廃鶏にするのを1羽貰い受けた。どんな飼われ方をしていたのか想像がつく。うちに来てからは夜はキツネの心配があるので小屋に入れるが、日中は外で放し飼いにしている。卵もどこでうむのかわからない。カラスが先か、わたしが先か。まだカラスに勝ったことがない。餌箱にカタツムリやハチの死骸など入れてやるが食べない。土をひっくり返しミミズが出てきたのでそこへ連れて行き食べさせた。ようやくミミズの味を知ったようだ。わたしが土をいじると寄ってくるようになった。そして食域も広がった。アリ、アリの卵、クモ、さまざまな虫と。
最新記事
- 雨宮処凛がゆく! 時代についていけない高齢者」予備軍の一人として、タッチパネルにキレた高齢男性に思わず同情してしまう。
- 元国税調査官が教える「生活保護のススメ(1)」若い人や働ける人もOK! 健康で文化的なナマポ生活を堂々と享受しよう
- 頭下げるのは局の責任者でしょ!!「アッコにおまかせ!」都知事選誤情報放送 TBS宇内梨沙アナが1人謝罪…やはり矢面に
- 「代わりの教員が見つからない」全国で4000人超、教員が必要数に足りてない
- 「Colabo」VS「暇空茜」の名誉毀損訴訟、暇空氏に220万円賠償命令…東京地裁
- 「親自身の食事量を減らしている」が56% ひとり親世帯、夏休みの食料支援事業が浮き彫りにした深刻さ
- 年金積立金 軍事企業に巨額の投資
- アッコにおまかせ!」が平気で流した誤情報。マスコミの全面バックアップで小池百合子氏は4年間の“やりたい放題期間”を得た
- 海の日に考える 食卓から異変が見える
- 蓮舫叩きに見る日本の問題をノルウェーの女性政治家の連帯から考える