うろキョロ散歩

楽しくお散歩をするのが唯一の趣味。
お散歩の徒然に観たこと感じたことなどなどを書き込んでいこうかな、

青森のりんごパイ

2005年11月30日 | グルメ情報

これは息子の土産ではなく、Kさんという友人から「青森に行ってきました」といって「青森ねぶた りんごパイ」をお土産に頂きました。

ふっくらとしているパイの中に歯ごたえのあるジャムが入っていて、まあまあおいしかったです。

古布のリフォーム

2005年11月30日 | 作家さん紹介
お母さんの思い出のある御着物やかつてご自身でお召しになった着物(古布)を洋服にリフォームしてみませんか。
スーツ・ワンピース・ベスト・Tシャツ・スカート何でも誂え直してもらえます。

但し、お持込の生地や柄によってはリフォームできないものもある事をご承知下さい。

しばらくは“おみやげ三昧”(03)

2005年11月29日 | グルメ情報

我が家の長男はただいま北は秋田から南は九州まで、初めての全国ツアーにお供している最中です。行く先々で買い込んだ名産品と銘酒を我が家に送ってきてくれています。

今回は三重県名産の『太白永餅』と銘酒『鈴峰』をおくってきてくれました。
『太白永餅』はツブアンを薄いお餅で包んであります。お餅は特殊加工してある様でやわらかくてさっくりしています。
銘酒『鈴峰』はまだ封切りをしていません。
息子が帰ってから一緒に飲みます。

息子からの贈り物(02)

2005年11月28日 | グルメ情報

我が家の息子はただいま北は秋田から南は九州まで、初めての全国ツアーにお供している最中です。行く先々で買い込んだ名産品と銘酒を我が家に送ってきてくれています。

今回は『越前米焼酎 ほやって」をおくってきてくれました。
まだ封切りをしていません。
息子が帰ってから一緒に飲みます。

目黒の雪吊り

2005年11月27日 | 公園
金澤の兼六園の雪吊りは有名ですが、東京は目黒区にも雪吊りがあるのをしっていますか?

日蓮宗常圓寺(東急東横線都立大学駅下車3分)は先日「お会式」で紹介しましたが、ここには毎年雪吊りをしているのです。

数はそんなに多くありませんが、なかなか珍しいものですよ。
東京ではそれほど大雪は降りませんから雪釣りは必要ないと思うのですが、ここ常圓寺では毎年雪釣りをしています。

めったに本物は見ることが出来ませんから見に来てみませんか!

非専門家向け災害時の医療体制

2005年11月26日 | ボランティア 
私が所属する災害時対応委員会の救護班が行った応急救護訓練の時に、「心停止している人は避難所にくることは出来ないのだからAEDを使った心肺蘇生訓練などは不必要ではないか?」という疑問が参加者から出されました。
一見そう考えることも出来るが、「必死になって避難所の駆け込んできた人が避難所にたどり着いた安心感からバッタリ、という事も想定できる」という意見が出され、参加者も納得したので訓練をする事になりました。

このような想定外の状況に出会い、いつ必要になるかわからないからAEDの訓練は受けておく必要があると思います。

また、災害時対応委員会救護班が主催して軽傷者向けの三角巾の使い方の訓練などは随時行う必要があると思います。そして、私達はいざという時に手の足りない医療関係者の手伝いが出来るように普段からの訓練が必要なのです。

災害時の緊急医療体制に即応できるためにも、医療機関の方たちと我われ素人のボランティアがコラボレーションした訓練も随時行はなければいけないでしょうし、それを設定するのも民間団体である災害時対応委員会の役割ではないだろうかと考えています。

話は変って皆さんはトリアージという言葉を知っていますか?

大災害が起こった時の医療は平時の医療と違う事は当たり前です。
そのときに医療関係者と一般住民はどのように行動すればいいのでしょうか。
その場に居合わせた医療関係者と住民活動を考えてみたいと思います。
これも災害時対応委員会で取り組むべき事柄だと思っています。

巾着袋

2005年11月26日 | 作家さん紹介
やよいさんは袋物の製作を得意にしています。
今回は区巾着袋とエプロンを出展していますが、
近々お稽古用のバッグや通園バッグなどの作品も出展していただけるそうです。
子供向けだけでなく大人の方にも喜んでいただける作品もお願いしてあります。

出張中の息子からの贈り物

2005年11月25日 | 亀の甲より年の功

我が家の息子は只今北は秋田から南は九州まで、初めての全国ツアーに社命でいってる最中です

初めての1ヶ月に及ぶ長期ツアー体験で張り切っていまして、行く先々で買い込んだ名産品と銘酒を我が家に送ってきてくれています。
お陰で今まで飲んだ事のない各地の銘酒が飲めそうです

息子が1ヶ月ツアーから帰ってきたら一緒に飲もうと思って、まだ封を切らずに大切に保管してあります

その息子から送ってきた名産品の第1陣で秋田の銘菓「秋田なまり」というカステラを頂きました

秋田市にある「旭南高砂堂」さんの高級カステラです。
もちろん私は食べた事がありませんでした。

東京なまりで「うまかった」(おいしかった)というのは秋田ではどういう言い方をするのだろう

「旭南高砂堂」さんの箱書きによると
「良質のブランデーにつけこんだマロンを、蜂蜜・生クリーム・卵・バターをたっぷり使い甘味をおさえた高級カステラに入れホイル焼きした大人のお菓子」という添え書きが付いていますが、本当にうまかったです

ではここでなぞなぞです。
銘菓「秋田なまり」の箱書きから。
『(ぼっこ)が(けり)脱いで(じゃじゃぼこ)しながら(がっこ)を食べていると、(だんぶ)が飛んできたり(えんこ)や(べこ)が遊びに来ました』な~んていうなぞなぞを作ってみました。

さて、これはどういうことが書かれているのでしょうか?
秋田出身の方のご参加はご遠慮下さい


中高年/シニア世代交流サイト

2005年11月24日 | ボランティア 
ご存知でしょうか.
中高年/シニア世代交流サイト

パソコンはヤングのものだ、と言われていますが、パソコンを研究開発して作り上げてきたの現在では中高年と呼ばれている世代ではないでしょうか!

ならば我われ中高年ももっとインターネットを楽しもうよ!というコンセプトで作られているサイトです。

ここをのぞいて見たらけっこう面白かったですよ。病み付きになりそうです。

早速お気に入りに登録しました。
これからはちょくちょく遊びに行こうと思っています。

非日常って何だろう

2005年11月22日 | 亀の甲より年の功
非日常と言われて思い浮かぶのは
*旅行
*趣味
*事件・事故
などでしょうか。
この中で事件事故はほとんどが巻き込まれるもので、自分から進んでやるものではないからここでは割愛させてもらいます。

*旅行は非日常の最たるものでしょう。
一人旅。家族旅行。友人との旅行。ご近所の親しい人たちとの旅行。営業上お付き合いしなければならないしぶしぶ旅行。ドライブやツーリング。温泉旅行にグルメ旅行。海外旅行もありますね。
どんな旅行の出かけるまではウキウキ・ソワソワ楽しみなものです。そしてまさに非日常の世界がそこにはあります。おしゃべり、行き先毎の風景の写真撮影、おいしいお料理、温泉に浸かって極楽・極楽のひと時。
でも、私の友人に旅行会社を経営している人がいます。
彼にとって旅行は日常なんですね。

*趣味の世界。これも非日常でしょう。
趣味に没頭している時も非日常の時間ではないでしょうか。
家族内で起きている事。御近所やPTAなどでの諍い。今晩のおかずは何にしよう。会社に上司や同僚からのいやみ。友人との争いごと。
いろいろな浮世の憂さも趣味の世界に没頭していれば忘れられます。
とっても心安らぐひと時。
これらすべてが非日常! 素敵なひとときです!
しかし、趣味が昂じてプロ的になってしまうと、忙しい日常になってしまいます。

***非日常ってなんだろう??

日常と非日常はその人のおかれている立場によって変るものなのですね。