うろキョロ散歩

楽しくお散歩をするのが唯一の趣味。
お散歩の徒然に観たこと感じたことなどなどを書き込んでいこうかな、

最近の商店街は魅力がない?

2005年03月31日 | ご近所の紹介
以前、ラジオ放送で「あなたは週末ブラブラするとしたらどこに行きますか?」(対象年代問わず複数回答)というアンケートがありました。
結果は1位、大型スーパー・ショッピングセンター50%、3位、繁華街に出かけてウィンドーショッピング35%、・・・最下位、近所の商店街でショッピング なんと5%でした。
*どうして町の商店街はこんなに魅力がなくなってしまったのだろう・・・

開花宣言

2005年03月31日 | ウォーキング
\(^o^)/
さいた咲いた!やっとさいた。
当店のまん前には、昭和の初めごろに植えられた、桜の古木があります。
昨日までは、蕾が膨らんでいるけれど、
雨と寒さのせいで、咲きたくても咲けないようでした。
けさ見たらやっと1輪咲きました。

歓送迎会

2005年03月30日 | 亀の甲より年の功
これはほんとにおもしろいシステムですね。
今まで活躍してくれた人の歓送会と新しく業務に加わる人の歓迎会を同一の会場でおこなう。
去り行く人の涙と、新しい人の希望と不安感、残る人たちの安堵感と期待感が入り混じった独特の雰囲気のある会場。
     
先日の歓送迎会では、去り行く人たちに対して残る人たちの安堵感が強く感じられ、新しい人への期待感が大きく感じられたのは私だけの感想だろうか。

今年の新しい人の中には将来有望そうな頼もしそうな人、裏返せば手ごわそうな人が数人いました。
この人たちの中から将来、部会を背負って立つ人が出てきてくれることを祈ります。

からす天狗

2005年03月28日 | 亀の甲より年の功
子供のこるに読んだお伽噺にでてきた「からす天狗」を最近よく見かけます。

そうです.
花粉症対策用のあのマスクをして花粉症対策用眼鏡をかけた人達です。
これで団扇をもっていて高下駄を履いていたらそっくりだ。 
機能的には花粉症対策にすこぶる優れたマスクだそうです(同じ商店街の薬局で聞きました)。

でも・・  でも・・   
わたしには・・     に見えるんだな~~
 

感謝と和合

2005年03月26日 | 亀の甲より年の功
「人を喜ばせる以外に金儲けの方法なんかない、きちんと人を喜ばせていれば、あとで必ず対価がついてくる。」高橋がなり氏のこの一言(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン

企業活動というものは利益を出すことだけが至上目的(ホリエモンさんや孫さんはこの代表格だろう)と思っていましたが、経済活動でも自分の心がけしだいでは人様に喜んでもらえることも出来るのだということを学びました。
私のいまの職業は多くの人に喜んでもらえる仕事だと自分では思っています。

これからも多くの人に感謝と和合の出来る人間を目指したいと思います。


トライアングルラリー

2005年03月24日 | ご近所の紹介
「とりつだいどっとこむ」を立ち上げ、広めていく一つの手段として「トライアングルラリー」が考えられないだろうか。

3件の店を回って何かをゲット(ポイントがいいと思いますが)。
最初は小さく始めて大きく育てる。
同業他社が集まるか、異業種三者が集まるか。近い業種(理髪店と理容室とエステ、お食事の店と居酒屋とすし屋、リサイクル店と趣味の店とペットショップなど)どちらにしろ3軒回るとお客さんは何かをゲットする。
この情報を毎日インターネットで流す。それを見て来たお客さんには更に景品を上積みする。
初めの1歩は3軒から。そのうち10軒になり、20軒にしていき、最終的には商店会全体を巻き込んでいく。

地元商店会の活性化を図るには、地域の情報をいち早く、確実に住民に届け、どこの商店会も予算は少ないから紙(チラシ)よりも安く提供するには地域全体をカバーするホームページを作るべきだと思う。

理想は高く、現実は壁高し。ヾ(@^▽^@)ノ

慰安旅行の思い出

2005年03月23日 | 亀の甲より年の功
楽しかった、の一言です。

 予想どおり電車に乗ったところから宴会が始まりました。 

幹事さんの手配が良かったから(商店会で営業している旅行屋さんだから当たり前かな)、なにごともスムーズに進行しました。 
参加者一同わっはっは~、おっほっほ~  笑いの絶えるひまのない程の楽しい慰安旅行でした。
 
到着したホテル内ですばらしい作品に出会いました。
それは「雛のつるし飾り」といって、雛飾りの周りに天井から手作りの「もも、さる、うさぎ、這い子人形、巾着、唐辛子、座布団、俵ねずみ、いぬ、ふくろう、金目鯛、ハマグリ、だるま」などなどが吊るされているのです。
圧巻でした。 
稲取地方の伝統的風習で「親から子へ、子から孫へ」と代々受け継がれているひな祭りの伝習でした。使用されている原材料は着物のハギレなど質素なものですが、とってもすばらしい伝統芸術でした。

ただ残念だったのはある人がホテルのお風呂で滑って転んで、顔に怪我をしてしまった人がでてしまった事です。 とっても痛そうでした。

春の慰安旅行

2005年03月20日 | グルメ情報
明日とあさっての2日間、商店会の慰安旅行に行ってきます。
行き先は伊豆の稲取温泉。♪~♪ d(⌒o⌒)b ♪~♪

あのあたりは何度も行っているので今回の目的は宴会です。
伊豆急の踊り子号に乗ったら宴会の始まりです。
宿に着いたら、もうすぐ部屋で宴会。
お風呂にはいっても、お盆にお銚子を載せて湯船につかりながら一献傾け宴会だ。
夕食の時も、もちろん宴会。 

2次会はカラオケしながらまた宴会。
p(^ ^)q ファイト
酒の弱い奴はどこで倒れるかな?

翌日は横浜の中華街で昼食です。ここでもまたまた宴会かな??

亀の甲より年の功

2005年03月19日 | 亀の甲より年の功
私は気も短く話し方にもトゲがあるので、若いころから角を丸くするように(オブラートで包んだ話し方が出来るように)努力してきました。 

仕事上でも付き合いでも20代のころは相手と正面からぶつかってしまい、大批判にさらされたり村八分にあったこともありました。 

40代のころになってやっといくらか丸くなってきて、今はどうやら相手の意向を汲み相手の意向に添いつつ自分の主張を通す、といったことができるようになってきました。


自分の持って生まれた性格を変えるのはなかなか大変ですよね。 

喜多蔵

2005年03月18日 | 亀の甲より年の功
東京で熊本の焼酎といえば「白岳しろ」が有名だけど、美少年酒造(㈱)の「喜多蔵」も旨い。
純米焼酎だから口当たりもいいし、のど越しもよく、すっきりとしていてジツに旨い。
この焼酎、モンドセレクションでゴールドを取っている逸品でもある。
まだ東京ではあまり有名じゃないから価格も安い。
焼酎党の我輩にとっては旨くて安いのだから願ったり、かなったりである。 
実はこの酒造のすぐ近くに私の妹が嫁いでいて、時々我輩ように送ってくれる。 
v(゜∇^*)⌒☆ブイブイッ!  ありがとさんです。

プラネタリュウム

2005年03月17日 | 亀の甲より年の功
昨日は久しぶりに天気もよく、暖かかったので空を見上げてみた。
(みあげてごらん~よるのほしを~)by坂本九
最近は東京の空も随分きれいになった。
煌々と冴え渡る三ヵ月は見えたけど、明るすぎて星はあまり見えなかった。

渋谷にあった東急文化会館の五島プラネタリュウムを見に行ったのは何年前だったろうか。
10年、イヤ20年くらい前だったかな。
東京ではあんなにきれいな星空は見たことがない。
プラネタリュウムのようにきれいに見えるところはあるのかな。あったら行ってみたいな!
(^ .^)y-~~~

めぐろくドットコム

2005年03月16日 | ご近所の紹介
あと2週間後に「めぐろくどっとこむ」が立ち上がります(4月1日)。
これは目黒区内全域の商店会のイベントや3,000軒もの商店を紹介するホームページです。
明日、宣伝用ポスターとシールが各商店会に配布され、店頭に張り出されます。

\(^o^)/お祝いにカウントダウンでもしましょうか。m(。^_^。)m

地域のお客さんを外に逃がさないようにするには、これからは紙媒体に頼るのではなくインターネットというメディアを使って地域をプロモートするのがベストではないかと思っています。区内に住む人たちの利便性を考え、よそにいかなくてもこんなにいいお店が目黒区内にもありますよ、とアピールできたら素敵ですね。(*^o^)/\(^-^*)

「地域メディアという考え方もインターネットの大きな可能性の一つだ。その場合、全国のニュースではなく地域ごとの情報を編集したメディアへの期待が出てくるだろう。プロのジャーナリストと共に、地域社会のリーダー的な立場の人たちがメディアとしての地域サイトで発言することも可能だ。」
「広告の面でも地域サイトは効果的だ。少ない経費で確実に対象となる地域住民に伝えることができるからだ。インターネットの時代には地域サイトによる地域メディアが主役になる可能性があると思っている。」と渋谷WEST氏は書いている。

「とりつだいがくどっとこむ」は「めぐろくどっとこむ」の利用状況を見てから対応を考えようと思っていますが、この秋ころのアップを目指してがんばります。

インドの教育方法

2005年03月15日 | 亀の甲より年の功
全世界のコンピューター関連企業で働いている人の3分の1はインド人だそうです。
シリコンバレーの就業者の3分の1はインド人だそうです。
NASAも3分の1はインド人だそうです。
いまやインド人なくしてコンピューター関連企業は成り立たないようだ。

なんでインド人はこんなにすごいんだろう。
インドの小学生にインタビューしたら、「数学が大好き」という子供が大勢いた、とTV放送していた。
彼らは数学は答えがすぐ出るから好きだ、と答えていた。
日本の子供たちとは大違いだ。日本の子供たちは数学嫌いが多いらしい。日本の教育方法は間違っているのだろうか?
私達団塊の世代は、「こうして、こうするから、こうなる」というように理論を組み立てながら学習していくが、いまの若者は「こうすれば、こうなる」というように暗記するだけのようで、応用の利かない子が多く見受けられる気がする。

ブログとホームページ

2005年03月13日 | 亀の甲より年の功
最近はブログとホームページがごちゃ混ぜになってきはじめたのでしょうか?

「ホームページにリンクでなくトラックバックを貼らせてくれといわれるようになってきた」と四万十マップの製作者がいってました。

ブログとホームページは、その構造がまったく違いますよね。そこが理解できていないからホームページにトラックバックさせろ、という要望が出てくるんだ。
  
それだけブログが定着してきたのでしょうか?
私が使っているgooブログは利用者が毎日1,000人づつ増えています。
他にも色々なところでブログが作れますから日本中でみたら1日にどの位の人が新規に開設しているのかな? 中には一人でいくつものブログを開設している人もいるのでしょうが。

もう少しするとアメリカでの出来事のように、日本でもブログの力で社会を変えられるようになるのでしょう。
アメリカの10年後には日本でも同じ様な事が起こる、といわれてますから。

ブログは書き込みも楽しいし、見ているだけでも楽しい。