事業所閉鎖はしょっちゅうです。
大概は帰国の道を選択するのですが、蓄えの無い人達はカンボジアに居座りまして、生活の為に違法な大麻栽培をする人たちが多数居ます。
マニラ麻と呼称される事のあるフィリピンですから大麻の栽培に長けた人物が多数居ますので、飲み屋で「アメリカ人が密売」し密栽培はフィリピン人が行う図式の逮捕事例です。

※当地は、外国人に対する報道の時は「外国籍が先に出てから名前が出ます」ので、日本人の誰々のような表現が用いられ重国籍者はカンボジア以外の国籍で報道されますけど、外国籍で報道されても重国籍者で有る場合が多数あるので、早とちり厳禁です。
何故かというと、重国籍のカンボジア国籍とカンボジア名前についての報道はありませんから、外国人が犯した犯罪と解釈されるような報道姿勢ですから読者に錯誤を求めた内容です。

※昨年は、シアヌークビルでアメリカ人が密栽培と密売で一時拘束されまして新聞を賑わしましたけど、今度はプノンペンの別事件です。


インターポール加盟の話

国際刑事警察機構(こくさいけいじけいさつきこう、英: international criminal police organization、略称:ICPO・・・国際間犯罪警察組織)は、国際間犯罪の防止を目的として世界各国の警察機関により組織された国際組織ですが、日本国内ではICPOと呼称されまして、英語呼称名はインターポールです。
所在地 フランスのリヨンに本部がある。

カンボジアでも外国人の関与する違法薬物事件が多いので、以前からインターポールに加盟して一般刑法犯に分類される違法薬物事件関与者を国際手配して逮捕をすべきという話が過去から何度もありますが、カンボジアはインターポール未加入です。

カンボジアで日本人を射殺しタイに逃げた主犯の男は、タイ国内で身柄拘束されたままカンボジアに送還されましたから、国際手配云々の話ではなく「見つけたら捕まえる」という手法で法律云々の話は「通用」しません。
単に、警察権の実力行使で「御用」の筋が逮捕します(笑)
6発の弾丸事件では、ベトナムに逃げたのでベトナムに逮捕依頼をして逮捕してに至っているのでこれまた国際手配云々話ではないので、カンボジア周辺国は逮捕に協力的ですから、必要経費の大きいインターポール話は成就していません。
日本のタイ幼児事件で、重田容疑者・本人の母親・連れの女の3人に対してタイからインターポールを通じて国際手配されて日本に居住している重田家族ですが、一般論では日本国内で逮捕されタイに送還されて裁判を受ける立場がインターポールの役割ですけど、国際間なので日本国が対処しなくても何ら罰せられません。

※私がこの点を、現外務大臣の岸田文雄は「在日と心を通じた朝鮮人」と位置付けて記述しているのは此の為で、日本人が海外で破廉恥な犯罪で国際手配された場合に何時も同様の対処をするのかという事に憤りがあり、こんな奴が総理大臣になったら「日本国と日本国民を裏切る」と書いているのです。
※防衛大臣の中谷元だけど、尖閣諸島に海上警備行動を発令する?
 ネットに同記事が載りましたけど、インチキですね。
理由
日本の海上警備行動が正式に公表されたら中国も朝鮮も大騒ぎですから、中国のテレビCC-TV4CHは「朝から晩までタレント並みのコメンテーターがひな壇に並び」、皆々解説をして1週間は「喧しい」アルヨ。




バイク強奪

バイク強奪を回避する一番の方法はバイクを所持しない事ですが、そうはいっていられないので「乗らない事」が回避する策です。
私の知り合いの女性ですけど、朝はバイクで出勤するのですが残業で遅くなるとトュクトュクで帰宅しまして、翌朝もトュクトュクで出勤する手法でバイク盗難を回避していますけど、場合によっては週に5回程度トュクトュクの利用をしているので、残業代の60-70%程度はトュクトュク代の支払いと言ってまして、郊外から女一人で夜8-10時の走行は危険が大きいの認識です。
当地は、バイク強奪程度では認知された事件でも報道されないので、どの程度の強奪事件があるのか見当もつきませんが、バイク強奪事件は多いですね。



フンセン総理の写真

ある新聞に、フンセン総理の家族の写真が掲載されてまして、写真説明は置いといて「写真が何となく不鮮明です」。
時期が問題でして、子供の身長から推測すれば今から22-25年程度前の写真と推定可能ですが、信じられない写真内容ですね。
当地は、時々こんな写真が報道されます。
※写真だけを見て判断したらアカンよ・・・当地は、トンチ気が日本並みに多いんだよ。
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キャピトルバスの運行が再開されています・・・2016-1-1 午後1時過ぎに確認

2016-01-01 16:38:35 | 日記
一報

訂正
キャピトルバスが運行されています。
キャピトルバスの運行がされていますので、記述を訂正します。

確認
2016年1月1日午後1時10分現在。
チケット販売ブースは開いており、運行に支障は無いです。


解雇された大型バス運転手に変わり、全員新規雇用のバス運転手と販売窓口事務員で構成され、バス運行は運行時間も厳守で滞りなく運行されています。
解雇された運転手達が実力運行阻止を訴えていますので、1ヶ月間程度は「遠ざかった」方がいいかもしれません。
詳しい事は、後から記述します。

※此の後、運行に関して随時変更があるかもしれないので、判り次第記述します。
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自衛隊の兵士に情報提供・・・敵前逃亡は合法だ

2015-12-19 14:55:11 | 日記
国家のプロパガンダ
(虚偽情報頒布だが、国内向けと国外向けがありどんな大法螺でも罰せられない・・・実例 管元総理のペテン師発言)

国家間では、常に自国の言い分を主張しますので、イチイチ詮索してもしょうがないと言うのが「日本の政治家」ですけど、外国では「言いたいことは言う」のが政治家の主張なので、いろんな「話しがあります」。
最近は、ロシアのSU-24爆撃機を撃墜したトルコの言い分とロシアの言い分について、分析して決定的に「嘘」を暴露されているので、両国関係者は沈黙しました。
多分、アメリカの情報をヨーロッパ経由で頒布したんだロート思うけど、「嘘を暴くときに数字は嘘をつかない」という説明なので、反論の余地なしで沈黙ですね。
※両国の指導者が、大恥かいたと言う解釈ですから、継続して話をするのを一旦止めたという事です。

説明
まず、ロシアの爆撃機のコースでは必ずトルコ領空を飛行するはずでして、「プーチィン大統領がトルコを裏切り」と呼ぶのは此の為です。
何故かというと、ロシアの航空機がシリア領内を飛行する時間は爆撃機の巡航速度でも7秒以内の広さしかないので、直線で飛行すると必ずトルコ領空を2回侵犯しますので、事前に領空を侵犯する事が事前交渉で約束されていたはずですからロシアにとっては「領空侵犯の話は大不満」ですが、トルコ政府は公式に領空侵犯行為を認めていないので結論は領空侵犯が成立すると言う事で、トルコ側は撃墜には相当の正当性があると言える判断です。

数字の説明
爆撃機はトルコ領土を侵犯したが警告は最大数回程度しか行われていないはずで、巡航速度の爆撃機に対して7秒内に10回も領空侵犯警告無線を送信できない。
よって、説明した関係者全員が嘘をついて説明している・・・この話で沈黙しました。

現実
シリアの石油を分捕ったISの連中はトルコに販売して金を得ていたのですが、購入者と売り先がトルコの現政権と緊密な関係にある人々なので、トルコの関係者がロシアの行動を制限しようとした目論見が垣間見れる。
理由
ロシアは、シリアの石油を盗まれていると言う立場なのですが、主にトルコとシリアの往来をする石油移送タンクローリー破壊をしましたから、トルコ側にしたら大損害ですので「怒り狂い」ます。

※アメリカが躍起になるシリアのアサド政権打倒の陰には、イスラエルの人々が持つ積年の恨みがあるので「オバマが代理で各国に働きかけた結果」ですから、トルコはアメリカの要請で嫌々話を受けた振りした「営業的交渉の勝利」でして、アメリカからは援助を受けてシリアの石油をタダ同然で買い取り、ISの連中にはトルコ経由の武器を売って儲けているので一石三鳥というトリプルプレイを継続していましたが、夢のようにイイことは長く続きませんでしたね。


●何が言いたいのか?
 何処の国も自国に有利な解釈をすると言うプロパガンダと言動があるという事で、日本に置き換えて説明します。

判りやすい事例として、日本が開発する武器を例に挙げて説明します。

まず、新型戦車の10型戦車について再度取り上げて徹底的に「検証します」。
10型戦車は単なる鉄の棺桶なので、こんなのにノッテ武力地域に入ったら全員兵士は戦死ですから、兵士が嫌がって戦場離脱ですね。
理由
装甲の程度が「脳タリン」ですから、安価な対戦車ロケット弾でも撃ち込まれたら兵士は全員火だるまか爆死です。
アメリカのM1A2/M1A3戦車は無敵と言うアメリカのプロパガンダですが、現実には多数の戦車が破壊され火だるまの兵士に爆死の兵士が目白押しですから、分厚い装甲を貫通する武器が世界にはごまんとあるという事です。
しかも、歩兵が携行可能な対戦車ロケット弾と対戦車ミサイルで破壊可能ですから、10型戦車は装甲が薄いのでイチコロ・コロコロと言うのが明白ですけど、更にアメリカ軍は空から武装ヘリコプターが監視していたのに破壊されているので、武装ヘリコプターでも監視し切れない素地があることを認識する必要がありますけど、日本の政治家も官僚も自己が戦場に行かないので、単に金を使うだけの無関係な設計思想ですね。

※兵隊だって、当日頭が痛くなったり尻が痛くなったり、何かと理由をつけて「戦場拒否」もあり得るぞ。
※戦車の熟練した兵士を育成するには、習熟という事が必要なので何年もかかるよ・・・ペーパードライバーでは戦争できないだよ。
※第二次大戦、日本の戦闘機がアメリカの戦闘機の3倍も飛んでいるのに、戦いが始まったらアメリカの戦闘機は3機だけしか撃墜できないのに、日本の戦闘機が全部撃墜された話が有名だけど、日本の大本営は「知らんぷり」だよ。
知らんぷりする事が出世の糸口だけど、現在はネットがあるので「現場将校は後ろからズドン」されて、兵隊は見ん知らんぷりしたらどうなるよ。

戦車の価格だけど、10億円だと?
フザケてんね・・・アメリカの戦車を購入すればいいけど、M1MA3/M1A4 typeまでしか売ってくれないと思う。
だけど、価格は600万米ドル以下な筈だな。

良いんだよ。
どうせ戦争にはならないし、戦争になっても世界に出かけて行かないので、適当な戦車を大金をかけて作っても国民は判んないんだよと、政治家と官僚に三菱は言ってたね。


5,5mm弾使用の自動小銃
阿保丸出しの設計思想だね。
アソートライフルは、威力の点から7,7mm弾が当たり前なので、50年以上も前の思想で時代錯誤も甚だしい。
しかも、銃身前方に二脚付の銃。
単なるアソートライフルだよ???
意味ワカンネー???
ナイフが取り付けられる???
グレネードランチャーが付いて無くて、ナイフで戦争すんのか?
制服の最高幹部である陸幕長の意見は?

何で、30年前からの銃は、銃身の下に左手用握りこぶしの取っ手が付いてんのか???
考えたことあんのか?
兵士にも命は1つしかないんだぞ。
これは、ベトナム戦争当時の「アメリカ大使館襲撃事件」まで時代が遡り、ベトコン(ベトミン)の決死隊が大使館に押し入った時に激しい銃撃戦が行われ、相手の弾丸から身を守る為に、銃身だけ突き出して頭を隠して銃撃戦をアメリカ人がやったんだよ。
当時は、銃身だけ突き出して相手を見ないでの銃撃戦は臆病な兵士がやると言う話しだったけど、1980年代には何処の国の兵士も銃身だけ出して身を隠しながら戦うので、銃身の下に取っ手をつけて銃身だけ出す戦い方が主流になったので、取っ手付の銃が当たり前になったんだけど、日本の制服組は何の為に外国に視察に行くんだよ?
防衛庁/防衛省の官僚も、何の為に大名行列で海外視察に行くんだよ?
海外視察→海外旅行?
紛争で、自衛隊員に戦死者を100人出してから銃の改善をしても、到底間に合わないので戦死傷者1000人にはなるぞ。

思想
そしたら、防衛省の獲得予算が増えて「大盤振る舞いで幾らでも使えるので」、民間に天下り道が沢山出来て「大成功です」。
頭と言うのは、税金を大盤振る舞いで使える段取りをするのが学業成績優秀者の考える思考なので、「喧しい」話しはスンナと防衛省は言っている。

銃には特性があり、長距離射程狙撃/機関銃/兵士の携行するアソートライフル等多種多様な銃が用途別に必要なんだが、日本的には5,5mmの自動小銃とM-2の12,7mm銃で十分だと考えられているね。
銃の選定云々をする前に、まず最初に「ノウガク学者と政治家に官僚を排除して静かなところで一人で考えた方がいい品物を作れるね」。
できなかったら?
輸入します・・・此の方が安価で性能が上だ。

●よーし、お前ら「全員馘首の刑に処す」・・・税金泥棒でただ飯グライの阿呆だ。
勉強だけが優秀なので、あの世でも勉強してろ。



防弾ベスト
自衛隊が使用している防弾ベストだけど、値段が高くても効果は無いよ。
防弾版8mmが前後4枚入っているし、襟が汚れたら洗濯できるようになっていると言うけど、米軍の改善されたベストを見てみろよ。
大幅改善から、10年経つんだぞ。
しかも、問題点が見つかるたびに随時改善されているのが実情なのに、襟の洗濯程度の改善だと。
担当者の上席から末席まで、全部馘首で「独善的担当者一名で沢山だ」。
 
※責任の所在がはっきりするので、一人でも1000人の意見よりましな改善が期待できるであろう。




35mm対空機関砲
ロシアは、対空機関砲とレーダーを幾つもつけているし、公称射程距離15kmの対空ミサイルが8発も付いているんだよ。
現実の対空ミサイルは、ロケットモーターとミサイル推進装置の二段式になっていて射程距離は30km程度に上ると推定されていて、35mm機関砲には銃身を冷やす装置も付いているので、弾の発射速度がとても速いのに対応されているという事だよ。
日本の自衛隊が所有しているのは、何で対空機関砲だけなんだよ?
50年前の装置の思想を、現代に引き継ぐ脳タリンは誰だ?
責任者がいないのに金だけは出ていくシステムの構築は得意だけど、「皆首にして追放すると」良い物が設計されるね。




ロシアの武装ヘリ
35mm機関砲弾がテールローターにビシバシ被弾したけど、武装ヘリは飛んで相手を攻撃続行するんだよ。
イイねー・・・最高の武装ヘリだよ。
アパッチ武装ヘリ?
12,7mm弾には対応しているけど、20mm弾と25mm弾には対応していないのて撃墜します(笑)
35mm弾が当たったら、空中分解します(笑)
この話は2015年の話しなので此の後は改善される話だけど、アパッチ武装ヘリは夜間飛行するのに特化した武装ヘリであり日中の攻撃には特化していないので、現実には得意/不得意の戦場があると言ういう事なんだけど、日本ではアパッチ武装ヘリ様様のプロパガンダだね。



新型戦闘機設計
心神という戦闘機だけど、開発する言いぐさがおもろいね。
F15とF22が架空戦闘で戦ったら、F15がバタバタ落とされたので、新型の戦闘機開発をする必要性があると言う理由づけだけど、両戦闘機には特性があるので同一の相手任意の条件では当てはまらないんだよ。
簡単に言うと、地上レーダーがF22を関知し、F15が迎撃に飛び立ち航空ミサイルで攻撃したらどうなるんだよ?
F15は、ダッシュ力が優れているので、ミサイル発射ですぐ逃げたら撃墜されないよ。
※わざわざ、相手航空機の有利な条件で戦うと言う意味がワカンネーだよ。

国家が航空機を開発する時に、他国の顔色をうかがう様な発言で開発しようとするなよな!!
堂々と、日本に必要な戦闘機の開発をしますと言えばいいんだよ。
だから、心神には「サーブ」のような小型のフィンを付けて設計して欲しかったね。
平たく言うと、スフーィ29に付いている機種前部横の小さなフィンの事で、この小さな翼が戦闘機に高運動を空力的に容易にするので、推力変更パドルとフィンで世界一の高運動戦闘機を開発して欲しかったね。


高運動戦闘機
高運動戦闘機は、ロシアも所持しておりF22との架空戦闘シュミレーションがされていて、ロシアのテレビでは双方の戦闘機能力について問題点を指摘していますが、自衛隊の空幕連中は知らないのか?
知らないで、新型開発と騒ぎ立てているのかよ?
開発には、世界中のにある高運動戦闘機の情報を国民に頒布して、更に上位に位置する戦闘機の開発をしますと説明する必要があるよ。
エンジンの推力能力だけど、一つで20トンぐらいの能力のあるエンジンを開発し、無敵の戦闘能力を持つ戦闘機を目指せと言いたいね。





カンボジア

フンセン総理がタイに行きまして、現暫定軍事政権のブラヨット総理と会談する予定が組まれていて、確か土曜日に帰国する手はずです。
議題は、曖昧模糊と言うか抽象的表現が用いられており、英語では「友好」と言う表現がされているので何の話なのか分かりませんけど、タイ入管がミャンマー人不法就労摘発を行い大々的にテレビで放送したので、続いてカンボジア人に的を絞った摘発は「自重して欲しい」程度の話を携えて行った可能性はあります。


クチョール
金曜の夜半から待望の本格的クチョールが来まして、プノンペンは汗も出ないぐらい涼しく外は寒い感じがします。
今時分のクチョールは3-4日は継続するのですが、カンカン照りになると外気温は一気に上がりますので日中は暑くなります。
ですが、日の出日の入りの時間が12時間内になるのでカンカン照りの時間もかなり短縮されますから、夜間は涼しい時を過ごせます。
既に、毛布を使用していますが、蚊の対策上で扇風機は首振りで睡眠中も使用しています。
(扇風機を使用すると就寝中に蚊が寄ってきませんので、刺されません・・・ファンの大きさは50CMです)
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