一連の写真は、某休日の該当の雑誌販売スタンドのものです。お休みなのですがスタンドのガラスの枠に雑誌を並べています。
写真が小さいと見えないかも知れませんが、シャネル、オメガ、ピアジェなどの国債ブランド品の名前が列挙されています。
日本製品といえば、ユニクロと富士フィルムのデジカメだけ。
雑誌に取り上げられる度合いが国債ブランド品のほうが多いと単純に考えるべきなのか、それともこれも広告で、お金を出すブランドの載っている写真をスタンドの表面に見えるようにしているのか。
全然知りませんが、商売に長けた中国人たちですので、後者じゃないかな、と単純に思いました。まぁ、普通の人はあんまり見ないとは思いますが、これも広告手法と考えると面白いなぁと。。