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ぽれぽれ百綴り

犬好きおばさんのんびり雑記。

モーリス作フルーツジュース

2011-11-07 14:20:53 | Singapore/おうちで食い意地
今日はハリラヤハジで学校はお休みです。
メッカ巡礼者を祝うイスラム教の祝日だそうです。
 
風邪がよくなってるんだったら晩ご飯は外に食べに行こう、ってシロクマ相方が。
久しぶりのがいしょく~!
最近よく外食しているように思われるかもしれませんが、すべて友人やクラスメートたちと。
たぶん相方との外食って3か月ぶりくらいです。
ホーカーズ以外の外食となると5か月ぶり、母の来星時以来。
和食の外食って半年ぶり、牛タンのランチをいただきましたがそれ以来です。
私、嫌われているんでしょうか?
 
まだ時々咳きこんだり、ハナをかんだりしている風邪、
どうか夜までによくなりますように。
朝からずっと意気込んで寝込んでいます。
よくなれ。
よくなれ。
 
昨日、モーリスについて書いたので、今日はその働きっぷりをご紹介。
 
最近の彼の仕事はもっぱらジュース作り。
シンガポールではトロピカルフルーツが手軽に手に入るので、
しょっちゅう大量生産してはガブ飲みしています。
 
 
  
バナナとグアバ、豆乳の組み合わせ。グアバを入れると香りよく、さわやかに。
 
        
       パパイアと牛乳の組み合わせ。まったりとおいしい。
 
 最強に濃厚だったのが、アボカド&バナナ。豆乳で。
                    太るとわかっていてもおいしくって、やめられません。
 
豆乳や牛乳をベースに使うことが多いですが、フルーツ&水でもすっきりとして美味。
 
日本ではブレンダーを使っていませんでした。
バーミックスやフードプロセッサーを持ってるからって買わなかったのですが、
こんなに手軽でおいしいフルーツジュースが作れるなら、帰国したら買っちゃおうかなあ。
あ、シンガポールだからフルーツが安くておいしいのかも?
 
ささ、マヌカハニーをなめて、また寝るとします。

ハチミツブーム

2011-11-06 13:45:45 | Singapore/おうちで食い意地
スイマセン。
風邪がひどくなって寝込んでおりました。
ようやく熱も下がって、峠を越えた感じです。
 
最近新たに加わった発酵食品仲間のカスピ海ヨーグルト。
S嬢のまねっこをして、
トロピカルフルーツと一緒にいただいているのかというとそうじゃなく、
これも7月頃からの私のブーム、ハチミツと一緒にいただいています。
 
シンガポールではオーストラリアとニュージーランドが近いので、
このふたつの国の良質のハチミツが、スーパーやドラッグストアなどで良心価格で買えたりします。
もちろん中国も近いし、そこから来るハチミツはさらに安いので、
それらもいっぱい並んでいます。
ハチミツ専門店が多いのもそういう事情からかと。
 
そんなハチミツ事情から起きた私のハチミツブーム。
私のお気に入りはこれです。
 
マヌカハニー
  
 
  
左はハチミツ専門店で買ったもの。数字(後述)の表示がないものは5+以下なんだとか。250gで$15(約970円)。
右は近所の漢方薬局で買ったもの。15+、500gで$33.5(約2,100円)とお買い得。
 
マヌカはニュージーランドに自生するハーブの一種で、
その花だけから集めたハチミツは免疫力強化だとかアンチエイジングだとか、
よくわからないままに私が惹かれそうな効能がいっぱい
マヌカハニーには、ニュージーランド政府公認のなんとかいう機関が、
その効能を段階で評価、認定しているらしく、
それをあらわす数字が+(プラス)つきで、表示されています。     
 
 
日本で買うと大変お高く、
例えば20+以上になると500g入りで1万円以上もするはず。
それが近くの漢方薬局では、25+のものでも$49(約3,100円)。
原産国はニュージーランドだけれど、シンガポールの会社でブレンドしているらしいから、
薄められているのかも、ですがね。
 
もとがハーブだからはっきりとした効能がすぐに現れるわけではないと思いますが、
私の場合、何分暗示にかかりやすいので、
それを食べている、というだけで気分は美容&健康上昇中
実際、アタマの他にもノドも弱い私は、
風邪をひくとまずノドがやられて、ひどいときはひと月もオカマ声になることも。
なのに今回はたいしたことがなかったので、これのおかげじゃないかなあ、と。
 
マヌカハニー、一般的なハチミツと比べると、
見た目が透明感やなめらかさに欠けるなら、
味もちょっと違い、数字が大きくなるに従って、漢方薬みたいにクセがあります。
            
          左が先日S嬢からいただいた高級漢方薬局のクローバーのハチミツ。クセのない甘さ。
          右が15+のマヌカハニー。どろっとして独特の風味。漢方薬をなめてるみたい。
 
でもそこは、ザ・美容と健康
女も妙齢になると、その言葉に弱い、弱い
こちらでポピュラーな薬草ゼリーなど、漢方薬のクセも元々意外に好きなので、
毎日機嫌よく食べています。
   
   ハチミツの保管は今も“ハチミツ城”でアリ対策。
   中国のクローバーってピンク色なんですね。
 
なお、トロピカルフルーツは、
もっぱらモーリスが、豆乳とのミックスジュースをもりもり作ってくれます。
それと全粒粉パンケーキというメニューで、最近は登校前に早めのランチをいただいています。
   
   定番の全粒粉パンケーキ。
   所々赤いのはオーガニックのリンゴ。皮ごと入れてみました。

発酵食品パラダイス

2011-11-04 10:23:17 | Singapore/おうちで食い意地
わが家では納豆を手作りしております。
7月から始めたぬか漬けも、ようやく味が安定してきました。
 
最近そこに新しい発酵食品が仲間入りしました。
 
カスピ海ヨーグルト
 
 
 雑菌が入らないように、牛乳パックのままヨーグルト作り。

乳製品はマクロビオテックでは摂取しないのが原則。
でもゆるゆるな私は、そんなことはおかまいなしです。
といいますか、だしじゃこをぽりぽりかじっていた日本と違って、
鮮度も不鮮明のこちらのじゃこは水洗いと熱処理が必要みたいで、同じことができず。
日本ほど海藻類も食べられないので、カルシウム不足が心配なわけです。
牛乳より発酵したヨーグルトやチーズの方が、カラダに負担が少ないみたいですし。
 
そこへ、クラスメートのS嬢が、
私には縁のない高級な日系スーパー明治屋でヨーグルト菌が売られているのを見つけて購入、
毎日、トロピカルフルーツと一緒に楽しんでいらっしゃる、という情報が。

トロピカルフルーツカスピ海ヨーグルト
韻を踏んでるんだか踏んでないんだか、よくわからない組み合わせが、
この私にも美容と健康を運んでくれそうじゃありませんか。
シンガポールではヨーグルトはけっこう高くて、
しかも「うへえ」ってなるほど大量に砂糖の入ったものばかり。
それで、そのお嬢さんが仲良しお嬢さん、A嬢にわけてあげるのに便乗して、
「私も欲しい!」と手を上げたのでした。
ほ~んと、おばさんになると図々しくなれるから色々便利
 
カスピ海ヨーグルト、
これって牛乳に注いどくだけでいくらでもヨーグルトが作れるから本当にラクチン。
またシンガポールの常温はヨーグルト作りに適しているんだわ、これが。
  
  調子に乗ってヨーグルト2リットル製造中。
 
これで、後はお味噌を作れるようになれば、
発酵食品パラダイスで快適な毎日を過ごせるんですけれどね。
 
お味噌、今年の3月初め、まだ日本にいた頃、
「丹波婦人会指導による味噌作り教室」というのに参加したのですよ。
材料の豆がすべてオーガニックの丹波産黒豆・緑豆・大豆、麹のお米も丹波産、というぜいたくなもの。
欲張って2倍量の出来上がり1.6kgをひとりで申込み。
当日、想定内の足手まといになりながらも、
想定外の婦人会会長さんつきっきりの直接指導を受け、無事仕込み修了
ニマニマしながら仕込んだお味噌を、いそいそと持ち帰ろうとしていると、
背後から会長さんのお言葉が。
 
「みなさぁ~ん、このお味噌の食べ頃は6か月後からですからね
このお味噌はより長く熟成させたらおいしい、っていうタイプではありませんからね。
9月までは涼しいところで熟成させて、年内には食べきってくださいね~!
 
 
私、日本にいないじゃん
それを先に教えてもらっていたら、参加しなかったよ。
 
 
そういうわけで、
シンガポール渡航前の今年4月、
桜も美しい季節に、うら若いお味噌は奈良の実家にお輿入れ
この時点では相方のシンガポール出張がいつ終わるのかわからなかったものの、
先ごろ、年内は帰れないことが確定しました。
 
「あんたの持って帰ってきたもんって、
観葉植物とか通帳とか、世話かかる、気の遣うもんばっかりでいやや!」
ご機嫌ななめの母の頬を唯一ほころばせたのが、まだまだ未成熟な丹波産豆と麹使用の手作り味噌。
大変丁重に扱われておりました。
今ごろ、母の食欲の秋の胃袋を満たしていることでしょう。
「長生きしいや」とか言って、シロさんにも食べさせているんだろうな。
 
ところで、先のお味噌の食べ頃発言。
会長さんの言葉に、
「えっ。2週間くらいで発酵しないの!?」と思った私も、たいがい物を知らないおばさんですが。
向かいのご年配の女性が、
「えっ!?おととい切れたお味噌、明日からこれを食べればいいと思ってたのに、間に合いませんやん!」
と、会長さんに詰め寄っていたのには笑いました。
上には上がいるんだな。
ほっ。

納豆レシピ

2011-08-26 08:09:34 | Singapore/おうちで食い意地
昨日お話した納豆レシピ、納豆の作り方です。
納豆料理のレシピではありません。
 
大まかにいうと、作り方は三段階。
 
1.大豆を煮る。
2.納豆菌をまぜる。
3.発酵させる。
 
 
ごちゃごちゃうんちくを語りますが、理屈さえおわかりいただければやり方はそれぞれ。
お家にあるものを使って、気候に応じて、お好みで、臨機応変にお作りいただければ。
つくりやすい量ですが、最初は乾いた状態の大豆500グラムぐらいまでで試すのがいいと思います。
400グラムの大豆で1キロちょっとの納豆ができました。
  ←ひと袋400グラムのオーガニック大豆。中国産だけど。
 
 
1.大豆を煮る。
 
豆は2、3時間~一晩、水につけておきます。
圧力鍋によってはそんな工程は不要ですが、普通のお鍋で炊く方は必須。
豆を煮ます。
私は豆の味を濃厚に保ちたいので、つけておいた水で煮ています。
同じ理由から、水はたっぷりより、ぎりぎりひたひたくらいの方が、うまみが流れ出ないみたいです。

豆はいきなり圧力鍋で煮るよりも、いったん普通のお鍋で煮ます。
これは、豆の皮で圧力鍋のぴゅ~ぴゅ~いうところが塞がれるのを避けるとともに、
湧き上がるアクを取ることで、おいしく仕上げ、圧力鍋で炊いたときの吹きこぼれを防ぐためです。
←ぶくぶくの泡は適当に、浮いてくる豆の皮は丁寧に取り除きます。
お鍋で煮て、豆の皮とあくを取り除いたら、圧力鍋へ。
普通のお鍋で炊き続ける方は2時間以上かかるみたいです。
←炊き上がり。これは初回で水が多かったと反省。煮汁が底にちょびっとたまってるくらいが理想。
煮え具合は、指ではさんだ豆がカンタンにつぶれるくらいがいいらしいのですが、
熱くてそんなの試せないので、炊けてりゃいいと思います。


2.納豆菌をまぜる。
 
納豆菌はシンガポールでは手に入りません。
だったら、納豆をそのまま使えばいいわけです。
納豆、1パックだけ手に入れてください。
さて、煮えた豆ですが、熱々のうちにしっかり煮汁を切ります。
これは、納豆菌は冷めてしまうと繁殖しないのと、
水分が多いとうまく繁殖しないからです。
納豆菌は100℃くらいでは死なないそうです。
熱々のうちに納豆を混ぜることで、納豆菌の胞子が目を覚まして、繁殖スタート。
同時に、雑菌が死滅するというメリットも。
納豆1パックを(20粒くらいでいいらしいですが)混ぜます。

豆を入れる容器は煮沸消毒しろとか、面倒くさくて聞いてられません。
2回目からは、キッチンペーパーで拭いた温かいお鍋に豆を戻しました。
これだと煮沸消毒もいらないかなあ、と。
もちろんタッパーなどに移してもらってもかまいません。
発酵に必要なのは空気。
空気に触れる表面の豆人口が多くなるよう、口が狭くて底が深い容器に入れるのは避けてください。
また、豆が窒息しないようにフタを工夫するか、たっぷり空間のあるお鍋(容器)を使ってください。

(スイマセン、この工程の写真はありません。熱々のうちに煮汁を切って納豆をまぜてフタをするので大急ぎ。)

 
  
3.発酵させる。

2.の状態で豆は80℃くらいになっていると思います。
ゆっくり冷めるに任せて、40℃を切らないように保ちます。
40℃がいちばん快適に納豆菌が繁殖するらしく、それより低くなると雑菌が繁殖しやすいとか。
私はお鍋をバスタオルで巻いて保温しました。
←日当たりのよい洗濯部屋の窓辺でお昼寝。
温度を測るのは面倒なので、お風呂の湯加減くらいの目安でいいかなあ、と。
発酵が夜をまたがったので、寝る前に密閉できるタッパーにお湯を入れて、それを投入しておきました。
2回目以降は、圧力鍋の余熱で温めています。
ヨーグルトメーカーを買えだの、そんな無駄な出費は受け入れられません。
発泡スチロールの箱がある方はそれに入れるのも効果的です。
発酵時間は8時間~24時間、発酵具合で判断を。
発酵臭はアンモニア臭に似ているのでご辛抱。
表面が白っぽくなってきたら、発酵が順調だという証拠です。
←初回の作品。6時間経過。もう少し白っぽくなるまで発酵が必要。茶色い小粒は投入した市販の納豆。

←2回目の作品。12時間経過で完成。初回の納豆を投入して作ったので、色目がナチュラル。

 

すくってみて、糸のひき加減で「ここでストップ」を決めてください。

←2回めの作品。納得の糸ひき加減。これにて完成。

納豆は冷凍保存できます。
また、今回作った納豆で、次回からは新たな納豆が作れます。
まるで、いっときはやったカスピ海ヨーグルトみたいですね。

水道水がぶ飲みでも平気な私はともかく、相方もいまだ自家製納豆でおなかを壊した様子はないので、
わが家はこのやり方を続けるつもりです。
ですが、衛生面に不安の残る方や、「作ったけれど納豆の味にしては変」という方は、
無理してお召し上がりになりませんように。
それでも自家製にチャレンジしたいなら、
シチめんどうくさくても、コむずかしくっても、おカネがかかっても
市販の納豆菌を使う、容器は煮沸消毒する、発酵はヨーグルトメーカーで40℃を保つ、
などという正統派のやり方を選択するのもひとつかと。
 
 
ざくざく作れるので、調子に乗って、1キロ、2キロと量産してしまった私は、
これを商売にできないかなあ、と思っているところです。
←2回目は800グラムの豆で納豆2キロ作りました。
                   重くて煮汁を切るのが難しく、お鍋に移し変える作業も大変でした。
                   発酵過程で空気に触れる率も低くなるので半量が適正かと。
 
まずは相方に買い取らせようとごり押し中。
主食を納豆に変えられるほど、ケチケチしないで思う存分に食べられます。
豆を発酵させる過程で時々、温度と発酵具合のチェックのため、お鍋の中をのぞきこむわけですが、
生きものの世話をして育てるのに通じる楽しさがありました。
楽しみながら、お金と時間も節約!
まさに吝嗇家の真骨頂です。
私の納豆作りは定着しそうです。
 
納豆菌は大豆に限定して繁殖するわけではないみたいです。
面白そうだから、あずきやひよこ豆、トウモロコシなんかでも作ってみたいなあ。

あきらクンの初仕事

2011-08-25 00:35:18 | Singapore/おうちで食い意地
シンガポールへ来て、4か月が過ぎました。
そろそろ生活のリズムもできてきました。
 
今のところ、いちばん億劫なのは、日本食材の買出しです。
実は週に一度、片道1時間近くかけて、都心のスーパーに行っているのです。
市場はお店のおばちゃんやおじさんとのやりとりもあっておもしろいから好きだけれど、
日本食材を売っているのは近代的なスーパーなので、だいたいの品揃えやシステムがわかった今、もう楽しくありません。
そもそも私は和食でなくても大丈夫だし、おしょうゆやみりんなら近くのスーパーでも売っています。
じゃあ、何が都心のスーパーまで行かないと手に入らないかというと…
 
納豆。
 
なっとうです。
こればっかりは近くのスーパーでは売ってないのです。
納豆は相方の朝食必須アイテム。
大根おろし納豆がないと、彼の一日は始まらない。
そのために私は週に一度、往復2時間もかけているわけです。
こちらに来て最初のうちこそ、それを根拠に街に出るのも楽しかったですが、
それだけが用向きのときは、これがだんだんと苦痛になってきまして。
 
しかも、こちらでは納豆は3個入り1パックが$4(約270円)から$5.8(約400円)と大変高価。
 
納豆、買うの、もうイヤだな…。
 
 
 
 
ということで、作ることにしました。
 
ネットで調べてみると作れるみたいなんです。
いくつかのサイトで作り方を調べて、
シチめんどうくさいことや、コむずかしいことや、おカネのかかることは一切省いて、
都合のいいところだけをつなぎあわせて作れないか、やってみることにしました。
 
なんてったって今の私にはあきらクンがついています。
ということで、彼の初仕事は玄米ご飯を炊くことではなく、納豆作りに決定。
 
がんばれ、あきらクン!
私の新しい生活は君のいかつい両肩にかかっている。
 
 
 
 
 
結果は…
 
 
あきらクン、やりました!
立派な納豆ができましたよ!
 
 
圧力鍋があると、豆を炊くのが苦にならない。
炊いた後の余熱は発酵に利用できる。
さすが、私のあきらクン!
 
たった$2(約140円)のオーガニック大豆で、納豆わんさかできました。
出来上がりの量で計算してみたら、これは約$37の納豆に匹敵するのです。
たった1日で投資効果18.5倍!
まるで錬金術のよう。
ソロスもバフェットもびっくりです。
だって、1日で$35稼いでるってことじゃないですか。(ちがうか?)
それに、お買い物にあてる時間から納豆作りにかける時間を差し引いて、
約2時間も貴重な時間が節約できる、新しく捻出できるわけですよ。(まるで忙しい人のような言い草?)
私ってなんて素敵なオクサ~ン。
さすが私!(シロクマに性格が似てきた?)
 
ということで、レシピは明日アップします。
大変カンタンです。
納豆が手に入れにくい方、必見。
圧力鍋のない方は豆を長時間炊くことになるので、その時間+光熱費・豆代を、
納豆を買いに行く時間+納豆代と天秤にかけてみてください。