うろキョロ散歩

楽しくお散歩をするのが唯一の趣味。
お散歩の徒然に観たこと感じたことなどなどを書き込んでいこうかな、

トールペイント教室

2006年04月28日 | 作家さん紹介
じゅんこさん
ヨーロッパ各地で発達していたペイントの技法がアメリカで混じりあい、暖かく育ってきたアメリカントールペイントやオランダフォークアート・ファブリックなど、いろいろな技法を個人のベースに合わせて進めていきます。

第2木曜日(10:00~16:00まで二時間くらい)
講習料は ¥3,000(材料費は別)
エプロン・ハンドタオルをお持ちください

5月の連休明けより開講します
詳しくは紅葉やまでお問い合わせ下さい

東京近郊に住む人が実はまだ行った事がない東京の名所ランキング

2006年04月27日 | 亀の甲より年の功
私は東京に生まれ育ってはや60年近くになります。

このランキングを見て唖然としました。ランキング10位中8ヶ所も行った事がない

1位から10位までの中で行った事のあるのは5位の「泉岳寺」と8位の「江戸東京博物館」の2ヶ所だけです。

1位と4位は興味がないから行くつもりははなから無い。
が、私は東京名所と呼ばれているところはほとんど行った事が無いのですね
いつでも行けるし、テレビでしょっちゅう見ているからなんとなく行っている感じがしているのですが、こうしてランキングにしてみると実は行っていないのだ。

東京は狭いようでも実はとっても広かったそれを納得しちゃいました。


このゴールデンウィークに何ヵ所か行ってみようかな

ちんすこう

2006年04月26日 | グルメ情報
沖縄に遊びに行った友人から
名嘉真製菓謹製の流球銘菓「ちんすこう」をお土産に頂きました。

特に珍しい味というわけではないが、最近私の周りで沖縄に行った人がいなかったので珍しいお土産を頂いて久しぶりで感激しました

おいしかったですよ

手編み教室のUN工房さん

2006年04月25日 | 作家さん紹介
手編みのセーターやベストで個性的なお洒落をたのしみませんか。

皆さんの編みたい作品(セーター・ベスト・その他)に合わせてご指導します。

楽しくおしゃべりをしながら、手編みをおぼえましょう。


毎週火曜日(10:00~12:00)
講習料は一時間¥1,000(講習料のみ・材料費は別途)
お手持ちの毛糸や素材がありましたらお持ち下さい。


詳しくは紅葉やまでお問い合わせ下さい

愛犬とペアルックはいかがですか

2006年04月24日 | 作家さん紹介
「ボキシー」さんです

愛犬の洋服と飼い主がペアルックだととっても素敵だと思いませんか!
そんな夢をかなえてくれる作家さんが出店しました

どうぞ見に来てください


愛犬のお洋服のオーダーもしてくれます
その際には、首周り、胴回り、背中部分の長さ、オスかメスかを教えてください

これってどういうことなの?

2006年04月23日 | 亀の甲より年の功

「巧言令色鮮仁」
「こうげんれいしょくすくなしじん」と読むようです。
意味は《「論語」学而から》巧みな言葉を用い、表情をとりつくろって人に気に入られようとする者には、仁の心が欠けている。

難しいことばですね~ 難解なので説明文を読んでもよく分からないです。
私も初めて目にした時は読み方も、意味も解らず、辞書を引いてしまいましたが、その辞書にも載っていなくて苦労しました。

やっとこれがのっている辞書を見つけられてほっとしました。
でもこの辞書に載っている解説の意味も理解するのに苦しみました。
この言葉をつかったひとの文章を何度も読み返し、辞書に書かれていることを反芻しているうちに、どうやら理解する事が出来ました。


ようするに、「舌先三寸で人を言いくるめたり、大げさな喜怒哀楽の表情で他人に気に入られようとする人間は、仁徳が備わっていないだから信用できませんよ、又は、信用してはいけませんよ」、ということだろうと解釈しました。

≪論語≫自体が不勉強のためにこれで正しいのかどうか正確にはわかりません。
解釈が間違っていたらごめんなさい。

60年代の青春今も熱く

2006年04月22日 | 亀の甲より年の功
昨日の読売新聞朝刊に、友人の渋谷WESTさんが喜ぶような記事「’60s東京グラフィティ in SHIBUYA」が載っていました。

4月27日から渋谷東急本店と東横店で団塊の世代のための懐古展のような行事が行われるらしい。 

渋谷WEST日記さんは渋谷地区界隈を「大人の目」で見直し、紹介しようとして頑張っています。



生まれ育ったのは東急東横沿線で、高校は国鉄目黒駅のすぐそば。
大学は渋谷に通っていた私にとって、渋谷という街は地元中の地元です。


60年代から80年くらいまでの渋谷は、学生はもちろん、ホワイトカラー・ブルーカラー・BG・有閑マダム・日雇い労働者などなど、なんでもありでとっても活気に満ちていた街でした。

今の渋谷は、右を向いても左を見てもティーンエィジャーばっかりで、私のような団塊世代のおじさんはとても恥ずかしくて、街をブラブラしたり、ゆっくりと街並みを楽しんで歩く事など出来ません。用が済んだらさっさと家路に急ぐしかなく、とっても寂しいです。


この「’60s東京グラフィティ in SHIBUYA」開催を期に、かつての渋谷のような若者と団塊世代やそれ以前の大人(シルバー世代)も共存できる街に生まれ変わって欲しいと思います。

青ヶ島焼酎

2006年04月20日 | グルメ情報

何時、誰から頂いたのか
まったく記憶に無いのですが、我が家の酒蔵庫?にこの「青ヶ島焼酎」があるのです。


生産量も大変少ない「幻の焼酎」と言われていることくらいは、私も承知しています。

昔ながらの製法で造られる手造り100%と言うにふさわしい焼酎。
青ヶ島産のさつま芋のみを使用しているそうです。

最低でも5年の熟成・貯蔵後に出荷するので、品不足が続いているそうです。
芋の香りがかなりするのでロックかストレートで冷やして飲んだ方がおいしいと思います


うむ・・・・なんでだろう思い出せない 
こんな貴重な焼酎をどなたから頂いたのだっけ

自分で購入したのではない事だけは確かなのだけれど

ありがとう

2006年04月19日 | グルメ情報
大阪市天王寺にある㈲フェイスウィン謹製の「ありがとう」をいただきました。

元会員のMさんが久しぶりで尋ねていらしたさいに頂戴しました。

「ありがとう」というネーミングでして、中身は1個づつパックしてあるお煎餅が大阪らしく、ドーンと 詰まっていました。

Mさんとは久しぶりでしたがお元気そうでした。


本職がお忙しくて作品を作っている閑がない、ということでBOXの復活は無かったのですが、積もるお話を1時間近くしてしまい楽しい時間をすごしました。



これからもお元気でご活躍されることをお祈りしています。

ホームページらしくないホームページ

2006年04月16日 | 亀の甲より年の功
私の友人で「渋谷WEST」さんという方がいます。
この方が最近ホームページをリニューアルしました。

以前からリニューアル中ということを聞いていましたので、どんなホームページになるのか、と期待していたのですが、私が期待したホームページとはちょっと違う形になりました。
とてもまじめな方だけに、几帳面なホームページに出来上がっています。

京都うらみちあんない」というホームページを見つけました。
このほうが見やすくて、面白いです。
個人的に作ったホームページでもここまで出来るのだ、という見本だとおもいます。

また、ふるさと中村応援隊というのもあります。
こちらは「まちづくり四万十KK」という企業が作っているふるさと応援事業ですが、写真を多用してありとても見やすい構成になっています。

どのホームページも自分が住んでいる町を紹介したい、という意気込みが見られま
す。


以前のホームページを知っているので渋谷WESTさんが頑張ってリ二ューアルしたのは分かりますし、今回のホームページはとてもスッキリとして見やすくなっています。
だけど、もう少し写真を多く使用したほうが見やすいいのではないだろうか。

捕えてみれば

2006年04月15日 | 亀の甲より年の功
我が家のご近所を落書きしまくっていた「落書き犯人」が警察に捕まりました。

警察で取調べをしたところ、犯行を自供したそうです。
取調べを受けた犯人は貧乏な美大生だということが判明した。

しかし、落書きの復旧はお金が無いからできない、と言っているそうだ。
(今どきそんな貧な画学生がいるの 
昔と違って頭がよくても金持ちしか東大に入れないって言うご時世なのに)・・・

こういう時には落書きされた人はどううすればいいの
私財を損壊されたのだから賠償責任を取らせなければいけませんよね。
原状回復は貧乏が学生にさせるべきでしょう?
でも「金が無いから弁償できません」 で済むの
やられた人は、やられ損なの



なんとか弁償(原状回復)してもらえる方法はないものだろうか