うろキョロ散歩

楽しくお散歩をするのが唯一の趣味。
お散歩の徒然に観たこと感じたことなどなどを書き込んでいこうかな、

呑川緑道目黒側

2005年07月31日 | ウォーキング
1週間ぶりでウォーキングに行きました

呑川緑道を歩き、日本体育大学までいって来ました
およそ1時間、8,000歩くらいかな

今朝は3人ほど知り合いの方と行き会いました

皆さん元気にお散歩していました

新しい発見もありましたので追い追いこの席上で発表していきたいと思っています

関西人って?

2005年07月30日 | 亀の甲より年の功

私は東京生まれの東京育ち 但し、下町でなく住宅街の目黒区です。

私達東京人でも下町育ちと住宅地育ちではなんとなく違いがあるものですが、それほど意識した事はありません。が、関西の人はその違いにものすごくこだわっているらしいですね。

私の妻は私以上の東京人(既に親子3代の東京暮らし、私たちの子供は東京育ちの4代目)ですから、私以上に関西の事は知らない。

東京生まれの私の知識では、京都府、大阪府、奈良県、兵庫県、和歌山県ぐらいで生まれ育った人を関西人と思っていますが、まちがいでしょうか?

京都府に生まれ育った友人が一人いるのですが、「大阪や兵庫の人たちの事を私達京都人と同じ関西人と呼ばんで下さい」といっています。 なんでなんだろう?

この人たちはどこがどう違うのかな? さっぱりワケが分かりません。

ご存知の方がいましたら教えてください。

八雲のソーラン節は素敵でした

2005年07月29日 | ボランティア 
いや~~  
八雲小学校5・6年の有志の子達によるソーラン節はとってもよかった

1週間前の「八雲の夏まつり」のオープニングイベントとして踊ってもらいましたが、活気もあったし揃っていたし見事でした。
とても当日のリハーサルだけとはおもえませんでした
すっごくよかったです  感激しました

来年もぜったいオープニングに取り入れてほしいと思います

子供の頃の夏休み

2005年07月28日 | 亀の甲より年の功
昭和30年代、私の小学生の頃の夏休みってとっても楽しかったです。

7月20日に通信簿をもらって、親からお目玉をもらいますが神妙に頭を下げていれば、小言は頭の上を通りすぎて言ったものだ。

その後にまっているものは、プールは毎日入れるし夕方遅くまで友達と遊んでいられる。ひなが1日近所の公園やお寺の境内、都立大学の校庭など、真っ黒になって戸外で遊んでいました。

特に地域班がお寺の境内で行う肝試し大会や花火大会、遠足のような事もしてましたね。これらのお楽しみがまっているものでした。
この地域班でいろいろと独自の行事をしていました。
地域班というのは私達の所の独特の制度だったのだろうか? 
近所に住む6年生が班長になり5年生以下が班員となっていたっけ。班長は威張っていたけれど責任も持たされていました。団体行動中に班員が事故などを起こさないように注意していましたっけ。
また、大きな行事をする時は6年生の父兄が手伝ってくれました。そのようにして近隣住民も子供を通して親しくなっていきました。

そんな中でも最大の楽しみは、母に連れて行ってもらった帰省でした。山ひとつない関東平野のど真ん中の茨城県ですから暑いのは東京と同じですが、1年に1度しか会えない従兄たちが連れて行ってくれる近所での遊び。ドジョウ取りやフナつり、そして近所の畑に忍び込んでするスイカ泥棒、都会では絶対に味はえないスリルとサスペンス。(笑)

今の子供達では味わえない楽しい思い出ばかりでした。

新・駒場バラ園を作る会

2005年07月27日 | ボランティア 
Miyokoさんからのメッセージ 
  

 95歳の入澤正義さんと89歳の入澤嘉代さんが現役で営む都心の真ん中にある駒場バラ園さん
 お二人の笑顔、きれいなバラ達に迎えられる駒場バラ園さん(写真)は時がゆったり流れる都会のオアシスです。そんな駒場バラ園さんが平成17年12月末で大幅にバラ園を縮小されます。(縮小はされますが来年以降も営業は続けられますのでご安心下さい。これまで同様お二人に会いに行ってあげて下さいね!) 
 この縮小に伴い、お二人が大切に育ててこられたバラ達をお二人の家のすぐ側の目黒区駒場野公園拡張用地に移植して『新・駒場バラ園』を作ろうという運動を始めました。実現させるには公園を管理する目黒区に認めてもらわなくてはなりません。そこで全国の駒場バラ園ファンの皆様の声を集めて目黒区に交渉したいと思います。
 新バラ園の管理はお二人にご指導を頂きながら『駒場バラ会』を設立して運営します。日本で最も歴史のある駒場バラ園さんのバラ達がお二人が歩いて行ける駒場野公園で多くの皆様に永遠に愛され続ける事ができますように・・・。
 そしてお二人が沢山のきれいなバラ達に囲まれていつまでもお元気でいて下さいますようにに。一人でも多くの駒場バラ園ファンの皆様の声が新・駒場バラ園の実現に繋がります。
 皆様のご支援どうぞ宜しくお願い致します。 
 
 momijiも参加したいと思っていますが 
8月7日(日) 午前11じから午後6時まで 駒場エミナースに於いて 
「駒場バラ会」主催で 「駒場野公園にバラ園を」という署名活動を行います 
一人でも多くの方のご参加をお願いいたします。

夏まつり(盆踊り)大盛況でした

2005年07月25日 | ボランティア 
八雲の夏まつり(盆踊り大会)
大盛況のうちに無事終了しました

いや~ 今年はど~したのだろう!
ものすごい 大盛況でした

八雲小学校の校庭は狭いのだけどそれにしてもものすごく大勢の方たちにお集まりいただきました
ありがとうございました

10周年ということもあるのでしょうか 
この熱気はものすごかった

去年の2日分を1日でクリアーしてしまい、2日目にも昨年の初日分くらいの参加者が来てくれた感じでした

主催者の一員としては大感激しています

目黒と世田谷の区界

2005年07月24日 | ウォーキング
この写真でわかるかな~

歩道上手前側の黒い部分が目黒区でアスファルトです
後方の白っぽいのが世田谷区で浸透性のあるレンガの歩道です

区界や県境は川などが良く使われますが、ここでは何も目印などはなくただ単に歩道の見た目の違いだけが区界だから、普通の人は気がつかないでしょうね

第10回 八雲の夏まつり(盆踊り大会)

2005年07月23日 | ボランティア 
本日と明日の午後5時から恒例の
八雲の夏まつり(盆踊り大会)が行われます

早いもので私達住区の役員で地域の盆踊り大会を始めようよ
と言い出してはや10年を迎えました
最初の年は500人くらいしか集まらなかったけれど
去年なんか初日だけで2,000人くらいの方たちがおいでになり
踊りの輪も最初から最後まで2重になっていて、みんな楽しそうに踊っていました

今年は10周年記念大会ということで、新役員さんたちが趣向を凝らして
「マツケン&バカ殿サンバ」でオープニングするらしい

40代の若い役員さんが取り組んでくれるので、新しいアイデアのいっぱい詰まった夏まつりになりそうで、楽しみです

だけど、お天気が心配です

私がど~しても見たいところ

2005年07月22日 | 公園
私の妹が熊本県に嫁いで住んでいます。

国内とはいえ熊本は遠いのでなかなか会いに行けません。
それでも過去に3回ほど訪ねた折りに阿蘇山に行きましたが、3回とも霧がかかっていたり、雨に降られたりで1度も見たことのない風景が熊本県阿蘇山の大観峰からの景色なのです。
私の人生の中で、かってこんな経験したことは1度もありません。
 
私はどちらかというと晴れ男のほうです。
北海道で「霧の摩周湖」と言われるように霧のかかることで有名な摩周湖でさえも、ピーカンのお天気でした。旅行している最中でも、電車・バス・車などで移動中には雨が降っても見学したいところに到着すると雨が上がっていることが多いのです。

そんな私が3度訪ねて3度とも見られなかった経験をしたのはここだけです。
非常に悔しいです。ぜひピーカンの天気の元で阿蘇の草千里を観てみた~いです。

駒場野公園にバラ園を造ろう

2005年07月21日 | 公園
先日駒場公園バラ園について書きましたら、低亜さんから以下のようなメールをいただきました。

>私は、ココミニテイーを作っていくには、新しい公園に色々な仕掛けを作り、様々な年代層が集まれることが大切だと考えました。これは、長い目でみると、地域の防犯、防災に役に立つと思います。球技ができることもポイントです。
 球技をする以上、ネットは高くしないととても危険です。でも高いネットはうっとうしいのです。その高いネットにつるバラをはやすのです。ちょうどリサイクルの会が堆肥を作っています。リサイクルの会のヤード、管理棟を作るのもポイント。その堆肥を使わしていただくのです。
 球技ものどかな散策もでき、リサイクルの実験ヤードもある。防災のための格納庫もある。なんて素敵だとおもいませんか?
 先日、みどりと公園課長が<ばらにはとげがあるという人もいるが、検討しましょう。>といわれました。私は今度同じことを言われたら≪美しいものにはとげがある。そうして、美しさを守っている。それが自然の摂理である。そのことを、母親も子供も知るべきである。>と、反論しようと思っております。
 バラは消毒が大変です。でも生育条件が良いと、消毒をしなくてもすみます。我が家のつるバラがそうです。
 もしバラを公園が出来るまで預かる必要がありましたら、若干庭にスペースがありますから、お声をおかけください。とにかく赤ちゃんから、子供、青年、中高年が集まる公園をバラと桜の名所にするのです。そして駒場の町の誇りにするのです。<


渋谷westさんからも下記のようなメールをいただきました。
>10月までに用地が確保されないと、バラは刑務所にいってしまうかもしれないのです。
比喩ではなく、ある刑務所でその庭にバラを欲しいというニーズがあるそうなのです。

先日のブログにも書きましたが、私はまるっきりの園芸音痴です。
バラだけでなく、野草も園芸草花の名前はもちろん育て方も知りません。でも、乳幼児から身障者、老人までみんなが楽しめる公園にするためにも、ぜひ駒場野公園拡張用地にバラ園を造りたいと思います。
このブログを読んでで頂いた方の中で、ご賛同頂ける方はぜひ8月7日こまばエミナースで行われるエミナース祭り会場においで下さい。

呉 三国志

2005年07月20日 | ブックスタンド
日本では「蜀の国」の劉備、関羽、張飛、超雲、諸葛孔明などが活躍する「蜀」から見た「三国志」は有名であるが、これは孫堅、孫策、孫権の親子三代が活躍する「呉の国」から見た「三国志」である。
また、「蜀 三国志」には出てこない[魏]、[呉]、[蜀]それぞれの国の諜報機関の活躍にも光を当てているところも今までの三国志にないおもしろさであり、作者の独創性である。
読む前は、1冊づつがとても分厚くてあきが来ないかと心配したけれどひきつけられてしまい、今4巻を読み終えて5巻目を入荷待ちしているところです。

書評
英雄となるべく運命を背負って生まれた孫堅。17歳の春の日、船旅に出て、海賊に襲われるが、賊20人をたった一人で退治する。豪胆ぶりはたちまち広がり、呉郡一円にその名をとどろかす。この武勇伝は、後の黄巾の乱、董卓の乱平定への序章だった。著者会心の歴史ロマンが開幕する。

移動式けむり体験

2005年07月19日 | ボランティア 
今回のほたるまつりに
防災課の方が参加していただいて初登場の移動式けむり体験です

人体には無害なけむりを発生させ、火災が発生した時に煙りに巻かれないように体験してもらう装置です

私は防災施設で常設の装置を何度も体験しています
皆さんも1度でいいから体験しておくと、火災現場に遭遇した時にあわてないで済みますよ

ほたるまつり無事終了

2005年07月18日 | ボランティア 

17年の都立連合主催の最大行事であるホタルまつりが7月17日、無事終了しました。

おかげさまで例年以上に多くの皆様においで頂きましたことを御礼申し上げます。
来年も実施したいのでチャリティ募金をした甲斐があって、沢山の募金を会場に来た方々からいただきました。
募金の1部は身障者センターである「アイあい館」に寄付いたしまして残額は来年度の開催に向け使用させて頂きます。
ご協力ありがとうございました。

ホタルの鑑賞会には昨年と同じくらいの方がお見えになりました。
観賞方法を工夫・研究しまして皆さんにゆっくりと、安心して見物していただけたかと思っていますが、いかがでしたか?
まだ第3回ということで、今後とも研究課題は残されましたが一応は成功したと思っています。

また来年もホタルまつりができますように頑張っていきます。

第3回 ホタルまつり あした 開催

2005年07月16日 | ボランティア 


今年も ホタルまつり を開催いたします。

今回も昼間は都立大学商店街連合会の各商店会やボランティア団体による多数の模擬店、ふれあい動物園、近隣の小・中・高校のブラスバンド演奏や空手の演舞・フラダンスなどもりだくさんのアトラクションを用意しております。

そして夕闇迫る7時ころからはお楽しみの「ホタルの鑑賞会」が始まります。
大勢の皆さんの御来場をおまちしています。

日時  7月17日(日)
場所  めぐろ区民キャンパス広場
    (目黒区八雲1丁目 東急東横線都立大学駅下車)
時間      アトラクション
    午前11時頃から午後4時頃まで
        「ホタル鑑賞会」
入場受付 午後6時30分から8時30分まで(先着順)

主催  都立大学商店街連合会