山形県河北町で、毎年行われるのは「世界スリッパ卓球大会」
実は河北町はスリッパの生産高が日本一なのだそうです。
中国人やインド人、韓国人など7カ国の人たちも参加、みんなでスリッパを持ってラージサイズのボールを打ち合うんですって
6月24日に第2回世界大会が開催されたようです。
ルールは極めて単純。卓球のラケットをスリッパに持ち替えるだけ。何ひとつ難しいことはありません。
大会では特製の大型スリッパが用意され、さらにボールがラージボールという大きめサイズになります。
だから、初心者でも5分も練習すれば、玄人状態
ただしそうは言っても世界大会なので、参加資格があります。
それは小学生以上で、卓球があまり上手でないこと。上手すぎるとかえって大会が盛り上がりません。
腕に自信がないスポーツ弱者の皆さんも次回には.腕だめし参加してみませんか。
使用されたスリッパは、地元の会社が製造。かかと部分を細く、グリップのように改造している。使用後は「はがき差し」として再利用可能という。
主催者が振るっています。山形県河北町教育委員会生涯学習課社会体育係ですよ。
テレビニュースで放送していましたが、参加者の人たちはとっても和やかに競技に参加していて楽しそうでした。
今大会の優勝者には「金色のスリッパ」が賞品として渡されたそうです。
実は河北町はスリッパの生産高が日本一なのだそうです。
中国人やインド人、韓国人など7カ国の人たちも参加、みんなでスリッパを持ってラージサイズのボールを打ち合うんですって
6月24日に第2回世界大会が開催されたようです。
ルールは極めて単純。卓球のラケットをスリッパに持ち替えるだけ。何ひとつ難しいことはありません。
大会では特製の大型スリッパが用意され、さらにボールがラージボールという大きめサイズになります。
だから、初心者でも5分も練習すれば、玄人状態
ただしそうは言っても世界大会なので、参加資格があります。
それは小学生以上で、卓球があまり上手でないこと。上手すぎるとかえって大会が盛り上がりません。
腕に自信がないスポーツ弱者の皆さんも次回には.腕だめし参加してみませんか。
使用されたスリッパは、地元の会社が製造。かかと部分を細く、グリップのように改造している。使用後は「はがき差し」として再利用可能という。
主催者が振るっています。山形県河北町教育委員会生涯学習課社会体育係ですよ。
テレビニュースで放送していましたが、参加者の人たちはとっても和やかに競技に参加していて楽しそうでした。
今大会の優勝者には「金色のスリッパ」が賞品として渡されたそうです。
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