ラブミー東京アイドルズ since16.01.04

主にアイドルちゃんについて書いています

3月10日(木)/オリコンの力=DQNでも律儀に払い続ける携帯料金

2011年03月11日 | 時事
01:54 from web
紅白歌手でもあるシンディ・ローパーが、空港で待たされてイライラしている人たちの前で歌って楽しませたというニュース。リアルタイム世代ってどんなに若くてもアラフォーだと思うが、すごいな彼女は。http://www.barks.jp/news/?id=1000068232&p=1

13:27 from ついっぷる/twipple
音楽業界におけるオリコンの支配力=他の金は全部踏み倒したりしているDQNが、借りてでも必死に払っている携帯料金
13:41 from Tweet Button
もし出たら「俺の予想が当たった」という意味では嬉しいけど、それだけの理由で出るのを喜びたくはないw→ 石原都知事:出馬も視野に再検討、自民説得で、11日態度表明-TBS - Bloomberg.co.jp http://t.co/vNEUFY3

MJ新参が、お茶の間に漏れ始めたももクロにふれる。

2011年03月10日 | アイドル
*「MJ新参(MJ新規)」=
2010年5月30日のNHK『MJ・アイドル大集合』に出演したももいろクローバーに衝撃を受けてファンになった層」

ももクロがちょくちょくお茶の間に漏れ出すようになった。
あくまで俺がネットで見た、これまでももクロを
知らなかった人たちのごく狭い範囲の感想では、

*今度誰かやめちゃうんでしょ?あの青い子(*早見あかり)?
きれいなのにもったいない

*あの緑の子(*有安杏果)面白いね~

が多い。

ヲタ間では絶対エース的な信頼感を得ている百田夏菜子(赤)が
茶の間にはまだインパクトを残せず(エビ反りくらいか)、

俺が勝手にバラエティいじられ要員だと思っていた
高城(れに・紫)さんもテレビだとそこまでいけておらず、

ルックスは正直地味なので、ある程度長い時間接しないと
「プロ」としての味がわからないあーりん(佐々木彩夏・ピンク)や

絶大な安定度と独特のセンスを持ちながら、
テレビの小さく短い枠では魅力を切り取りにくい
しおりん(玉井詩織・黄)も

まだまだ(あーりん風)である。

もどかしさがある反面、有安の意外性が
これからどうブレイクするかが楽しみでもある。
高城さんはもっとカルトな番組向けっぽいし、
あかりんは「ももクロを『文化』として紹介するサブカル寄りの番組に、
緒川たまき的なポジションでしれっと出ている」のが見たいし、
しおりんあーりんは単独で、
アシスタントみたいな役目でバラエティに出るといいかも知れない。

3月8日(火)/9nineサンシャイン噴水広場

2011年03月09日 | アイドル
l12:33 from web
秋元康はすごい人だと思うし、彼の書いた詞には大好きなものもたくさんあるし、
立場を利用することにまったく躊躇がないあたりはすごく羨ましいが、
尊敬するかといわれたらそれは全然ない。
12:42 from web (Re: 13:02 from ついっぷる/twipple
春萌えフェスタタイムテーブルhttp://bit.ly/fdd8lV RT @takaponman: RT @uidol_1topi: #passpo #SakuraGakuin #nfs724 :春萌えフェスタ in メガウェブhttp://r.sm3.jp/1lEb
21:28 from ついっぷる/twipple
9nine(そのまま「ナイン」と読みます) サンシャイン噴水広場での新曲発売イベントより帰宅。
「昔はもっと人数が多く、楽曲の路線が違った」
「川島海荷がいるグループ」以外の知識がなかったが、
「perfumeのあ~ちゃんの妹がいて、太っている」という知識を得、
彼女はすぐに識別できるようになった(笑)。
23:49 from web
9nineのサンシャイン噴水広場イベントは、パッと見た限り明らかに若い客が多かった。
ステージ周辺から見上げた吹き抜けバルコニー部分も、見物客でいっぱいだった。
人が集まっているので事情を知らない人も寄ってくるわけで、それに対しては
スタッフがチラシ配布&質問に答えていた。
by rureisa on Twitter
「これから何やるんですか?」
「ナインっていう、川島海荷のいるアイドルグループのイベントです」
「えー?!(友達に)川島海荷だって!!」…みたいな感じ。
17:30、時間通りに9nine登場。全員白ベース衣装。
白、のイメージがここで焼き付けられたせいか、ライブは終始さわやかだった。
やったのは3曲。
Cross Over/Cute/SHINIG☆STAR 
2曲めの前に、東京女子流ちゃんにおける「おんなじキモチ」的振付講座。
3曲めの前に、誕生日を迎えた川島&佐武のシークレットバースデー祝いが入った。
初めて観た9nineは、新日でいうと棚橋的な感じがした。

このタイプのグループというと、俺の中ではBuzyがまず浮かぶので、
ついそれと比べてしまうのだが、 炭酸飲料でいえばBuzyは
ジョルトコーラやドクターペッパー的なコアな雰囲気だったのに対し、
9nineはスプライトのようだった。
メンバーは上や後方のフロアにいる観客に積極的に手を振ったり、
アイコンタクトをしたりと、ステージ上以外にも会場を立体的に使っていた。
ボーカルはたぶん基本的に生だったと思うが、力んだ感じのしない、
クリアな伸びが 曲やイメージに合っていた。
ちゃあぽん(あーちゃんの妹)の、パフォーマンス以外のステージ運びが
特に上手だった。
うみにーは、正直なところ知名度客引き要員でステージングはダメダメ、
なのかと思っていた。
確かに他のメンバーよりやや落ちる感じこそあったもののさほど気にならなかった。

ステージは30分ほどで終わったが、マスコミの取材が長引き、
握手会が始まったのは18:30頃?だったと思う。
ピ○サロを彷彿とさせる手指消毒がある。
ハロプロほどではないが割と高速。ひと言交わせる程度。
「初めて来ました」という客への、佐武さんの「名残惜しむ感」は見事。

9nineは他の誰でもないのだから9nineとしてとらえるのが筋だが、
自分の中でわかりやすくするため、ぱすぽ☆に翻訳してみた。
あくまで自分用なので気にしないでほしい。
佐武=みおみお、村田=さこてぃ、吉井=なおみん、海荷=まこっちゃん、
西脇=岩村の体とむっしゅの心。
吉井さんはHPやジャケットなどに使われている写真があまりにも悪すぎる。
本人はもっと整っているので念のため。

「ひたすらな熱の放射」といったものは感じなかったが、
9nineにはミンティアの青系のような清涼感があった。ダンスも歌も良いので、
チャンスがあったらぜひ一度見てほしい。

3月6日(日)/(激長文注意)ぱすぽ☆→bump.y→ももクロでリレー

2011年03月07日 | アイドル
00:10 from ついっぷる/twipple
ぱすぽ☆北与野後の感想戦で、
「もりしのキャラデザの元ネタは森の石松。あの前髪は眼帯を模している(石松は左目)」
という話が出たのは新鮮だった。若者は気付かない視点だ(笑)。
ぱすぽ☆のパフォーマンスはすごいのに、ある程度見る環境が整ってないと伝わりづらいのが残念、なども。
23:40 from web
ぱすぽ☆UDX第2部→bump.yららぽーと豊洲→ももクロZeppTOKYO第3部から帰宅。
まとめると「アイドルの素晴らしい世界を完璧に満喫できた」一日だった。個性がまったく違うこの3組が、現時点で俺の心を最も揺さぶるアイドルグループ群で、しかもこの順序で観たことも良かった。
23:46 from web
最初のぱすぽ☆。UDXシアターはほぼ埋まっていた!これが何より素晴らしかった。
岩村さんは昨日に続き残念ながら体調不良で欠席、9人のぱすぽ☆。
曲順:ウハエ/ハレルヤ/夏空ダッシュ/プリティライ/レリゴーゴーオンアハイウェイ/少女飛行
ここ最近のぱすぽ☆ではベストの出来に思えた。
23:52 from web
MCのテーマは「必需品」。欠員が出て奇数のときのレリゴーは、♪なおらーなーい やーまーいの部分で何人いないかがわかりやすい。
今回は、こちらの心身の状態や、実際にクルーのパフォーマンスが
素晴らしかったのもあるだろう、特に「少女飛行」で目頭が熱くなった。
23:56 from web
「少女飛行」は、寝起きでまだ眠そうチーム(奥仲、今日は休みだけど岩村)と
出かけるためのメイクをしているチーム(安斉佐久間)の落差というか、
映画で「主題歌が流れる中、女主人公が日常をあわただしく送っている活気」
っぽい感じがとても気に入った。何度観ていても気づきはあるものだ。
by rureisa on Twitter
*追記ぶん
終了後の全員握手会で話をした中では、
偽まこしゃんは心の中にいる」という、 深読みすれば哲学的にも
なり得るまこっちゃんの発言や、 安斉さんの「今日はパッセンに、
ひな祭りネタのブログが面白かったとよく言われる」
(実際面白かったしw)という話が特に印象に残った。

ぱすぽ☆で今回感じた問題点。
運営側のテーブルに、新規ファンを連れたパッセンジャーが
せっかく複数来ており、 たぶん手続きをしてもらおうとしていたのに
担当者がその時不在で、後回しにされていたこと。
その後どうしたかわからないがこれはかわいそう。
こういうことで人間って萎えるものだから。
昨日の与野での告知不足といい、些細なことを
きちんとしてくれないと困る。
こういう積み重ねのせいで、本来ならファンになってくれたような層を
逃す可能性も高いわけで、俺が何が嫌かというと、
ぱすぽ☆クルーに対し
「お前らの努力が足りないから売れないんだ」的
お門違いの圧力がかかること。
俺にとっての今日のぱすぽ☆は、ここ最近で
ベストのパフォーマンスだと思えたので、それゆえこういう
ちょっとしたことが気になってしまう。
マーケティングが~とか その世代の購買行動が~とかもいいが、
「どうでもいいようなこと」 (でも全然良くない)こそきちんと。

ぱすぽ☆で暖まった後、ららぽーと豊洲・bump.yの
新曲イベント最終日の最終回を観るため移動。
こないだももクロがイベントをしたステージは、
水族館のショーをやる場所のような構造。
開始時刻の少し前にメンバーが登場、リハとして数曲を途中まで歌う。
これは客引きとして効果的だった。

bump.yは、桜庭ななみがある程度有名だが、、
積極的に彼女が推されている感じでもないため、
おそらくこういうことが何件か起きていると思われる。
イベントを観た人が帰宅後、
「たまたまバンピー?とかいうグループがイベントをやっていた」
と家人に話す→ちょっと調べる→「このグループ?」
「あ、そうそう」「え、桜庭ななみがいるんだ」「誰?」
「こないだ父さんと母さんが観に行った
『最後の忠臣蔵』に出てたじゃん」(想像)
…みたいな(笑)。
bump.yのリハを見守るヲタは平均年齢高め。
「ソニー感」「Qlair感」のためか。
俺はbump.yのリハ段階でそのソニー感・Qlair感を求める心が満たされ、
目頭が熱くなりかけていた(笑)。
bump.y陣営が偉いのは、イベント会場周辺を歩いている人に
チラシを配ったり、 ステージ上から通りすがりでたまたま
足を止めた客に声をかけたりしていること。
現役小5だから紛れもなくロリなんだけれど、
外見と雰囲気はむしろショタな宮武祭が、
ステージ上から全方位の客に手を振っているのを目にすると、
「(それが目的で来ているのにも関わらず)
こりゃ観てあげなくちゃいかんな」という気持ちになる。
bump.yはこういうことが自然にできていた。

bump.yららぽーと豊洲曲順:voice/2人の星~離れていても~/卒業までに…
今日の会場客席には、ケンドー・カシンのマスクをかぶった人や、
なぜか「NOBUKO SENDO STAFF」と背中に入ったスタジャン
(なぜ仙道敦子なのかさえ気にしなきゃ普通のスタジャン)がいた。
不思議な絵面でありつつ、bump.yイベントはひたすら穏やかだった。
先日の渋谷イベントの時にも書いたが、今が2011年だということを
忘れる瞬間が何度もあった。
bump.yの曲で’80年代末頃から’90年代前半頃にタイムスリップし、
自分で捏造した「青春時代の淡い記憶」に浸った。
MCは「休日何をするか」。
桜庭ななみは、「本屋に行く」と言えばいいのに「有隣堂に行く」。
独りカラオケが趣味だったり、外見とは違った漢らしさがあるw
宮武美桜と話し込んで人の話を聞いていない高月紗良w
彼女がすることは全部正義になる宮武祭。
猛獣使いのような松山メアリ。

歌が取り立ててうまいわけでも、ダンスがキレるわけでもない。
ただし女優業がメインであるところからくるのか、
聞く者に曲世界を伝える・イメージさせることが
みんな自然にできている。
それがbump.yだと感じた。
bump.yなりに、という注釈つきだけれど、
歌・ダンスがうまくなっていた。
bump.yの曲を聴いているときの感覚・気持ち、は、
言葉で説明するよりこのCMを見たほうがわかりやすいかも知れない。http://www.youtube.com/watch?v=IKzNIP1x1R4

ぱすぽ☆で熱くなり、bump.yで落ち着いてから今日のメインイベント、
ももクロZeppTOKYO第3部へ。
会場前に集まる人々を見て感じたのは、「いつもと違う雰囲気」。
ウヒョウヒョ感がいつものももクロイベントより高いのだ。
Zepp前は、開場を待つ人たちで賑わっていた。
そのウヒョウヒョ感は、いつものももクロイベントより浮力が強く、
「’90年代末の初期モーニング娘。のライブ会場周辺に
漂っていたそれ」に近かった。
ミライボウル衣装のコスプレ集団、全身を推しメン色で固めた人、
たぶん私設ファンサークルのオフ会あたりの集合用目印を
掲げた人たちetc… あくまで俺がそう思っただけだが、
「これまでのももクロファンが持つ雰囲気+初期モーニング娘。の客が
出していた嬉しそうな感じ」だった。

今回のライブツアーで入場料を取る形で行うものとしては
ZeppTokyoが最後なので、 それゆえの祭り感が大きいのだろう。
でもそれだけでなく、後で思い返して
「その時歴史が動いた」と言いたくなりそうな変化を、
開場・開演前にすでに感じた。 そんなももクロ第3部。
会場内は横浜BLITZと比べると圧倒的に観づらかったが、
ライブに対して前のめりになっている人たちで超満員。
だから熱さが最初から違っていて、観づらさゆえの不快感は
さほどなかった。 俺の左隣の男性客が終始腕組み・仏頂面。
お情け程度の拍手すらせず、 ちょっとカチンと来た程度w

ももクロ3/6ZeppTokyo曲順:Chai Maxx/キミとセカイ/PJ/ミライボウル
/Believe/走れ/未来へススメ/怪盗少女/オレンジノート/ツヨクツヨク
(アンコール)あの空へ向かって
MCで、かなこがついさっき歌ったばかりの「Chai Maxx」を忘れていたw

俺ですらわかるのだから、運営側には今回のZeppが、
「早見あかりがいくつか持つ、『ももクロ最後の』のひとつ」だと
いうことはとてもわかっているわけだが、
普通のこの位置づけのライブでありがちな、
「狙ったようにしんみりさせる」パートがないのは良かった。
あかりん脱退発表以降のももクロは、彼女に丸投げして
しまっていた部分を 他のメンバーで補完しよう・
あかりんが仕切っているとき「お客さん」になることがあった
メンバーも、自発的に流れを作ろう、乗ろう、という積極的な
姿勢が垣間見えるのが 実に心強い。

普通、「あかりん抜けた、どうするどうなるももクロMC」をテーマにし、
争奪アングルを組んだり、それがうまくできずスタッフに
怒鳴られたり泣いたり、 みたいな展開になりそう
(このほうが一般的には受けがいいはず)だが、
OJTをしているあたり、ももクロは賢明で健全だと思う。

会場では、4/10の大転換点の翌日からすぐに始まる
「試練の七番勝負」http://bit.ly/g3a9ZYのチラシが配られていた。
これでなんだか安心した。
通常なら4/17ザンジバルナイトで新生ももクロ!としそうだが、
その前に連日のイベントを組み、 もったいぶらないあたりが理由。
ももクロのイベントスケジュールを見て、身体的にどうかと思うことは
しばしばあるが、 今回のももクロの「一大事」に際しては、
それを不必要に、重く深刻にとらえず、 誤解を招くのを承知でいえば
(最終回やその一話前のではない)1エピソードとして
とらえているなという印象が俺にはある。

で、Zepp3部の客層を見て、
「ももクロがサブカル畑に食い荒らされる!どうしよう」
という懸念は杞憂でしかないと思った。
今回の雰囲気って(良し悪しは別として)
特攻服の背に
「(天上天下唯我独尊や大関昇進時みたいな
フレーズを入れたのちに)百田夏菜子」とやりそうな人が多かったもの。

キテるからちょっとチェックしとかなきゃ系のサブカル勢力より、
特攻服に刺繍しそう系・乳首透けそうなTシャツにダサめのフォントで
メンバー名入れそう系、な人が明らかに多く(目立つってのはあるが)
彼らは実にイキイキしていたので、
これだけで言うのもアレだがももクロは
「サブカル畑の衒学遊戯のおもちゃ」だけになる心配はしなくてもいい、
と俺は確信したのであった。

というわけで、本日3/7・7時から、タワーレコードでの
ももクロライブをUst生中継。 http://bit.ly/eJAx2z
俺の文章を読んで興味を持った方がいたら、
ぜひご覧ください。きっと楽しいから。
*追記 実際にスタートしたのは、予定より大幅に遅れて7:55(19:55)頃でした。

3月5日(土)/ぱすぽ☆イオン与野第3部&村上隆、ももクロ立川イベント握手会で2秒で流される

2011年03月06日 | アイドル
23:46 from web
ぱすぽ☆イオン与野3部(17~)から帰宅。同じイオンで同じ文化圏だからだろうが、
イオン浦和美園と店の構造がそっくりで既視感に襲われる。
徒歩圏内のさいたまスーパーアリーナではAKBの握手会をやっていたため、北与野駅にはそれっぽいヤングがちらほら。
23:49 from web
岩村さんが体調を崩して2部3部はお休み。曲順:少女飛行/プリティライ/ラララブトレイン/ウハエ
「ウハエ」の最初のソロジャンプは岩村さんが跳ぶが、槙田さんがピンチヒッター。
間奏部の省エネダンスを務めるのは、普段は岩村さんとまこっちゃんだが、今回は
まこっちゃんが単独で担当。
23:52 from web
高校の卒業式だったゆっきぃとむっしゅが、3ステージのうち途中から加わったが、
今日は終始不揃いのぱすぽ☆だった。
MCのテーマは「ショッピングモールに関する話題」。場所が場所のため、マイクの音が小さめで聞こえにくかったのが残念。
ステージは急ごしらえ感あふれるもの。
23:58 from web
AKB流れの客が来たら良かったが、そちらのイベント会場さいたまスーパーアリーナからイオン与野はちょっと遠いので、会場にいたのはいつもの人々。
最終的に100人前後いただろうか。
ヲタのムーブを笑う通行人はいたけれど、ぱすぽ☆のパフォーマンスには足を止めていた。
23:59 from web
狭いステージながらぱすぽ☆の動きはダイナミックで、ほぼノールックであれだけできるのは本当はすごいのである。
by rureisa on Twitter

村上隆の件についてはこちらが詳しい


3月3日(木)/京大事件「ザ・カンニング IQ=0」とかぱすぽ☆FC名称募集とか

2011年03月04日 | Weblog
今回のカンニング騒動で、映画「ザ・カンニング」を連想する人は多そうだが、
それが「ザ・カンニング IQ=0」(フランス映画)か、安室が出た邦画を指すか
明確でないまま話をし、かみ合っていない例をツイッター上で数日前に見かけた。
18:35 from web
ちなみに安室が出ていたほう、正しくは「That'sカンニング 史上最大の作戦?」というのか。
20:07 from web
RT @TokyoGirlsStyle: 東京女子流USTREAM再放送企画!第1弾!あの時の東京女子流に会える!「ディスカバー女子流 Vol.1」3月4日21時より配信予定! http://bit.ly/dHgRTP #TGSJP #TGSlive
20:59 from web
bump.yのラジオで、(たぶん)桜庭が「片付ける」を「なおす」と言っているが、メンバー5人のうち4人が西日本なので、チェック機能が働いていないとみたw
21:24 from web
RT @wktk723: ぱすぽファンクラブ発足ということで3/12まで名前募集中!http://amba.to/fK2YTV 大喜利じゃなくてほんとのやーつ。
21:39 from web
イオン与野のイベント情報ページに、3/5(土)のぱすぽ☆が載る。紹介文がガチ(笑)。http://www.aeon.jp/sc/yono/event.html
22:53 from web
ぱすぽ☆FC名称募集に、プヲタ回路から引っ張り出した「フリーバード」を
出そうと思ったが、フリーバード→レーナード・スキナード→飛行機事故でメンバー複数が死亡 なのであまりにアレだと取り下げる。

3月2日(水)/bump.y新曲発売記念プレミアムイベント渋谷duo

2011年03月03日 | アイドル
00:29 from ついっぷる/twipple
ぱすぽ☆の振付は、
「昔のウルトラシリーズで、ウルトラ兄弟がセリフの内容に合った手の動かし方をする感じ」
だけど、ももクロのにはそういう連動性がないな(良い悪いとは全然別の話)、
とダンス方面ド素人の俺は感じる。

02:57 from web
RT @UNIVERSAL_J: ぱすぽ☆:3月2日(水)から、ぱすぽ☆メジャーデビューシングル『少女飛行』の着うた(R)配信が、ドワンゴ独占先行で配信スタート! http://bit.ly/f7tWua
22:01 from web
bump.y新曲「卒業までに…」発売記念プレミアムイベント(Shibuya DUO→O-Eastと同じ敷地内にあるスペース)より帰宅。
最初に一言で感想を述べるなら、心温まる時間&空間であった。
今が2011年ということを忘れ、1990年代初頭だと錯覚しそうだった。
22:20 from web
bump.y渋谷プレミアムイベントはイスが用意され、多少空席があったが
だいたい埋まっていた。
会場のduoは真ん中に太い柱があり、場所によってはものすごく見づらいのが欠点。
ただbump.yとヲタが作り出す雰囲気がまろやかで、こういったことは気にならなかった。
22:28 from web
bump.yイベントは場内の物販が盛況で、18:30から少し遅れて開始。
最初は、メンバー5人が小中高一貫校の生徒会役員設定の「ラブレター」という芝居。
卒業テーマのしんみり系かと思ったら全然違い、ニッポン放送の「ホップステップbump.y」時の彼女たちのようなコミカルなもの。
22:38 from web
さすが女優、bump.yのみんなは設定を与えられると光る。わかりづらいたとえで言うなら、
「セーラームーンミュージカル千秋楽の、出演者がノリノリで飛ばしまくる感じ」に近かった。
このパートでは、主役の桜庭ななみが特に輝いていたし、bump.yの「ファミリー感」がよく出ていた。
by rureisa on Twitter
22:44 from web
その後、衣装替えの時間稼ぎのための「卒業までに…」のPV&「ラブレター」のメイキング映像上映を挟み、bump.y再登場。
ここでデビュー曲「voice」とカップリング「One Emotion」を歌唱。
以前見たときと比べ、パフォーマンスのグレードがアップしていた。
22:48 from web
ももクロやぱすぽ☆が、交感神経訴求系のパフォーマンスを見せるアイドルだとすれば、
bump.yは副交感神経訴求系だと思う。
彼女たちにはキレとか熱みたいなものはたぶん求められていないが、
ボーカルは線が太くなっていた気がするし、パフォーマンス全体の安定度も増していた。
22:51 from web
2曲歌唱後、唐突にbump.y○×クイズコーナー。客が起立して回答、不正解だと座っていく勝ち抜き戦。
問題が簡単だったり、トークの中で答えを言ってしまったりするためなかなか決着がつかず、15問くらいやり、その時点で残っていた7人が「bump.yマスター」として表彰された。
23:40 from web
bump.yマスター決定後、とってつけたようなトークを多少し、「カラーズ」(多分英語表記だと思う)「2人の星~離れていても~」「卒業までに…」を歌唱。
イベント全体で1時間30分くらい。
松山メアリの「十代なのに25歳くらいのたたずまい」感、高月彩良のデヘデヘ感。
23:49 from web
桜庭ななみのワイルド感、宮武美桜のシャドー感、宮武祭のショタ感も印象的。 演技とトークでは客は着席、歌唱部分ではスタンディング。サイリウム装備のヲタもいたが、 最近のアイドルのイベントにしては比率が圧倒的に低く、ああいう曲調だから よっしゃ行けないし、時をさかのぼった気がした。
23:53 from ついっぷる/twipple
bump.yの今回のイベント、俺は満足できたのだが、一部ヲタが「盛り上げよう」とし過ぎているなぁと感じる部分はあった。気になるとしたらそこくらい。
bump.yは、若い人よりむしろ高齢ヲタのほうが世界を満喫できるのではないかな。
http://bit.ly/aJkTm4
23:59 from ついっぷる/twipple
bump.yのメンバーの関係は、他のアイドルグループにある「仲間」「同志」という感じより、
「家族」といったほうが近いと思う。
実の姉妹がいるのもあるし、個々の年齢が違うからというのもあるだろうが、
あのファミリーっぽさはレアだと感じている。
by rureisa on Twitter

3月1日(火)/村上隆がももクロに興味(微妙に展開中)

2011年03月02日 | アイドル
02:09 from web
ももクロは、プロレスはじめ「文脈」「関係性」だの予備知識がなくても まったく問題なく楽しめるパフォーマンスをしている。知っているとさらに面白がれる、ってのはある。
とにかく「生」(かそれに近い形)でふれてみて、それが観た人に合うか合わないか、 っていうのに尽きると思う。
02:18 from web
考えてみればかつてのプロレス好きは、どちらかといえばアイドルちゃんのガチ恋系ヲタに近い感じタイプの人が多かった気がする。
09:28 from ついっぷる/twipple
結局どうなるんだろう安田 RT @SonGodCool: 【お詫び及びご報告】安田忠夫引退興行その後について http://bit.ly/fmPWKx
09:44 from ついっぷる/twipple
AKBN0のブログ「残念なお知らせ」http://ameblo.jp/akbn0/
メンバーの茜チュインあいはなぜかエンセン井上と知り合いhttp://ameblo.jp/akaneai/entry-10815992332.html
22:36 from ついっぷる/twipple
今日は、加藤茶芸能生活50周年記念でドリフ大爆笑をやっていたのか…出かける前に気づいていれば…
23:05 from web
ももクロ4/10は観られるだけで贅沢。「糞席」とか抜かす奴は俺がバチを当ててやる。

村上隆のツイッター

2月28日(月)/長山洋子ツェッペリン&ももクロとかまってちゃん視聴の感想

2011年03月01日 | アイドル
18:57 from ついっぷる/twipple
長山洋子「博多山笠女節」http://www.youtube.com/watch?v=gYUmH0R_Q0M http://www.youtube.com/watch?v=jyNbid1dJT0&feature=related
21:46 from web
「ももクロちゃんとかまってちゃん」のももクロパート視聴中。
内容を一切知らずに見たら、確実にワケわかんなくなるほど
カーッと高揚していたと思う(笑)。序盤から飛ばし、途中で明らかにエネルギーが切れ、
手や足がピシッと決まらなくなり音程もボロボロになりつつ、
彼女たちは食らいつく。
21:55 from web
対かまってちゃん時のももクロのパフォーマンスを見ながら、
ジャンボ鶴田対キム・ドクの時間切れ引き分けマッチなどを
思い出していた(長丁場のタフマッチとしてよく語られる、
その後の全日四天王時代は、実はあまり見ていないので
記憶の引き出しがない)。
22:17 from ついっぷる/twipple
対かまってちゃん時のももクロは、疲労困憊しつつアスリート的な「経験」で乗り切った印象。
こういうのって、「人前」だから「やれてしまう」んだろうなー。
コピー機のトナーが切れかけているが補給できない状態で、培った技術と知識を総動員して、
どうにか最後までコピーし切った感じ。
22:26 from ついっぷる/twipple
とにもかくにも、対かまってちゃん時のももクロライブは、途中からでも「生」で見るべきだったと後悔中(笑)。
ひたすらもうこれに尽きるわけである。