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ラブミー東京アイドルズ since16.01.04

主にアイドルちゃんについて書いています

6/9PopLip(山内志織ソロバージョン)ボーノ相模大野1、2部(14:30~/16:00~)

2013年06月10日 | アイドル
5/30に橘川真波(現・橘川まなみ)さんが卒業(これからはソロで活動)、
2人体制になったPopLip。
相棒である立花絵海莉さんは日テレジェニックの本選に出場のため、
PopLipと名乗る山内さんソロ形態で、相模原市内に本拠がある人工衛星はやぶさ2の
イベント内ミニライブに出演。
今年3/30にオープンしたボーノで、アイドルちゃんがミニライブをやったことはまだなかったが、
今回のこれでおおよそのシミュレーションをしつつ観覧。
今の状態だとステージが小さいし低すぎるし、特設ステージでも設けない限り、
「本格的リリースイベント」をやるにはやや厳しい会場だとは思う。
ステージ前には揃いのTシャツをまとった少数精鋭のPopLipヲタ&近隣地域のアイドルDD&
通りすがりの家族が集う。撮影自由だった。

1,2部とも曲順は同じ。全3曲。
衣装はスパンコールのブルゾンとカモフラパンツ(最近の通常スタイル)。

恋する乙女応援歌
Wanna Be
Fly High はやぶさ2

PopLipのダンスは、いわゆる「アイドル」ふうではなくてストリート色が濃く、
まっすぐ進めばすぐのところを、ときおり止まったり溜めたりしながらジグザグで進む感じ。
見た目以上に体力を使うのではないかと思う。
以前見たときはまだおどおどしている部分があったけれど、その後ライブ出演を重ね、
適度な余裕とタフネスを身につけていた。
ものすごくオレ得な要望をいうなら(グループの楽曲の統一性が損なわれそうだけど)、
疾走感あふれるシャキシャキギターサウンド系の曲を加えてほしかったりする。

今回は物販がなかったが、本人に接近して話しかけることで2ショット・握手・トークなどができた。
とはいえ「長時間独占ぶら下がり取材」みたいにアレなことをする人はおらず、
のんびりしておりました。

PopLipミニライブの後に登場し、希望者と無料で撮影会をおこなった6人組の銀河連邦ヒーローのスーツはなかなかカッコ良かった。ラインなどの色が違うだけでデザインは共通。
宇宙刑事とサイバーコップを合わせた雰囲気。
今回はサガミリオンとイプシリオン以外は上半身のアーマーを着ておらず、
黒のアンダースーツの上にマントを着ていた。

6/8ミラクルマーチ→Brand New Vibe(町田ターミナルプラザ)

2013年06月10日 | アイドル
東京国体開幕111日前を記念してのイベント。
町田出身のこの2組のライブの前には、元巨人の宮本、ビーチバレーの浅尾、
なでしこジャパン安藤などによるトークショーがあった。

15:10からミラクルマーチ、その後16時頃からBNVという順序。
男性6人組BNVのヲタと、ミラクルマーチのヲタが観覧エリアに混在するため、
自分がふだん行っているミラクルマーチのライブとは若干雰囲気が違っていた。

ミラクルマーチは、色違いの東京国体キャラゆりーとのTシャツ(あやさん=水色 かなぴょん=黄緑 
もえりん=オレンジ あーやん=黄色)を着てのライブ。
曲順:
恋のディスタンス
ゆりーとダンス(本人たちは曲に合わせてダンスをするだけ)
月の雫

ひ・み・つ・の・シークレット
恋の乗車券

BNVヲタの目があるせいか、今日はヲタが一段と張り切っているように感じられた。
音がきれいに響かないこの会場だが、こちらが慣れた+担当スタッフの経験値がアップしたなどで、
ミラクルマーチがここを使い始めた当初より、音響が良くなっていた。
「恋の乗車券」のドラマチックなイントロ部で、あーやんが「○○(地名、会場名など)行くぞー」と
ヲタを煽るのだが、回を重ねるごとにこれがどんどん板についてきている。
ミラクルマーチのパフォーマンスは、ことさらにスキル強調系ではないけれど、
メインボーカルのもえりんのストレートな歌唱もパワーアップしていると感じる。

続いて、名前だけは知っているがきちんと見聞きしたことがなかったBrand New Vibeのライブ。
ミラクルマーチのヲタはBNVヲタと交代。ポジションを譲って後方から観覧。
BNVのヲタは圧倒的に女性なので、ミラクルマーチヲタと比べてレスポンス時の声が高い(笑)。
これだけで妙に新鮮な気持ちが味わえた(笑)。
男性のツインボーカルで、事前に持っていたイメージよりアグレッシブだった。
彼らの声もストレートでてらいがなく、聞きやすかった。
こちらは全4曲。

町田出身という以外にも、この2つのグループにはなんとなく通じるイメージがあって、
例えばそれは「人の好い雰囲気」だったり、「ことさらに我を張らない感じ」だったりする。
おそらくそれが町田の地域性なのだろう。
またこの会場で、こういうかたちでの共演をしてほしいなぁ。


6/8ミラクルマーチ→Brand New Vibe(町田ターミナルプラザ)

2013年06月10日 | Weblog
東京国体開幕111日前を記念してのイベント。
町田出身のこの2組のライブの前には、元巨人の宮本、ビーチバレーの浅尾、
なでしこジャパン安藤などによるトークショーがあった。

15:10からミラクルマーチ、その後16時頃からBNVという順序。
男性6人組BNVのヲタと、ミラクルマーチのヲタが観覧エリアに混在するため、
自分がふだん行っているミラクルマーチのライブとは若干雰囲気が違っていた。

ミラクルマーチは、色違いの東京国体キャラゆりーとのTシャツ(あやさん=水色 かなぴょん=黄緑 
もえりん=オレンジ あーやん=黄色)を着てのライブ。
曲順:
恋のディスタンス
ゆりーとダンス(本人たちは曲に合わせてダンスをするだけ)
月の雫

ひ・み・つ・の・シークレット
恋の乗車券

BNVヲタの目があるせいか、今日はヲタが一段と張り切っているように感じられた。
音がきれいに響かないこの会場だが、こちらが慣れた+担当スタッフの経験値がアップしたなどで、
ミラクルマーチがここを使い始めた当初より、音響が良くなっていた。
「恋の乗車券」のドラマチックなイントロ部で、あーやんが「○○(地名、会場名など)行くぞー」と
ヲタを煽るのだが、回を重ねるごとにこれがどんどん板についてきている。
ミラクルマーチのパフォーマンスは、ことさらにスキル強調系ではないけれど、
メインボーカルのもえりんのストレートな歌唱もパワーアップしていると感じる。

続いて、名前だけは知っているがきちんと見聞きしたことがなかったBrand New Vibeのライブ。
ミラクルマーチのヲタはBNVヲタと交代。ポジションを譲って後方から観覧。
BNVのヲタは圧倒的に女性なので、ミラクルマーチヲタと比べてレスポンス時の声が高い(笑)。
これだけで妙に新鮮な気持ちが味わえた(笑)。
男性のツインボーカルで、事前に持っていたイメージよりアグレッシブだった。
彼らの声もストレートでてらいがなく、聞きやすかった。
こちらは全4曲。

町田出身という以外にも、この2つのグループにはなんとなく通じるイメージがあって、
例えばそれは「人の好い雰囲気」だったり、「ことさらに我を張らない感じ」だったりする。
おそらくそれが町田の地域性なのだろう。
またこの会場で、こういうかたちでの共演をしてほしいなぁ。