7歳長女の下着姿画像販売=「簡単に生活費」両親逮捕-愛知県警など(時事通信) - goo ニュース
●小学1年の長女(7)のわいせつな画像を販売したとして、愛知、石川両県警の合同捜査本部は29日、児童買春・ポルノ処罰法違反容疑で、名古屋市に住む建設作業員の男(33)と妻(28)を逮捕した。 捜査本部によると、2人は容疑を認め、「簡単に生活費が得られる上、子どもの画像は客から反応が良いと思ったから」と供述している。児童のわいせつ画像販売で実の親が逮捕されるのは珍しいという。
プールに生徒呼び出しわいせつ容疑、中学教諭逮捕 千葉(朝日新聞) - goo ニュース
●勤務先の中学校のプールで生徒にわいせつな行為をしたとして、千葉南署は30日、強制わいせつの疑いで船橋市夏見台3丁目、中学校教諭山口浩伸容疑者(30)を逮捕し、発表した。「触ったことは間違いない」と、容疑を認めているという。山口容疑者は7月12日夕、勤務先の千葉市内の市立中学3年の女子生徒(15)に対し「泳ぎ方を教える」などと言って、校内のプールで胸などを触った疑いがある。
昨日に引き続き子供を性の対象にしたいやな事件を。時事通信から引用した記事は「開いた口が塞がらない」としか言いようが無い。この小学1年生の女の子はこれからどんな風に育っていくのだろう。私は親から切り離して施設で育てるべきだと込もうが、7歳といえば両親の記憶も一生残るだろうし、辛い人生になりそうだ。子供が両親を拒否してくれればいいのだが。それにはまだ小さすぎるか、情けない嫌な親だ。朝日新聞から引用した記事は、先生による類似の事件がたまに新聞紙上を賑わすのであまり驚かなくなっている事の方が重大か。 教育委員会もこんな先生まで相手にしなくてはならないなんて大変だ。
今日の一枚も、ならまちです。