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旅芸い者放浪記

前沢政次 ブログ

認知症地域ケアの挫折と再生

2014-09-06 05:39:45 | 地域協働
京極町では住民による組織活動は根付かないのでしょうか?

平成22年度から全国国保診療施設協議会の支援をいただいて、認知症の地域ケアを進めてきましたが、なぜか長続きしません。

当時、国保病院が主体になってみたり、3年目からは地域包括支援センターがそれに替わったりしました。

でも、まあ、試みたこと、体験できたことをしっかりと踏まえて、さらに新たな試みへとつながっています。

10月からは認知症予防教室「脳活クラブ」が開始されます。

住民による活動組織作りはなかなか進みませんが、挫折と再生を繰り返しながら前進できればよいのでは、と思えるようになりました。時間はかかりそうですが・・・。

今回、刺激を与えてくださった国診協のヒアリング委員の皆さま、みずほ総研の皆さま、感謝します。

地域協働夏季セミナー インターライ勉強会

2014-08-24 23:20:17 | 地域協働
メイアイヘルプユーの新津ふみ子さんの発案で京極町で上記セミナーを開催することになりました。

新津さんは30年来の友人。日本の訪問看護の母、ケアマネジャーの母でもあります。余市町でのお仕事のついでに「夏季セミナー」やろうということになって、3日間のプログラムが組まれました。

1日目はインターライの勉強会。(ぼくは富山に行っていて不在でした)介護保険利用者のアセスメントのひとつの方式です。優れた方式ですが、医学的な内容であることで勉強はかなりしなければ身につきません。(ぼくもテキスト買って勉強します)

日本では介護保険におけるケアマネジメント導入時に、複数のアセスメント方式が登場しました。それぞれ自分たちの方式の良さをアッピールしましたが、検証はきちんとされなかったと思います。日本人はこういうところが苦手なのだと思います。


おお 動き出した!

2014-08-18 22:49:46 | 地域協働
健康推進員が動き出しました。京極町の。

数が頭打ちでしたから、せめて町内会ごとに推進員を選出してもらおうとの意見が出てきました。さきほどの勉強会の中で。

まずは連合町内会の代表者と話し合いだそうです。

もう少し、議論して将来の形をイメージしないと発展は難しいかなと思います。

長野県の保健補導員も市町村で温度差がかなりありそうです。涌谷町もどうしてうまくいったのでしょうね。

いずれにしましても、ずっと見守っていきましょう。


サポーターの会と町長との懇談会

2014-08-01 05:52:59 | 地域協働
この4月に結成された「ひまわりクリニックサポーターの会」と町長との懇談会が実現しました。

医療理念、行政と医療の協力体制などにつきまして熱心な議論が展開されました。

ありがたいことです。特に、町民の皆様から「職員に仕事の質」が問われていることは肝に銘じておかなければならないでしょう。

地域包括連絡会

2014-07-28 07:05:50 | 地域協働
羊蹄山麓の地域包括連絡会に出てほしいと誘われてオブザーバー参加しました。7月25日(金)の午後でした。

羊蹄山麓は6町村ですが、黒松内町も加わって7町村です。

今回は、①介護予防事業、②認知症対応、③住まいの問題についてグループ討論し、発表しました。最後にコメントさせていただきました。

それぞれの町村で足並みは違いますが、さまざまの工夫をしながらがんばっています。しかし、行政、とくに介護保険に関する首長の危機感はどうかというとほとんど伝わってきません。

民間に丸投げしている町村もありますが、民間は「金」が先立つからいろいろ問題も出てきそうと考えているスタッフもいます。企画段階での協力はよいのですが、丸投げでは歪が出てきそうです。

医療も民間委託ではしっくりいってないようです。これからどうなるのでしょう。

終了後、懇親会がありました。和気あいあい、すでに包括を辞めた人まで集まってきたことにはびっくり。近いのに泊りがけの人もいました。とても良い交流ができているのだと思います。