うろキョロ散歩

楽しくお散歩をするのが唯一の趣味。
お散歩の徒然に観たこと感じたことなどなどを書き込んでいこうかな、

妻に言われてムッとする一言

2007年07月14日 | 亀の甲より年の功
昨日とは反対に「妻に言われてムッとする一言」
亭主の尻を引っぱたくことが働く気を起こさせると勘違いしている、女房殿からのきつ~い一言

1 「うちにはお金がない」「生活費が足りないわ」       274
2 「あなたはいつもそうなんだから」             220
3 「おなかが出てきたわね」                 203
4 「何回言っても同じ間違いをするのね」           192
5 「私だって忙しいの」                   179
6 「同じことを何度も聞かないで」              160
7 「あなたの○○はくさいわ」                159
8 「どうせあなたには分からない」              157
9 「あなたの親(兄弟姉妹、親せき)は○○ね」        148
10 「主婦は休みなしなのに」                 129
11 「家計が苦しいのによく○○できるわね」          126
11 「同じことばかり言わないで」               126
13 「なんて格好してるの」など服装のセンスを批判       119
14 「家では寝てばかり(飲んでばかり、パソコンばかり)ね」  110
15 「あなたの実家には行きたくない」             106

これらの一言を聞いた旦那様は「ドス~ン」と奈落の底に突き落とされます
とくに9番や15番の夫の親族についての批判は効きますよ ただしこれを発言する時は修羅場を覚悟することが必要です

世の奥様方よ これらの一言を、毎日言い続ければ、性格の不一致ということで旦那と離婚が成立するかも知れませんよ

夫をやる気にさせる妻からの一言!

2007年07月13日 | 亀の甲より年の功
妻に言われてうれしかった一言

7月7日の日経新聞プラス1より

1 「ありがとう」 411
2 「いつもご苦労さま」「お疲れさま」 300
3 「いってらっしゃい」 266
4 「さすが!」 183
5 「早く帰ってきてね」 180
6 子どもに「お父さんはがんばってる(一生懸命やってる)」 179
7 「あなたと結婚して良かった」 170
8 料理を作ってあげたときに「おいしい」 153
9 「○○できるのは、あなたのおかげ」 130
10 子どもが何か聞いたり頼んだりしたときに「お父さんなら○○できるから」 126

世の亭主族などと呼ばれている人種は他愛もないもので、妻から言われるこんな一言で、「よ~し今日も一日頑張るぞ」、とか「あ~この人と結婚してよかった」、「我が家の子供らはなんて可愛いのだろう」なんておもっちゃうもんなのです

亭主をやる気にさせるのに費用はかかりません
奥様方からのたった一言で良いのです。男なんて単純なのです

カンボジアのクッキー

2007年07月12日 | グルメ情報
友人がカンボジアに行ってきたといってお土産を持ってきた

横文字で書いてあるので最初はなんだか分からなかったけれど、よくよく読んだらクッキーだった(当初英語だとは思わなかったので)。

東南アジアならタイかベトナムじゃないの?と聞いたところ「お寺めぐりをしてきた」と言う返事だった。

アンコールワットやアンコールトムなどを見てきたらしい

本当はアフリカに行きたかったらしいけど、旅行会社の都合でツアーがキャンセルになってしまったので第2希望のカンボジアに言ってきたそうだ
なんという奴なんだ

小股の切れ上がったいい女

2007年07月11日 | 亀の甲より年の功
昔からよく女性のほめ言葉として言われる「小股の切れ上がったいい女」。
この小股ってどこなんだろうと言う素朴な疑問に長年悩まされていました
以前テレビで放送されていたときに「足の親指と人差し指の間」だとか「足首のこと」だとか言っていたがなんとも納得がいかなかった

そこで
>><国語大辞典(小)> より
・ 小股が切れ上がる(こまたがきれあがる) 股が“ちょっと”切れ上がる、という意味。女性の、すらりとして粋な様子のこと。きりりとして小粋な婦人の容姿の形容。
●素股が切れ上がる ★接頭語「小」は、名詞の上に付いて、下の述語の表わす動作・状態の量や程度の小さいことを表現する。人体の一部を示す名詞に付くことが多い。すこし。ちょっと。「小耳にはさむ」「小首をかしげる」「小当たりに当たる」「小腹がすく」など<<

と言うことは体の一部分をさす言葉ではなくて「きりりとして小粋な婦人の容姿の形容」なんだね。
だからただ単に八頭身(古い言葉だね)美人だけではだめなのですね
「小粋」でなくっちゃダメなのだ

今の女優さんで「小粋」な人って誰かな?
いそうでいないね~ これってさがすと難しいよ!

少なくても若いグラビアアイドルは全滅だぞかの女らちっとも「小粋」じゃないから

閑古鳥

2007年07月10日 | ご近所の紹介
当店の所属する商店街とはまるで無縁のことであるが、近くの商店街そのものがこの状態に近い。

>さびれたさまのことを「閑古鳥(かんこどり)が鳴く」というが、この閑古鳥とはカッコウのことである。
古来、日本人はカッコウの鳴き声に物寂しさを感じてたようであり、松尾芭蕉の句にも、「憂きわれをさびしがらせよ閑古鳥」というものがある。<

おかげさまで5~6年前に目黒区のパーシモンホールが出来てからは当店の所属する商店街は大勢の通行人が通るようになり閑古鳥の鳴いているお店はなくなりました。
そのせいで店主の老齢化による閉店を除いて、ここ5~6年の間でシャッターを下ろしたお店はありません。また閉店した店舗もすぐに次のお店が開店するので商店街が寂しくなることはありません。

だけどこのホールの恩恵を受けられない商店街は閑古鳥が鳴いています。

考えられない

2007年07月09日 | ボランティア 
当店前の道路もスクールゾーンになっています。

〈スクールゾーンとは〉 歩行者と車の通行を分けて、通学通園時の幼児・児童の安全を図ることを目的に、小学校や幼稚園などのおおむね半径500メートルの範囲で設定。全国に約2万1000カ所(06年4月現在)ある。歩行者の通行実態や道路構造、地域住民の意見を総合的に判断して、車両の通行禁止、一方通行、一時停止、速度規制などの交通規制を実施。道路管理者の協力で標識や歩道、路側帯、カラー舗装の整備などを行っている。

スクールゾーン、小2男児はねられ死亡
>自動車通行止めのはずだったさいたま市のスクールゾーンで4日朝、集団登校中の男児が車にはねられ死亡した。逮捕された男は「裏道として使うこともあった」と話しており、通学路が渋滞の「抜け道」となって危険と隣り合わせとなっている現状が浮かび上がった<

当店付近のスクールゾーンは、PTAと住民の協力で標識無視の違反車を撲滅している
PTAでは皆さんの負担を軽くする為に小学校に通っている全ての父母に日替わりで2~3ヶ所のウマ出しを義務づけています。
朝の7:30になるとPTAの父母が必ず通行止めにするウマを出しにきます。そして8:30になると片付けに来ます
今朝、ウマの片づけをした父母が翌朝、ウマ出しをします
たまに忘れる父兄がいますがそのときには地域住民がウマの出し入れをしますが、必ずPTAの役員に連絡して忘れた父母に注意してもらいます。

たまにウマをよけて進入してくる車両がありますが、そのときには地域住民が運転手にスクールゾーンであることを伝え、徐行して通行するように注意をします

PTAだけでも地域住民だけでも児童の安全は図れません

私達の小学校区では、このようにPTAと地域住民が協力して児童の安全を見守っています

このように父母と地域住民が協力して子供たちの安全を見守っているから、当地域もスコールゾーンが渋滞の抜け道マップにのっている道がありますが、いままでただの1度も途中の交通事故はおきていません

写真のウマは所轄の警察署に併設されている交通安全協会が要望を出すと無料で貸し出してくれます。

世界スリッパ卓球大会

2007年07月08日 | 亀の甲より年の功
山形県河北町で、毎年行われるのは「世界スリッパ卓球大会」

実は河北町はスリッパの生産高が日本一なのだそうです。
中国人やインド人、韓国人など7カ国の人たちも参加、みんなでスリッパを持ってラージサイズのボールを打ち合うんですって

6月24日に第2回世界大会が開催されたようです。
ルールは極めて単純。卓球のラケットをスリッパに持ち替えるだけ。何ひとつ難しいことはありません。
大会では特製の大型スリッパが用意され、さらにボールがラージボールという大きめサイズになります。
だから、初心者でも5分も練習すれば、玄人状態

ただしそうは言っても世界大会なので、参加資格があります。
それは小学生以上で、卓球があまり上手でないこと。上手すぎるとかえって大会が盛り上がりません。
腕に自信がないスポーツ弱者の皆さんも次回には.腕だめし参加してみませんか。

使用されたスリッパは、地元の会社が製造。かかと部分を細く、グリップのように改造している。使用後は「はがき差し」として再利用可能という。

主催者が振るっています。山形県河北町教育委員会生涯学習課社会体育係ですよ。

テレビニュースで放送していましたが、参加者の人たちはとっても和やかに競技に参加していて楽しそうでした

今大会の優勝者には「金色のスリッパ」が賞品として渡されたそうです。

本音が見えてきた

2007年07月07日 | 亀の甲より年の功
消費税上げ焦点に 首相「上げないとは言ってない」(朝日新聞) - goo ニュース

K元日本国総理大臣の置き土産は、税金の値上げラッシュだったのに、現総理大臣は消費税の値上げかよ
大企業には減税しておいて、その差額分を国民に押し付けて去った元総理大臣

今度の総理大臣は参議院議員選挙が終わったら、消費税を欧米並み(15%~25%)に引き上げる腹積もりらしいよ

国民不在の総理大臣閣下

モンスターペアレント

2007年07月07日 | 亀の甲より年の功
先日テレビ放送されていたモンスターペアレントの凄まじさには恐れ入った。

学校給で「鯖の味噌煮」が出された翌日、生徒の母親から学校にがかかってきた。
担任の先生が電話に出るとその母親が「学校給食に鯖の味噌煮なんか出さないで下さい」といったそうだ。

そこで担任は「お宅のお子さんはアレルギーがあるのでしたっけ?」と聞くと「うちの子はアレルギーはありません」と言う返事だった。

そこで「鯖の味噌煮がおいしくなかったのですか?それとも骨が咽にひっかかったのですか?」と聞いたら「味噌煮はとってもおいしかったそうです骨が咽に引っかかってもいません」というそうです。

これでは何でクレームの電話を学校に掛けてきたのか担任には分かりませんでした

そこで担任の先生が「どういうわけで鯖の味噌煮を給食に出してはいけないのですか」と質問したところ息子が「給食がおいしかったので家でも夕食に作って欲しい」というリクエストを母親にしたそうです。

そこで担任は(このお母さんは鯖の味噌煮の作り方を知らないので怒って電話してきたのだろう)と思ったそうです。「そういわれましてもお母さん方全てが作り方をご存知というわけではありませんしね」と言ったところ「私は鯖の味噌煮くらい作れます。夕べも鯖の味噌煮を作って子供に食べさせました」という返事でした。

担任はなんで鯖の味噌煮を給食に出してはいけないのかサッパリわからかなかったので「なんで鯖の味噌煮を給食に出してはいけないのですか」と再度聞きました。

その母親の返事です。
「鯖の味噌煮を作ると家の中が鯖臭くなっちゃうし体中鯖臭くなっちゃうから困るのです今後鯖の味噌煮はメニューから抜いてください」と言うことでした。

鯖を料理すると確かに臭いですが、その臭みを取るために生姜を入れたり、味噌煮にするのでしょう。それじゃあ あんたんちではカレーも作らないのか コーヒーも飲まないのか
なんで鯖の味噌煮だけがいけなんじゃ

最近はこういう常識ハズレの親が非常に多いそうです
学校の先生の資質にも問題はあると思いますが、こんな母親をあなたはどう思いますか

ニュースポーツ

2007年07月06日 | 亀の甲より年の功
アルはあるはニュースポーツと呼ばれて、日本でも行はれているアンダーなスポーツはこんなにあるのですね。

この中の数種類は実際に体験したこともありますが、ほとんどは名前さえ知らなかったスポーツです。

八雲住区地域スポーツ交流委員会しゅさいで、ソフトバレーボールとミニサッカーを来月末に実施します。
今年もその実行委員にされてしましました。
碧眼の私はプレーをすることはできませんのであくまでも裏方です。
去年に引き続いての実行委員ですからある程度状況や内容は把握しています。
競技に参加する皆さんが怪我をせず楽しい1日を過ごしてもらうために頑張ります。

「ニュースポーツあるある大辞典」なんてのを放送していれば、関西のテレビ局も批判されなかったでしょうに。

俺オレ詐欺にあっちゃった

2007年07月05日 | 亀の甲より年の功

これは息子の会社の同僚のところで起きた実話です。

ある日の昼下がり、電話がなった。
「もしもし」といって母親が電話に出た。
「あ~母さん。克則(もちろん仮名)だけど(実際に仮名の子供がこの家族には存在する)。
実はオレ、会社の金を使い込んじゃって、そろそろバレそうなんだけど、ちょっと立て替えてくれないかな?
と言ってきたそうだ。

この家には実際に克則という子供はいるし、独立してアパートに住んでいるので毎日顔をあわせているわけではないけれど、家族の団欒のなかで社内で金銭を扱う部署にはいないことを息子から聞いていた母親は(これは俺オレ詐欺に違いない)と思ったので、「うちにはそんな名前の子供はいません」と言って電話を切ったそうです。

どこで調べたか分からないが、家族の実名が出てくるということは個人情報が流出しているのだろう。

この実話から学ぶことは、日頃から家族のコミュニケーションを好く取っておかないと、いつ狡猾な詐欺に引っかかってしまうか分からない、と言うことです。

ことほど左様に最近の俺オレ詐欺は手がこんできていますから、皆さんご注意してください

花火大会情報

2007年07月04日 | 亀の甲より年の功
このところ梅雨とはこういうものだ、いうような日々が続いています

そこで東京周辺の花火大会情報です。
気分一新と行きましょう

ド~ンと上がってパッと咲く

た~まや、 か~ぎや、 と掛け声が上がる。

みんなみんな空をみあげている

花火の合間にちょっと一杯

これがまた、うまいのだ

またまた、ド・ド~ンと上がって パッ パッと咲く。
空を見上げる人々の幸せな顔が思い浮かびます

余命宣告

2007年07月03日 | 亀の甲より年の功

今日はちょっと重たい話。

ガンの末期症状で「あなたの余命はあと6ヶ月です」と医師から宣告された時の気持ちってどんなものだろう。
私たちは普段、自分がいつ死ぬかなんて考えたりはしない。
テレビドラマなどでよく取り上げられているが、ドラマと現実ではどう違うのだろう。

私が余命宣告をされたらどうなっちゃうかな?
もし突然、医者から余命半年と告げられたら私たちはまず何を望むのだろうか?
「当初は茫然自失!」  何も手につかないだろうな!
そしてある程度の期間が過ぎたら余命の使い方を考えられるようになるかな?

私としては60年間生きてきた自分と向き合うために、過去の自分探しに行ってみたいと思う。
その時々で刻まれた自分という人間が出会ったたくさんの人たち。
過去に出会った人たちの現在を知ったところで、どうなるわけでもないけれど。
そんな過去を振り返りつつ自分を振り返ることで、余命を充実させられればいいのではないだろうか!

元気な今はこんなことを考えているけれど、現実に余命宣告をされたらどうなっちゃうかな?

マイジョッキ

2007年07月02日 | グルメ情報

これからはビールのうまい季節になります。

岩手県にお住まいのはたけ陶工房さんの作品で、私のために特別に作ってくれてプレゼントしていただいたジョッキです。

サイズ的には小ジョッキかな。

これで飲むビールはとってもおいしいです
これでビールに限らず日本酒や焼酎も飲んでいます

災害用伝言ダイヤル

2007年07月01日 | ボランティア 
災害用伝言ダイヤルの周知を図るためにNTT東日本が出している団扇です。
皆さんは災害用伝言ダイヤルをご存知ですか?
災害用伝言ダイヤルは毎月1日に練習用に開放しています。
我が家でも4~5ヶ月に1回、171に電話してみてイザという時のために練習しています。