うろキョロ散歩

楽しくお散歩をするのが唯一の趣味。
お散歩の徒然に観たこと感じたことなどなどを書き込んでいこうかな、

楽しかった~

2013年10月01日 | 亀の甲より年の功
昨日は息子夫婦や孫と一緒に

「アンパンマン・ミュージアム」へいってきました。

少々疲れましたが、とってもたのしかったで~~す!!

行って来た感想としては
「アンパンマン・ミュージアム」は幼稚園生までが楽しむところだな。
小学生以上になると、ものたりないんじゃないかな。

でも、お供をするジジババにとってはちょうど良いサイズであり、疲れをためないで済むスペースだね。

千葉にあるテーマパークほど疲れなくて良かったよ。
幼児と一緒のジジババもたくさんきていたよ!!

病名は

2013年09月27日 | 亀の甲より年の功
「脳幹梗塞」でした

脳幹とは脳内で運動神経が集まっている所らしいです。

ここで梗塞を発症したらほとんどアウトらしいです。
生還膣は1~2割程度だそうです・・・

生還できたのがウソみたいですね!!
それも軽~い身体麻痺と軽度の健忘症程度の後遺症!!

御仏様が生かしてくれたのですね。。

御仏様に大感謝です。

与えられたこの“命”をこれからどのように生かしていけばよいのだろうか??

じっくりと考えて家族に、周囲の皆様に、地域の皆様にご恩返しをしていこう!!!

久しぶりだな~~~

2013年09月26日 | 亀の甲より年の功
病気しました。

9月の初め頃に発症し2週間の治療期間を経て、1週間のリハビリの後、なんとか退院できました。

左半身に軽くではありますが麻痺が残りました。

左手でキーボードを叩くことが出来なくなってしまいました。
初心者の頃のように右手だけでキーボードを叩いています。
かったるいですね!!

左手でカメラを構えるのもかったるいです。
これからは写真をアップできそうもないな。












メタボリック解消せず

2011年11月08日 | 亀の甲より年の功
10月の末に受けた健康診断の結果がわかりました。

20年来のお付き合いである高血圧症と10年来の中性脂肪の数値が高いことは今年も解消されず。
私の場合はこれが脳梗塞になる主要原因なんだよな。

さらにウエストが90cmなのでメタボリック症候群は基準該当と判断されました。とほほほ・・・



ほっとしました

2011年10月10日 | 亀の甲より年の功
昨日は都内に住む息子の次女の「お食い初め」で二人の孫がやって来ました。

孫が来るまではそわそわ・うろうろと落ち着きませんでした。

10時ころに息子家族がやってきた後、近くの産土神様である氷川神社に出向き
神主さんからお払いをしてもらい次女の末永い健康と幸運を願い一家揃って記念写真を撮り
帰宅後に家族でにお祝い膳を囲んで簡単なお食事会となりました。

祝い膳といってもこのような質素なものですが・・・

さらに夕食まで我が家で過ごし、息子家族は帰宅しました。


そこで一句

来て嬉し  帰って嬉し  そとの孫

豆台風  来て嬉しくて  去って疲れ

甥姪と  楽しさ違う  我が孫ぞ

ご無沙汰いたしました

2011年10月07日 | 亀の甲より年の功
平成22年2月25日

脳梗塞を患い緊急入院。

一命は取り留めましたが3ヶ月間のリハビリを経て、ようやく退院。



とてもブログを書く気持ちにならず一年半近くたってしまいました。
皆様方には突然の蒸発で驚かれたことと思われます。


最近になってようやく心身ともに落ち着いてきました。

以前のように毎日のようにブログアップとはいかないと思いますがこちらにおじゃましますので、以前同様にお付き合いをお願いいたします。。。



一年半のブランクは影響が大きく機能の使い方などが判らなくなっていることもあります。
皆様のご指導を仰がなければならないことも多々発生すると思いますがよろしくお願いいたします。

千社札

2010年02月14日 | 亀の甲より年の功
先日息子から「我が子の千社札を作りました」というメールが入りました。
私達が子育てをするころは我が子の千社札を作るなんて考え付きもしませんでした。
世の中変ってきていることを実感しました

そこで千社札について調べてみました。

goo Wikipediaより
千社札の起こり
「せんじゃふだ」と聞くことがあるが、濁らずに「せんしゃふだ」と言うのが正しい。もともとは神仏信仰に基づく納札だった。永延二年(988)に六十五代「花山天皇」が粉川寺に歌を札に書いて納札した古い記録がある。 江戸時代からは粋な洒落心を持つ遊びになり、18-19世紀に盛んになったようだ。 やがて、信仰からかけ離れた「遊び」になり、交換会等が余りにも盛んになり、贅沢になりすぎて寛政11年(1799)には、禁止令が町触れとして出たほどだった。

千社札は、2種類に分類することができる。
一、神社仏閣に納札するための単色刷りで、屋号や土地名、家紋や模様と名前をスミ刷にした「貼札(はりふだ)」と呼ばれる「題名札」。
二、色を何色も使い、デザインにも凝った「色札(いろふだ)」と呼ばれる「交換納札」。「題名札」は、単色が古来よりの伝統にして礼儀である。 「交換納札」は、浮世絵の巨匠「広重」や「英泉」「国芳」「芳雪」などほとんどの浮世絵絵師が作っていた。 納札交換札は、商業出版の浮世絵版画と比較しても少しも遜色はなく、むしろ作品価値としては優れているほどであった(関岡扇令)。 「交換納札」は納札の札ではなく、同好の士の鑑賞、コレクション用に作るものである。 集まりは「納札交換会」と呼ばれ、始まりは古くは寛政十一年(1799)四月に江戸・京橋の長島銀市宅の二階で行われた記録が残っている。 禁止令が出たのはこの3ヶ月後のことである。 「納札交換会」は、現在でも続けられている。


goo  Wikipediaでは「せんしゃふだ」と濁らず詠むのが正しいと書かれていますが、「せんしゃふだ」で変換をかけると「宣車札」と出てきてしまいます。濁って「せんじゃふだ」で変換をかけると「千社札」とでてきます。どっちが正しいのだろう?

父親が一番だって

2010年02月02日 | 亀の甲より年の功
義理チョコの話です。
そろそろマスコミが「バレンタインデー」騒ぎをし始める頃になりました。

そこでバレンタインがらみのニュースを一つ。
gooニュースより
バレンタインの義理チョコは平均5.4個――百貨店のJR名古屋高島屋(名古屋市中村区)が実施した意識調査で、こんな結果が出た。
義理チョコを渡す相手は、職場の上司や同僚を上回り、父親がトップだった。

昨年12月上旬、来店した女性1904人、男性210人に聞いた。77.6%の女性がバレンタインチョコを購入すると答えた。
義理チョコを渡す相手についての質問(複数回答)には、チョコを買うとした女性の約4割が父親と回答。男性上司の33.7%、男性同僚の22.6%を上回った。

このニュース、オヤジ族にとってはうれしいニュースではありませんか。
なんたって上司や同僚より「父親がダイジ」という結果になったのですからね。

ついでの話になりますがホワイトデーのお返しは、本命からは9779円、義理に対しては1842円のプレゼントを期待していた。
やはり世の女性達は父親の懐具合をよ~くご存知だ、ということでしょうか

2010年01月09日 | 亀の甲より年の功
先日、新年会終了後の二次会に参加したときに入ったスナックで出会った焼酎です。

ママさんが一人だけの可愛らしいお店でした。席はカウンターだけで椅子は5つしかありません。

そこで出会った焼酎です。
製造元は「房の露株式会社」(熊本県)
焼酎名は「釂(しょう)」

いやはやこんな美味しい焼酎は久しぶりでした。
製品名も変っている「釂」。読めますか? 酉偏に爵と書きます。
漢字の読みにはいささか自信がありますが、これはまったく分かりませんでした。

そして飲み口はバツグンでした!
まずグラスに口を持っていくとえもいわれぬ芳醇な香り。
口に含むとその香りがふわ~っと膨らみます。
のど越しはきわめてさわやか!

これが本当に米焼酎か?と思いました。一口飲んでから思わずママに「これって芋焼酎?」って聞いてしまいました。答えは「米焼酎ですよ」でした。

いままで味わった焼酎で一番近い味わいは「琉球古酒 泡盛」でしょうか。
琉球古酒泡盛は度数が60度くらいありますが、こちらの「釂」は35度ですから琉球古酒泡盛よりは飲み易いです。


以下は楽天市場のコマーシャルからお借りしました。
樽に30年以上貯蔵した焼酎をベースにした米焼酎★
オーク樽で貯蔵熟成し、樽詰め(1979年)した秘蔵酒(米長期貯蔵酒)と麦焼酎をブレンドした、贅を極めた本格焼酎です。
熟成により深みを増した「釂(しょう)エクセレンス」はストレートで味わい、チェサー(追い水)で飲むのがおすすめです☆
※釂(しょう)とは、“飲みつくす”“飲み干す”という意味です。
・原材料名:米・米麹


美味しいはずですよ。楽天市場で720ml入り3.500円もしていますからね。
今回は下地が入っていたのでロックで頂きましたが、次回行った時はストレートで味わってみたいもんです。

飛び出し注意

2009年12月29日 | 亀の甲より年の功
お年寄りの交通事故と子供の飛び出しによる事故は減りませんね。
交通事故を減らそうとして行政も色々と手を打ち、死亡事故はずいぶん減りましたが事故そのものは減っていないようです。





民間でもこのような看板を道路に貼って飛び出し事故を少しでも減らそうと頑張っているのですけど。

来年は少しでも交通事故が少なくなることを祈って今年のブログ収めとします。

犬猿の仲

2009年11月29日 | 亀の甲より年の功
皆さんご承知だと思いますが、警察と消防は「犬猿の仲」なのですよね。

江戸の昔から町の治安を司る「奉行所」と町の消火を受け持つ「火消し衆」はすごく仲が悪かったのです。
平成の今もこの両者は仲が悪いんです。


もし首都東京に直下型地震のような大災害が起きてしまったら町の治安や安全は大丈夫なのかな?
東京都が主催する災害訓練では仕方がなく一緒にやっていますが、ほとんどの災害出動訓練は双方が独自に訓練をやっています。これって税金の無駄遣いじゃないのでしょうか?

大災害発生時には警察だけ、消防だけでは治安や安全は保てないと思うのです。つねに両者が一体となって災害出動訓練をして欲しいです。

シャッター通り商店街の活性化

2009年11月16日 | 亀の甲より年の功
昨日の「なっちゃん」の記事を見て考えさせられました。

>地域が衰退しているところで、それを克服し活性化しているところがある。
そのキーワードは
>「馬鹿者、若者、よそ者」だという。
このキーワードには納得させられます。

宮崎県は「馬鹿者」が大奮闘して株を上げ経済効果を上げているようだし、「若者のバイタリティ」は今更言うには及ばず、「余所者}は押し寄せる観光客だけでなく、その地に住みついた他所者が活躍できるところは地域力が復活しているのもよくジャーナリズムで報道されています。

このキーワードはうら寂れてシャッターの降りたままになっている商店街が多くなっている町の復活にも言えるのではないでしょうか。

跡継ぎがいないのでシャッターを下ろして店をたたんでしまう人が多いからシャッター通りになってしまう。これはシャッター通り商店街になってしまう大きな原因の一つだと思うのですが。
その町に似合った家賃では借り手が見つからなくても、家賃を凄まじいくらいに引き下げて賃貸しすれば、借り手はいると思います。

衰退した商店街の経営者は高齢者(60代・70代)が多いです。
私の経験からして、商店の経営者は30代からせいぜい40代くらいでないとそのお店は活気がない商店になってしまします。

家主さんは若い人にそして安い家賃で貸すには不安かも知れませんが、借り手はなるべく若い余所者にするのです。家賃が高くては若い人は店を借りられません。

お店の経営者が若いとその店のお客も若い人が多くなります。
20代・30代の若い人が集まれば町は活気づくと思います。

「安い家賃で若い余所者にお店を貸す」のはシャッター通り商店街の解消策の一つの方向ではないでしょうか。

あまりにも単純な発想に過ぎないかな???

絶滅危惧種になったかな

2009年10月22日 | 亀の甲より年の功
最近は「カエル」を見かけなくなりましたね。

10年くらい前までは梅雨の頃になると、我が家の近くの道路にも出てきて朝になると車に轢かれてペッチャンコ、という姿を見かけましたが今はほとんど見かけなくなりました。

絶滅危惧種になってしまったのだろうか?
それとも都内で見かけなくなっただけで、地方にはまだ健在なのかな?

皆さんの周りではまだ見かけますか?

リヤカー

2009年10月12日 | 亀の甲より年の功
最近このようなリヤカーをつけたママチャリをよく見かけます。
ハッキリしたことはわからないのですがドイツ製らしいです。
リヤカーといえば荷物を運ぶもの、というのが当たり前の考え方ですが、発想の転換でこのようなリヤカーも出来るのですね。
三人乗りママチャリが許可になり何かと話題になっていますが、こちらのほうが安全そうなのだけど、これって車道を走るのかな、それとも歩道を走るのかな?
車道を走るにしろ歩道を走るにしろ道幅の広い道路ならいいけれど、都内のような道路では安全性を考えるとどんなもんでしょうか?