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俳優・勝地涼くんのこと。

『踊る踊る!さんま御殿SP』

2007-11-26 02:19:54 | 他作品
正確なタイトルは『踊る踊る!さんま御殿 お笑い怪獣大行進SP』。2006年11月28日に放映。二部構成の前半部にゲストとして勝地くんが出演してます。

8月の『さよなら』PV以来、映像では久々(雑誌の露出もほとんどなかった)にお目見えの勝地くんは、映画『阿波DANCE』の撮影終了から間もないせいか、ずいぶん日に焼けて、顎のラインもかなりシャープになってました。
司会の明石屋さんまさんに繰り返し「男前(になった)」と言われてましたが、確かにこの日の彼はすごく男っぽく大人っぽく見えたものです
(この少し後から収録が始まったであろう『ハケンの品格』ではあんなに可愛いのに)。

お笑いの人たちを中心とした濃いゲストの中にあって、初登場かつ口下手な勝地くんはほとんどスルーされるんじゃないか(『里見八犬伝』番宣の細木数子さんの番組のときのように)と心配してたんですが、『さとうきび畑の唄』で親子を演じた縁でさんまさんが結構話を振ってくれたのでホッとしました。
いつにも増して低めの渋い響きの声は大人びてるのに、緊張のためかやや早口に話す様子は相変わらず初々しく爽やかな印象。
勝地くん自身が笑いを取る場面はなかった(そういう役割を期待されてはないと思うのでノープロブレム)んですが、彼の発言内容をさんまさんや周囲のリアクションが上手く盛り上げてくれてました。
以下勝地くんを中心に例によって箇条書きで番組の内容を追ってみます。

 

・さんまさんが勝地くんを「男前になった」と誉めるのに、斎藤暁さんが「なんかすごーく、こう、立てるから(可笑しい)」と笑い出したのに対して、「男前になったから男前になったゆうてるんやろ、あんたが男前になったら、言うよ?」というさんまさんの返しに笑いました。
この紹介の場面以降、すっかり勝地くんは「男前要員」の扱いになっていきます。確かにあの面子の中にいわゆる「若手イケメン」って彼しかいなかったし。
一方、何かと言えば勝地くんとの対比で、「もてないキャラ」扱いになってたのが塚地武雅さん。「大学時代テニスサークルにいて~」と言っただけで笑われてたし(笑)。

・勝地くんと同じく初登場の澤山璃奈さんがまだ18歳、高校三年生というのにまわりが騒然。
勝地くんも(この日は)年より大人っぽいけれど、彼女は顔立ちも雰囲気もしっとり落ち着いた大人の女性という感じ。他のゲストの話に笑顔で頷いてる姿も好印象。
最初の紹介のとき以降、全然話を振られてなかったのが残念です。

・「彼女にしてほしいことは?」との質問に「耳掻きとか、されたいですね」。
つねづね「この子は本当、女好きだよなあ」と感じてたんですが(詳しくはこちら参照)、今回その理由がわかりました。言う事が微妙にマニアックなんだ(笑)。
別に変態ぽいとかではなく、むしろ微笑ましい系ですが。というか勝地くんの持つ雰囲気が発言内容をいやらしい響きにさせない。得な人だ。

・水中シーンの撮影(作品名は言ってませんが明らかに『亡国のイージス』)で、意識がない状態の演技のために本当に溺れそうになった話。
これはあちこちで話しているので相当苦しかったんでしょうね。でも真田広之さんとのシーンだったので「NG出すわけにいかない」と頑張ったとのこと。
この話を受けて、さんまさんが「俺の時はようNG出したよなあお前」とツッコミを入れたのに会場大ウケ。
自分から笑いを取りに行けない(そんな余裕もない)勝地くんを上手くいじって笑いに結びつけ、さらにNGの内容が「コンタクトが落ちた」という、俳優としての実力には関係ない、いわば事故なのも合わせてアピールしてくれる。
さんまさんのさすがのトークに感謝したものです。

・「『自分ってセコいなー』と思う時」というお題について、「男なら女に奢って当然」という女性陣と、「なぜ男が彼女でもない女に一方的に奢らなければならないのか」という男性陣が真っ向から対立。
そこに「勝地、お前(デートの時)どうしてるの」とさんまさんに振られた勝地くんがごくあっさりと「僕は割り勘ですね」と答えると、「まだ若いからね」(杉本彩さん)「可愛ければいいんですよ」(大沢あかねさん)と女性陣が一転して擁護にまわる(笑)。
「可愛いから(男前だから)いい」、さんまさんも言ってましたが結局これが本質ですよね。男前は得です。
そして自分を飾ろうとせず自然に「割り勘です」と言える勝地くんの素直さは、男前うんぬんを抜きにして改めて好印象でした。
やたら「男前」連呼されるのに対してどうリアクションしたらいいんだろうかとちょっと困ってるような面映そうな表情も初々しかったです。


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