「詩と写真 *ミオ*」記事一覧
投稿日が 古い順 | 新しい順
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温め直す
(2024年07月14日 | 詩)
パンを求めて わたしたちは島を回転した 海からの風で息も髪も鳥も乱れて 濁... -
「最高の時」は演出できない、という恐れ 1
(2024年07月06日 | 雑記)
転職先の新しい職場はこれまでよりも朝がゆっくり。楽でいいと思ったけど、通勤電車の... -
春にそよぐ
(2024年06月19日 | 詩)
春の夕暮れ 久しぶりによく晴れていた 昏くなっていく青空には 淡いピンク色... -
今日のお天気 2024/5/31
(2024年06月09日 | 雑記)
夜になると、「ああ今日もなんとか終わ... -
すぐれている、という名前
(2024年04月28日 | 雑記)
誰それが優秀、とか、優れている、というときの、「優秀」「優れている」というのは、... -
あどけない足音
(2024年03月02日 | 詩)
窓を閉めて風を閉め出すと 夜は静かな箱になる 玄関からリビングまでの廊下 ... -
感じると考える
(2024年02月12日 | 雑記)
〜〜*簡単な目次*〜〜 1.ピアノの練習をきっかけに考えたこと 2.目標を持... -
雪の日
(2024年02月06日 | 詩)
レースのカーテンを開けて覗くと予報通... -
架空線
(2024年01月28日 | 詩)
冬の日太陽の重みで光の帯が空に上がり... -
感じる
(2024年01月12日 | 雑記)
以前、「考える」について書いた。 ... -
みかん
(2024年01月11日 | 詩)
部屋を流れる朝の光の川その中洲にた... -
あけましておめでとうございます
(2024年01月07日 | 雑記)
今年は一年の幕開けが、大変なことになってしまいましたね。前日には楽しい気持ちで紅... -
読むこと、書くこと
(2023年11月17日 | 詩)
ほのかにあかく流れていく時間を日々... -
夕日の思い出
(2023年11月09日 | 詩)
北鎌倉から江ノ島まで歩いたり江ノ電に乗ったりしてやわらかな線を結んだとても天気の... -
眠り
(2023年10月24日 | 詩)
眠りは不思議な生き物毎晩欠かさずわたしのもとを訪れるわたしになんの取り柄もなく創... -
十箇条的な②
(2023年10月03日 | メモ)
“とりあえず”何かを決める、をしない。“... -
不思議な
(2023年09月14日 | 詩)
「不思議な」に続く言葉を考えてみる... -
十箇条的な①
(2023年08月26日 | メモ)
・「考える」ことは座ってやらない・「... -
考える
(2023年08月06日 | 雑記)
少し前、『考える』について、考えていた。 ... -
月の夏
(2023年07月26日 | 詩)
地下鉄の改札を出て階段を上り地上に出...