先週木曜日にケアマネジメント学会スーパービジョンの研究委員会がありました。
今年度は全国10か所、函館、帯広から沖縄県宮古島までで試行していただきました。成果が上がるとともに、問題点も明らかになりました。
一番の問題はどのような時期にどのような能力の人が実習し、指導者になるか、ということです。
いろいろ議論した結果、まず駆け出しの一人ケアマネさんたちが実習を受けるべきという意見が強く出ました。指導者は主任ケアマネの義務(事件州の一貫)のようにしていったらとの意見もありました。
経験を整理し国に提言できればと考えています。
今年度は全国10か所、函館、帯広から沖縄県宮古島までで試行していただきました。成果が上がるとともに、問題点も明らかになりました。
一番の問題はどのような時期にどのような能力の人が実習し、指導者になるか、ということです。
いろいろ議論した結果、まず駆け出しの一人ケアマネさんたちが実習を受けるべきという意見が強く出ました。指導者は主任ケアマネの義務(事件州の一貫)のようにしていったらとの意見もありました。
経験を整理し国に提言できればと考えています。
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