goo blog サービス終了のお知らせ 

ようさんの山物語(ブログ版)

山遊び人ようさんの山行記録

水浴び、水浴び、たまに歩き、そして雪風呂

富士・宝永山(2693m)

2015年05月30日 | 山歩き
2015年5月23日(土)

天候:晴れ時々曇り

金曜晩に名古屋でライブ。それならと初めて富士宮口からアタックしてみようとスキー持参で行ってみた。
到着は深夜3時前。ライブでノリノリだったので起きられるか心配だったが、見事お寝坊。
スキーはあきらめて、ハイクに切り替えた。



前日来て車泊して高度になれるのはいい。すでに結構多くの車であった。
朝起きるとすでに続々と登って行かれていた。スキー、スノボーも多かった。
昔、吉田から登ったが、人の多さと高度障害などでもう登らないだろうと思っていたが、
富士宮からは海が見えて景色がいい。また来てみたいと思ったのである。


駿河湾

登山口から上を見るとどこを滑るのだろうという感じである。



まあ一通り、登山口周辺を探索後、宝永山登山口へ。



箱根山を観ると結構な煙の量


箱根山方面

樹林の登山道を行くと「村山古道」の看板。これは一回やってみたい。



まずは第2火口縁へ。ここで滑る雪渓がわかった。



少し登って宝永山への分岐


右が宝永山頂

第1火口縁を行く。


第1火口

結構落石の音していた。上の岩は珍しい形しとる。
ザクザクの道を上がって行くと、馬の背。これを山頂方面へ。


宝永山山頂

山頂着くと結構風強し。山頂方面はガスがかかってきていた。
下を見るとハイカーが続々上がってくる。落石落とさないように慎重に下る。



帰路は、分岐から新六合目へ行って周回とした。



新六合目の小屋のおばちゃんと色々話して勉強させてもらった。
あとは五合目駐車場から富士宮やきそば食べて帰路につく。


北ア北部・小蓮華山(2768.9m)~白馬沢右俣

2015年05月07日 | BCスキー
2015年5月6日(水)

天候:晴れのち曇り

昨夜急遽寝る前に決めて、車2台で白馬へ向かう。
猿倉へ1台デポして栂池へ向かう。
栂池に着くとこれまた静岡のD氏に久々にお目にかかる。
連休最終日と言うこともあり、さっぱり混雑もなく栂池自然園へ。


ロープウェイ終点

何年か振りに自然へ向かう。


白馬三山


自然園


船越の頭へ向けて

この辺は他に比べて縦溝多いような気がする。


金山沢方面

やっとこさ稜線登り上げて、スキー担いで夏道行くと雷鳥さん。


雷鳥さん


船越の頭

ここからの稜線がまだ長い。途中、雪繋がっていそうであったが、そのままシートラで。
稜線出ると風もあり肌寒い。雲も出てきた。


小蓮華山へ

あいかわらずフラフラしながら、新潟県最高峰小蓮華山頂へ。


山頂

ここから白馬方面へ少し行く。


手前白馬沢源頭と白馬岳

雲って程よいザラメである。縦溝は上の方はない。






代掻き馬お尻岩

クラックに気をつけながら下りる。




左俣との合流部

デブリも少なくいい斜面でございました。


大雪渓

大雪渓もデブリなく綺麗である。
あとは、猿倉へ。長走沢も埋まっており、下部の方がここも雪ある感じである。
車回収して、相変わらず大盛況のおおしもで食事して温泉入って帰路につく。
今日はがっつり満足の一本でした。明日は完休だな(笑)






妙高・茶臼山(2171m)

2015年05月07日 | BCスキー
2015年5月5日(火)

天候:晴れ

4日にとりあえず中越当たりまで戻ってきた。
5日はこの辺の山かなと思って登山口まで行ったが、だいぶ担ぎそうであったので速攻場所替え。
先週行った妙高地域へ。笹ヶ峰は意外と駐車の車少なかった。



先週よりだいぶ雪減ったかなとも思ったが、まだまだある。



黒沢橋のあたりも先週着いていた所になかったりもしたが、まだ黒沢詰められそうである。


黒沢

後ろを振り向けば、戸隠から北アルプスの山々。



黒沢湿原は雪たっぷりであったが、縦溝やクレーター多し。
黒沢岳の斜面はなかなかの斜度であるが、シュプールがたくさん着いていた。


黒沢湿原


黒沢岳東面

しかし、GWだというのにこの辺はまるで人がいない静かな所である。
茶臼山まで上がって火打を見る。先週より山頂付近の黒部分が大きくなった。


火打山

この周辺滑る所は至る所にある。いいザラメで気持ちよし。
黒沢から笹ヶ峰の台地を滑って、あっという間に駐車地へ。
いつものごとくミサの味噌ラーメン食って、地元民しかいない空いている温泉入って、早めに帰路につく。
明日はどこ行こうかとこの時点では決めていなかった。

14-15みちのくツアー第2弾 鳥海・七高山(2229.2m)~新山(2236m)~千蛇谷~鳥越川

2015年05月07日 | BCスキー
5月3日(日)

天候:晴れ

早起きして外に出てみると、明るくなったそばから登山者、BCの方々など続々旅立っていく。
朝食いただいて、出発。


祓川ルート

雪は繋がっていそうである。


祓川ヒュッテ

一晩素泊まり1800円とお安い。



今回は前回の教訓を踏まえて、真っ直ぐ行かずに左寄りのルートをとる。
山頂斜面には多くの人が。。。当然山頂も。



山頂付近雪なし。


続々と


ゲレンデか!?


七高山山頂

以前はここでノンビリ無線やっていたが、今回は先が長いのでトッととスキーザックにくくりつけて分岐まで。


新山方面


分岐と東面

東面で遊んでいる人もいる。こちらはいい斜面。
夏道となっていた分岐から新山方面へ。下に下りると雪が出てきた。
登り返して新山山頂


山頂

何年か前には鉾立から七五三掛、千蛇谷経由でここへ来た。


七高山山頂と県警ヘリ

またクラックにハマったか?
山頂は岩なので、その下から早速お楽しみの滑りへ。


新山バックに


七高山バックに


大物忌神社

神社周辺はすっかり雪がない。


神社上斜面

この辺は七高山からも見えるのでギャラ-リー多い。


神社横の谷を抜けて

千蛇谷の下部からも続々登ってくる。





少し左に岩もころころしていたが問題なし。快適ザラメに適度な斜度。


上を見る



あっという間に七五三掛のトラバース地点へ。ここも夏道が出ていた。


トラバース地点

今回は、このまま鳥越川へ。



稲倉岳見ながら、ドカーンと。ここはさらに気持ちええ~


振り返る



だいぶ稲倉岳が近づいてきました。


気持ちよく滑る

途中、中島台でテント張って往復してきたパーティーに出合う。
下部は、雪なくヤブコギとのことであった。今シーズンは仕方ないか。通常は雪あり駐車地までバッチリ滑られるとのことであった。
中島台手前でスキーが滑らなくなってきた。今シーズンよくある、板に粘着性のある黒い汚れが付いた。
スクレーパーないので、コンパスで削り取る。幾分いい。
三郎沼付近で、カメラ落としたのに気がつく。登り返していくと、7,8名のパーティーの方が拾ってくださっていた。
お礼を言って、先を行く。この沼のあたりが、ルーファイの肝である。
うまく右岸に乗って中島台へ行けばよいが、今回我々は左岸を行ってみた。
雪が繋がっており、だいぶ先まで行けたが、本流にぶつかってまず渡渉1回。
このまま右岸を行けばよかったのだが、途中林道と思われる道があり、それを追いかける。


中島台

それを行くとまた本流渡っている。ここはロープが着いていた。


ロープ付き

この先、ヤビツ川を問題なく渡り、杣道を行くと堰堤が出てきた。ここで堰堤道路を下ると駐車地点へ出た。
ヤブコギはそんなになかったが、渡渉にルーファイとそれなりに山にどっぷり浸かれる山旅であった。
次回は雪がある時右岸ルートをとってみたい。

温泉入って、翌日から仕事のヨーさんと別れる。
5日は昼から天気悪いので、以前見つけた静かな車泊場所その2へ、焼き肉いただいて移動。
濡れたブーツなど干し物をして就寝。

5月4日

出羽三山神社へお参りと道具の手入れ、移動。

14-15みちのくツアー第2弾 鳥海・笙ヶ岳三峰

2015年05月07日 | BCスキー
2015年5月1日(金)~5月4日(月)

今シーズンのGWは、どこも雪解け早く少ない模様。
ということで、今年は早めに鳥海山へ行った。
昨シーズンに比べたらめっきり少ない鳥海山であった。

5月1日

今日は移動日と言うことで、あーさんを待って出発。2日間だけ参加のヨーさんとうまく高速で合流する。
数年前に探した静かな車泊場所に0時着で就寝。

5月2日(土)

天候:晴れ

今日も快晴間違いなしだ。よって、人も多いだろう。


さわやかな海の朝

ゲートに着くとすでに10数台並んでいる。


ゲート待ち

ここで、先日高谷池でお知り合いになったH氏と会う。
数年前にここから入ったが、すっかり忘れていて鉾立の駐車場まで行ってしまう。
こちらは登山者が多い。案の定、稜線は雪なし。


象潟口


展望台上

2人を先に行かせて、車を鉾立手前の駐車場へ。スキーなどはこちらです。
最初から雪が繋がっている。


雪渓入口


天気いいですね~

途中で二人と合流して、長坂道の合流点へ。
御浜小屋へ行こうと思ったが、雪が繋がっていない。鳥海湖方面へ一旦ドロップすれば良さそうだが。
ということで、笙ヶ岳方面へ。皆さんもほとんどそちらへ。


笙ヶ岳

三峰でまったりして、H氏パーティーと下りることにする。


鳥海湖と新山方面


笙ヶ岳山頂


三峰からの下り



まったり斜面を滑って、車回しておいたところへ。



もうちょっと滑らないかと思ったが、滑る雪でよかった。

あとは、温泉、買い物して明日のために車仕込んで、祓川ヒュッテへ。
この日はほぼ満室であったが、我々とH氏パーティーで1部屋であった。
H氏が採ってきたお宝いただいて就寝。


北ア南部・乗鞍岳(3025.6m)

2015年05月01日 | BCスキー
2015年4月30日(木)

天候:晴れ

しかしいい感じのお天気ですね~
雪解けがますます進みそうですが。。。

さて、この日から穂高方面入ろうかと思っておりましたが、どうも行こうと思ったルートの状態があまりよくないとの情報。
ということで、思いついたら乗鞍というか無意識のうちに乗鞍へ(笑)
1本目は乗り遅れそうなので、余裕もって2本目の9時40分観光センター発で行きます。


位ヶ原山荘前

今はまだ位ヶ原山荘までしかバスは行きません。
山頂目指すスキーヤーなどは1本目で行ったらしく、観光客などチラホラと2本目で。
位ヶ原へ上がる所は観光客用に道が出来ていました。



シールつけて行きますか~
位ヶ原への斜面はご多分に漏れず縦溝入。



シールよく効く揺る雪なのでサクサク行きます。


位ヶ原から乗鞍岳

大雪渓のところは、先行の皆さんが上がっていました。


肩の小屋口

この辺も除雪しておらず、道も埋まっていていいですね~


振り返ると穂高方面

登って行くと、先行の方々が続々と下りてきます。
皆さん、大雪渓かその横の斜面。位ヶ原から見て山頂直下の斜面は誰も滑っていないようでした。


山頂鳥居

すでに山頂には誰もおらずです。



さて、皆さん下りていない所下りますか。ここ道が除雪されているとすんなり位ヶ原へ入り込めませんが、この時期は大丈夫。
昨日のシュプールはありますが、本日の物はありません。





なかなかいい傾斜です。上部は少し堅い所ありましたが、すぐにフィルムクラストしたいい雪に変わりました。



位ヶ原も走る雪で、あっという間に山荘着。定番のうどんいただいて、バスで下りました。
ここで、お知り合い2名と出合う。ここも大概誰か知り合いに会います。
ちなみに他の方々はツアーコース下りたようです。スキー場、道で寸断されていますが、滑ってこられるようです。

明日は休養して、ツアー後半戦突入です。ロング1本行きたいな~

妙高・火打山(2461.8m)~焼山北面台地

2015年04月30日 | BCスキー
2015年4月28日(火)~29日(水)

当初、1日で抜ける予定であったが、のんびり1泊することとなった。

第1日目

天候:晴れ

糸魚川で、今回同行のヨーさんと合流し車泊。
深夜に、笹倉温泉へ1台デポ。この時点で笹倉温泉から先は除雪していなかった。
笹ヶ峰は、登山口の駐車場が除雪されておらず、キャンプ場駐車場に20台くらい停められるくらい除雪してあったところへ。
何台かあったが、そんなに人に会わなかった。


登山口駐車場

稜線はどこも雪ないが、このように下部は雪があるように感じた。




黒沢の橋は少し出ていた。
ここから、今回は黒沢を詰める。橋は渡らずにそのまま上へ。
ここで1パーティー来た。




二俣

二俣右は三田原山へ。左へ行く。富士見平へは沢の途中から左斜面へ。



我々は、楽そうな黒沢をそのまま行く。



沢行った方が、傾斜はなく楽であった。
この上の写真のところの先が黒沢湿原。


黒沢湿原

茶臼山とのコルのところから3名滑ってきた。
ここから黒沢岳を巻くように行くと富士見平へ出る。
先の1パーティーより先に着いた。


富士見平

夏道来るよりだいぶ楽だ。そしてこの景色だ。


右から火打山、影火打、焼山

トラバース道はばっちりで、これ行くと高谷池ヒュッテ。
ここで暖かくて風もなく、まったりし過ぎて泊まることとなる。
後続パーティーにルート説明したり、昼寝したりしてから散策。。。


金山、天狗原山


天狗ノ庭から火打山



高谷池斜面を軽くドロップして遊ぶ。
ヒュッテの管理人さんがパトロールと言うことで15時まで戻らないらしい。


(笑)

テン泊の方々が来たが、泊まり客も少なそうなので我々と一緒にヒュッテに泊まることにする。
この方々が、いつもお世話になる鍋倉山尾根取り付きの小屋の管理の方々であった。
15時過ぎに管理人さん帰ってこられ、急遽で4名泊まる。
結局この日は8名であった。他の皆さんは常連さんのようであった。
笹倉から火打越えてきた方や北面台地、笹倉から土日で火打と焼山登ったという強者の方までおられた。
よって皆さんの話は面白かった。


日暮れの火打山

あまり焼けなかったな~


夜の高谷池ヒュッテ

300円ビール少しいただいて、おやすみなさい。


第2日目

天候:晴れ

この日も気温も高く暑くなりそうである。
祝日と言うこともあり、7時半には登山者が登場した。


朝の高谷池

雪の緩む8時半頃、皆さん出発。
テン泊組のH氏、K氏、笹倉からのI氏、強者のS氏とほぼ同時に山頂着。


山頂手前の肩

いつもはヘロって到着であるが、休養充分なので余裕の到着。


山頂

山頂部と西側は雪なし。


山頂標識


山頂から北面台地

北面台地を見るとワクワクする。


いつものボボ達も山頂へ

皆と談笑しながらしばし休憩。スキーザックにつけていざ!
夏道少し下ると雪が登場。


影火打とコル


妙高山をバックに

ここからスキーつけてトラバース。コルから北側へ。


コルを下りた所から見る

この先、影火打の北面をトラバース。雪も程よく緩んでいていい。


トラバース部分

この先に少し台地状のところがある。そこから沢状を下りる。


焼山へ向けて


少し下から見た所

この辺りは斜度も程よく快適。



北面台地が近づいてきた。



尾根を乗り越すところは、行けばわかる。
こちらはだいぶ急斜面であるが、雪が緩んでいてちょうどいい。


小尾根から見た次の沢

下を見ると、笹倉から上がってきた人4名来ていた。


沢上部から



6時間かかるかかからないかでここへ到達は早い。



ここを抜けると胴抜切戸からの沢と合流する。
合流してからは、斜度も緩くなるが走る雪であったので快適。





一本目のマグマ流れの沢渡って、一本入れる。


焼山本峰

この先、賽の河原はよくある1350m付近で渡るが、クラック入っていてもう賞味期限間近。



賽の河原渡ったら、あとは縦溝入った台地を行く。この辺はまだ雪が緩んでいても走るので良かった。


火打山方面

あそこ来たんだな~と感慨にふける。


北面台地と焼山

アマナ平へ下ると気温も上がるわ雪は走らないわで大汗。


アマナ平

あとは林道沿いのブナ林を適当に下りていく。


ブナの林

芽吹いてきており綺麗であった。
九十九折れ林道も雪は繋がっていた。3月くらいまでのようにショートカットは出来ないが。
途中、カタクリが咲いていた。



あとは橋のところまで滑り降りる。
そこにあるキャンプ場駐車場に車が停まっていた。どうも28日に除雪したようだ。
スキー担いで笹倉までトボトボ行き、温泉浸かって、ミサで味噌ラー食べて、デポ車を回収に行った。

さすがにこの辺屈指のロングルートである。ピストンだと体力も必要だが抜けると充実感もたっぷりであると感じた。










北ア北部・乗鞍岳(2436.7m)

2015年04月30日 | BCスキー
2015年4月27日(月)

天候:晴れ

これまで、20日の休み以外で久々のお休みである(←下界のお仕事)
20日は雨でどこへも行けなかったので、山は実に25日ぶり。
体鈍っているので、機械力使ってトレがてら行く。
朝に仕事終わってその足で栂池スキー場へ。
さすが平日である。ガラガラ。
ゴンドラとロープウェイ乗り継いで自然園へ。しめて1920円だったか。



左尾根を上がる。縦溝があるが雪が緩んでいるので問題なし。


天狗原斜面


天狗原斜面その2


天狗原から白馬三山、唐松岳など

稜線はどこも雪解け早い。大雪渓などはまだまだありそうである。
天狗原の祠のところで一本入れる。


はくのり斜面

天狗原もだいぶ樹が出てきた。祠周辺は雪なし。
はくのり斜面も縦溝あるが下から見て右斜面は皆さん滑って熟れてきている。
程なく、はくのり山頂台地へ。三角点のある所は手前でスキー脱いで、夏道行く。


乗鞍岳三角点


上から見た天狗原

あとはザラメの斜面を大回転かまして、天狗原を直滑降でこなし、成城大小屋に出る。
ここで知人と会う。
あとは、林道行ってゲレンデを行く。


ゲレンデ途中にある看板

ここから自己責任で中間駅へ。中間駅からは無料で乗車出来る。
久々で足パンパンになったが、いい運動となった。


信州北部(関田)・鍋倉山(1289m)2回目

2015年04月07日 | BCスキー
2015年4月2日(木)

天候:ピーカン

当初この日は、4月の貴重な休みであったが、諸般の事情により昼仕事へ。
ということで、3月に続いて2回目の鍋倉山にご来光山行に出かけた。
飯山のすき家で腹ごしらえをして、温井を3時半出発。
前回に比べ、気温も高く雪もグサグサ。量は、少し減ったかなくらいである。
あっという間に小屋に着き、そのまま尾根に取り付く。
杉が出てくる辺りで明るくなる。随分、夜明けも早くなった。



千曲川にかかる川霧が綺麗である。
一休みしてから、陽が上がる前にもう少し上に行きたい。
ちょうど、ブナの台地に乗った所でご来光。





越後三山方面から陽が上がってきた。



ブナの木にも陽が当たる。しばし、写真撮影。


関田峠方面

峠方面を見ると、新潟県側から滝雲が流れてきている。幻想的。


ブナとご来光



滝雲はみるみる山々を隠してしまった。
さて、まったりブナ浴しますか。
今回同行のヨーさんも写真撮りまくり、まったり。





上に行くと少し堅くなるが、クトーつけるほどではない。
山頂直下は霧氷が着いていた。



そして山頂へ。




地球は丸い???

山頂は、少し風あるものの穏やかだ。
先日行った、海谷の山々も見える。妙高火打もどーん。


妙高山、火打山、右端に一ノ倉川源頭

先日、雪洞に一緒に行ったもーすけ姉さんからいただいた、何とか言うおさるさんとぼぼちゃんミニをお連れした。



そして、ひだっちも登場して山頂は大賑わい(笑)





川霧がほんとにいい感じで出ている。



時間が経つのは早いもので、久々に山頂に長居して7時にドロップ。
今回は、登って来た正面尾根の1本左の尾根から谷に落とすことにする。



山頂直下から少し堅い斜面であったが、前回のカリカリ君に比べたら快適。
陽が当たる部分は、いい感じのザラメに変わってきていた。





中間部以降は、快適である。





あとは小屋手前で合流し、トレースに乗る。トレースは堅いのでいい感じでスキーが走り平面も快適。
30分もかからず下山。これだからスキー登山はやめられない。



この辺はまだまだ遊べそうな雪量である。
そして9時過ぎには帰宅し、出勤する。
4月は下界で慌ただしくしていますので、しばし山旅はお休み。。。とほほ


海谷・昼闇山(1840.9m)~一ノ倉川

2015年03月30日 | BCスキー
2015年3月29日(日)

天候:曇り

この日の予報からすると昼には雨が来る感じである。
その前に行ってしまおうと、夜も明けぬうちから出発の計画。
よって、前日に車泊してということになった。

土曜は仕事が入っていたため、終了後にあーさんと待ち合わせ、一路糸魚川へ。
昨年行けなかった、すし活で久々に回っていないお寿司いただく。うまかった~
時間もあまりないので、かにの道の駅で車泊。
サクッと寝てから、焼山温泉に向かう。
いつもならもう少し林道進める。かと思いきや、雪が多いので駐車場の所までたっぷりで、まだ林道まで雪かきしていなかった。
先週はヘリスキーがあったようで、ピステンのかかった旧スキー場を行く。
土曜はピーカンであったので、シュプールやトレースは多くあった。
いつもは少し途切れ気味になる林道も積雪充分。サクサク行く。
たまに水滴落ちてくるが、気にするほどでない。
アケビ平入口の橋の辺りで明るくなってきた。随分陽が長くなったものである。


アケビ平の杉林と鉢山、阿弥陀山


アケビ平入口の橋

橋にも雪たっぷりで、いつもよりアップダウン少ない。
東側は少し雲も切れて陽が当たってきたりしている。


アケビ平から朝光浴びる阿弥陀山

アケビ平上部行くと阿弥陀山と烏帽子岳が近づく。


阿弥陀山と烏帽子岳、その下に吉尾平

今回は、吉尾平行くトレースの所から昼闇谷へ入る。


アケビ平から下りるところから昼闇山

デブリもなく快適である。たまに陽も当たる。


昼闇山下部

いつもの所で左岸台地に上がる。


左岸台地から昼闇山と昼闇カール

台地の所にモロ大があったのはいただけない。紙も回収しましょう。土曜に行った方。
今日は気温も高く雪は柔らかい。トレースは堅いのでジグを新たに切ったりはしたが、総じて登りやすい。
昨年は新雪の下にカリカリで随分時間かかったが。


左岸尾根

順調に高度を上げていく。たまに太陽も顔を出す。



稜線へ出る手前でウサちゃんがいた。無木立斜面トラバースして逃げていったが、ウサ通っただけで結構スラフ出た。
海谷へは何回も来ているが、海谷ウサ見たのは初めてであった。
今日は誰も来ないだろうと思っていたら、下から何パーティーか来ているのが見えた。
さすがに旬の山である。
稜線に上がると、風もなく快適であった。雨飾山や天狗原山などが見える。北アはある標高から上は雲の中であった。
何故か明星山には、ずーっと陽が当たっていた。


稜線から昼闇山頂


雨飾山


天狗原山と金山

当初、広い尾根のアップダウンを行き、雪壁をジグを切っていく。
肩の辺りの昼闇谷ドロップ地点の上はちょっとしょっぱかったが、何とかクリア。


肩から昼闇谷

昼闇谷へ下りるのはここが快適。
一登りで山頂に至る。


山頂と焼山、北面台地上部

焼山方面は雲がかかり気味。火打山は雲の中であった。
山頂で休憩しながら、あーさん待っていると、後続の富山の方々到着。随分と早い。
山頂に女性がいたと何故か驚いていた。
少しお話をして、ドロップ準備していると、霰のようなものも落ちてきた。
そろそろ怪しいかな?
早々に準備して、一ノ倉川源頭部へ。山頂を少し下ってトラバース。
数日前に降った新雪がちょっと重くてスキーが回しにくい。


山頂にお別れ


源頭部稜線から高松山

以前行った高松山も少し下に見える。
雪庇のないところから下を見ると素敵な斜面が。


一ノ倉川源頭部

上部の雪は重く、スラフも出るが少し下へ行くと少し快適になってくる。




ボトム付近


高松山からと合わせる所



斜度は緩み、スキーもほどほどに滑るので快適になってきた。
幸い妖怪板つかみは現れず。


中間部付近

ゴルジュの辺りも意外と広く、デブリもそんなに出ていなくて良かった。


下部右カーブ手前

程なく登り返しトラバース地点へ。


新田山と登り返し地点



ここで休憩しながらシール装着する。ここへ来たら陽も当たり、暑いこと。
休憩していると後続パーティーが来た。山頂で会った人たちとも違う。高松山からドロップしてきたようであった。
そして、土、石混じるデブリの所をトラバース気味に上がる。


登り返しコル

シール外して、あとは快適な新田山の疎林の斜面を下りる。



あとは林道に出合って、旧スキー場のマッタリ斜面を流す。



意外と天気も持って、いい山旅となった。
焼山温泉で疲れと汗をとり、月徳飯店で糸魚川ブラックいただき、帰路につく。
長野県境付近から雨も降り出してきた。