タオバオの店って、実店舗を持っている店も大手にはありますが、一方ではお客さんを店に越させない所も結構あります。競合店舗に関して当然興味を持っているのですが、多忙でもあり実際に訪れたのは妻と親しい店舗数社でした。 本日(実際には12月)、別名で訪問する事を伝えたのが、俏妈小铺(MGSH)というサイトで、日本のベビ-商品を扱う大手タオバオサイトの一つです。競合といっても、2007年11月開店とぼくらより1年早く開店。昨年のメラミン事件の頃はクラウンマ-ク1つで、ほぼ同じレベルの他の3店舗を合わせた4店舗はその後急激に成長。今では3つのクラウンマ-クの7万8千。月の取引量も7,800と、我々の倍近い規模で、僕らはアクセル踏んで追いつこうとしていますが、なかなか差が詰まっていません。
※この記事の続きは有料となります⇒中国市場進出/販売実践会
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