うろキョロ散歩

楽しくお散歩をするのが唯一の趣味。
お散歩の徒然に観たこと感じたことなどなどを書き込んでいこうかな、

二度寝

2009年09月30日 | 亀の甲より年の功
昨日に引き続いて雨の朝でした。
昨日は意識的にウォーキングをサボりましたが、今日は雨降りで中止。
でも何時もの時間にお目覚めし、トイレに入って雨降りを知り、「あ~あ、今日もダメか。昨日歩いておけばよかった!」と反省しつつ寝床に直行。

二度寝から目覚めたら7時半を過ぎていた。
あhhh 朝シャワーを浴びる時間がなくなってしまった。

モミジバフウ(紅葉葉楓)

2009年09月27日 | 
めぐろ区民キャンパス北側に街路樹として植えられています。


銀杏の樹が多いので気づかなかったのですが、ウロキョロ歩きをしていて「あれ、公孫樹じゃないぞ」と思ってよくよく葉っぱを見てみたら面白い格好をしていました。



まだ青々としていますがもうじき紅葉するのかな?


・北アメリカ原産。大正時代に渡来(紅葉葉楓)。
街路樹として多く植えられている。
・ 「紅葉葉楓(もみじばふう)」は葉が5~7裂する。
別名「アメリカ楓(ふう)」。

・ 紅葉葉楓の実はトゲトゲしていて、南国の果物ドリアンをまん丸にして、小さくしたような感じ(トゲ部分は柔らかい)。

『悪口なんてへっちゃら』

2009年09月25日 | 亀の甲より年の功
この詩は私の作ではなく友人の「O.W,」氏の作品です。
作者がある会を去るに当たって残されたものです。


『悪口なんてへっちゃら』

明るくて元気な人は
でしゃばりで 自己中とけなされる
穏やかでやさしい人は
暗くて消極的と そしられる

人は 他人の悪口をいうのが大好き
特に 自分に自信のない人ほど
人に悪くいいたがる
相手をけなせば
自分のほうがえらいと思うから
勝ったつもりになれるから
だから 「できる」と感じた相手ほど
悪口をいって おとしめる

そんな悪口なんて
気にすることはない
ただのやっかみ ただの妬み
ライバル視をされた 勲章のようなもの
壁にでも 飾っておけばいい


私は今でもその会に残っていますが、なんだか嫌気が差し始めています。
今私は、同じ会員をけなしてOWさんが退会したことを喜んでいる会員さんとは顔を会わせないようにしています。


夕焼けに提灯

2009年09月21日 | ご近所の紹介
昨日の夕焼けは綺麗でした。
氷川神社の祭礼が19日と20日に行われました。
この神社の祭礼はよく雨が降るのですが、今回の祭礼期間中はまったく雨の心配が要らない、という珍しい日々でした。


お祭りを祝う商店街の提灯。
綺麗な夕日に提灯も誇らしげでした。

シンボルとパンパス

2009年09月19日 | ウォーキング
駒沢公園のシンボルである放送塔。
このシンボルの真下の池にカルガモ一家が住んでいます。


あの可愛らしかったコガモたちも皆大きく成長していました。
どれが親ガモだかコガモだかわからなくなってしまうくらい大きくなっていました。




そのカルガモ池にもパンパスグラスが植えられていました。

本格焼酎「喜六」

2009年09月15日 | 亀の甲より年の功
例年のごとく熊本に住んでいる妹から荷物がとどきました。
その中に私宛に焼酎が入っていました。
ヤフーオークションで2.600円もする焼酎です。


宮崎県児島郡 株式会社 黒木本店 謹製
宮崎・児湯の大地で育てたほりたての芋で仕込んでいるそうです。
手造りの黒麹と自家農園(農業生産法人「甦る大地の会」)と地元生産者グループにて栽培した芋を原料とし、その日に掘った芋をその日のうちに仕込み、最良の仕込み水と自社培養による独自の酵母を用いて、昔ながらの「かめ」にて酒母を造り、二次仕込み、蒸留を行い二年間以上熟成貯蔵し仕上げました。
かめ仕込にこだわり、木桶蒸留した原酒は一年間じっくりと熟成して出荷する本格焼酎です。
黒麹特有の切れの良さと甘い香り、甘い味わいを持つ風味豊かな飲み口が特徴です。
ロックでも、お湯割りでも良しという逸品。
ここのお芋は黄金千貫を使っているそうです。このお芋は皮の色が白くても中身は黄金色をしています。もの凄くホクホクですが甘味はほとんどありません。甘く味付けした煮っ転がしにしても天婦羅にしても美味しいです。
ちょっと高級感のある焼酎なのですぐに飲んでしまうのはもったいないので、お祝い事でもあって人が集まるときに開けようと思いとって置くことにしました。

緊急出動中です

2009年09月14日 | 亀の甲より年の功

何時もの6:30頃はこのように消防署には真っ赤な消防車が2台納まっています。

でも今朝5:50頃消防署前を通りかかったら、車庫が空っぽでした。

消防自動車の陰にいる救急車も見かけませんでした。
どこかで火事が発生して緊急出動したのでしょうね。
何時もどおり帰りがけの6:30ころ署内を覗いて見ましたがまだ帰ってきていませんでした。

大きな火災が発生したという情報もありませんでしたが、小火程度の火災だったのでしょうか。
早朝の火災で怪我人などがいなければよかったのですが心配です。

目黒囃子について

2009年09月13日 | ご近所の紹介
今週末は村の鎮守の八雲氷川神社の祭礼です。
そこでこの祭礼の時に奉納される「目黒囃子」について。
目黒には、江戸の祭りばやし「神田ばやし」を基に、独特の郷土色を加えた「目黒ばやし」が今に伝えられています。
江戸後期の文化文政期ごろ、江戸近郊に普及した祭りばやしが目黒に定着し、発展したものらしく、明治維新後一時衰退したものの、上目黒や碑文谷の村々に名手が輩出して、明治17年秋の神田祭りの折りには、拍手喝さいを浴びたといわれています。現在は、碑文谷地区、自由が丘・緑が丘地区、東が丘地区、上目黒地区の保存会が芸の保存と後継者の育成に努めています。
「目黒ばやし」の演奏は、自由が丘の熊野神社で節分と初午、七五三、秋の大祭など年6回催されるほか、八雲氷川神社、碑文谷八幡宮でも行われています。