独立行政法人

独立行政法人を一つ一つ見ていけば、いろんな人がいろんな思惑から、残してほしい物ばかりであろう。3.5兆もの金を食っている天下りの温床であると言うのを念頭に大臣は、官の側ではなく国民の側に立って決断をしてほしい。国民はどの大臣が官の側に立って発言しているのかよく見極めて、次の選挙でその人物を落とすようにしよう。国民の程度にあった議員なら国民の程度を上げるしかない。

今日の一枚は、バスタサール・ロボ氏の「髪をとく娘」です。