うろキョロ散歩

楽しくお散歩をするのが唯一の趣味。
お散歩の徒然に観たこと感じたことなどなどを書き込んでいこうかな、

会費制結婚式

2008年05月15日 | 亀の甲より年の功
学生時代。
あのころはみんな金がなかった
でも好きな人は出来ちゃったし、結婚式を挙げるお金はないし

ということで、同級生が発起人になって「会費制結婚式」が流行りました

今でも珍しい人前結婚式でした

私も何回も会費制結婚式に参加しました


式を挙げる会場探しから司会進行や披露宴の準備まで、友人達が結婚式の実行委員会を作って全部してくれました

さらに会費の中には新郎新婦のご両親を田舎から呼び寄せる費用も、新郎新婦の2泊3日程度の新婚旅行(もちろん国内)費用も、全部会費に含まれていました



私は卒業後にお見合いをして今の家内と結婚したので、当然会費制結婚式ではなく通常の神前結婚式でした

ウォーキングの七つ道具

2008年05月14日 | ウォーキング
写真左のポーチにデジカメと350cc入りのお茶、豆絞りの手ぬぐいとポケットティッシュを入れて肩からななめ後に袈裟懸けにしたスタイルが私のウォーキングのスタイルです。

豆絞りの手ぬぐいは氷川神社のお祭りのとき、近所にできるお神酒所に奉納したときにお礼として頂いた物。いざというときには汗拭きだけでなく止血や包帯代わりに使えるからタオルより便利です

駅前などで貰ったティッシュでもこういう時役立ちますね

そして出かける直前にポーチには小銭入れとキーホルダーも入れていきます

さらにスラックスのベルトにはラジオ付き携帯が結わえてあり、FMラジオを聴きながらウォーキングしています

以上が私のウォーキングの七つ道具です

小さなポーチですがとっても便利しています

マツバ杖を

2008年05月13日 | 亀の甲より年の功
マツバ杖を病院から借りてきました
といっても私が使うわけではありません
私は元気です

実は親類のものが通勤途中の駅で階段を踏み外してしまい、左足を捻挫し右足を打撲してしまい、痛くて歩けないので近所の外科病院から借りたマツバ杖なのです

怪我の治療に費用がかかるのはあたり前ですが、ビックリしたのはマツバ杖の使用保証金として1万円も取られました
もちろん保証金ですから返却した時には全額返済されます

幸い怪我は軽傷だったので3日程度でこのマツバ杖は病院に返却し1万円は戻ってきました


ある程度のお金を持っていないと通勤やウォーキング中でもうっかり怪我も出来ないもんだ、と考えさせられました

昨日は母の日

2008年05月12日 | 亀の甲より年の功
今年は母の日のうれしいプレゼントが2個届きました。
一つは昨年結婚した息子夫婦からのカーネーションです。

お嫁ちゃんがとってもよく気のきく娘で、なにかにつけて訪ねて来てくれるし、共稼ぎの為仕事で来られないときには必ず贈り物を送ってきてくれます
まだ若いのにとっても家内に気遣いをしてくれています


もう一つは昨年も薔薇を贈ってくれて、先日1輪咲いたご報告をした新潟にいる姪っ子からです。


この娘に対して家内は優しいだけでなく時には厳しく接してきたこともあって「東京のお母さん」と呼んで家内を慕ってくれています

家内はこの二つのプレゼントに目を細めて喜んで眺めています

これから大事に育てなければなりませんね

日本人のルーツと天皇家

2008年05月11日 | 亀の甲より年の功
これまでの常識からすると日本原住民は、いつのころか分からないが東南アジア付近に住んでいた民族が西南(九州)地方に漂着し、しだいに近畿地方にまで進出した。
が、後に韓国や中国から移住してきた倭人に追われて、今では北海道の一部にだけ残っているアイヌ民族が日本原住民である、と言うものでしょう。

しかし、これは真実だろうか。
私はこれは違うのではないかと思っています。

紀元前、東南アジア方面からくり抜き舟を使って漂着した人々(ムー大陸の子孫という説もある)、中国大陸の戦乱を逃れて日本に亡命してきた人たちや朝鮮半島に居住していた人々が九州や山陰地方に流れ着いた人々と混血して縄文人と呼ばれる古代人となり、九州西南地方に向ったり山陰・近畿地方を通り関東・信越あたりまで日本中に散らばっていった。
彼らの頭目にはイニシャルに「イ(伊)・ヤ(八)」のつくものが多かった。例えばイザナギとかヤマタとか。
そのほかに「エ・ケ・セ・テ・ネ」がついていた人が多かったようだ。
そしてこの人々は「長脛彦」という龍神を崇めていたようです。

時を同じくしてカムチャッカ半島から北海道に中東系の民族(モンゴル系とは明らかに顔立ちやスタイルが違う)が樺太から日本列島に入りこみ北海道から東北地方に住み着き関東地方あたりまで南下してきて、現在では蝦夷人と呼ばれるようになった人々がいたのではないだろうか(古代ユダヤ人の子孫という説もある)。
そして上記の人々が歴史のなかで融合して古代日本人(第1種日本原住民)となっっていったたのではないかと思う。

その後、朝鮮半島を通って日本にたどり着いた蒙古の騎馬民族が朝鮮民族と組んで古代人を討伐したり統合させたりしながら大和国家(百済・新羅派)を作り上げていった。
その当時の日本はおそらく文明の進んだ朝鮮半島の国家の植民地であったろう。
そしてこのひとたちの頭目は頭文字「ア(天)・キ・シ・チ・ニ」がつき、第1種日本原住民と融合して第2原住民となった。
神話にでてくる大和朝廷初期の頃である。
即ち頭に「ア・イ・エ・キ・ケ・シ・セ・チ・テ・ニ・ネ・ヤ」などのイニシャルにつく人々が第2種日本原住民の末裔ではないだろうか(明治以降勝手につけた苗字は除く)。

さらにその後に中国大陸から日本に桃源郷を感じ取り「藤原(とうげん=桃源)氏」を名乗った中国系民族が多数移住してきて第2種原住民を北へ北へと駆逐しつつ大和朝廷を乗っ取って奈良・平安朝を作り完成させ、ここに第3種原住民(平氏)が誕生したのである。

そして彼らは自らを公家と名乗り、第1種・第2種原住民(源氏)を地家(ぢげ)ないし百姓(ひゃくせい)・山賊(さんが)・庶民(くさびと)などと呼び徹底的に弾圧し搾取し差別した。
その後も中国大陸や朝鮮半島からの移民が住み着き日本原住民と融合して現代日本人の原型は完成した、のではないだろうか。


以上のことはあくまでも想像の世界を楽しんでいるのであって、日本人のルーツである古代人がどこから来たのかは、現代日本人の遺伝子を徹底的に調べてくれる科学者が現れるまで真実は分からないのだろう



第1種原住民、第2種原住民、第3種原住民にしても1.500年以上の歴史が流れていく中で融合や混合が進みました。

そしてほとんどの日本人は、血統や血筋を徹底的に遡っていくとどこかで天皇家にたどり着くことが多いようです。
天皇家が万世一系というのは真っ赤な偽りであるものの、日本人の意識の中に錦の御旗には逆らえないといって平然と恩のある徳川家を裏切ったり、天皇陛下のために命を投げ出して国体を守れといわれて「はいはい」とおとなしく従って戦争をしたのはここに原因があるのではないだろうか。

そして現在でも日本人が天皇家を愛してやまないのは、日本国民の血の中に天皇家は「我がお頭」という事が長い歴史のなかで刷り込まれているのではないだろうか、と考えます。

飛行機が飛ばない

2008年05月10日 | 亀の甲より年の功
ゴールデンウィーク中の5月4日、熊本発羽田行きの最終便がフライトできず
機体整備不良の為安全を期してフライとしなかったのです

別に事故や事件のために飛ばなくなったのではないから、マスコミは一切取り上げていません。

この最終便に熊本に遊びに行っていた娘が乗る事になっていた。
サア、娘は困ってしまいました

空港周辺のホテルはゴールデンウィークの旅行客などのせいで既に満杯状態
泊まれるホテルや旅館などはなかったそうで、宿泊場所にあぶれた搭乗予定客は航空会社が開放してくれた団体待合室で毛布に包まって空港に泊り込んだらしい

幸い娘は叔母に迎えに来てもらい予定外な1泊をさせてもらい、空港に寝泊りせずにすんだので助かりました

台風などの気象条件で運行中止になることはテレビなどでも報道されるけど、機体の整備不良で運行中止になることは珍しいのかと思ったら、そうでもないらしい。

購入した航空券にもちゃんとそのことが記載されているそうだ

めったに飛行機に乗って旅行したりしない私は知らなかった。

薔薇が一輪

2008年05月09日 | 
母の日がまじかにせまってきました

この薔薇は昨年の母の日に新潟に住んでいる姪っ子から、家内に送られた薔薇ですが母の日まじかになって一輪だけ咲きました。

花芽がいっぱい付いているからこれからたくさん咲きそうです

母の日を前にして咲き始めた薔薇

これから咲くのが楽しみです

花に興味がない家内も、この薔薇だけは興味を持って見守っています

花の手入れを私まかせにせず、たまには水遣りくらいしてくれても良いのにな\(~0~)/

熊本土産第2弾

2008年05月08日 | 亀の甲より年の功
幻の芋焼酎 「赤霧島」を義理の甥っ子から、私にとご指名でお土産に頂きました。
容量 : 900ml
アルコール : 25度
原材料 : さつま芋・米麹
蔵元 : 霧島酒造株式会社
※九州沖縄農業センターで最も優秀な紫芋として開発された新品種「ムラサキマサリ」を使用した
☆最高級☆の芋焼酎だそうです

「黒霧島」は東京でも入手することが出来ますが「赤霧島」はほとんど入手困難です
洋0君、貴重な焼酎をありがとう
一人で飲んではもったいないから息子が遊びに来たときにでも一緒に飲みます。
それまで大事に取って置きます



娘が自分で食べてみたいといって買ってきた「明太子れんこん」

あまりにもお土産が多すぎてこれはなだ試食していません。
今度の日曜日にでもツマミにして食べてみたいと思っています。



この「納豆ふりかけ」は風雅巻きの会社でだしています。
大手の0谷園でも同様のふりかけを出しいますが、海苔メーカーが作っているだけに一味違って美味しいです





これ以外にも「馬刺し」とか「辛子レンコン」などもお土産に頂きました。
熊本の皆さん、ホントにお世話になりました

それから「黒亭」の豚骨ラーメンですが、先日家族全員で食べてみました。
家族全員の感想は「ギトギトした見た目と違い、あっさりとしていて美味しい」ということでした。
さすがは全国区になるお味でした。


せっかくウォーキングしてきたのに

2008年05月07日 | ウォーキング
夜間ウォーキング

昨晩、都内はゴールデンウィークで車も少ないから空気も綺麗だし、お天気も良かったので夜間ウォーキングをしてみました。

早朝や昼間とは違い暗い町中でのウォーキングは久しぶりだった。

でも鳥目の私は暗がりがちょっと恐かった

いつもと違う南東方面のコースを街路灯の灯りをたよりに1時間以上歩いてみたら、いつのまにか駅の近くにたどり着いた。



そしたらプーンといいにおいがしてきた
焼鳥屋のまん前でした。



咽も渇いてきたのでちょっと咽を潤して帰ろう!と思い店の中へ。
ジョッキを1杯と焼き鳥をたのんだら、ありゃりゃ友人が入ってきたよ
そこで腰を落ち着けて飲んじゃった




夜間ウォーキングで1時間以上歩いてきたのに、これじゃ何にもならいや。

やっぱり、夜間ウォークは体に良くないからやめよう

ご当地ラーメン三昧

2008年05月06日 | 亀の甲より年の功
久しぶりに行った熊本から帰ってきた娘のお土産。

色んなものをた~くさん持ち帰りました。


「黒亭」ザンネン

しかし、「黒亭」にはいかなかったようです
かわりにこのお土産用黒亭ラーメンを買ってきてくれました
豚骨ラーメンは苦手だけれど、せっかくの娘の好意だからそのうちに食べてみよう。



熊本オリジナルラーメン

熊本ラーメンとアベックラーメン。
東京では入手困難なご当地ラーメン2種類。
包装も変っていますね~
どんなお味がするのかな?
興味シンシンです。



太平燕(たいぴえん)

以前、妹が上京した際に熊本土産で貰ったことがありました。
高級食材の「燕の巣」を模した春雨入りのスープだったよな。
なんともいえぬ独特の味がするスープだったような気がします。
以前のは袋入りだったような記憶なのだが、今回はカップ入りです。
煮込む必要がないから手軽に飲めそうです。



陣太鼓

熊本土産の定番です。
東京のお土産の定番の「ひよこ」と同じ感覚かな。
だけど何回頂いても美味しいです。



最近我が家の熊本土産としてはまっている
「風雅巻き」

私があるブログで見つけた熊本銘菓。
おやつだけでなく酒のツマミにも最高です。
今回は3種類のお味を頂きました。


もっともっと一杯お土産を持たせてくれて、熊本の皆さんありがとう。
まだまだ載せきれないのでそのうちに掲載させて頂きます

娘も大歓迎をして頂いてとっても感謝していました

本当にありがとうございました


元競馬場

2008年05月05日 | 亀の甲より年の功
私は競馬、競輪,パチンコ、麻雀などの賭け事は一切しません。
別に聖人君主を気取るつもりはありませんし、若いころは全てやりましたが、勝っても負けても面白くないのでいつの間にか賭け事はしなくなりました。

**本音を言うと、負けて損してばかりしていたのでやらなくなったのですが**

そういうわけで今ではあまり競馬にも興味は無いのですが、昔取ったきねづかでダービーや有馬記念というような重賞レースの名前や開催時期や開催場所くらいなら知っていますよ


でも昭和7(1932)年の4月24日。第一回東京優駿大競走が目黒競馬場で開催されたことは最近まで知りませんでした。
のちに日本ダービーという呼びかたで親しまれるあのレースですね。

その目黒競馬場は、私の住まいから歩いて30分くらいのところにあったようです。JR目黒駅からでも徒歩10分くらいでしょうか。
現在でも「元競馬場」というバス停に名前が残っています。
お酉様で有名な大鳥神社のすぐ近くです。


今でもけっこう地価の高い場所ですが、当時もすでに住宅地として地価が高騰していたようで、6万坪もあった競馬場の大部分が借地だったそうですが、地主から地代の値上げを要求されたり、馬の飼育の為の水の確保がたいへんだったようです

そのためかどうかは知りませんが昭和9(1934)年からのダービーは府中の東京競馬場に移り、目黒競馬場は廃止されたそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%AE%E9%BB%92%E7%AB%B6%E9%A6%AC%E5%A0%B4


目黒区には大企業が少なく、そのせいで税収も少ないからこの競馬場が残っていたほうが良かったかな?

周辺環境を考えたらそんなことは言ってられないか

花の話題続きですみません

2008年05月04日 | ウォーキング
駒沢公園の藤
今日から私のゴールデンウィークがはじまります

私にとっては遅まきながらの連休初日、代わり映えしませんが今朝は駒沢公園に行ってきました

駒沢公園内の一隅に藤棚があります。


この写真はまだ咲き始めたばかりの4月25日の藤です。



ちょこっとだけの藤棚ですから「知る人ぞ知る」という程度ですが、さすがにゴールデンウィークです。
結構大勢の方が藤を見ていました

藤棚の下にベンチがあり、ちょっと一休みするには最適です。


花も見頃になっています


よく咲いています

2008年05月03日 | 
平成17年12月に貰ったシクラメンが今年も咲いています。
3シーズン前に貰ったシクラメンなのにこんなに咲きました。


1月ごろから蕾を持っていたのですが、昨シーズンも咲いたので、今シーズンは咲くとは思ってもいませんでした。

これは4月5日の写真です
まだ蕾です


4月11日
やっと咲き始めました


1週間過ぎた4月18日
ずいぶんたくさんさし始めました


4月25日
後花芽は3つくらい


4月30日
もう花芽がないからこれで満開。何時まで咲いていてくれるかわからないけど最後まで楽しませてもらおう。


今朝もシクラメンの花を見てきましたが元気に咲いていました。
3シーズンにもわたって咲き誇ってくれて、シクラメンさんありがとう!!

ホントに美味しいのか

2008年05月02日 | グルメ情報
熊本ラーメン
熊本の豚骨ラーメンを全国区にひろめたお店「黒亭
私は豚骨ラーメンが苦手なので美味いか不味いかは判りません。
娘は特にこれが嫌いだ、というラーメンがあるとは聞いていない。

熊本に住んでいて「一心行の大桜」を教えてくれた姪っ子の所に、ゴールデンウィークを利用して今日から遊びに行く我が娘に教えてあげました。

帰ってきたらお味の程を聞かせてもらいブログネタにしよう。

間口を広げすぎずに

2008年05月01日 | ボランティア 
今朝も千葉県を中心にした震度4の地震がありました。
近い将来(今後10年以内)に首都周辺を震源地とする大地震(震度6とか7)が起きる確率は90%以上だという噂が広がっています。そのとき貴方はどうします

私の友人で自分が住んでいる町内で自主防災組織を立ち上げようとしている人がいます
東京都内で防災組織を立ち上げようと考えた時、最初からあまり欲張った組織にしようとすると難しいと思います
色々な既得権を持った従来からある組織と軋轢を起こす可能性が大きいのが実情です

そこで私達が7年前に立ち上げた防災組織(災害時対応委員会)は、避難所運営それも「初期段階の3日間を乗り切ろう」ということを合言葉にして立ち上げました。

初期消火とか人命救助とかいう一般的な防災訓練は行政機関や地元の消防団、町内会におまかせして、私どもは避難所に駆け込んできた避難者が混乱することなく避難所に馴染めるようにすることだけに特化した訓練をしています

「避難所運営に特化した訓練」でも飲料水やトイレのこと、応急救護、避難所内の照明、避難者の名簿作成、応急備蓄食品、炊き出し、救援物資の配布、避難所内の連絡体制、行政機関との連絡方法など考えなければならない問題はたくさんあります。

災害時対応委員会は「災害発生から4日もたてば区役所や東京都といった行政機関が本格的に動き出すだろうし、避難所内でも自主的な運営組織が出来るでしょうから、そこまでの手助けをすればいい」ということが基本的な考えです。

たった3日間のことですが大災害で混乱した時の事を考えると平常時から非常時を想定した訓練をしておくのと訓練していないのでは、避難所の混乱はずいぶん違うのではないでしょうか。

これから町の防災組織を立ち上げようという方々は、最初から構想を大きくして間口を広げて欲張った組織展開を考えず「できる範囲内のことから始めよう」ということで立ち上げて欲しいと思います