3月始め、
イタリアンならここがいちばん好き、
ってくらい大好きなお店『クイントカント』に行ったので、その備忘録。
(ここが入り口、楽しみすぎて毎回ドキドキです)
(カトラリーも素敵でしょ)
いただいたメニューからお料理の名前を転記してみましたが、
それだけ聞いてもどんなお料理かさっぱりわからないのがミソ。
(竹炭のビニエ フォアグラとレモンのマルメッターラ)
食べられるのは黒いシュー。
レモンの効いたフォアグラのクリームが詰まってます。
何個でもいけるやつ。
(上:鰆のセミクルード アスパラとタンポポのインサラータ、
左:セロリのクレマ、
右:トルテッローニ 蟹のリピエノ)
(左:ファッツォレットロマーノ、
右:仔羊のストゥファートとマッコディファーベ、
下:スパゲッティ サルサ ポモドーロ)
シメはトマトソースのパスタ、これも定番。
30、60、90グラムからお好きな量が選べるのですが、
いまだ90を頼んだことがありません。
もっと若い時にこのお店ができていたら、余裕で挑戦しましたのに。
私も寄る年波には勝てないのです。
(ゼッポレのプロポスタ)
ゼッポレはイタリアの揚げ菓子、プロポスタはプロポーズの意味。
チョコの揚げ菓子がイチゴのジェラートに求婚したってとこかな。
キャラメルソースや紅茶のメレンゲとムースが祝福しています。
ハーブやスパイスも色々。
ひと皿だけでもこの凝りようです。
すべてのお料理がこんな感じで凝りまくりなので、
私、イタリアンは作るのも好きですが何の参考にもなりません。
チャレンジする気すら起きないよ。
最後は小さなチョコ菓子とコーヒーをいただきました。
友人と3人で3時間以上、食べて話して大いに盛り上がりました。
お料理の美味しさもさることながら、
このお店はスタッフのみなさんのつかず離れずの距離の取り方が、
ほんとに気持ち良いのです。
何もかも大好き。
(いつもサービス時に丁寧に説明くださり、
その日のメニューの一覧もいただけるので、
こうやってブログにも書けるわけです)
一度夜も来てみたいと思うものの、敷居が高くて、
といいますか、
お値段が高くてとても無理です。
お酒を飲めない私だけならともかく、
お料理に合わせてワインを楽しむシロクマ相方なんか誘ったりしたら、
それこそ地獄を見るに違いありません。
月替りのランチを年に何度か楽しむのが、
私にできる精一杯のぜいたくですね。
その後、阪急百貨店へ移動してブルガリのカフェでおしゃべりの続き。
(ローズヒップティーベースのハーブティー。
チョコはオーダーした友人からもらったもの。かじりかけもご愛嬌)
われながら、どんなけしゃべる女たちだ。笑
ご覧いただきありがとうございました。
イタリアンならここがいちばん好き、
ってくらい大好きなお店『クイントカント』に行ったので、その備忘録。
(ここが入り口、楽しみすぎて毎回ドキドキです)
(カトラリーも素敵でしょ)
いただいたメニューからお料理の名前を転記してみましたが、
それだけ聞いてもどんなお料理かさっぱりわからないのがミソ。
(竹炭のビニエ フォアグラとレモンのマルメッターラ)
食べられるのは黒いシュー。
レモンの効いたフォアグラのクリームが詰まってます。
何個でもいけるやつ。
(上:鰆のセミクルード アスパラとタンポポのインサラータ、
左:セロリのクレマ、
右:トルテッローニ 蟹のリピエノ)
(左:ファッツォレットロマーノ、
右:仔羊のストゥファートとマッコディファーベ、
下:スパゲッティ サルサ ポモドーロ)
シメはトマトソースのパスタ、これも定番。
30、60、90グラムからお好きな量が選べるのですが、
いまだ90を頼んだことがありません。
もっと若い時にこのお店ができていたら、余裕で挑戦しましたのに。
私も寄る年波には勝てないのです。
(ゼッポレのプロポスタ)
ゼッポレはイタリアの揚げ菓子、プロポスタはプロポーズの意味。
チョコの揚げ菓子がイチゴのジェラートに求婚したってとこかな。
キャラメルソースや紅茶のメレンゲとムースが祝福しています。
ハーブやスパイスも色々。
ひと皿だけでもこの凝りようです。
すべてのお料理がこんな感じで凝りまくりなので、
私、イタリアンは作るのも好きですが何の参考にもなりません。
チャレンジする気すら起きないよ。
最後は小さなチョコ菓子とコーヒーをいただきました。
友人と3人で3時間以上、食べて話して大いに盛り上がりました。
お料理の美味しさもさることながら、
このお店はスタッフのみなさんのつかず離れずの距離の取り方が、
ほんとに気持ち良いのです。
何もかも大好き。
(いつもサービス時に丁寧に説明くださり、
その日のメニューの一覧もいただけるので、
こうやってブログにも書けるわけです)
一度夜も来てみたいと思うものの、敷居が高くて、
といいますか、
お値段が高くてとても無理です。
お酒を飲めない私だけならともかく、
お料理に合わせてワインを楽しむシロクマ相方なんか誘ったりしたら、
それこそ地獄を見るに違いありません。
月替りのランチを年に何度か楽しむのが、
私にできる精一杯のぜいたくですね。
その後、阪急百貨店へ移動してブルガリのカフェでおしゃべりの続き。
(ローズヒップティーベースのハーブティー。
チョコはオーダーした友人からもらったもの。かじりかけもご愛嬌)
われながら、どんなけしゃべる女たちだ。笑
ご覧いただきありがとうございました。