注目の4月の米消費者物価指数(CPI)は、前週末の雇用統計に続き、サプライズとなった。
5月12日のNY市場の金価格は続落となりました。この日発表された4月の米消費者物価指数(CPI)が、前週末の4月の雇用統計並みのサプライズとなる上昇となったことから、米長期金利とドルが上昇傾向を強め、金市場は売りが優勢となりました。NYコメックスの通常取引は前日比13.3ドル安の1822.80ドルで取引を終了 . . . 本文を読む
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