猫と亭主とわたし

愛猫。虹のかなたに旅だったブラッキーとリリを偲び。家族になったルナと庭に移ろう季節、折々の想いを写真と文で綴っています。

コーヒータイム

2021-10-26 15:24:36 | 身辺雑記

2021/10/26 Tue.

昼下がりひと仕事終えてコーヒータイム。

娘から贈られたゴンサロ・ルバルカバのジヤズを聴いていた。

庭の木々がジャズの旋律に合わせたように、秋風に揺れていた。

陽ざしに葉がキラキラ輝いている。

庭から吹き寄せる風は心地よい。

ルナはわたしのテーブルの上の木箱の中でお昼寝。

「若い時のようにジャズを聴いても、胸がおどらなくなったなぁ」と夫。

「そんなことないわよ」と。わたしはますますジャズにのめり込みそう。

澄んだ青い空、空気、わたしは秋のこんな日が大好き。

ジャズのことはわからないが聴いていると、胸がキューンと熱くなる。

ジャズを聴いているとやる気を起こしてくれる。

 

   シュウメイギク ピンクのシュウメイギクは終わって、白のシュウメイギクが咲きだしました。

           日陰の白のシュウメイギクはやはり日照不足で咲くのも遅いですね。

     

     

   ?葉に触るとスパィシーなとても良い香りがします。

     

 

    

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