今年度の仕事関連の企画内容を詰める目的で、アフター5にミーティングを開催。少し変わったシチュエーションで考えようと、場所は南船場の「Liseur(リズール)」にて。芥川賞作家の玄月氏がプロデュースする文学カフェ&バーである(本人もいらっしゃった)。
「リズール」とはフランス語で、精読者・読書人という意味らしい。私は初めて行く店だが、中に入ると、壁一面に本(小説が中心)が並んでいる。内装も非常に品が良く、隠れ家的な空間。蔵書を読む人は、ボトルキープならぬ「栞キープ」ができるらしい(笑)。
予め予約しておいたのは、読書会向けの2時間3000円のセットメニュー。サンドウィッチや唐揚げなど、ベースのフードに加えて、メニューの中から3品が選べる。ガッツリ飲みたい人は酒を3杯、酒が飲めない人はコーヒーとパスタとケーキなど、好みに応じたオーダーができる。私はもちろん(?)ビールを3杯。
職場のメンバーとのディスカッションを、静かなバーのソファコーナーという、いつもと違う空間で行う。適当にお酒も入れながら、活発な意見交換をする。結局2時間半ほどいて、大体の企画が固まる。あとは素早く実行に移すのみ。
同店では、定期的に読書会イベントやミニ講演会なども開催している。こちらはプライベートで一度行ってみたい。
「リズール」とはフランス語で、精読者・読書人という意味らしい。私は初めて行く店だが、中に入ると、壁一面に本(小説が中心)が並んでいる。内装も非常に品が良く、隠れ家的な空間。蔵書を読む人は、ボトルキープならぬ「栞キープ」ができるらしい(笑)。
予め予約しておいたのは、読書会向けの2時間3000円のセットメニュー。サンドウィッチや唐揚げなど、ベースのフードに加えて、メニューの中から3品が選べる。ガッツリ飲みたい人は酒を3杯、酒が飲めない人はコーヒーとパスタとケーキなど、好みに応じたオーダーができる。私はもちろん(?)ビールを3杯。
職場のメンバーとのディスカッションを、静かなバーのソファコーナーという、いつもと違う空間で行う。適当にお酒も入れながら、活発な意見交換をする。結局2時間半ほどいて、大体の企画が固まる。あとは素早く実行に移すのみ。
同店では、定期的に読書会イベントやミニ講演会なども開催している。こちらはプライベートで一度行ってみたい。